イージス艦 「みらい」 キヴォトスへ入港せり。 作:DD_D
というわけで今回からパヴァーヌ編(2章から)が急に始まります。
エデン条約編はパヴァーヌの後に書きます。
「ここが、、ゲヘナ、、」
「お姉ちゃん、、ほんとに大丈夫、、?」
「だ、大丈夫だって!ウタハ先輩も大丈夫って言ってたじゃん!」
「アリス、何時でも撃てます!」
「おや、着いたようだね」
「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?」」
「ッ!? 光y」
「待ちたまえアリス!
...そんなに驚かせてしまったかな、、済まない。」
「あっウタハ先輩、、す、すみません、、」
「いや、いいんだ、急に話しかけたのはこちらだからね。
それより、早くこっちに来てくれ、渡し舟を待たせているからね。」
「あっは、はい!」
ゲヘナ整備用特設浮きドッグ
「気をつけて乗るんだよ、こんな形でも一応船なのだから」
「わぁ、、、!」
「ここがあの「みらい」を整備しているところさ、
まぁ、船員の彼らはその辺にいるから、確かゲームに関することだったか?聞きたいことがあるなら好きに聞いてみるといい。」
「「ありがとうございます!」」
「おや、、?
ウタハ女史、この子達が?」
「おや、梅津艦長、うむ、この子達が今日取材したいと言ってきた、私の可愛い後輩のゲーム開発部だ。さ、挨拶したまえ。」
「「こ、こんにちは!」」
「初めまして、アリスです!」
「うむ、初めまして、私がこの「みらい」の艦長、梅津だ。
それで、私達に聞きたいこととはなにかな?」
「あっえっと、、」
「はい!アリス達はゲームのことについての情報を手に入れるクエストの為にきました!」
「くえすと、、?」
「えっと、あなたの故郷にあったゲームのことについて聞きたくて、、、」
「ゲーム、、、そうか、ゲーム開発部として、私達の故郷のゲームに興味があるということかな?」
「はい! そうです!」
「う、うーむ、、申し訳ないがあいにく、私はゲームには疎くてね、、」
「艦長、それなら彼が適任では?」
「ほう、砲雷長、適任な人物に心当たりが?」
「んで、俺が呼ばれたわけっすか、、
まあ、何もやることが無くて暇だったからいいですけど」
「うむ、ジャーナリストである君ならば、ゲームなどの情報を話せるのではないかと思ってね。」
「まぁ、取材とかしてる物とか子供の頃やったことあるやつしか言えないっすけど、、それでいいなら、、」
「ぜひお願いします!
次回のミレニアムプライスに向けて色んなゲームのことを聞きたいんです!」
「お、おう、、わかった、んじゃあ、先ずは、、、、」
某ゲーム会社のゲームについて色々あれこれ、、、
「また似てる!?ちょっと多すぎない!?似てる作品!?」
「そんな、、、
ここまで似た作品ばっかりなんて、、」
「これじゃあ参考にならないよ〜。」
「うぐ、、済まないな、嬢ちゃん達、、、」
「...なるほど、、そういうものもあるのか、、!」
「ん? ウタハ先輩、何を聞いてるんです?」
「おや、気になるかい?
こちらの佐竹さんと今、宇宙戦艦についての意見交換をしている所さ。」
「いや、どういうこと!?」
「宇宙戦艦、、、アリスのあの武器が主砲になるっていうあの?」
「ああ、そうさ、宇宙戦艦を作ろうとしている我々にとって、彼の話は実に面白くてね、実際に参考になるところもあるんだ。」
「おう! 俺の知っている内容しか話せねぇが、
参考になってくれて、しかも面白く思ってくれるなら幸いだぜ!」
「.......(本気で宇宙戦艦作る気だったんだ・・・)」
「アリスも、その話聞きたいです。」
「ほう、俺たちの話に興味があるのかい?」
「はい!これはアリスの勇者の剣の強化イベントだとアリスは察しました!ぜひ教えてください!」
「お、おお、、、そうかい、、?」
「ふふっ独特な喋り方をする子だろう?
さて、最初の第1話は私から話そうかな?」
佐竹一尉とウタハによる宇宙戦艦の語りの後。
(パァァァァァッ)
「波〇砲、、、! すごい、、、!
〇動砲をアリスも撃ってみたいです!」
「うむ、それは私も同じさ、今私たちは宇宙戦艦と同時にその波〇砲を
再現できないか試行錯誤している途中なんだよ」
(まだ構想段階だが、、、)
「ええ、、、?大陸を消し飛ばすって、、、」
(それはもう、、)
「それってもう星ごと壊れちゃいそうな威力だね、、、」
(ていうか、、)
((さすがにオーバーパワー過ぎるでしょ、、、!))
「って、そうじゃなーい!
私たちゲームの話聞きに来たのに、これじゃあただ宇宙戦艦の話聞いただけじゃん!」
「そうだね、、結局君たちの目標がこのままでは達成できないな、、」
「はい!死中に活を見出さねば、この状態は突破できません!」
「早速覚えちゃったし、、、」
「まぁ、結局私たちで考えて作るしかないんじゃない?
そもそも今回来た理由もお姉ちゃんが
G.bibleと同じようにパク、、
真似して作りたがってただけだし、、」
「それ全然オブラートに包めてないよミドリ!?」
「はぁ、、んで、どうすんのお姉ちゃん?
ホテルまで予約取っちゃって今回は全力で聴きまくるぞー!
って意気込んで一日目で破綻しちゃったけど?」
「んぐぐぐぐ、、ど、どうしよう、、」
「アリスは、ヤ〇トのクエストの話をもっと聞きたいです!」
「いや、〇マトの話もいいけど、ゲームの話聞かないと
次のミレニアムプライスの為にわざわざゲヘナまで来ちゃったんだからさ」
「うぅーん、、まぁいいんじゃない?結局シナリオの参考とかにはなったりするでしょ?」
「いや、そうだろうけど・・・」
「ふむ、ならばどうせなら明日は「みらい」の中に乗りながら聞いてみないかい?というのも、今日の時点で既に整備は終わっていてね、後はもう今夜の内に海に出す作業だけなのだよ。」
「アリス、乗ってみたいです!
船の上で波〇砲を撃ってみたいです!」
「いや、多分あの船から〇動砲はちょっと大きさ的に無理なんじゃ.....」
「それに仮に撃てちゃったらキヴォトスが壊れる、、」
ゲヘナのホテルにて。
「さぁて、、持ってきたゲームをっと」
「いや、先ずは明日どうするか考えないと、、」
「ユズももうでてきていいよー」
「...ほ、本当に大丈夫?」
「さすがにホテルの中なら大丈夫だって、、」
「.....」
「アリス、どうかした?」
「あっいえ、、、さぁ! ゲームをしましょう!」
(外に何かいる、、?分からないですがこれは、、、なんでしょう?)
深夜
「やっぱり、、外に何かいる、、?」
(しかも、、アリスを、、まるで呼んでいるような、、)
「アリスゥ、、、もう寝る時間だから電気消しちゃって〜」
「あっはい!」
(まぁ、明日考えることにしましょう。)
・・・・王女よ・・・・
はい、というわけで次回に続きます、
ゲーム開発部が外の世界から来た「みらい」の乗員にゲームについての話を聞きに行くというなんともぶっ飛んだストーリーになってしまいましたね、、
「私から見たら0点だね!
そもそもなんでゲヘナに行くことになったのかが描かれてないじゃん!」
(´;ω;`)モモイサンゴシテキアリガトゴザマス
と言われたので前日譚描きました
「ねぇ〜もぅ〜なんも浮かばないよぉー」
「言ってる場合じゃないよ、、次回のミレニアムプライスに向けてまたゲームを作らなきゃ行けないんでしょ?」
「いやそうだけどさぁー」
「やる気が出ないとかそういうんでしょどうせ」
「ウグッなぜわかった、、、」
「はぁ、、でも実際、私たちみんなが考えてもなんも案が出てないからねぇ」
「先生も用事空いてたら良かったのに、、、」
「先生に頼りすぎるのもよくないって」
「でもさぁ、、?」
「それなら、いいツテがあるよ」
「うわっ!?ユウカ!?イシヘンジン!?」
「私はユウカ君じゃないよ、、ちょっと待て、セミナーのユウカ君にそんなあだ名が着いているのかい?」
「あっ、、ウタハ先輩かぁ、、」
「ツテがあるって?」
「それについてはアリスが説明します!
アリスは、かつてモモイに頼まれたゲームのゲーム開発のヒントを探すというクエストの為にミレニアムを探索していました。」
「ああ、そういえば頼んだね、、」
「そこで、アリスはゲヘナに向かう列車に乗ろうとするウタハ先輩、
鋼鉄の鍛冶屋に出会い、話を聞いてきたのです!」
「そこでゲーム開発の助けになるものはないかと頼まれてね、
もしかしたら彼らなら君たちに何かゲーム作りの助けになれる情報を持っているのでは、と思ってね。」
「いや、彼らって誰なんですか先輩、、」
「よくぞ聞いてくれた、
彼らとは、最近ニュースになった、新型ミサイルを迎撃した外の世界から来た船の乗員さ。」
「.........エッ?」
「エェェェェッ!?」
「散々ニュースで取り上げられていたあの!?」
「あの、先輩、、その人たち本当にゲームのことについて話してくれるんですか、、?」
「彼らはゲームの概念やゲームそのもの自体は知っているらしい
聞いたところ、彼らの故郷にも同じようなゲームが存在するらしいよ?
猫の手も借りたいような状態の君たちの役に立つならと思っだだが、、」
「えっとつまり私達、、ゲヘナに行くってことですよね、、?
さすがに危ないんじゃ、、」
「.....こ」
「お姉ちゃん?」
「これだぁぁぁぁぁぁあっ!」
「!?」
「先生の力を借りられないなら仕方ない!
それならゲヘナに行ってその人たちの話を聞いてみようよ!
それに、まだお金は残ってるし!」
「いや、お姉ちゃん、、流石にリスクとリターンが見合ってな」
「わかってないなーミドリは
G.bibleの時みたいに私たちでその人たちの故郷のゲームをしれたら
それでに他ジャンルを新しいゲームとして出せば!」
「それってつまりパクリじゃん、、、」
「ぱ、パクリじゃないよ! どんなゲームだって、多少は似ているところが出てくるもんだから!」
「とにかく、ウタハ先輩!その人たちに取材させてください!
泊まりで聞きに行くので!」
「はぁっ!?何勝手に!?」
「わかった、じゃあそのようにしておくよ。」
「ウタハ先輩!?」
「よーし! それじゃあみんな準備して! これからゲヘナに向かうよーっ!」
「いや、まだホテルすら取れてないじゃん!?」
「ユズも行く?」
「えっ、、えっと、、
ひ、ひとりで、、置いていかれるより、、は、、」
「いや、もう、、わかったよ、、どうせこのまま何も考えつかずにダラダラしてるのも良くないだろうしね、、」
「おおっ!ミドリも乗り気になった!
よぉっし! いざゲヘナへ!」