イージス艦 「みらい」 キヴォトスへ入港せり。   作:DD_D

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VRの戦闘機動かすの楽しすぎるだろ!


「未来」・鍵からのメッセージ

???

 

「・・・懐かしい夢を見たな、、、というか、私の方になっている、、アリスは、、眠っているか。」

 

「....起きたのね、AL-1S」

 

「・・・久しぶりですね、調月リオ。」

 

「久しぶり、、、?あなたとの面識は無いはずだけど。」

 

「お前には分かるまい。

それで、、、私を消すつもりか?」

 

「えぇ、そうよ。

アナタはこのキヴォトスを滅ぼしうる存在、看過するわけにはいかないの。」

 

「ふぅん、、?」

 

「世界を壊そうとして大暴れするあなたは、アリスは勇者ではなく、寧ろ魔」

 

「魔王では無い。」

 

「・・・何が違うというの?あなたは自ら愛する部員すらも傷つけて、、

それでもあなたはまだ自分が勇者だと張り続けるつもり?」

 

「確かに傷つけてしまった、怪我をさせたのも事実だ

だがやったのは「私」だ、アリスでは無い。

魔王は私ひとりで十分だ」

 

「・・・そう、あなたは今そっちになっているのね。」

 

「だが、今となってはもはや色彩や無名の野郎どもなんぞの為に力を使うつもりなど微塵もないがな。

魔王としての役目ももはや微塵も興味が無い。」

 

「なに?・・・どういうこと、、?あなたは本当にAL-1Sなの、、?」

 

「確かに私はAL-1S、、いや、私はアリスでは無い。」

 

「アリスでは無い、、?」

 

「私の名は、ケイ。

勇者と共にあり、勇者の道を阻むものから守る鍵である。」

 

「ケイ、、、そんな、、自己、、、を確立している、、、?」

 

「お前が何をしようと自由だ、だが自由には責任が伴う。

私を、アリスを殺そうとすれば、何が起きるか、、、わからんわけでもあるまい?

ヘイローを破壊なんぞしようと、、思うなよ、、、?」

 

「...........よくわかっているわよ、、、

それでも、私は誰からも共感されなくても、、やらなければいけないの。

自己を確立したところで、あなたの危険性は変わりないわ。

あなたはここで消す。たとえあなたが暴れて、どんな被害を被ったとしても。」

 

「せいぜいやってみるがいい、お前は絶対に私を殺せないさ、、、」

 

まぁ、先生があの情報に気づいて、こっちに来てもらえるかどうかは賭けなんだがな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

''それで、結局どうしたものか、、、''

 

「取り返して改めて裁こうにも、居場所が分からないんじゃどうしようも、、、」

 

「アリスちゃん、、、、」

 

「えぇー!?アリス連れ去られちゃったの!?」

 

「会長が、、そんな事を、、、」

 

「ヒナ委員長、また来客です。」

 

「・・・ただでさえ忙しいってのに、、、誰がなんの用?」

 

「ミレニアムのエンジニア部からです。

アリスの居場所がわかった、とお伝えくださいといわれて、、」

 

「今すぐ通しなさい。」

 

「は、はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お初にお目にかかるよ、ゲヘナ学園風紀委員会委員長殿。」

 

「堅苦しい挨拶は後、情報をちょうだい。」

 

「ふむ、わかった。

今回君たち風紀委員を襲撃した謎の機械があっただろう?」

 

''あぁ、あのタコみたいな機械?''

 

「タコ、、?いやいい、その機械を解析したところ、

ある座標と情報、というか伝言が中に入っていてね。」

 

''伝言、、、?''

 

「先生、あなた宛ての伝言だよ。」

 

''えっ''

 

「AIに読み上げさせるよ。」

 

 

これを読んでいるという事は、恐らくあなたは私の無名の守護者を解析し、このメッセージに気づいたということでしょう。

まず最初に、このメッセージを、必ずこの内容をシャーレの先生に届けて欲しい

 

 

 

先ず、このような挨拶になったことを謝罪します。

私の名は、ケイ。

アリスを導き、助けるAIです。

これを読んでいるということは、先生は、アビドスの問題を解決して

ゲマトリア・・・黒服とカイザーとの決戦を超えた後だと思われます。

 

''!? どうしてそのことを、、、''

 

トリニティ総合学園という学園をご存知でしょうか?

トリニティ総合学園では現在、ゲヘナ学園との不可侵条約であるエデン条約を結ぼうとしています。

 

「ニュースで見たことあるやつだ、、、」

 

そこに介入し、ゲヘナ、トリニティの二大勢力を滅ぼさんとする存在

ゲマトリアの内の1人、ベアトリーチェ。

 

彼女はアリウス分校と呼ばれる学校を占領し、生徒を強力な兵士に育て上げて、条約調印式を襲撃しようとしています。

 

私はこの後、アリスの身体を借りて、奴を直接仕留めます。

 

「.........」

 

もしも私が仕留められなかった時先生には、これに対処して欲しいのです。

 

現在、ゲヘナ、トリニティ双方にアリウスに力や情報を渡し、トリニティにクーデターを起こさせようとしている存在がいます。

 

「なん、、はぁ!?」

 

「裏切り者、、、ということかしら、、」

 

先ず、ゲヘナ生徒会万魔殿議長、羽沼マコト。

 

''うわぁ、、、やりそう、、、''

 

 

「はぁ!?アイツそんなことしてたのか!?」

 

「はぁ、、、また仕事が増えるわね、、、」

 

次に、トリニティ総合学園、ティーパーティー 聖園ミカ。

 

 

「....面倒ね、これは、、、」

 

''うぅーん、、どうすれば、、、''

 

 

そして先生

恐らくあなたはこの後、補習授業部というトリニティの部活に入ることになるでしょう。

 

トリニティの裏切り者を見つける為に出来た部活です。

ですが、その中に裏切り者は1人もいません。

白洲アズサという少女がアリウスからのスパイとして潜入していますが、

彼女はアリウスと手を切り、トリニティ側に立つことになります。

 

最後に、私はこの情報の中に、とある座標を記しておきました。

場所はミレニアム、エリドゥと呼ばれる要塞都市。

そこにアリスと私は囚われています。

 

そして、そこで私とアリスは、ヘイローを破壊されようとしています。

 

「え」

 

「う、、そ、、アリスちゃん、、、」

 

「はぁ、、、私達も看過できなくなったわね、これは」

 

''ヘイローを破壊、、、?''

 

 

先生に分かりやすく言うと

 

 

 

今、私とアリスは

 

 

 

殺されそうになっています。

 

 

 

''え、、、、!?''

 

 

 

「伝言はここまでらしい。」

 

 

「アコ。」

 

「はい!」

 

「今すぐ調べなさい。」

 

「はい!

遂にあの万魔殿の問題を追求できる日が来るとはっ!

やってる、、、やってやりますよォ!」

 

「それとイオリ。」

 

「えっあ、はい!」

 

「あなたは「みらい」に乗ってトリニティへ向かいなさい。

前からあなたと話したいって言っていた百合園セイアと会談を頼むわよ。」

 

「はいっ!、、、え?」

 

 

 

「委員長はどうするので?」

 

「私は、、、

アリス奪還に協力する。

彼女はまだ裁かれていないんだし

ヘイロー破壊未遂という

奪い返す理由もある、

それに、ヘイローの破壊という大犯罪じゃ収まらない事を見過ごす訳にもいかない。」

 

''ヒナ、、、!''

 

「ほ、本当ですか!?」

 

「さ、最強の風紀委員長が味方になった、、、、」

 

「これなら負け無しだよお姉ちゃん!」

 

「ただ、その情報が確定してからだけd」

 

ドダドダドッ

「見つけました委員長ぉ!

万魔殿の動かない間違いないアリウスとの繋がりの証拠見つけましたァ!」

 

「・・・よくやったわアコ、ありがとう。

どうやらその内容は本当みたいね、、、協力させてもらうわ」

 

「委員長!? 褒めっ!ッヤッタァァァァァァァァァァァア!」

 

「私達も協力させてもらおうか。」

 

''えっウタハも?''

 

「いいや、エンジニア部全員が、だよ。」

 

「はい!新しい武器の調整がてら助けちゃいますよ!」

 

''本当!?''

 

「か、、勝ちでしょこれ!

最強の風紀委員長に、最強のエンジニア部!

これもう負けることないじゃん!」

 

「アタシらもやらせてもらうぜ。」

 

 

''ええ!? ネル達も!?''

 

「うん!アリスちゃんが攫われちゃったなら

私たちが助けよう!ってなってね!」

 

「いくら会長と言えど、ヘイローの破壊は容認出来ませんからね。」

 

「おう、あのチビには世話になったからな、ヘイロー壊されるなんて馬鹿げたことされそうってんなら、協力してやるぜ。」

 

「あぁ、もうほんとに勝ちじゃんこれ、、、C&Cまで来ちゃって、、、どう足掻いても勝ちだ、、、」

 

''ははは、、これは、、確かに強すぎるかもね、、、''

 

「これって逆にどうやったら負けれるの、、、?」

 

「もはやゲヘナとミレニアムの連合軍みたいなものね。」

 

「ふふ、、、皆揃ったようだね、じゃあ早速

アリス奪還作戦計画を立てようじゃないか。」

 




というわけで、ヒナ=サンがアリス救出作戦に同行します。
え?オーバーパワーすぎるって?
俺もそう思う

ちなみにVRで飛ばしてていちばん楽しかったのはSu30でした まる

次は幕間だと思ふ
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