イージス艦 「みらい」 キヴォトスへ入港せり。 作:DD_D
民間人とか大丈夫なんか?電子レンジみたいにならん?
(゜д゜)
( ゚д゚)
Σ(゚д゚;)えっ!?
嘘でしょ、、!? だいぶ前から直さなくちゃいけなくなるぞ!?、、ん?
Wiki「フェイズドアレイレーダーは狙った方向にレーダー波撃てるよ」
ゑ?
じ、じゃあセーフってこと?
ヨシ!このまま書くぞ!
「ちょっと! お前が委員長に見せたはだしのゲンっての見た後の
委員長がなんだか元気がないんですけど!? 一体何を見せたらああなるんですか!」
あん? おお、ゲヘナヨコチチじゃん、いや、別にそこまでやばい物をヒナ=サンに見せたつもりはなかったんだが、、
「そんなわけないでしょう!?
あんな気分が落ち込んでる委員長見るの私でも初めてですよ!?」
いいから、その辺はあとがきで書くから、じゃあ
=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ
「あっちょっ逃げるなーッ!責任から逃げるなーッ!」
ミレニアム学区のとあるカフェにて
「では、次のニュースです、今回、ゲヘナ港へと入港してきた船は、」
「ねぇ、ノア、聞いた?」
「ええ、、もうニュースでやってますので気づいてますよ。」
「まさか、ウチらで作った弾道ミサイルなんていうコスパ最悪なものを
いつの間にか奪われていたなんて、、、」
「しかも、発射地点はトリニティからレッドウィンターへ向かう貨物船
からなんて、、、」
「......つまり貨物船のコンテナに隠して、撃ったってこと、、?」
「ゲヘナ側も急な新種のミサイルに対抗策が打てずに危うく着弾されるところでしたからね、、」
「仕方ないわよ、完成したのが2週間前、ココ最近、実験発射をしようとした所に謎のマスクつけたヤツらが襲撃してきて、奪っていったんだもの。対策のしようがないわよ。」
「これだから変形機構を取り入れてわざわざ小型化するのに反対だったのよ、、!」
「コストも跳ね上がりますしね、しかし、今回の攻撃で、その小型化に価値が生まれてしまいましたからね、、」
「ええ、それもそうね、ああ!もう!学術研究の一般公開の目玉のはずだったのに、、!実践で、しかも一般人に向けて使われてしまうなんて、、!」
「しかも、謎の「大人」が沢山乗っている戦闘艦の放ったミサイル1発で、それを撃ち落とされてしまうなんて、、、」
「そうよ!いっちばん許せないのがそこよ!
何なのあの船は!? 私たちがようやく作った弾道ミサイルを
ああも簡単に迎撃して!」
「テレビが言うには、ゲヘナとの協力関係を築くみたいですね。」
「、、正直癪に障るけど、撃ち落としたあの船のシステムが見てみたい、、あれほど正確に弾道ミサイルを捉えて、撃ち落とすことが出来るのなら、今も主力の巡航ミサイルにも効果があるかもしれない、、」
「じゃあ、彼らをミレニアムに招待してみましょうか?」
「.....しばらくはいい、、今こっちに誘っても、大忙しで多分来れないでしょ。」
トリニティ総合学園ティーパーティー部
「以上が報告となります。」
「そう、ですか、、」
(弾道ミサイル、、厄介なものが出てきましたね、、
しかも私たちからレッドウィンターへ向かう貨物船から発射するなんて、、やはり、裏切り者の可能性を考慮しないといけないのでしょうか、、)
「へぇ、、☆大人の人達が、そんなに沢山、、ねぇ、、☆」
(まっ、あんまり問題にはならないでしょ!)
「凄まじい対空能力だな、、その船は。」
(私の予知になかった船、、一体何者なんだ、、
彼らならもしかしたら、、、)
「みらい」操舵室
「いや、これは大丈夫だったのか、、?
そもそも被害の報告が来ていないってことは、、」
「ん?どうした雅行、お前らしくもない」
「あ、あぁ、康平、、実はな、、」
「はぁ? レーダー波による民間人被害?」
「あー確かに、そういえばそんなのあったな、、
でもそんなのは大昔の話だろ?平成の今にそんな強力な電波を発して
自分の居場所を晒すようなイージス艦は日本は作ってはいないはずだぜ?」
「いや、それでもだ、もしも彼女らの電波に対する耐性が俺たちよりずっと低かったらどうする、康平。」
「ええっ? そんなの、、もう「みらい」のレーダー全部を切るとかしないとダメじゃないのか?」
「だが、俺たちがレーダーの目を失えばどうなる?
もう一度あの弾道ミサイルが飛んでこないとも限らん、、」
「まぁ、もう俺たちにできるのは、このゲヘナの海を守るって契約した通りに働くことだけだよ。」
「俺はBMDモードを発動した時に、やってしまったと、心の中で思ったさ、「みらい」がフェイズドアレイレーダー方式でなければ、俺は今頃、港に住んでいる人のほとんどを焼き殺してしまっていたかもしれん、、」
「........今は、最新の装備を積んでる「みらい」に感謝しとけ。」
「そう、、だな、、」
ゲヘナ風紀委員会本部
「....つまり、あなたたちの船のレーダーは全力を出しても周りに被害を与えない、、ということね、、」
「なら良かった、、アレを防ぐために
周りの人を犠牲にしてしまってはいかんからな」
「あぁ、心配させてしまうようなことを言ってしまった、謝罪する。」
「いや、いいのよ、こっちに被害が出ないならね、」
「な、なぁ、少し散歩でもしないか?
ここを紹介したいんだ。」
「おいおい、さすがに尋問中の相手に対してそれは、、」
「いいわよ。」
「....いいのか、、、」
「1時間くらいたったら帰ってきてちょうだい、あなたはイオリが警護してることにするから。
ちょうど、お昼時だし、、ちょうどいい。」
「そうか、ではお言葉に甘えて散歩させてもらおう。」
「あ、ちょっと待ってちょうだい、携帯を渡しておくわね」
「これが、、?携帯か、、?」
「そうよ、連絡用と、電子決済が出来る用として渡しておくわね。」
「ああ、ありがとう、、」(こんなに薄い携帯電話があるなんて、、)
ゲヘナ学園給食部、食堂にて
「それで、わざわざ紹介したいなんて嘘をついて俺を外に連れ出した理由はなんだ?」(む、この味噌ラーメン美味しいな。)
「わかってたのか、、いや、、ずっと聞きたかったことがあったんだ。」
「ほう、そいつはなんだ?」
「あんた達、日本人って言ったっけ、
あんた達は、、アメリカに恨みは無いのか?」
「ふむ、資料室の本で第二次世界大戦の話でも見たのか。」
「あれほどの家族や同胞を失って、それなのに、どうしてアメリカと仲良くできるんだ、、?」
「ズズッズズッ.......そうだな、、、俺たちは戦争が、この世界で最も醜いものであると教えられて育ったんだ。
それと同時に、あの戦争のことも教えられつつ。
そこでは俺達にはこう教えられたんだ。
「争いを憎み人を憎まず。」ってな
元々あの戦争は、大日本帝国が始めた侵略戦争で
アメリカはその被害者だった
でもアメリカも、原子爆弾を作りだして、
大日本帝国へと降らせた、
あの時代では、同じ赤い血が流れる人間同士が、ただ生まれたところが違うと言うだけで殺し合わなくてはならなかったんだ。
結果として大日本帝国が負けただけで
恐らく、どっちにも正義はあって、どちらも自分たちの正義のために戦っていて、そして、結果的に俺たちの祖先が負けた、それだけだと俺は思う。」
「...........」
「その戦争が終わって始めて、日本は間違いに気づいたんだ。
戦争をすることそのものが間違いであり、
アメリカに住む人達全てに罪は無い、と。」
「.....甘い、、甘すぎる、、、」
「そうかもな、、ズズッ」
「あたし達は、、こんなパッとしない理由で憎みあっていたというのに、、」
「ズズズッ、、どういうことだ、、?」
「....そうか、あんたは外から来たから知らないのか、、
あたし達ゲヘナには、互いに嫌いな学園があってな、、
トリニティ総合学園って言うんだ、
今、そのトリニティとの不可侵条約であるエデン条約ってのを結ぼうとしていてな、、ゲヘナとトリニティの不仲も、これでどうにかなるのかな、、、って あんた達のいた故郷みたいに、手を取り合えるのかなって。今でさえ、あたしもトリニティに忌避感を感じているのに、、」
「そうだな、、ズズッ
俺みたいな部外者が言うのもなんだが、決して悪いことにはならんと思うぞ。」
「そう、、か、?」
「ああ、少なくとも君たちはお互いのことが好きになれなくても
争いや殺し合いなんて望んではいないから、エデン条約とやらを結ぶんだろう?ならそれだけでも十分な進歩だと俺は思うがな。
ご馳走様でした、と。」
「そうか、、そうだよな、、!
きっと今よりはずっと良くなるよな、、!」
「はい、食べ終わったならこちらに食器はお願いしますね。」
「ああ、どうもありがとう。」
「済まないな、給食の仕事を終えたばかりなのに、食券買って邪魔しちまったな。」
「いえいえ、これが私達の仕事ですので、、お気になさらず。」
「....ここの給食部とやらには、君と奥にいるあの子の2人だけでゲヘナの学生全員分の給食を作っているのか?」
「ええ、そうですが、なにか?」
「いや、なんでもない。
大変だな。」(うちの補給科に相談してみるか、、)
「はは、、えぇ、まぁ、大変ですよ、、」
「そろそろ時間だ、戻るぞ。」
「ああ、わかった。」
ゲヘナ学園応接室
「それじゃ、続きと行きましょうか。
次に、貴方達が使用したあの弾道ミサイルの防衛方法について教えて貰えるかしら?」
「ああ、まぁ、教えると言っても、あれは相応の技術力と訓練が必要だということを覚えておいてくれ。」
(なるほど、俺たちに部下を訓練をさせようってのはこの為か、、、)
「ええ、分かったわ」
「BMD、、俺たちの世界では、あの弾道ミサイル
バリスティックミサイルディフェンスってのを略してるんだが
先ず最初に発射が確認された場合、衛星や地上からのレーダーが
発射地点と射出方向、弾道を計算する。
計算し終わったデータを俺たちの船に送り、データが来る前にこちらでも弾道ミサイルを捉えておいて、衛星、地上からのレーダーと一致を確認したらこちらから放つミサイル、SM-3、対弾道ミサイル用のミサイルだ
それを放ち、宇宙空間での迎撃を行う、」
「なるほど、確かに宇宙空間なら破壊した部品が地上へと落下するリスクも小さい。」
「もしも宇宙空間での迎撃に失敗したら、予想された弾道めがけて、
地上からPAC3、地対空ミサイルだな、それを放ち
迎撃する。」
「なるほどね。」
「何層にも重なった防衛が必要なのですね、、」
(カキカキカキ)
「ああ、特に俺たちは君たちのようにヘイローがないからな、
銃弾一発が致命傷となる俺たちが、あんなのを市街地に落とされたら、、被害は尋常という言葉じゃ済まなくなる、、」
「なるほどね、あなたとイオリが言ってた、原子爆弾、もとい核兵器の威力を考えれば、むしろ当然なのかしらね。」
「そんなとんでもないものをヘイローのない人間が突きつけ合う世界、、
たった一人の人間の意志一つで人類が滅んでしまうなんて、、
私たちのキヴォトスも大概だけど、あなた達もすごい世界から来たのね。」
「ええ、今日はこれくらいでもういいわ」
「ああ、わかった、、」
「イオリ、彼を部屋へ案内してちょうだい。」
「了解。」
「それじゃ、今日の尋問はここまでにさせてもらうわね。
おやすみなさ」
「委員長! 緊急です!」
「.....(はぁ、、)どうしたの?」
「美食研究会が!」
「またアイツらか、、、それで、そいつらがどうしたの?」
※おすすめBGM、ジパング、より 'Battle start'
「美食研究会が、「みらい」へと強引に立ち入ろうとしています!
現在「みらい」乗員と共に戦闘中でふが防戦一方で、長く持ちそうにありません!至急応援が欲しいと!」
「な、なんだと!?」
ゲヘナ港
「だ、ダメです!このままでは突破されます!
「みらい」乗員の皆様は退避を!」
「無茶なこと言うな! ここであんたら学生を守れないで、何が自衛隊だ!
それに、俺達が今引いても、「みらい」に戻る時に確実に狙われる!
退くよりは射線を防げるここの方が安全なんだよ!」(ダダッダダダッ)
「艦長!このままじゃジリ貧になります! 「みらい」の主砲かなにかでこちらを支援できませんか!?もしくはゲヘナ側への応援をっがァっ!?」
「なっ!?や、柳!大丈夫か!?」
「私が応急治療を!ご安心を! ヘイローがあるので多少は大丈夫です!」
「くっすまない、、!頼む、、!」
だがこのままじゃ、いつか突破される、、そうなったら「みらい」にいる奴らはっ!
「ウオォオォォォオ! ここから先は通さねぇぞオラァ!」
(ダダン! ダダダダダダ!)
早く、、せめて応援が来るまで、、!耐えることが出来れば、、!
はい、というわけで出てきてしまいました、
ゲヘナ二大厄災の1つ
美食研究会になります、彼女らいわく、美味しいカレーの匂いがしたので
来たらしいです。
海上自衛隊、、カレー、、つまりそういうことだ!
この下はそのカレーを食べようとしたハルナ達の会話です。
「スンッスンッおや、、?何やらいい匂いが、、これは、、カレー?」
「いいね! カレー! ちょうどお腹も減ってきたし! 食べようよ!」
「ええ、今夜はカレーに致しましょうか。」
「なぁ、あいつらって、、」
「ああ、、美食研究会、、だよな、、」
「すみません、ここを通していただけませんこと?
この先にいいカレーの香りがしましてね、」
「確かに、カレーのいい匂いがするのは認めるが、
悪いがここを通す訳には行かん、この周辺は現在立ち入り禁止となってるからな。」
「ふむ、、では皆さん、風紀委員が見えた時点で何となくわかってましたが、、」
「そうだね! やっちゃおう!」
「ちょうどお腹が減って気が立ってたんだ、、やらせてもらうよ、、?」
「ま、まずい! すぐに連らがァっ!?」
「させないよぉ?」
「副隊長!?私が代理に指揮を執る!総員戦闘配置つけ! 風紀委員会本部へ連絡しつつ遅滞戦闘に勤めよ!」
「「「了解!」」」
はい、こんな感じだろうなぁ、って思って描きました
海軍カレー美味しいですよね、試しに買って食べてみたらまじで超美味かった、、美味かったから美食研究会釣れちゃうのも仕方ないね!
「仕方ないね! じゃない!
おい! 前回もそうだったが、危機に会いすぎだろ!?
もうちょっと加減しろバカ!」
そんなこと言われても、、海軍カレーのくだり絶対入れたいなーって思ってたし、、、
美食研究会も絶対食いたがって襲いに来るだろ(確信)
って思いついちゃったし、、
というわけで、いかがでしたか?
第7話
奮闘する「みらい」・キヴォトスの反応と美味しいごはん
次回も(アコちゃんが)サービスサービスゥ!
「はぁ!? 何言ってるんで」
=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ
「逃げるなぁーッ!」
では、まえがきで書いてた、ヒナ=さんが読んだはだしのゲン、という作品について少々、、
はだしのゲン、という作品は、広島に投下された原子爆弾の惨劇を生き延びて、その後泥臭く必死に足掻いて生き続ける1人の男の子の物語です。
投稿者が小6の時図書館で読んでめちゃくちゃ衝撃を受けた作品で
戦争の恐ろしさと人間の姿と、「人ってこんなに残酷に死ぬこともあるんだ。」と小学生並みの感想(当時小学生)
をしながら読みまくった作品です。
「あれは、、やばいわよ、、軽い気持ちで人に勧める本では無いと思うのだけれど、、?」
えーでもおかげで原子爆弾の恐ろしさはわかったでしょ?
「えぇ、嫌な程にね、、あんなの、私の世界では絶対作らせないわ、、
少なくとも、私の目が黒いうちには、絶対に作らせたりしない、、!」
おお、、覚悟ががんぎまってらっしゃる、、
まぁ、他にもヒナ=チャンや現在登場しているキャラに読んで見てほしい作品があればコメント欄に書いてみてください(作者が知らないと反応も書けないので書く作品の反応はコメント欄にあった私の知ってる本だけとします。)
例、生きる意味がわからないサオリ=サンにアンパンマンを見せてやってください!
(アニメしか知らねぇ、、まぁいいけど)
(この作品での立ち位置や最終的な結果がはっきりしてないからちょっと難しいかも、、?)
(そもそも持ってないからキャラの性格とか細かいところがわっかんねぇ、、まぁそこはYouTubeで見ればいいか。)
みたいな感じの判断になります