イージス艦 「みらい」 キヴォトスへ入港せり。 作:DD_D
「そうじゃんね☆
もしかして?」
あれは嘘だ。
「アハッ☆」
ドグォッ!
(あっこれ死ぬ、、、)
「セイアちゃーん、これくらいでいいー?」
「うむ、この投稿者は放っておいておこう、、
こいつはずっとそうだったんだが、
エデン条約編の履修がほとんどできていなくてね。
今とても足を急がせてストーリーを進めているのだけど、
まだもうちょっと時間がかかりそうでね、それ故にトリニティ側の、、
私たちの性格や行動目的とかを知らないせいで反応を書けないという事態になってしまっていてね、、
それ故に私たちの「みらい」に対する行動等については
もう少し待って欲しい。」
はい、その通りです、、誠に申し訳ありませんが、前回言ってたトリニティ側の物語はもうちょっと先になります。
投稿者がストーリーに追いつき次第順次投稿していきますので、、
ところでセイア=チャンはいつ実そ
「まだ息があったんだ!えい☆」
(首の骨が折れる音)
というわけで今回はあの子が登場し、「みらい」とイオリの助けになってくれます。
さてそれは誰なんでしょうか?
それでは、ご覧下さい。
ゲヘナでの尋問もこれで三日目、、
今日で最後となる日、、
今日はどうやら万魔殿という、ゲヘナの生徒会と言われる組織がここを訪れるらしい、、、
それにしても、「みらい」の上であの条約を締結したいだなんて、、
そんなことをして、、何になるんだ、、?
確かに、ヒナ委員長から聞かされた弾道ミサイルの迎撃方法を知らないという事実、、それを加味すれば、今回ゲヘナへと向けて放たれた弾道ミサイルを撃ったテロリストがまたやらんとも限らん、、
「みらい」なら、ほぼ確実に防げるだろうし、我々はそもそも
ゲヘナとトリニティとも関係の無い部外者、互いにとって中立的な存在でもある、、いや、今回の新たな教育や訓練などで俺たちに対する認識は
ゲヘナ側となってしまうのか、、?
そうなるとますますわからん、、風紀委員は何を思って「みらい」を
選んだんだ、、
「さっきから言ってますが、これらの理由によって、我々万魔殿は
その「みらい」の上での条約締結には反対です。」
「そ、そんな、、、」
「確かに、あの弾道ミサイルとやらを防ぐことが出来る対空能力は本物です。
それに、我々へ向けて放たれた弾道ミサイルを撃った張本人ですらいまだ掴まっていない、だから私としては賛成なんですけど。」
「だったらどうして、!」
「議長が反対しています。」
「またかァァァァァァァアッ!?」
「っ五月蝿いですね、、、
はぁ、もう、分かりましたか? では、帰りますよ、イブキ、、?」
「あれ、?さっきまでそこにいなかったか、、?」
「い、イブキ? 一体どこに、、?
ほら、あなたも探して!」
「はぁ!? なんで私たち、、まぁいいか、、
おーい、イブキちゃーん!」
「ま、まずい、、イブキが、、イブキが居ない!?」
ゲヘナ学園 風紀委員会本部
ピッ
「まさか、携帯電話をかざすだけで、自販機からものが買えるとはな、、
俺たちの故郷よりずっと発展してるんじゃないか、、?
俺の故郷とは比べ物にならんな、、」
「あ、あのぉ、、すいません、、、」
ゴクッゴクッ
「ん?、なんだ、どうしたんだい?」
小さな子だな、、迷子か?
「あの、えっと、、い、イブキ、迷子になっちゃって、、
イロハ先輩の所に連れてってくれませんか、、?」
「ふむ、つまりは迷子だな、
よし、イロハ先輩だったかな?その人について風紀委員会を回りながら聞いてみるとしよう。」
「ありがとうございます、、、」
(うぅっイロハ先輩、、いや、イブキ泣かない! 頑張る!
このお兄さんと一緒にイロハ先輩を見つける!)
「おにーさんって、どこから来たの?
ヘイローしてないよ?」
「ああ、俺は日本っていうところから来たんだ、綺麗な風景が自慢の故郷だよ。」
「へぇー、イブキも行ってみたいなぁー。」
「・・・・・・そうだな、でも、俺たちの故郷はずっと遠くてな、
海から行かなきゃ行けなて、とっても時間がかかるんだ、、」
「へぇー、おにーさんは、つまりキヴォトスの外から来たんだ!」
「そうだよ。
俺の故郷は、誰も銃を持たずに、ヘイローもなくて、
毎日が平和な所さ。」
「へぇー、ゲヘナと全然違うね!」
「そうだな、、おっそこに誰かいるぞ、、?
あれは、、守衛か、、?」
「よし、それじゃあまずはそこの守衛の人に聞いてみようか。
おおーい!済まない! ちょっと聞きたいことがあるんだが!」
「あっはい、どうしましたか? おや、イブキ議員もご一緒でしたか、
イロハ戦車長殿は?どこかにいらっしゃるので?」
「ああ、この子がその戦車長殿を探していてな、どこにいるか知らないか?」
「ああ。イロハ戦車長なら、応接室にいますよ。」
「ただ、今はイオリ隊長と会談中ですので、入るのはちょっとまずいかもですね、、」
「わかった、応接室だな?」
「応接室へれっつごー!」
「ええ!? 居ないの!?」
「さきほど、丹花議員を探して、外へ飛び出して行ったのですが、、」
「まさか、すれ違いになるとは、、、!」
「おにーさん、、イロハ先輩は、、?」
.....ここはむしろ探しに行くとさらに時間がかかりそうだな、、
そうだ!
「なぁ、君、そういえばその、イロハ先輩への連絡手段は持ってるかい?」
「あっ! えーっとえーっと、、」
ガサゴソガサゴソ
「あっあった!
イロハ先輩が困った時にこれを使えって!
イロハ先輩に連絡が行くやつ!」
「よし、じゃあ使ってみてくれ。」
「わかった! えい!」
............
「何も起きてないようだが、、、壊れていたりしないよな、、?」
「ううん、なんかピカピカ光ってるし、多分動いてる!」
「そうか、んじゃあ、そこの応接室で待ってなさい。」
「おにーさん行っちゃうの?
イブキ、おにーさんの最初に言ってたこきょーの話、聞きたい!」
「う、うぅむ、、、」
「話してやってくださいな、ここは私が守っておきますので。」
「いや、そういう問題とは、、」
(オメメキラキラ!)
「う、うーん、、じゃあ、君も一緒にいてくれ、
変な誤解とかを受けたくないからな、、」
「あっ、、、はい、分かりました。」
「あれ?守衛の人も来ちゃったの?」
「私も彼の故郷の話に興味がありましてね、一緒に聞こうと思って、聞きに来ました。」
「イブキはね!おにーさんの故郷のきれいなけしきをききたい!」
「それはいいですね、ぜひ私も聞きたいです。」
「そうだな、、俺の故郷は
海に囲まれた島だったんだ、ただ、大きさはこのゲヘナと同じかそれ以上くらいあるんだ。」
「わぁ!すごい!おっきなしまだったんだね!」
「それは凄いですね、、」
「そこで俺は、海の近くで暮らしていてな、よく綺麗な海を見たもんだよ、、海の底まで透き通ってて、海の中にいる生き物の暮らしがよく見えたもんさ、、」
「わぁー! イブキも行ってみたい!」
「それは、、なんとも、、凄いですね、、、」
「つぎは、つぎはおにーさんのお仕事をききたい!」
(っまじか、、)
「おっ、次は仕事か。
おにーさんはな、じえいたいっていう仕事をしてるんだ。」
「じえいたい、、?」
「(委員長が言ってたことと同じですね。)」
「ねぇねえ、じえいたいってどんな仕事をするのー?」
「俺たち自衛隊のしごとはね、
自分の島に来ようとするわるいひとたちを追い返したり、その人から
島の人たちを守ることなんだよ。」
「へぇ〜、風紀委員みたいだね!」
「ああ、確かにそうだな。」
「おにーさんは、船に乗ってこっちに来たの?」
「っああ、そうだよ、、
俺たちは船に乗って、このゲヘナに来たんだ。」
「イブキも乗ってみたい!」
「いやいや、それは流石に、、」
「だめ、、?」
「(乗せてあげないと貴方も私も首が飛びますよ、、、、!)」
「、、、わかった、ただし、その船で一番偉い人から許可を貰わないと、
俺の船は乗れないんだ、明日俺は船に戻るから、許可されるのを少し待って欲しい、、できるかい?」
「うん! イブキ待てるよ!」
「よーし偉いぞ」(ドガァァァァァァァアン!)
「うぉっ!?うぉっ、なんだ!?」
「あ!虎丸の音!」
「あっちょっと!?」
※おすすめBGM Unwelcome School
ゲヘナ風紀委員会本部前広場
「撃てぇっ! 可能な限り撃ち続けろ!
外の風紀委員どもなんぞ知るか! 急いで突破しろ!」
ガガツ
「建物にいる風紀委員も関係ない! イブキが最優先だ!
探せ!」
「待ってろイブキ、、!」
「ま、まずいです! イオリ隊長! このままじゃ建物がやばいっすよ!?」
「そんなこと言ったって、、あれに関しては、丹花議員からの緊急ヘルプ用の通信が入ったから、、と言って聞かないし、、、」
「それに、止めようとしたら余計にこっちが被害被るでしょうね。」
「おお、チナツ、いたのか、、」
「撃てぇっ!イブキィ!どこですかぁ!」
「お前ら!1発もイブキに当てるんじゃないぞ! イブキに当てずに
イブキを探せ!」
「戦車長!んな無茶な!?」
「うるさい! さっさとやりなさい!」
「ヒィッ!? 今日の戦車長なんかこええっ!?」
「イブキィッ!どこですかぁッ!」
「イロハ先輩ー!」
「っイブキ!ああっ!良かったっ!無事でっ!」
「イロハ先輩苦しいよー」
「あっ、ごめんなさい、イブキ、それで、大丈夫!? 絶対緊急通信を使った理由は!?」
「ぜったいきんきゅうつーしん、、?
あっ、これのこと?」
そういって、イブキは、さきほどピンを引き抜いた通信機を手渡した。
「そう!これです! どうしてならしたんですか!?」
「え、えーっと、、イブキ、イロハ先輩と連絡を取りたくて、、
それで、それを、使って、、、」
「なんだ、、!そういうことだったんですか、、、!
よかった、、、次からは、携帯から電話をしてくださいね?
それは、本当に危ない時に使うものですから、、、」
「わかりました、、、ごめんなさい、、、」
「いいんですよ、、いいんですよ! 無事でいてくれたら、、」
「でも、イブキ、、」
「いいんです、、次は気をつけてくださいね、、?」
「うん! 次は気をつける!」
「どうやら、あれはそういう装置だったらしいな、、、危なかった、、」
「ええ、、これでもし、貴方と二人でいる丹花議員を見られていたら、、」
「下手すりゃ殺されていたな、、」
「あなたですか、、イブキを応接室まで連れていってくれたのは、、」
「ああ、下手に探しに行ったらむしろお互いに見つかりずらくなると思って連絡させたんだが、まさかそういう代物だったとは、、済まない、、」
「いや、いいですよ、、あれの起動テストができたと思えばいいですから、、」
「......イブキを助けてくれてありがとうございました。
戦車長の棗イロハです、、」
「「みらい」副長の角松だ、ご迷惑をおかけして済まない。」
「いえ、こちらこそ、わざわざ手間をかけてしまい、、」
「なあ、、ところで、、」
「なんですか、人が自己紹介してるって言う時に。」
「あれの修理費、、どっから出んだ、、?」
「あ、、修理費分、予算を追加しておきますね、、」
「まじか!?よし!これならなんとかなる!」
「何事かと思って駆けつけてみれば、どういうことなの、これは、、」
「これで3日か、、長いようで短かったな、、」
「おにーさん! ばいばい!
また今度船に乗せてね!」
「ああ、じゃあな!また今度!」
「ん?え、どういうことですか、イブキ、彼らの船に乗ると?」
「うん!おにーさんの船の一番偉い人から許可が出たら乗せてくれるんだって!」
「それよりもっといい案があるぞ。」
「んぇ?イオリおねーちゃん?」
(「ゴニョゴニョゴニョ」)
「........(オメメキラキラキラ)わぁー!それイブキやりたい
一緒に船で行きたい!!」
「ちょっと、イブキに何を」
「イロハ先輩!イブキね!えでんじょーやく?だっけ、
それをおにーさんの船の上でやるのを見たい!」
「なっ!?」
「だめ、、、?」
「、、、いいですよ、、」
「やったーっ!イブキおにーさんと一緒に海に出れるーっ!」
「(やってくれましたね、、完全に油断してました、、、
まぁ、元々問題はあまりないですし、、マコト先輩の「アレ」も
イブキがいればどうにかなるでしょうし、、)」
「お、良かったな! 乗れるんだってな!」
「うん!イロハ先輩! イオリおねーちゃん!ありがとう!」
(100点満点の笑顔)
「「・・・かわいい、、」」
「え?」
「ってことがあったんだ! 先生!」
''そっかー、イブキはそのおにーさんの船に乗りたいの?''
「うん!おにーさんの乗ってきた船、、それに、イオリおねーちゃんは
美味しいご飯も食べれるって言ってたし!
イブキも食べてみたいの!」
''そっかぁー、、、もし良ければ、私もその人に会いに行ってもいいかな?''
「いいよ! またおにーさんと会えるようになったら連絡するね!先生!」
はい、というわけで今回で初めてでましたね、イブキちゃんと
イロハパイセンになります、
そしてまさかのイブキちゃんが鳴らしたものは防犯ブザー(万魔殿総出動)
でしたね、、もしも角松さんが二人で話してたらまずかったですね、、
「イブキね!おにーさんと二人でお話してたの!」
とか言われた日にはもう、、目も当てられない惨状になりますよ、、
はい、まえがきでも描きましたが、投稿者こと私、エデン条約編について、ざっくりとしか知らなくて、キャラのその時何を思ったか、とかそういうのはほとんどわかってないんです、、
そのため、セイア=チャン達が出てくるのはもう少し先になります
あ、あと長期休みが終わってしまったのでここからは投稿頻度が若干落ちると思います。
「あの、私たち万魔殿が了承したのはいいんですけど、
ティーパーティー側からも許可が貰えないと結局調印ができないのでは?」
あっ.........