狩り人の(笑)魂   作:幻月

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まんま転載したから内容矛盾してるかな・・・?







白き狩り人のレミィ~
ハローレミィー


そんなこんなでインナーでドスファンゴを狩ることになった無能君イデアとカラビナは次の日の狩りに備えて二人で準備を始めた。

「明日は余裕だな!あんな猪俺にかかれば一捻りだぜ!」

「逆や逆!あんたみたいなアホはあの大猪にかかればイチコロやで!」

「ひどい・・・」

カラビナのツッコミという心のナイフで一突きされたイデアは、だいぶへこむ。カラビナは正しいが。100%カラビナは正しいが。

「えっと・・・回復薬にグレート、それから罠と麻酔玉。あと砥石かな。」

「わいは硬化薬グレートとこんがり肉ももってくで?あんたはいらんの?」

「へーきへーき!しょせんは猪だし!俺様がズバズバっと狩ってやるぜ!」

このあとの狩りでイデアはカラビナの提案に従えばよかったと後悔することになった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よーし、ついにきた、5分未満で狩ってやらぁ!!」

イデアはカラビナを置いて先に進んでいった。

「おっ!見つけた!」

「あぁまち!イデア、先に様子をみなあかん。」

「いいって、良し、いくぞ!」

イデアは太刀を引き抜き、ドスファンゴに突っ込んだ。

「うおおおおおおおおおおおおお!」

「フゴッ」

ドスファンゴが気付き突進して来た。

イデアが一突き

しかしドスファンゴはその動きを止めず、イデアは巻き込まれた。

「うぐはぁ!」

一方、カラビナは採取を・・・

 

「くっ・・はああああああああ!!」

イデアはヒット&アウェーを繰り返す。

・・・・・・・・・・・

「ドォーダァ、カラビナ・・・ってあれ?いない、ま、報酬は一人じめだぜ!」

そのときだった、

 

 

「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

 

 

「!?」

何かが雄叫びをあげた。

そして、イデアの前に蒼き鱗を持つ牙竜種が現れた。

 

こいつは、ジンオウガだ。

 

「な・・・何だこいつ?って!? この前孤島に居た奴じゃねぇか!!まぁいいついでに狩ってやる!」

イデアはそのモンスターにかけ寄った。

「うらあああああああああああ!!」

『ガキーン』

太刀が弾かれた。

「くっ、」

その牙竜はイデアに向けてその強靭な前足を降り下ろした。

[死ぬ。]

イデアはそう確信した。

その時、目の前に人影が見えたと思うや否や、後ろに投げられた。

「ぐっ」

“彼女”はイデアを投げ、背中に背負った細身の刀を抜いた。

「あれは、太刀?」

イデアが疑問に思ったのは、その太刀筋があまりになめらかに牙竜を切り裂いていたからだ。

やがて彼女は牙竜をくまなく撃退した。

そして、イデアのほうへ歩みより、

「貴様、そんな格好でジンオウガを倒せると思っているのか!」

「うっせ糞アマ!!!!」

「口悪いな。、まぁ、生きてて良かったな。」

 

 

 ジジジッ

 

 

 

「何の音だ?って何でアンタダイブしてるn……」

 

 

 

 

 

 

 バッコッン!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~イデアは力つきました。~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンプに戻ると、さっきであった女性が居た。うん。美人だ。

 

「あ・あの、あなたは?ガクガク」

イデアが聞くと、

「私は、レミリアだ。」

と、答えた。

「普通の名前ですね。」

「次は大タルで殺るぞ?」

「笑顔も素敵ですね。」

 

 

ここからイデアの真のハンターライフが始まるはずだったのに・・・。

 

 

 

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