狩り人の(笑)魂   作:幻月

2 / 12
「プロローグ必要ないだろう」と、書いた後に言われた。(グスン・・・
わかってるよ!自分でも「あれ?いらなくねっ!?」って考えたよ!!!


プロローグ

空は赤い雲を覆っていて雷がたまに落ちて、とても強い風が吹いていた。足の力を抜けば飛ばされてしまうくらいの暴風だった。ユクモ村とはかなりの距離のある土地─霊峰。

そんな中、一人のハンターが、嵐のなかで見たことのないモンスターの目の前に居る。

モンスターは、古龍。その存在は謎で、神と呼ぶ人もいるらしい。

 

この男は村でもかなりの腕を持っている双剣使いだった。結構前までは太刀を使っていたが、気がつけば双剣を使っていた。

 

男の名前はレイアス。ユクモ村のハンターだ。レイアスはその腕のよさで風のように素早く敵を狩猟することから「神風」と呼ばれている。両手には夜天連刃[黒翼]を構えていた。防具はナルガSだ。

迅竜といわれているモンスターナルガクルガの素材を使った防具だ。見た目はが、身軽さによって回避の距離が伸びるのだ。武器もナルガクルガのブレード部分を多く使用している為切れ味も高く会心率もある。

しかし嵐をまとっている謎の竜の前では、どのように攻撃、回避をすればいいのかが全くわからない。

レイアスは村長の頼みによってこの場所に来たのだ。妻と息子一人を置いて。

だが、死闘の中、レイアスは若干諦めていた。

レイアスはモンスターの目を見ていった。

モンスターは白く大きな体をしていて風を体の周りにまとっていた。

次の瞬間モンスターは声を上げて空に高くあがった。

「!?」

そしてモンスターは、口から凄い勢いで水を地面に直線状に吐き出した。そして数秒後音を立てて、地面から水が飛び出してきた。

「っつ!」

レイアスは右肩を軽くかすった。かすっただけでこの威力なら絶対によけなければと頭で理解した。しかしモンスターは容赦なくもう一度同じ攻撃をしてきた。レイアスは頭で理解していても体が動かなかった。

スタミナ切れだ。

そしてレイアスは水のレーザーに当たった。そしてレイアスは、空高く舞い上がり、がけの下へと落ちていった。

一つの希望を子供に託して・・・。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。