あまねく青春に最上の切なさを   作:暗闇水明

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やべぇ、前書き書くことない・・・

現在、ブルアカのキャラに対するあだ名を考え中です。アビドスはほとんど終わったかな?

どんな名前かは、お楽しみです。


第4章

 

「おらおらぁ、そこをどきやがれぇ!!」

バリバリバリィ

 

「なんじゃこりゃあああああああ!」

リンリンから言われ、シャーレの施設を奪還することになった。が、あたしが想像していてたのよりはるかに上だった。世紀末レベルじゃねぇよ、話は聞いていたけどこれ、セラフがない人間だとぽっくり行っちゃうよ。あ、今のあたしだ。

 

「やばいって、やばいって、死ぬ死ぬ死ぬぅ!」

 

「先生は隠れていてください!」

 

「痛ッ!あいつら違法JHP弾使っているんじゃないの?!」

 

「あ、本当に銃弾に耐えれるんだ」

 

「当然でしょ?!ああ、もう傷がついちゃうじゃない・・・」

 

(先生、生徒の指揮をお願いしてもらいますか?)

 

「あ、リンリン!え…あたしが?」

 

「まぁ、先生の指示に従うのは自然ですしね」

 

「ちょ、大丈夫なの?!」

 

あー、まぁ不安になるよね・・・見た目(正確には死んだ年齢で止まっている)だから

なぁ・・・不安になるのも仕方ないか、でも・・・

 

「大丈夫、信用しなって、あたしこう見えて戦術指揮は上手いんだよ」

 

「・・・なるほど、頼もしいですね」 

どうやら信じてくれたみたいだ、まだちょっと不安そうだけど、あたしだって部隊長だ。舐められてもらっちゃ困るな。

 

「じゃあ、あたしが前に出るから、みんなは援護を「ちょっと待ってください!さっき先生は隠れてくださいってハスミさんが言っていましたよね?!」あ、やべ・・・そうだったわ」

 

「ねぇ、この人本当に大丈夫なの?!先生さっきは「死ぬうぅぅ!」とか言っておいて急に自分出るとか、頭おかしいんじゃないの?!」

昔のくせが出てしまった。やばい、3人とも一気に不安そうな目をしている。まぁ今のあたしはただの人間だからなぁ・・・改めて、前とは違うと感じさせる。

 

「悪い、昔の癖だから気にしないで」

 

「癖って何?!え、先生って軍隊出身?実は元キヴォトス人?いや、キヴォトス人ならヘイロー砕けた時点で死ぬし・・・」

 

あ、軍隊出身は間違っていないです。

 

「ユウカさん落ち着いて」

 

「先生、はっきり言って先生は戦闘の面では無力ですので極力戦場では出ないように」

 

「ああ、わかったよハスミン。リンリン、なんか戦場の映像送れる?」

 

「はい、今からドローンの映像を送るので確認してください」

 

「分かった」

スマートフォンから上空からの映像を確認する。なんというか、映画で見たギャングよりひどいレベルで堂々と撃っている、まぁある程度耐えられるからこその戦法なんだろうけど…

 

「OK、大体わかった。ユウカ、チナッツ―」

 

「はい?!」

 

「なんでしょうか」

 

「前線にいる彼女たちをひきつけてくれないかな、できる限り多く」

 

「はぁ?!まぁ、できますけど」

 

「それはかまいませんが・・・」

 

「その後はスズミンの持っているグレネードで敵をダウン、ハスミンは後ろで仁王立ちしているミニガンを狙撃してくれる?」

 

(この人・・・一瞬で状況を判断して指揮をとれている・・・しかもかなり的確に・・・)

 

(経験者・・・そうでないとおかしいまでの的確さ・・・この先生、何者?)

 

「じゃあ、頼むよ!」

「「「はい!!」」」

 

そうして、あたしの初めてのこの世界での戦闘が始まった・・・

 

◇◇

 

「なんですって?前線がおされている?生徒会の人数はせいぜい4人ですよね?」

 

(だが、現時点で相手は上手く私たちを誘導して確実に殲滅しているんだよ!!とにかく来てくれ!!)

 

「まぁ、本来の役割ですし良いでしょう」

 

「そういえば、最近新しい先生が入ると聞きましたが、どんな方なのか・・・少々気になりますねぇ・・・まぁあとで顔は見ておきましょう」

 

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