空想の竜を降ろすモノ   作:ホンビノス貝

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デュエプレ始めて4日目なんですよ。なんかヘルボロフのシク両方出たんだけど?どゆこと?

黒単ヘルボロフはいいぞ


第八話 竜を降ろすその真髄

「骸は悟と一緒に学生の保護に行け。」

 

「わかりました。」

 

夜蛾学長の命令で一目散に廊下をかける。

 

(なぜ今なんだ?五条先輩とかいう最強の抑止力がいる中でなぜ今なんだ?何が狙いだ?現れた場所が学生しかいないってことから呪術界上層部の偉い人を直接狙ったテロではない。高専のメンツをつぶすため?いや学生が死んでしまうことは結構よくあることだ。そんなんじゃ高専のメンツに傷はつけられない。だとしたら目的は生徒…?虎杖君か?!)

 

そう考えているうちに外に出た。帳が降ろされているのが見える。

 

今から急げば間に合いそうだが先輩が移動していないってことからおそらく違う。

 

外から中を見させなくする視覚効果を減少させて結界として外界と分離させるのを優先させているのだろう。

 

(かなり結界術に詳しい相手があちらにいるな…。俺以上なのは確実。領域展開もできる相手がいると考えてもいい。厄介だな。)

 

帳に庵さんが手を入れようとする。

 

ま、はじかれ…ない?!

 

先輩は?はじかれる。

 

俺は…?入った。楽巌寺学長は入っているな。これはおそらく…

 

「「五条悟の侵入を拒む代わりにその他全ての者が出入り可能な結界だ。」」

 

さっすがーという声とともに先輩がつついてくる。

 

「じゃ先行って祓ってきます。」

 

「お願いねー。一人でも死んだら僕らの負けだ。」

 

帳に入る。

 

 

(気配が濃すぎる。どっかに特級がいるな。)

 

呪詛師がきた。立ち振る舞いからおそらく一級相当。庵さんには無理だな。

 

「歌姫、骸先に行け。学生の保護を優先、骸がこの気配の持ち主と戦え。」

 

ギターを取り出す学長がそう言う。

 

「わかりました。ご武運を。」

 

駆ける。

 

「庵さん。この気配って」

 

「おそらく特級ね。先行きなさい。私は学生の保護を優先します。」

 

「よろしくお願いします。」

 

二手に分かれ移動する。

 

即座に術式を起動。

 

俺の術式は早めに起動させとけばすぐに強力な竜を降ろせるが、術式を起動している間は加速度的に呪力が消費させられる。俺の呪力量ははっきり言ってほかの一級術師より優れていない。間に合うか?

 

「憑依 栄光ルピア」

 

 

駆ける。駆ける。駆ける。

 

気配の持ち主を追って走っているとパンダ君に背負われている伏黒君と俵みたいになっている真希君と会う。

 

「情報。」

 

「竜崎さん…特級は虎杖、東堂が相手しています。種子を飛ばしてくるのが一番厄介で呪力が吸い取られます。頭部の根が弱点です。」

 

「おっけーよく頑張った。」

 

そう言い頭をなでると不服そうな表情になった。

 

「…すいません。せっかく修行つけてもらったのに。」

 

「大丈夫。それを含めての今の君だ。特級相手に死なずに経験詰めただけ成長してるよ。」

 

「はい。」

 

「じゃ、あとは任せとけ。」

 

走りだすと後ろからパンダーシュという少しユーモアのある声が聞こえた。こういうところはパンダ君のいいところだな。どんな時もマイペースでぶれない。

 

そして…見つけた。

 

すげーでっかい植物。えぐい範囲だな。上のほうに虎杖君と東堂君と特級。近接戦にいきなり入るのは悪手だな。奇襲で合流しよう。なら一回の攻撃で最大の出力を。

 

「憑依 モルトネクスト」

 

装備(ドラグハート) ガイオウバーン」

 

木に隠れ、待つ。

 

お、でっかい植物が消えて落下してる。え?ブラザー?え?どゆこと?

 

まあいいか。

 

東堂君がぶん投げられた!入れ替わった!術式か?否、今が好機!

 

相手はおそらく植物関係の呪霊、俺の術式なら有利が取れる。

 

飛び出し、剣を突き刺す。いい手ごたえ!だが貫けてねえ!

 

「;@etjkeh@rhmsdbos(何者ですか!)」

 

「え?竜崎先生?」

 

「やあ、特級呪霊。いきなりで済まんがさらにもう一発だ。」

 

そういうや否や呪霊のどてっぱらにさっきと同じ衝撃が来る。

 

「言い忘れていたがこいつの能力は二回攻撃だ。同じところに時間差で同じダメージが入る。」

 

そう言いながらすぐに下がる。どうやらこいつの耐久性能は相当だな。おそらく元来の固さもありつつ目の木を弱点とする縛りでここまで至っているのだろう。

 

「ナイスだMr竜崎!一気に押し切る。」

 

そういったとたん虎杖君と東堂君がたがいに入れ替わり、殴りかかる。いいコンビネーションだ。このコンビネーションには割って入れないな。とりあえず東堂君にきりかかる。

 

お、特級呪霊と入れ替わっていい感じに当たった。 こんな感じで彼らの攻撃が途切れたらちょっかい入れるか?

 

殺傷能力に関しては俺が一番上だろう。それを東堂君もわかってる。虎杖君にも切りかかる。入れ替わる。目の木を切る。2重のダメージが行く。

 

このコンボなら祓えるな。

 

種子の幹?呪力で受けたらやばい奴だな。使うか。

 

ガイオウバーンを起動し、目の前の種子ごと幹を燃やす。

 

「言ってなかったか?!こいつは一度だけ指定したものを破壊できるんだよ!」

 

東堂君は呪力を使わずに受けようとしていたな。さすがだ。

 

「Mr竜崎!詰めにかかるぞ!」

 

虎杖君が三節混に入れ替わり、その勢いで目の木に当てている!

 

いい威力!

 

吹き飛んだ呪霊が手を地面につける。

 

(ん?周囲の木が枯れた?肩の花からとんでもない呪力出力!やばい!)

 

木が枯れ、それが呪霊の呪力へと変換される。

 

「来るな虎杖君!」

 

「odb,apbebmrep[a:]/s][pb(そちらの術式があればこれを躱すのは容易いでしょう。)」

 

「;pw,,e]t@n;:et:.:@pe,nop(ならどうするか。)」

 

((とんでもない量の呪力の起こり!))

 

「領域展開」

 

 

「朶頤光海」

 

東堂葵はすぐに簡易領域をおこし、削り切られる前に押し切ろうとした。

 

だがそれよりも前に竜崎骸は印を組んでいた。

 

「領域展開」

 

 

 

  「竜世界(竜の生まれる地)




主人公
領域展開取得済み反転術式なし
東堂と虎杖のコンビネーションには追いつけない
わかいってすごーい

東堂
主人公のことはそこそこ好き
高田ちゃんのコンサートチケットを渡そうと考えてる

虎杖
なんかせんせーやばいかんじのすがたしてるんだけどつっこんだらだめなやつ?
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