恋姫†無双  南韓志   作:人中の蝮

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恋姫†無双って本当に人気作品ですよね、実はこのサイトで恋姫の二次創作がかなり大好きな作者です。


なのに原作を持っていないってあり得ないよね、我ながらそう思います。


第一章、雅の軌跡
第一話、転生したのこと


・・・突然で申し訳ないけどここは何処なのでしょうか。本当にいきなりで申し訳ないけどそう言いたくなるほどの光景が目の前に広がっており否定したくなる状況だった。

 

 

 

それは10分前まで遡る、俺は普通に社会人として立派な社畜で暮らしていたある日に急に目の前が真っ暗になってしまったのだ。

 

 

そうして次に意識を回復させると目の前に何と言うか筋肉ムキムキの変な姿をしている二人組が現れたのでもしかして死神とかですかと尋ねると向こうが怒りながら俺に対して話した。

 

 

「誰が気持ち悪い筋肉ダルマですって!!!」

 

 

「そんなことを言っていませんからそれに思ってもいません。少しばかり変な姿をしているなとは思っていましたが」

 

 

そう偽りなく伝えるとまあ、それぐらいなら許してあげるわと言ってから俺に対してお願いをしてきたのである。

 

 

それはある世界に転生してほしいとお願いをされた、その理由としてこの人たちが呼んでいるご主人様が幸せに暮らせるために世界のバランスを保つために俺をその世界に転生させたいと言うのだ。

 

 

どうやら俺は死ぬはずではなかったのに死ぬことになってしまったので神様がお詫びとして転生させてくれるらしいけど俺がこの人たちがそこの世界に転生すれば外史とではなくしっかりとした平行世界になり世界が消えることがなくなるらしい。

 

 

その代わりに管理者が変わってしまう点だけは気になっているらしいけど俺は別に大したことはないかな、そこで生きるだけなのだから。

 

 

その時に変な姿をしている人たちとは反対にまともな妖術でも使いそうな見た目をしている男たちが現れてお前はそれで良いのかと聞かれた。

 

 

その変態に従ってしまえば変な世界で生きないといけなくなるだぞと言われてやめるように勧めてきた。すると最初に現れた者たちがあら、ご主人様の邪魔をするつもりなのねと言って言い争いを始めてしまった。

 

 

そろそろどんな世界に転生するのか気になるので尋ねて見た。するとある男が三国志演義みたいな世界観の世界だと教えてきた。

 

 

俺はそれを聞いて本当なのですかと確認すると本当だと返された後に説明を始めた。

 

 

「そうだ、後漢から始まる三国時代の戦乱の時代にお前を転生させようとしているのだ。そんな時代に生まれたくはないだろう、普通に平和な世界またはファンタジーなどが・・・」

 

 

 

「ヒャッハー!!三国志に転生なのて最高すぎるだろう!!!あの英傑と共に戦ったり対立したりする滅茶苦茶に熱い時代じゃないですか・・・と言う冗談は置いといてマジで三国時代に転生させるつもりなのですか?」

 

 

そう言うとその通りよと言われていやいや平和な時代に生まれ育った俺がどうにかできるはずがないのでお断りをして男性の方にお願いをしようとした時に更に別の人が目の前に現れたのである。

 

 

その男が俺に対して話してきたのであった。しかも、見た目が変わって猫ミームに登場する家畜のヤギの姿に変わりながら舌ぺろなどをしながら説得をしてきた。

 

 

「お前はそれで良いのか、お前が好きな三国時代に転生できるのにお前はそんな事で逃げるつもりなのか・・・それに転生特典に向こうには絶世の美女たちが待っていますけど」

 

 

そう言われたので俺はすぐに分かりました。俺も男です、勇気を持って戦いますと宣言をした。仕方がないね、三国志には美女が多すぎるから大喬に小喬、甄姫、そして貂蝉などいるから仕方がないよねと言うと変な姿をしているものが嬉しそうにして答えた。

 

 

「あら、困ったわ。そんなに褒めてもらっても熱いキスしか返ってこないわよ」

 

 

・・・うん?何を言っているのですかと返すとどうやら平行世界の貂蝉だと言うのだ。

 

 

それを聞いた俺は転生先を決めるのに早計だったかと罠に嵌められてような感覚になり絶望を覚えながら転生特典はもうそちらのオススメで構いませんと返答して俺は無事に?転生をするのだった。

 

 

転生してから数年後に俺は完全に前世の記憶が蘇り物語は始まったと言いたかったのだけど目の前には両親と住んでいた村が盗賊たちの手によって焼き野原にされて両親らしい焼けた死体も見つかった。

 

 

そして俺はまだ6歳でありまだまだ一人で生きていくのにはかなり厳しい年齢なのに頼れる大人が誰もいないもしかしていきなり詰んでしまったのか。

 

 

俺の人生はどうすれば良いのかと悩んで悩みまくるのだった。

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