さてと思う存分に暴れる前に一つ聞きたいことがあるので司馬懿と他の者たちに質問をするのだった。ここに俺の正体を知っている人はいますかと尋ねた。
すると返事の代わりに鉄砲玉がこちらに向かってきたので誰なのかなと思ってそちらの方を見てみるとこちらに対して再度狙いを定めて討とうとする狙撃をしてこようとする幼女を見つけたので流石に戦場とはいえ幼女を殺したくはないので持っている火縄銃なのか長い銃の砲口に投げ飛ばして銃を破壊した。
それにしてもこれ程の銃と言うか火縄銃の扱いに上手いのは歴史上でも限られる・・・あの子ってもしかして雑賀孫市だったりしますか。
そうなると近くにまだいる可能性があると言うかいる。先程の火縄銃を見切れる程に強くなっているということは即ち他の世界の者たちが来ている可能性が非常に高い。
そして先程の火縄銃は雑賀孫市だと仮説を立てるならこの場に来ているのは恐らく日本の戦国時代にいる武将たちと思ったほうが良いだろう。
どうやってこの世界に来れたのかは謎があるけど敵である以上は倒すしかない、不幸中の幸いにも今の俺にはそれだけの力があるのだから本当に困ったものだよなと感じていた。
すると現れたのは見たこともない美少女であり更に言えばこの国の人間では無いというか服装しており服には織田家の家紋があり織田家の人間なのだなと理解したので言葉をかけた。
「これはこれは見るからに織田殿とお見受け致しますがわざわざこの世界に来てまでなんのご用件なのでしょうか」
そう言うと向こうはやはり織田信長であったようで鬼の総大将を討ちに来たと聞いて俺はあまりにも面白くて笑いそうになったけどこれぐらいの軍勢で、俺の部下にも勝てないお前たちが俺を倒すなどとその気になっていたお前たちの姿はお笑いだったぜ。
そうしてでも戦いに参加をしなければ死ぬことはなかっただろうになと言うと織田信長は戦いをしなければ鬼たちは食い殺しに来る、そうして我を守った剣丞も・・・。
おやおや、誰か好きな人が死んでしまったのだな・・・・おい、それよりも今、戦いをしないと駄目だとはどんな意味だと聞いた。
すると織田信長と付添の美少女たちは無抵抗に近い民たちを守るために剣丞は鬼との戦いで死んだとこちらに対して恨みをこもった目で言ってきた。
・・・おかしい、俺は民などの者たちには手を出すなと伝えたはずだと思っていたけど彼女たちの目は心の底から鬼を恨んでいる目をしており嘘とは思えなかった。
そうなると部下たちが好き勝手になり始めたと思うべきだろうけどそんな事がウマ王様・・・ジャミ様が許すとは思えないのだけど明らかに何かあったと見るべきだろう。
そうなるとどんな状況になっているのか情報が必要だ。でもそう簡単に・・・いや、雅也なら何か知っているなと考えた。
とりあえず今は素直に帰ってほしいと伝えると向こうは仇であるお前を討つまでは国に帰らないと決めたのだと言って一斉に襲い掛かってきた。
やれやれ、状況は少しばかりは同情するけどそれで勝てるならここに来ていないよと言ってから織田連合軍を次から次へと倒していった。
中には御家流とか使ってきたけど今の俺の状況では焼け石に水だと言うばかりに蹂躙して倒していた。それでも彼女たちは諦めることはせずに立ち向かってきていたのを見てよほどに好きな男だったのであろうなと予想は難しくなかった。
戦って死んだことは仕方がないとしてその理由が納得がいかない民に攻撃などはウマ王様からも言われているはずなのにそれをしないと考えるとまさか、謀反でも企んでいるのかといろんな仮説を思いついたが今はこの場を何とかするしかないと考えた。
先程から三国志の恋姫たちと戦国の恋姫たちが協力して俺を倒そうとしてきたけどそう簡単に・・・と言うか無駄に強くなり過ぎているからダメージがほとんど無い。
そんな事をしながら俺は次は立ち向かえない程に徹底的にする必要があるなと考えて攻撃をしていた。
そんな時に星ちゃんに出会って俺は本当にかつては魔王軍に仕えていた幹部なのかと聞かれたのでここは嘘をつかずに正直に答えた。
すると私達を騙していたのですかと怒り気味だったので俺は騙してなんかいないよ。素直に聞かれたらこうして話しているじゃないかと答えると何か怒らせてしまったらしく攻撃をされてしまった。
そうもしながら戦い抜いて大軍を血祭り状態にさせた、さてとそろそろ良い女でも捕まえようかな。昔からそうだけど俺は好かれている女性を襲うのは嫌いではないけど嫌われている女性を襲うのはかなり大好きなのでここにはそれが当てはまる女性が多くいるから助かる。
幼女から熟女までいるって最高すぎるだろう!しかもここにいるのは全員からもれなく嫌わらているからやりたい放題というわけだ。
でも欲を言うなら子持ちで夫がいるまたは亡くなっている未亡人なら更に良いのだけどなと思いながら戦っていると今度は紫苑と遭遇して対峙したけど紫苑は明らかに何か恨みがあるのかこちらを見つめていた。
すると紫苑は俺と別れた後に別の男性と結婚して子供にも恵まれたけど夷陵の戦いで討ち死にしてしまって俺を殺すためにここに来たらしい。
なるほどなるほど、そんな理由があったのか本当に愛し合っていたのだな・・・今回のお持ち帰りは紫苑に決定だ!
最高すぎるだろ!子持ちで夫の仇を討つ為に来たのに負けてその男のものになってしまうなんて興奮しかしない!!
しかも見た目も良い、最高すぎるでしょう。前に出会った時もかなり魅力だったと思うけど更に魅力的になったなと嬉しく感じながらどうやって捕獲をしようかなと考え始めるのだった。