そんな驚いていたのに良いからと言われてしまったので素直に黄龍に乗って空を飛び出してしまった。
あの〜黄龍ってあれですよね。玄武とか青龍とか白虎とか朱雀の存在をまとめ上げている存在の龍ですよねと聞くとそうだよと返ってきた。
その通りだと聞いたこともない声が聞こえてきたと思うと黄龍が話してきていたのだ。
自分は自己紹介をしようとしたら黄龍が紹介しなくても分かっていると言われた。
それは召喚されなくても外の様子を確認するぐらいはしているから既に知っていると言われながら話を始めてきた。
「まあ、お主たちも大変だな。こんな変な主人に目をつけられるとは」
「そうだよね、こんな変な奴に絡まれて本当に苦労をした・・・・って!黄龍!そんな風に俺を見ているのか」
「当たり前だろ!御主人のせいで何度も命の危機を味わってきたこちらの身になってほしい」
「何を言っている?そうやって一番苦労しているのは俺ですけど!!お前はそうやって本当に危なくなったら御札の中に隠れているくせにまるで最前線で戦っているよと言うな」
何か黄龍と口喧嘩を始めてしまったのだけど自分はどうしたら良いのかと思って待っていると済まないな、恥ずかしいところを見せたと言って天の御使いさんと黄龍が謝ってきたのだけど自分たちは気にしていないから安心をしてくださいと言っておいた。
それにしても黄龍を式神にするぐらいだから天の御使いさんはどれだけ強いのですかと思っていた。
その時に黄龍がそれにしても御主人はまだ小説を書いているのかと聞かれて天の御使いさんは当たり前だろ、別に趣味で書いているのだから構わないだろと言っていた。
小説とか書くのですね、ならば今度の機会に見せてくれませんかとお願いをした。すると黄龍がこの男のやつはオリジナルはまだマシでけど二次創作になると物凄く下手になるから見ても時間の無駄だと言ってまた言い争いを始めてしまった。
でももしかして本当は面白いかもしれませんよと少しばかりそう言うと黄龍が話してきた。
「良いか、韓武。この男は間違いなく評価を落とす事になる様な事をするから間違いなく評価は落ちる。と言うかどうせこの男のことだからきっとこの出来事も小説に書こうとするだろうな。絶対に投稿さればするほどに評価を落とすのが分かっているくせに」
「うるさいな!俺だって好きで落としている訳ではないからな!普通に書いているつもりでも落ちてしまうだけなんだよ。全くも誰だったかな二次創作は簡単だと言ったやつは!!!」
「そのくせにオリジナルは無駄に面白いというおまけ付きだ」
「本当に何でだろうな?俺個人では二次創作の方が面白いと思うけど。評価をされるのはオリジナルばかりなんだよな」
何かそんなことを話しており書いている人も色々とあるのだなと感じているとあの付近に砦らしいものが見えてきており明らかにこの人数で攻め入るような大きさではなくもう、一人の都市だろうと思うぐらいだった。
あの〜本当に攻め入るつもりなのですかと念の為に聞いてみるけど勿論だと言ってやる気なのは良いけど勝てないような気がするのですけどと思っていた。
他の人も青ざめた表情をして本当に向かうのと顔になっていた。それを見て天の御使いさんが確かに少しばかり兵が多そうだから減らすかと言って何を始めた。
何をしているのですかと聞くと見ていれば分かると言って少し待つと砦の上空が黒い雲が発生したと思うと大きくなり広がっているなと思った次の瞬間に向って大きな落雷が落ちて砦が燃えた。
・・・・嘘でしょうと思っているとそれが合図だった様に次から次へと落雷が砦に向って落ちて砦は勿論のことその中にいる人たちも信じられないほどの被害を出していた。
「さてと、ここまで減らせば問題はないでしょうから行きましょうか、韓武さん」
・・・うん!?任意的に発動させての!!??もしかして天の御使いさんって天を自在に操る事が可能なのですかと驚きながら聞くと天の御使いさんはそれは風水師として当然でしょうと言われた。
普通ではないから安心をしろと黄龍さんが言ってくれてやはり天の御使いさんがおかしいだけだったのかと安心をしていたらここに来て信じられない事を発言をするのであった。
「そうだ、この落雷を起こせるようになるまで修行をするからみんなもあれぐらい頑張れば撃てるように付き合ってあげるからね」
「「「「「出来るわけがないだろうーーーー!!!」」」」」
ここにいる五人が始めて心の底から息があった瞬間だった。落雷を発生させたらそれはもうその一人だけでも天下に覇を唱えることが出来てしまいますから。
それぐらいは分かってくださいよ、天の御使いさんと言ってもそうかと言って理解などしてもらえなかった。
絶対に使えるようにはなりませんから・・・・そう、この時の自分はそう考えていた。しかし、それが本当に使えてしまう事になるとはこの時の自分には知る由もなかったのである。
「さてと!これから山賊討伐の始まりだ!全力で参りましょう、そうだな優勢みたいな感じだからここは三國無双2の優勢を流しながら向かいましょう」
よく分からない単語が聞こえてきたけどとりあえず砦の攻略に向かう事は理解したけど・・・既に殆どを天の御使いさんが倒してしまっているようにも見えるのですけどと思いながら自分たちは黄龍から降りて砦の中に入るのだった。
作者の一言
気がつくとお気に入り登録が減っていた・・・二次創作は投稿しても減るのに何もしていないオリジナル小説が勝手に上がっていくのはやはりおかしくないですか?