自分たちは砦の攻略をしていのだけど先程の落雷のせいで山賊たちが殆ど全滅しており中にいる山賊たちも瀕死になっておりとても戦いができる状態では無かった。
自分たちは本当に生きて帰れるのかと先程まで心配していただけにあまりにも変わりようが激しすぎて驚きながら砦を探索していた。
するとなに血を迷ったのか天の御使いさんがおかしいなと表情をしながら俺は手加減をしたつもりだったのにと何か信じられないことを言っていたけど気にせずに辺りを探索して残党がいないかと警戒を続けた。
いちいち色々とツッコミをしていたらきりが無いとして何か変なことを言っても基本的に気にしない事にしていた。それは既にこの5人の中では暗黙のルールとなっている事に天の御使いさんは知らないでいた。
もしかしたらここまで大規模な砦だと捕まっている人もいるかもしれないとして探していると天の御使いさんがもしもいるとしたらそれは地下だなと言って冷静に分析をしていた。
地上だと万が一に逃げられる事もあるが地下ならば逃げられる可能性もなくなり逃さないようにできると言っていてもしもあるとすればと言いながら天の御使いさんは何か地面を叩きながら耳を当てて動いていた。
変な動き早めてくださいと言おうとしたらここだなと言って天の御使いさんは地面を叩くと地下に繋がる階段らしい物を発見したのである。
嘘でしょう、あれで分かったのと思っていると捕まっている人たちを助けに向かうから着いてきてくださいと言われたので自分たちは天の御使いさんの後に続いたがここで元山賊である一人、波才が言ってしまうのだった。
「これって確実に俺たち、要らないよな。天の御使いだけでよ、全てが終わりそうになっているぜ」
波才、分かっていてもそれを言うな!それは自分も思っていたけどさ。これって天の御使いさんが一人でも出来てしまうとして完全に何の為にと思うけどこれも見学して諦めることにした。
見て学ぶ事も大切だと親たちも言っていたから今回はそうすることにしよう。あんまり参考に出来そうな場所がない気がするのは気のせいだとしておこう。
そうして奥に進むと誰かを捕らえられているだろう場所に辿りつくとそこには山賊の頭だろう人物がどうしてこんなタイミングでと言って絶望をしていると隣にいる美少女が呆れた顔をして話していた。
「だから言っているじゃないですか、悪いことをしていたら必ず天罰が下ると風は言いましたよね。どうですか、今からでも風を解放すれば少しばかりは良くなると思いますよ」
何か明らかに危険なのに余裕そうな行動をしているのですけど・・・・・いや、それよりもあの見た目は栄華の滅茶苦茶に好みだからと思って振り返ると案の定な事になっていた。
「椿、あの娘・・・とても可愛らしいわ!是非とも助け出して私と椿の側室にしましょう。もう、今から考えてしまうと頭がお花畑になってしまうわ」
まあ、そうなるよねと思って呆れていると天の御使いさんは軽く引いていた。
あの普通ならば引かれる行動をする人物が引いているのだから少しばかりはその行動を改めてほしいなと思っていると捕まっている少女が真剣な顔で言うのだった。
「この様子だと風はこの人たちに助けてもらっても大変な目に遭ってしまいそうですね、どうしたものか」
「そんな事はないわよ!絶対に危害など加えたりしないとこの曹洪が保証してあげるわ」
「なるほど貴方が曹洪さんでしたか、噂通りに幼い見た目をしている少女に目がないと言うのは本当なのですね」
ちょっと栄華、この娘まで噂が広がっているって自分が知らないところでどんな事をしていたのと聞くとそれはそれで・・・と内容を答えようとしなかった。
この時の栄華は間違いなくやばいことをして何とかして誤魔化そうとしているのは分かっていたので言わないと口が聞かなくなるけど良いのと聞くと土下座をして内容を話した。
「椿、ごめんなさい!!ここに来る前、まだ余裕があった頃に可愛い女の子を集めてこんな事やあんな事などしてこんな破廉恥な服装も身に着けさせました!」
想像以上に色々とやらかしていて何も言えなかった上に天の御使いさんが更にうわ〜と言って滅茶苦茶に引いていた。
それも元山賊たちも流石を俺たちでもそんな事はできないぜと栄華のやってきた内容にここにいる者たちが驚きながら引いていた。
無論なことに張燕もそして捕まっている少女が焦りを感じ始めたのか、本来ならば助けを求めてくるのに張燕さん、風を捕まえた罰として助けて下さいと言われる始末。
流石に可哀想に見えてきたので自分が栄華に語りかけた。
「でもそんな事をするほど好きなものには情熱的になれる栄華も好きだよ。それに昔みたいに一方的なことはしないのはもう自分は分かっているからさ」
「そんな事を言われると嬉しいですわ、椿♡」
そうやって甘えてきたので自分は優しく抱きしめてゆっくりとしながらも栄華の胸の感触を密かに味わっていた。
「こんな私の悪いところでも受け入れてくれる、椿は本当に優しくて好きですわ」
そんな事を言いながら可愛らしい表情をして言ってきたので照れながらありがとうねと言って満喫をしていると天の御使いさんが大きな咳をしてから話をした。
「二人の世界に切り込むような形になったのは申し訳ありませんが今はそれどころではないですからね。人質をどうにかして助けることが一番大切な事ではないでしょうか!ここはイチャつく為に来たのではありませんよ、韓武殿!曹洪殿!」
そう言われてそうですよねと言いながら自分と栄華は表情を赤くしながら離れていると捕まっている少女がありえない勘違いをしてしまった。
「もしかしてこの中で一番まともなのはそこの男性なのでしょうか?」
そう言って天の御使いさんを見ていたのでそれだけは絶対にあり得ないからと自分、栄華そして元山賊三人組がそう叫んだ。
すると天の御使いさんがそれはあまりにも酷くないですかと言っていたけど天の御使いさんの非常識を考えれば当然な事ですと自分たちはそう言うと人質になっている少女は天は風を見捨てたのでしょうかと言いながら地下なのに上を見上げながら嘆いていた。
後に南韓の丞相と呼ばれる事になる程昱、真名は風とのあんまり宜しくない出会いになるのだった。
そしてその逸材は天の御使いからしても天才だと言わしめる程に南韓に置いて大切な存在になるのであった。
仕事場の同じ恋姫の二次創作を書いている先輩から俺の作品の評価が下がって滅茶苦茶に喜んでいた(笑)
オリジナル小説でいつも負けているからと言って滅茶苦茶に嬉しそうにしていたけど他の人からでもまた大会で落ちたのだろと言われて落ち込んでいるのですがどうしたら良いのでしょうか。
ついでに作者はその大会に今のところ三つほど作品が生き残っている為に目の敵にされています。