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俺は新たな仲間を加えて無事に武陵郡に帰還する事ができた。それにしても孫堅に程普なんてこれで韓当、黄蓋まで揃えたらマジで初期の孫堅軍になるじゃないですか・・・いや、でも確か三国志大戦で孫堅の影武者として頑張ってくれた武将がいたはずだけどこちらは全くも思い出せなかった。
ともかく覚えている人物だけでも揃えたいけど韓当は幽州だし黄蓋は・・・隣じゃないですか。零陵郡の出身だったはずだから会いに行けるかもしれないけど今は燈ちゃんに報告をしないとなと思いで燈ちゃんに会うと何か物凄い不機嫌な様子でどうしたのと恐る恐る尋ねてみると燈ちゃんは、実は私が必死に考えているのに女など連れてきた馬鹿な男をどうしたら良いのかと悩んでいましたと答えた。
何かその男が迷惑を掛けているのなら俺が話をつけてこようかと言うとため息をつかれて別に話しても話が通じる相手でもありませんからと答えた。
ならば俺の武力で無理矢理でも話をつけてくるから場所を教えてくれと言うと更にため息をつかれてしまったけど本当にやるからな、俺だって弱くはないから信用してと言ったけどその話は置いとかれて孫堅と程普の紹介をしたのであった。
二人は水賊に襲われている所に俺が助けてそのまましばらくはこの地で働く事になったことを伝えた。すると燈ちゃんは複雑な顔をしながら話をした。
「まあ、雅の事だから本当に人材確保のためにしたのでしょうけどいきなり知らない女性が現れた私の立場も考えてよ」
「?それは済まなかったな、正直に言ってどこら辺が悪いのか分からないけど謝っておく。それと燈ちゃんに贈り物と大切な話があるから聞いてくれ」
まずは洛陽で見つけた青色の宝石をネックレスに埋め込んで作り出した品物を上げてから俺は意を決して話を始めたのである。
「燈ちゃん・・・その昔からあなたの事が好きでした。俺と・・・俺の伴侶になっていただけないでしょうか、こんな俺でも宜しければお願いします」
そう顔を真っ赤にさせてお願いをすると燈ちゃんは顔が真っ赤になりながらも頭から煙など出しては、はいこちらこそ宜しくお願い致しますと答えてくれたので俺は嬉しくなって燈ちゃんを抱きしめると燈ちゃんが炎のように熱くなったと思ったらプシューと音が聞こえると大人しくなってしまった。
いやー、恥ずかしかったけど良かったと思っていると炎蓮と粋怜は灰色になって絶望の顔をしていた。何が起きた!?!?俺が燈ちゃんに告白をしている間に何が起きたというのだ!!??
応答をしてくれと言うけど二人は何も言わずに真っ白になり燈ちゃんはオーバーヒートしたようになっているこの状況で韓猛が入ってきて一言を言ったのである。
「この混沌とした状況を説明をして下さい韓広様、都で何が起きたのかそしてこの場で起きたことを伝えてください」
そう言われた以上は素直に全てを話すと韓猛からリア充は死ねと言われた。いやいや、前から好きな燈ちゃんに告白を成功させたからと言うとリア充にはわからないのですなぁ、殺したくなりますねと言われた。
だからそれじゃないと何が理由なのと言っても自分の胸に聞いてみてくださいと言われたので聞くとしっかりとして心臓が高まっているぐらいでほかはないけどそれを言うと更に怒らすような気がするから黙って置くことにした。
それから皆がようやく話せるようになってから今後の事を話し合った。それはわざわざ郡都に向かわなくてもこちらの方が栄えつつあるからここを郡都代わりにしても良いじゃないのかなと聞くと皆は確かに移動するだけでもお金などかかります上にここは住みやすいですからと言う事でこの場に残ることにした。
まあ、それでも武陵郡を任せられたのでまずは武陵郡を見て周る必要が出てきた。やはり地形と河の流れが違うからこの目でしっかりと見て開拓や町おこしをしないといけないからな。
それに今度は護衛兵なども連れて行かないと危険な場所もあるだろうし少しばかりは大変かもしれないけど武陵郡の治安の為だと思いで向かう支度をしながら俺と燈ちゃんの結婚式を上げたのだった。
本当に燈ちゃんの晴れ姿は滅茶苦茶に可愛く常時俺の顔は真っ赤にさせていたぐらいだった。そんな様子を見て炎蓮と粋怜は真っ白になり韓猛は真っ黒いオーラを出していたような気がするけど良く見ていなかった。沙摩柯は嬉しそうにして祝福をしてくれていた気がしたけどこの時の俺は燈ちゃんばかりを見ていたのであんまり覚えていなかった。
でも俺は本当に頑張ってきて良かったと思えたしこれからも頑張ろうと気持ちになった。その後の夜戦(意味深)は夜明けになるまで続けてしまった、こればかりは燈ちゃんに魅了されてしまった俺が悪いかもしれないけど滅茶苦茶に眠くなりながらも仕事をしていた事もあった。
それからしばらくして俺と燈ちゃんは武陵郡を周ることにしたのだった。最初は一人で向かうつもりで護衛兵など無しで向かうつもりだった。
だってお金が発生するからこんな事で使いたくはないだよと思っていた。賊程度なら俺の武力で無理矢理でも倒せば良いだけど朝廷の権力者たちにはそんな事は出来はしないから本当なら使いたくはないけど燈ちゃんも着いてくるということもあり護衛兵を着けながら出発をした。
そうして旅を始めた俺達だけど燈ちゃんがまるで新婚旅行みたいですねと嬉しそうにしていたので俺も嬉しそうにして答えた。
「そうだな、場所は決まっているけど景色が良い場所など周りたいな。まあ、どんな絶景な景色が待ち受けていても燈ちゃんの可愛さには勝てないと思うけどな」
そう本心を伝えると燈ちゃんは真っ赤になりながらも全く雅はと言いながら体を寄せて来たので俺はそれを受け入れて抱きしめていた。
しかし、そのお陰さまで主な部下たちは同行を拒否したので仕方がなく俺と燈ちゃんそして護衛兵たちで辰陽県から出発したのであった。
そして俺はこの武陵郡の巡回でとても信用できる大切な家臣となる人物と出会う事になることは燈ちゃんとの新婚旅行みたいなで嬉しさで全くも想像もついていなかったのである。