OVERLORD:The Invisible Watchmaker   作:Stormgren

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※主人公は善人でも聖人君子でも正義の味方でもありません。






あなたは神でも魔王でもありません

 リアル親子っぽい三人組のプレイヤーについて、リーギリウムの報告を受けてから数日ウォッチしてみたが、どうも既に精神状態が限界っぽい。

 ということで俺は予定を若干前倒しての介入を決断。交戦に発展した場合の後詰なんかを準備した上で、母子の前に姿を見せに行く。

 

「いぇーい。ぴーすぴーす」

 

 とりあえずの初手ダブルピースで友好的接触をアピールしてみたが、豊満魔女エルフ氏もドワーフ&人間の子供二人も完璧に固まってしまっている。

 何がいかんかったのや、と首を捻っていると。

 

「ウワーッ! なんかもやもやしたのがいる!」

 

 ドワーフ少年、奇跡のファインプレー。何が問題なのかを端的に表現してくれた彼の一言で、俺はようやく自分の感覚のズレ具合に気付く。

 プレイヤーだったら異形アバターだの変な外装だのは見慣れていると思ったが、よく考えたら子供二人はユグドラシル初心者っぽいし、母親の方だってここ数日間は見た目で何だかわかるものしか相手にしてなさそうだった。対して今の俺は完全に正体不明の不審者スタイル。そりゃ硬直するわ。問答無用で攻撃されなかっただけマシだろう。

 

 どんな姿だったら今の彼女たちを安心させられるか、と少しばかり考えてみる。

 キラッキラのイケメンなり美少女なりに化けるべきか。それとも無害そうなゆるキャラの姿に変身して見せるべきか。いや敢えて現実世界(リアル)っぽい姿の方がいいかもしれない。自分がどこで生まれた何者であるか。自分にとっての現実とはどういうものだったか。それを意識させるための手がかりになれば、この先の話を誘導しやすい。

 

 俺は重ね着した『思念外套(サイ・クローク)』の装備順を変更し、それまで有効化(アクティベート)していた『蜃気楼の外套(クローク・オブ・ザ・ミラージュ)』ではなく、『転変者の外套(クローク・オブ・プロテウス)』が起動するよう並べ替える。

 これらは通常の部位装備スロットを占めない非実体の力場型アイテムであり、三枚まで同時に着用しておくことができる。効果を発揮するのは一番外側に装備した一枚だけだが、三層の並びは意志ひとつで常時切り替えが可能だ。

 

 俺の全身を視認困難にしていた偏光力場が停止する。代わって着用者の外見を物理変成する準物質の力場が、俺をイメージしたままの姿に変身させる――日本人の、穏やかな顔つきの、お役所勤めっぽいスーツの男に。

 

「んん……失礼しました。さっきのは冗談です。ちょっと場を和ませようかと。

 ユグドラシルプレイヤーの方とお見受けしますが、お名前を伺っても?」

 

 今更感はあるが話し方も真面目なものに変更。どうかな、と反応を待ってみること数秒、エルフの女がおずおずと答える。

「わ、私は……ヤエガシ・リナといいます。この子たちは、娘のランと、息子のレオです」

「……なるほど。お子さんと一緒にログインされていたんですね」

 

 わーお。見た目の説得力ってすごいね。偽名かもしれんが、プレイヤーネームどころかリアルネームをあっさり教えてくれるとは思わんかった。

 苗字は〝八重樫〟だとして、名前の方は字の候補が多すぎてわからんな。とりあえず音で覚えておけばいいか。リナさんにランちゃんにレオくん、と。

 

「あの……あなたは? 運営の方ですか? それとも警察?」

「うん? あー、この格好で誤解させてしまいましたかね。

 残念ながらどっちでもありません。私もあなたと同じ、()()()()に飛ばされたプレイヤーです。倉藤(くらとう)と申します、どうぞよろしく」

 

 倉藤は前世(リアル)で使っていた偽名の一つだ。相手が本名教えてくれてんのにプレイヤーネームで返すのは流石に失礼と思われそうだし、かといって俺の本名となるとクローン兵器のシリアルナンバーだし、()()()の名前は……余計な感情を刺激されるので使いたくない。消去法で無難な名前を探すと、どうしても偽名になってしまう。

 

「私以外にもプレイヤーらしい方がいると聞いて、お困りではないかと思いまして。なにか助けになれることはあるでしょうか?」

 

 ()()()()()()()()()()とまで言うのを聞いて現れたにしては、白々しい台詞だと我ながら思う。が、リナと名乗った女はそんなことを気にする余裕もないらしく、縋りつくようにして訊いてくる。

 

「こっ……この世界は、何なんですか! 私たちはまだゲームの中にいるんですか!?

 ここから現実に……日本にっ、帰れるんですか!?」

 

 んなこたー俺が知りたいよ、と言うわけにもいかない。カウンセラースマイルを崩さず、リナが自分から情報をゲロってくれるよう促す。

「まーまーまー奥さん、落ち着いて。ね、落ち着きましょう。深呼吸深呼吸。

 私もこの現象の全容を知っているわけではありません。よければ、ここへ来てからのことを話していただけませんか。何かわかることがあるかもしれない――」

 

 

 転移からこれまでの経緯について、しばしリナの話を聞いた。

 時系列でいうと、どうやら八重樫家の三人はこっちへ来てからまだ二週間弱ってとこらしい。数ヶ月前に転移してきた俺たちとはだいぶ差がある。いわゆる〝百年の揺り返し〟におけるプレイヤーの出現期間、けっこう長めに幅を取らないと見落としが出そうだ。

 

 いまのところ敵意は感じられない。俺はこの女を友好的プレイヤーと仮定し、まずは最低限の情報を開示することに決める。

 

「なるほど……大変でしたね。一レベルのお子さん二人を連れて旅するには、大陸中央はあまりに過酷な環境です。

 答えられる範囲で、疑問にお答えしましょう。まず〝この世界が何であるか〟ということについては、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()である……というのが、私の結論です」

 

「ゲームじゃ、ない……本物の、ファンタジーの世界ってこと? けれど、私たちはユグドラシルのアバターのままで、位階魔法もアイテムも使えて! モンスターだって、ユグドラシルで見たようなのがそこらじゅうにいるわ」

 

 彼女の疑問はまったく至当なものだ。それゆえ俺も訊かれる想定で、同じ境遇のプレイヤーとして不自然でなく、かつ思考のリセットを促すような回答を用意してある。

 

「我々が現実(リアル)の姿でなく、ユグドラシルのアバターでこの世界に現れたのが何故かは解りません。しかし不思議と言えば、そもそも異世界転移自体がオカルト的事象です。

 リアルより頑丈な身体でこちらへ来られたことは、純粋に僥倖と捉えておきましょう。この世界には人間の敵が多い。リナさんたちもたびたび襲撃を受けたと仰っていたでしょう。リアルの肉体で転移させられていたら、まず生き残れませんよ」

 

「それは、そうだけど……! そもそもこんな世界に来たいなんて、誰も願ってないっ!

 誰かが呼んだの? もしそうなら、どうすれば帰してもらえるの? 魔法でもなんでもいい……うちに、私たちの家に、かえりたい……」

 

 俺はなにやら新鮮な心地で、さめざめと泣く一人の女を見つめる。

 そりゃあ、そうだよな――()()に出てきた転移プレイヤーがどいつもこいつも偉人だったり異常者だったりしたせいで基準を見失っていたが、現実世界に大切なものや帰るべき場所を持っていれば、普通の人間は()()()()

 

 ましてや彼女は子連れで、こんなユグドラ動物園リアルバージョンみたいなクレイジーワールドに永住したいとは思ってもいない。終わりかけの世界だろうとディストピアだろうと、あの暗くて汚くて息苦しい二十二世紀の日本こそが、きっと彼女たちにとっての故郷でありホームだった。

 

 まあ所作の端々から育ちの良さがにじみ出ちゃってるので、ひょっとしたらアーコロジー住まいの上級国民だったかもしれんが……だからといって同意もなく異世界に拉致されていいわけはない。ご愁傷さまである。本当に。

 しかしそんな母子にも、残酷な現実を伝えないわけにはいかない。

 

「〝元の世界に帰る方法があるか〟についてですが……これは望み薄と思っておいた方がよいでしょう。

 この世界の歴史について、私が少しばかり調べたところによりますと、百年前と二百年前にもプレイヤーらしき者たちが出現していたようなのです。合わせて少なくとも十四名は転移してきたはずですが、彼らのうち誰ひとり、〝我々にとっての現実世界〟へ帰還する方法を発見できたという記録はありません」

 

「……二百年、前? どういうこと? ユグドラシルは()()()()()()()()()()()のよ」

 

「推測ですが……この世界と地球とでは、時系列が同期していないのでしょう。

 我々は二一三八年のあの日、サービス終了の同じ瞬間から、何らかの力によってアバターごと召喚され……この世界で、時代も場所もバラバラに実体化させられた。ここまでの転移間隔に規則性があるとすれば、今後もおよそ百年ごとにプレイヤーが転移してくる可能性があります」

 

 可能性があるっつーかほぼ確実にそうなるんだけど、もちろんそんな未来予知の話まではしない。異世界転移がどっかのドラゴンの仕業っぽい、とかの話も同様。

 彼女が俺にとって都合のいい道を選んでくれるように、情報は絞って渡している。目指すはあくまでも平和的解決だ。

 

「いずれ帰還手段が見つかるかもしれない、という希望を捨てる必要はありません。しかしそれは、おそらく一朝一夕に成されることではない。でしたらまずは、この世界で生き延びるための生活基盤を手に入れることから、お考えになった方がよろしいかと」

 

「生活基盤って、言ったって……私、ユグドラシルじゃ戦うだけで。こんな知らない場所で、何が食べられるかもわからなくて、生き延びる方法なんて」

「――あなたが()()()になれば、どうとでもできますよ」

 

 三人の旅をしばらく観察していて分かったことがある。

 このリナという女は二人の子供を守るためか、慎重になりすぎて一〇〇レベル・キャラクターのポテンシャルをまったく活かせていない。信仰系ほどサバイバルに向かない魔力系魔法詠唱者(マジック・キャスター)とはいえ、手段を選ばなければ生存(サバイブ)の手段はいくらでもあるのに。

 あまり魅力的でない選択肢として、俺はその一例を挙げてみる。

 

「たとえばそう――ここへ来るまでにあなた方が襲われた亜人種族は、たいていが部族単位の集落を築いて暮らしています。それを力で従わせ、ご自身とお子さんの生活を保障させる手がありますね。一〇〇レベルプレイヤーであれば、ごく容易いことです」

 

「力で、従わせる……そんな、野蛮な」

「でも、()()()()となったら選択肢に入るでしょう? お子さんたちの命にも関わるとなれば」

 

 リナの視線がふらりと揺れ、子供たちの顔を掠めた。不安げな顔で大人たちの会話を見守っている、彼女の無力ないとし子たち。

 最終的にリナを説得するのは俺ではない。彼女自身であり、彼女の子供たちだ。

 

「とはいえ亜人では生活様式が違うし、衣食住の好みが合わないかもしれません。

 でしたらもっと西の方に、人間種のテリトリーもありますよ。彼らは亜人よりさらに脆弱なので、力で支配するのはなおさら簡単でしょう」

「だから、どうして力で支配なんて話になるの!」

()()()()()()からですよ。あまりに容易く」

 

 声のトーンを一段下げる。それだけで、リナは怯えたように絶句した。

 ……いや脅かしたいわけじゃないんですけどね。真面目な話すんぞ、ってサイン出しただけで。

 

「百年前と二百年前のプレイヤーたちは、いずれも大陸の歴史を変えてしまうほどの影響力を及ぼしています。当然でしょう、だってこの世界の住人はほとんどが三十レベルにも満たないんです。

 同じことが、あなたにもできる。あなたは望めば世界を救うことも、滅ぼすこともできる。この世界にとってのプレイヤーとは、そういう存在です。

 それを踏まえた上で、聞かせていただきたいのですが――あなたは()()()()()()ですか? 圧倒的強者として、神にも魔王にもなれる、この世界で」

 

 彼女が何かの拍子にフリークアウトして世界を滅ぼそうとしても、実際にはまず俺が止めに入るし、そうでなくともツアーに始末されるだろうが――それでも危険には変わりない。狂ったプレイヤーが本気で暴れたら、そいつが倒されるまでの間に国の一つ二つは消えるかもしれず、保有スキルやアイテムの性能次第では本当に世界が滅びるような事態だって起こり得る。

 

 少なくとも俺は大陸の生物相を永久に壊滅させ得るクソ技が五つほど頭に浮かんでいるし、惑星ごと破壊できる兵器のアイデアも二つある。そしてそれらは俺以外のプレイヤーでも、条件さえ揃えば簡単に実践できてしまうものだ。

 

 だからこそ問わねばならない。

 八重樫リナとその子供たちが、この世界で()()()()のかを。

 

「そんなことっ……わ、わからない! 私はただ、この子たちと普通に、平和に暮らしたいだけなんです。いつか……私たちの家に、帰るためにも……」

 

 嘘感知のマジックアイテムに反応はなし。彼女の狼狽も、憔悴も、あまりにささやかな望みも、どうやら演技ではない。

 この女が危険人物でないかどうか見極める時間は必要だったし、ほどよく追い詰められた状態の方が交渉を優位に進められるという打算もあった。そういうわけで接触を引き延ばしてきたが――ちょっと待ちすぎただろうか。なんか親子関係も微妙にギスってるみたいだし、もう少し早めに来るべきだったかもしれない。

 

 一抹の罪悪感。それすら利用して、俺は〝優しい同郷人〟のロールプレイに迫真性を上乗せする。

 

「だったら奥さん、お子さんたちも連れて、私の今いる国へ来ませんか。

 ここから南東の、あの大きな雲の下……森の中に、エルフのお姫様が国を造ってるんです。周辺国で奴隷や家畜にされてた人間種を集めてですね、隠れ里というか、駆け込み寺というか……おっきな避難地(ヘイヴン)をね、用意してまして。じつをいうと私、その建国の手伝いなんかしてるんですよ」

 

 ギリギリ嘘ではない、はずだ。手伝いっていうか思いっきり俺が黒幕(フィクサー)だけど、表向きの女王はメイラスがしっかり務めているし、実務のサポートもエルスワイズがチート頭脳でキリキリ回している。俺のやることなんて後方指揮官ヅラしてうんうん頷く程度でしかない。

 

「あなたはアバターの力に振り回されることなく、人として当たり前の願いを持ち続けていらっしゃる。それはきっと、ひとつの強さなのだと私は思います。

 ただ普通に、平和に暮らしたい。その思いが、嘘ではないなら……八重樫さん、あなたは神でも魔王でもありません。災害に見舞われ、故郷へ帰る道を失った()()です。

 助けを求めていいんですよ。どうぞ、頼ってください。私たちの『霧の王国(ミスティラント)』は、あなた方のように困っている人を迎え入れるための場所なのですから」

 

 歯の浮くような台詞の全力投射。その効果は絶大で、八重樫リナは俺が差し出す手を迷わず取り、泣きながら何度も頭を下げてくる。

 どう見ても助けを期待している人に、期待通りロープを投げてやるだけの簡単なお仕事。俺からすると正直しくじりようがない。

 それでも彼女にとっては、まさしく天の救いだったのだろう。

 

「ありがとうございます……お願いします……! 私、本当は限界で……もう駄目なんだって、思って……!」

「お母さん……大丈夫……?」

「もやもやのおじさんについて行っていいの?」

 

 子供二人はまだちょっと俺に疑わしげな目を向けたりもしているが、この超アンバランスパーティでは母親の意向に従わざるを得ない。それも織り込み済みだ。

 俺は最初から三人を個別に説得しようなんて思っていない。リナひとり落とせば、こいつら全員の身柄は押さえられる。

 にしても〝もやもやのおじさん〟って。俺まだそんなに(トシ)いってねえよ。

 

 ともあれ揉め事らしい揉め事もなく母子を保護できそうで、俺は内心ホッとしている。

 転移プレイヤーが妙な野望や狂気に目覚める前に接触し、自分が〝難民〟であるという非ゲーム的レイヤの認知を刷り込むことで、彼らの意識を()()()()に引き戻す――心理的役割(ロール)誘導によるプレイヤーの行動制御。その第一次実験は、まずまずの成果を出したと言えそうだ。

 

 エルフの娘、メイラス・レッドゴールドを初代女王とする『霧の王国(ミスティラント)』は、言ってみれば巨大な難民キャンプからスタートした。だから実際避難所の側面も持ってはいる。

 しかしあの国の機能はそれだけではない。外の世界が()()()()()()()()()ときのための〝方舟〟であり、同時に()()()()()()()()()()()()()()を収容する隔離実験場でもある。プレイヤーが静かに暮らすには最適の土地だし、そうなるようにデザインもしている。

 

 外界の諸勢力は、三人のユグドラシルプレイヤーという厄ネタがもたらすリスクを回避できる。八重樫親子は、ひとまず安住の地を得られる。そして俺は、居場所を与えることと引き換えに友好的プレイヤーの協力を得られる。ベストソリューションかどうかはともかく、三方悪くない着地点に落とし込めたんじゃなかろうか?

 

「では、今からわが国の宰相どのが迎えに来ますので、彼の誘導に従ってください――〈転移門(ゲート)〉」

「え……宰相?」

 テレパシーで合図を送ると、その場に開いた〈転移門(ゲート)〉を通ってエルスワイズが現れる。こいつがメイラスの補佐として『霧の王国(ミスティラント)』の宰相ポジションに納まっているのは本当の話だ。お偉いさんが直々に迎えに来てくれた、という状況を作ることで八重樫家の心証を良くしておく狙いがある。日本人はこういうのに弱い。

 

 もっとも、エルスワイズの圧倒的美貌に顔を赤くしている女二人を見る限り、別に地位を強調する必要はなかったかもしれない。……多分アレ素の顔面造形だけじゃなくて、〈半神の優美〉スキルが悪さしてるよなあ。本来は〝この世ならざる美が超常の斥力を生み出し、あらゆる穢れを退ける〟とかいう設定の、単なる防御力ボーナス効果だったはずなんだけど。

 

 いざとなれば、エルスワイズには()()()()()()彼女たちを誑し込んでもらおう。うちのNPCの多くが実際の種族に関わらず人間種風の形態を持つのは、決してギルメンの趣味だけが理由ではなく、こうして()()()()として活用するためでもあるのだから。

 

 がんばれ神話級イケメン。お前が節操なく子種をばら撒くほど、未来の人的資源が充実するぞ! おまけに痴情のもつれで刺されそうになっても美形補正がマジもんの物理バリアとして機能するから、Nice boat.とか言われる事態にはそうそう陥らない。どうぞごあんしんください。俺は後ろでポップコーン食いながら見物させてもらう。

 










[memo]
もやもやのおじさん
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