OVERLORD:The Invisible Watchmaker   作:Stormgren

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▼『霧の王国』防衛戦・北部迎撃点

 夜の森の中、提灯(ランタン)のような植物の放つ光に照らされ、仄明るく浮かび上がる開けた空間がある。

 そこに一人立つ、赤髪に朱いコートの男。

 ギルド『盲目の時計職人(ブラインド・ウォッチメイカー)』、防衛部門統括NPC。名を、ケイスという。

 

「あのー、すいやせェん」

 

 棒立ちで呼びかけるケイスに、薄明りの外から浴びせられるのは罵声と、投石。

「ファファファファ! 愚かな人間め、自分から居場所を主張するとは!」

「殊勝な心掛けよのォ! 褒美に我らの餌としてくれるわ!」

「投擲せよ! 挽肉にしてやれェイ!」

 

 ただ石を投げつけるだけの原始的な戦法。しかしこれこそ、妖巨人国・オログルシュの軍が恐れられる所以の一つだ。

 握りこぶし大の礫から、人間の頭ほどもある石弾まで。妖巨人(トロール)の体格と膂力で投じられるそれらは、さながら砲撃の雨。

 

 狙いも精確である。薄暗く、障害物も多い森の中で、実に七割以上の命中率を叩き出している。組織的に訓練された投石隊として、周辺国にその名を轟かす火力と練度を、彼らは遺憾なく発揮していた。

 

 が、ケイスの()()()()届いた礫弾は一つもない。

 すべての石は不可視の力場に逸らされ、弾かれ、あるいは空中で砕け散っている。

 

「話をねー、聞いちゃァいただけやせんかねぇ……」

 

 石礫の雨をまったく自動的に無効化しながら、ケイスが続けているのは対話の呼びかけだ。

 彼自身はこの地の妖巨人(トロール)に対していかなる感情も抱いていない。敵なら殺す。味方なら生かす。既に攻撃してきているのだから、本来なら敵として掃滅してしまって構わないはずの状況である。

 

 しかし、ギルドマスター・カレルレンより下命された交戦規定が、即時の反撃を許さない。

 相手方に()()()()()()()()()を必ず確認し、然るのち武力による排除へ移行せよ――迂遠とも取れるその作戦手順(プロトコル)を、ケイスは愚直に遵守している。

 誰に大義を主張するためでもない。ギルドの理念が要請する、これはひとつの()()だ。

 

 粗暴にして好戦的、人間種を餌としか見ない者が大半の妖巨人(トロール)でさえ、その意思があるなら『人類』の一員となることはできる。()()()()()起きる文化的摩擦などは、あくまで『人類』内部の問題として、極力ギルドの介入なく解決されるべきこと。

 未だ『人類』に参画していない、いわば『()()()()()』である知的存在に関しても、言葉を解さぬ虫獣の類と同じようには処理しない――そのような線引きで、カレルレンは現地住民への対応方針を仮決めしている。

 

 とはいえ原則は原則であり、周囲の状況や相手の出方に応じて、運用の切り替えは許されている。

 この世のすべての種族に『人類』への参加義務が課されるわけではなく、それを()()()()もまた認められるのだから。

「ふへぇ……なぁリーギリウムくんよぉ、こりゃもう〝対話不能〟の判定で、()に進んでいいんじゃねぇっすかね」

 

 カレルレンの〈集合体〉に接続されたメンバー同士は、精神リンクによるテレパシーを常時利用できる。距離による減衰はなく、次元の壁さえ隔てて届き、意思ひとつで念話回線を繋げるも閉じるも自在だ。

 ゆえにケイスは隣に同僚がいるかのごとく、拠点深部から状況を監視する諜報部門統括NPC・リーギリウムに話しかけることができる。

 

 応じて意識の中に返ってくる、少年の声。

「予測じゃ交渉に応じる可能性はゼロに近いし、別にいいかもしんねーけどなー。

 ただ妖巨人国(オログルシュ)ってのは、元々〝力で語れ〟式の価値観が強い国らしい。死なねー程度に軽く力を見せてやったらどうだ? もしかしたら、ハナシ聞く気になるかもしんないぜ」

 

「うーん蛮族思考……まァ弱点属性つかなけりゃァそうそう死にやせんから、あんまり繊細な手加減しなくていいのは楽でやすが。

 んじゃァ、やってみやしょうか。まずは一手――〈反転領域〉」

 

 ケイスの周囲を取り巻く幾重もの力場に、新たな一枚が追加される。

 その瞬間から、殺到していた石弾は単に逸らされるのではなく、ケイスを中心に半円を描く軌道でぐるりと反転し――その石を放った投手に向けて、送り返され始めた。

 

「グワーッ!?」「痛ェ!」「何だ!?」

「石が跳ね返されてるぞ! 投げ方止め! やめ――」

「野郎ブッ殺してやるァァ!」「おいよせ、もう飛び道具は」「アバーッ!」

 

 ようやく投石が止むころ、妖巨人(トロール)の投石隊は半壊状態。

 脚が折れた者。肋骨が砕けた者。頭が割れている者もいる。それでも死者が出ていないのは、肉片からでも再生すると言われる妖巨人(トロール)ならではのタフネスといえた。

 

 対するケイスは、無傷のままである。

「話を聞く気に……なりやしたかね?」

 

 必殺の集団投石戦法を、得体の知れない防御能力で無効化・逆用され、妖巨人(トロール)たちは明らかに気圧されている。

 このまま、こちらを〝力ある者〟と認めて交渉のテーブルについてくれるなら、事前の情報よりずいぶん理性的な連中ということになるが――ケイスのささやかな期待は、しかし儚く露と消える。

 

「怯むなァ! 我らは臆病者の甘言などに惑わされぬ。戦のさなかに聞くべき声はただ一つ!

 悲鳴だ! 命乞いだ! 断末魔の叫びだ!」

 

 指揮官らしい妖巨人(トロール)の雄叫びに士気を回復し、周囲の兵たちも再び敵意を漲らせた目でケイスを睨みつける。投石が通用しないからといって、それだけで総崩れになるような惰弱な軍勢ではない。

 手に手に棍棒や斧、大剣などを握りしめ、白兵戦の構えで押し寄せてくる。

 

「……()()言ってんじゃねえか」

「指揮官が馬鹿でも、この世界の人間種が相手だと、こいつら種族特性でゴリ押しできちゃうからなー」

 嘆息するケイス。テレパシーで伝わってくるリーギリウムの声も、苦笑混じりだ。

 

「とりあえず……()()()()()()()()()()、って意思表示はされたと捉えてようござんすかね。近接戦闘にも付き合った方がよければ、〈銃型(ガン=カタ)〉を披露しやすが」

 

「いや……もう流石によくねーか? あっ、でも全滅はさせるなよ。妖巨人国(オログルシュ)が派兵に踏み切った背景がよくわかんねーから、生き残りの敗残兵にスパイ混ぜて探ることになってるんだ。

 あとヘスのリクエストで、再生能力持ちの現地生物を実験体として多めに確保したいってのもあったな。そういやミハネも、なんかのアイテム素材に妖巨人(トロール)使いたいみてーなこと言ってたし」

 

「おーおー、皆さん好き勝手言いなさる……」

 

 リーギリウムが連ねる〝要望〟の数々に、辟易の声でコメントするケイス。

 その全身を、取り囲んだ妖巨人(トロール)兵たちが武器で滅多打ちにしている。

 殴打、斬撃、刺突。超常の切れ味を持つ魔剣や、属性エネルギー・ダメージを与える槍もある。

 

 それらすべてを、ケイスはまったく意に介さず無視している。

「グォアァアアア! なぜ効かん!」

「インチキだ! 何か細工があるのだ! こざかしい卑怯者め!」

「無限に防げるはずがない! すぐに力尽きる! 攻め続ければよい!」

 

 刃は届かない。鈍器は逸れる。槍は止められ、あるいは弾かれる。掴みかかろうとしても触れられない。初めに投石が無効化されたときと同じだった。不可視の力場が、全ての害ある接触を阻んでいる。

 妖巨人(トロール)には数少ない魔法詠唱者(マジック・キャスター)が撃ち込んでくる攻撃呪文さえ、ケイスは涼しい顔で掻き消してしまう。煩わす程度の効果さえない。

 

 そうする間にも、ケイスは自分を取り囲む妖巨人(トロール)兵たちをどのように()()するか、相談と検討を終えようとしている。

 

「こっち方面の敵勢、四百人ちょいでござんしたか。とりあえず百人……いや五十人ばかし生かして返す、残り三百五十は生け捕り……ってことで、如何で?」

「残すのはその半分でもいいぜ。どうせ何体かは、ヘスが()()()()()を送り込むみたいだからな」

「がってん。倒し方に指定は?」

「特にねーな。どうするケイス、こいつら使って〝オワタ式訓練〟でもやるか?」

 

 リーギリウムの言う〝オワタ式〟とは、在りし日の主人たち(ギルドメンバー)が実践していた訓練方式の一つである。

 敵の攻撃全てが一撃必殺の威力を持つものと仮定し、一発も当たらぬよう立ち回ることで回避技能を鍛える。この世界への転移後は、防衛部門の日課である戦闘訓練に組み込まれ、ケイスたちNPCもスキルや能力値に反映されない技術を日々高めている。

 

 普段は配下の傭兵モンスターなどを攻撃役に割り当てて行うが、要は独自ルールを己に課すだけであるから、べつに実戦でもやれないことはない。

 防具や耐性に頼れない強敵との戦いを想定したシビアな縛りを加えれば、なるほどこのような弱敵の集団とて、多少の歯応えは出せるかもしれないが――

 

「いや……やめときやしょう。いちおう仕事中でやすからね。退屈だからって、敵で遊んじまうのはよくない。

 それじゃあ、行きやす――〈如不在〉」

 

 重囲の中、妖巨人(トロール)たちの乱打を浴びていたケイスの姿が、忽然と消え失せた。

 拠点からそれを見ていたリーギリウムが、呆れ声でぼやく。

「あーあー。お前それ使っちゃったら、もう()()()だろ」

 

「ヌウッ!?」「何だ! 消えたぞ!」

「グファファ! バラバラに千切れて死んだか!」「違う、急にいなくなった!」

「透明化の魔法で隠れたか?」「姑息な手だ! 臆病者の戦い方だ!」「探せ! 殺せ!」

 

 混乱する妖巨人(トロール)たち。相手が不可視化したという発想はあっても、それを見つけ出す看破の魔法を修得している者まではいない。闇雲に空を掴もうとしてみたり、武器を振り回してみる程度のことしか、彼らにはできず。

 

 その頭上から、光の礫が降る。

 ケイスが特殊技術(スキル)で作り出し放つ超能力(サイオニック)エネルギーの弾丸――〈念弾(サイ・バレット)〉である。

 射手の姿はない。光弾はどこからともなく射出され、全弾が地形や障害物を避けて妖巨人(トロール)に命中する。

 小さな礫に込められたエネルギーが炸裂し、巨体を揺るがす衝撃となる。

 

「ウボァ」「アバッ」「ぎべッ」「ギャッッブ」「へぐォ」「むブァ」

 

 一人一弾。短い叫びと共に、屈強な妖巨人(トロール)兵たちが倒れてゆく。誰ひとり外傷はなく、誰ひとり死んでもいない。すべての攻撃は非致死ダメージ弾で行われ、一発でHPを消し飛ばされても気絶するだけだ。

 

 もっとも、彼らが生きてこの森を出ることは、おそらく無い。

 ヘスとミハネ。カルマ値極悪(-500)の研究者ふたりが、()()として使いたいというのだ。ここで倒れた妖巨人(トロール)たちが、捕虜としての人道的な扱いを受けることはないだろう。

 どちらかといえばカルマが善寄りのケイスも、自分がそのような地獄へ送り込む者たちに対し、同情や罪悪感などはなかった。

 

 ただ一度の対話さえ拒否し、暴力のみで意を通そうとするなら――言葉が通じようと、人の形をしていようと、種族が何であろうと――それは『()()()()()()のだから。

 

「何が起きている!?」「わからん! なにか()()()()きている!」

「敵の姿が見えん! さっき消えた奴の仕業か!?」

「あり得ん、不可視化の類は攻撃すれば解ける! それにこの弾幕……敵は大勢のはずだ!」

「だが見えんぞ!」「ええい、とにかく一旦退け! 態勢を立て直し、反撃を――ボッォア」

「隊長!?」「クソめ、何だというのだ! 我らは不死身と恐れられし、妖巨人(トロール)の戦士なるぞ!」

 

 力こそ全ての粗野な種族として知られる妖巨人(トロール)でも、彼らは軍人である。

 この弾雨の中で、冷静に状況を分析できる者がいた。位階魔法の知識を持つ者がいた。壊乱する部隊の統制を取り戻し、なお反撃に出ようと試みる指揮官がいた。

 獣とは違う。武略がある。勇気がある。

 祖国や種族に、彼らなりの誇りを持っている。

 

 そのすべてを、光弾の嵐は無造作に刈り取っていった。

 

 踏みとどまって戦おうとした者。戦意を喪失し逃げ出そうとした者。戦場を迂回し、森の奥へ進もうとした者。

 みな等しく撃ち抜かれ、意識を手放し、何ひとつ成し得ぬまま敗者として地に伏した。

 

 

 灰燼(かいじん)のケイス。『盲目の時計職人(ブラインド・ウォッチメイカー)』、防衛部門統括。

 いずれも規格外の性能を持つ同ギルドのNPCで、彼が直接戦闘能力において最強の称号を冠する理由は、数多ある。

 

 無数の追加ダメージ効果を上乗せした〈念弾(サイ・バレット)〉の連射による、常軌を逸した攻撃力。

 幾重もの防御機構による各種耐性、攻撃無効化、ダメージ減少。歩く要塞とも呼ぶべき堅牢な防御力。

 プレイヤー二十人分の神器級フル装備に匹敵する作成コストを投じ、増設に増設を重ねた機械系種族用強化部品(パーツ)がもたらす破格の能力値。多種多様な特殊能力。速度特化ビルドのプレイヤーに迫る機動力。

 WI(ワールドアイテム)『忘却の壺』が可能ならしめた、種族能力と職業スキルの本来あり得ざる相乗効果(シナジー)

 

 それらすべてを攻略する前に、彼に挑む者が越えねばならない関門がある。

 

 妖巨人(トロール)兵の一人が言及した、〝不可視化の類は攻撃すれば解ける〟――これは、間違いではない。

 ユグドラシルには魔法、特殊技術(スキル)、マジックアイテム等、様々な不可視化の手段が存在する。より上位の不可()化効果ともなれば、聴覚や嗅覚においても捉えられない全感覚ステルスを実現できる。

 しかしそれらに共通の原則として、他者を直接加害する行動に出れば隠形は解除される――という縛りが設けられている。

 

 ()()()()()()()

 一日ごとの時間制限こそあるものの、ケイスは()()()()()()()()()()()()()()()攻撃し、戦うことができる。

 これは彼にとって主要能力でも切り札でもない。

 ()()()()のステルスを看破できない者は、自分に挑む資格さえ持たない――そのような足切りの基準であり、選別の力である。

 

 一〇〇レベルに達したプレイヤーなら、完全不可知化などは対策を持っていて当然だった。

 看破できずとも、たとえば強力な範囲型解呪効果で隠形を引き剥がすという手もあった。

 

 が、この世界の住人でそれが可能な存在は……看破に特化した生まれながらの異能(タレント)保有者などを除けば、竜王(ドラゴンロード)級の強者のみ。

 妖巨人国(オログルシュ)の軍勢に、そのような超越者は含まれていない。

 打つ手はない。誰もケイスを捉えられない。

 

 

 リーギリウムと打ち合わせた通り、僅かな数の敵兵だけを敢えて敗走させ、残りの三百数十名を気絶させるまでにかかった時間はおよそ五分。

 妖巨人(トロール)たちが敗北を理解し、所定の数が逃げ遂せる程度に手加減した結果である。無条件でただ鏖殺してよいのなら、十分の一以下の時間で事は済んだ。

 

「あー、こちらケイスでござんす。勝ちやしたよ。倒れてる妖巨人(トロール)どもの回収班、送ってくだせえ」

 

 かくして北部迎撃点の戦いは、たった一人の前に有力種族の軍勢が敗れ去る形で、幕を閉じる。

 何もかも、事前に想定された通りに。

 

 

 

 ――散文的な事実をひとつ、付記するならば。

 

 ユグドラシル時代、ギルド拠点『大いなる主題(グレートシング)』外殻の防空網を突破し、ケイスが守る第一臓区への侵入を果たす挑戦者たちは、少なからず存在していた。

 

 ほとんどが一〇〇レベルだった。

 最適化された(ガチ)ビルドPCも、間違いなく一流と呼べる腕のプレイヤーも、よく連携の取れたチームもあった。

 全身を神器級(ゴッズ)装備で固めた者や、強力な傭兵モンスターを多数引き連れてきた者、後に下方修正(ナーフ)が入ったような凶悪コンボの使い手もいた。

 並の一〇〇レベルNPCなら一対一でも危なげなく倒せるプレイヤーの方が多く、完全不可知化を看破する手段くらいは、おおよそ誰もが持っていた。

 

 そのうち第一臓区を突破できた者は、一割に満たず。

 

 直接戦闘でケイスに勝った者は、いない。

 










◆蛇◆

キャラクター名鑑 #2001

【灰燼のケイス】

役職:ギルド『盲目の時計職人(ブラインド・ウォッチメイカー)』防衛部門統括NPC
住居:ギルド拠点『大いなる主題(グレートシング)』第一臓区・殲客万雷源
属性(アライメント):中立~善 [カルマ値:100]

種族レベル:(※1)
 機械人(アンドロイド) 10lv
 機械天使(アーティフィシャル・エンジェル) 5lv
 ███ 5lv

職業レベル:(※1)
 心霊銃手(サイキック・ガンスリンガー) 10lv
 戦闘工兵(コンバット・エンジニア) 10lv
 弾道術師(グラマトン) 10lv
 心霊鎧匠(サイコアーマー・アルティザン) 10lv
 要塞司令官(フォートレス・コマンダー) 5lv
 終末兵器(ドゥームズデイ・デヴァイス) 5lv
 など

[種族レベル:取得総計20レベル]+[職業レベル:取得総計80レベル]=計100レベル

※1:世界級(ワールド)アイテム『忘却の壺』を使用した特殊ビルドにより、通常では不可能なレベル構成となっている。

◆足◆
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