[PV2000突破感謝!]世紀末な世界でレイヴンなってみた 作:9HR
9HRです。
あの、SCAVENGERさん。
あなた、硬すぎませんこと?
愛機「ROAD-2(脚)N(omal)h(eavy)」のブーチャ入れても大破しないなんて硬すぎません?
まあ、報酬ガン無視でバトライ2丁持ちバカ連射したら沈んだんですけどね。
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「おはようございます。
メインシステム・戦闘モード起動。」
「今日の依頼は今のところなし、か。」
「では、アリーナに参戦してみてはいかがでしょうか。」
「アリーナ?開催場所は何処だ?」
「ここから南西に148kmのサウス5-16地帯です。」
「わかった。登録だけしに行こう。」
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「デュランダル、今は何処だ。」
「私たちの拠点から南西に34kmの地点です。
南0-02地帯です。」
「わかった。ありがとう。」
んで、1時間後。
思い立った俺たちは早速いつものヘリで向かうことにした。
このまま行けばあと3時間くらいで着くだろうか。
ヘリは突然落とされることもないから安心だな。
「レイヴンさん。下にあなたのものとそっくりのACが・・・」
「ん?気のせいじゃないか?
まあいい。一旦下ろしてくれないか?」
「承知いたしました。」
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「すみません。あなたのACだったようです。」
「だろうと思ったよ。
イマガワの奴らよほど気に入らなかったのか中古を寄越してきたんだ。
まあ、お前は最新型だったがな。
んで、ACの欠落の原因はパーツ脱落か。」
「多分そうだと。」
「(多分て・・お前AIだろ・・)」
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「デュランダル。近くに大型ヘリは巡航してないか?」
「一機たりとも目視で見つかりません。
レーダーに反応なし。
総合的な評価:安全。」
「よし、再出発だ。」
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「レイヴンさん。こちらを見てください。」
投影された映像を見る。
「アリーナか?」
「はい、その通りです。
赤色のACはアリーナの運営、レッドペッパーのもので、
無骨な色のACは挑戦者「ボルテクス」です。」
「んで、これはその参戦のための試験の映像、と。
レッドペッパーの奴らのも、この『ボルテクス』とやらのアセンも凝ってるな。
レッドペッパーは多分TE捨てアセンだな。
PULSE GUNやBLADEとかに弱いアセンブルだな。」
「それもそうですが、問題はそこではありません。
彼はもうすでにアリーナに登録されています。
これが意味することは、貴方もいずれかは彼と戦うことになるという事実です。
彼は今のところ全てのパーツがJUNK品ですが、
そのうちそれらの全てがFIXEDに置き換わる可能性がとても強いです。
ですから、今のうちに若葉を摘んでおくのはどうでしょうか。」
「殺気高いな。
俺はそんなことする奴じゃない。分かってるだろ?」
「それもそうでしたね。
では、聞かなかったことにしておいてください。」
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「そろそろ到着いたしますので、ACに乗り込んでください。」
ソファーから離れ、少し歩いたあとACのハッチを開ける。
そして、乗り込む。
-システム起動、火器使用不可状態です
「それでは、投下まで・・
3..
2..
1..
投下ッ!」
-戦闘モード起動、火器のロックが外れます
「ルート情報を更新いたしました。
ルートに沿って、進行してください。」
⬜︎
「到着いたしましたか?
こちらの方も到着いたしましたので、そちらに合流いたします。」
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ACから降り、「RED-HOT ARENA」と書かれている施設のドアを開ける。
「「WELCOME TO RED-HOT ARENA!!」」
いきなり壮大なお出迎えだ。
「おおっとー!レッド・ホット・アリーナに新たな挑戦者が参戦だ!」
「「YEAHHHHHHH!!」」
数多くの観客が沸き立っている・・
え?この星に企業とレジスタンス以外に一般人こんなにいたの?
「まずは新たなる挑戦者に自己紹介をしてもらおうじゃないか!」
<挑戦者は前に出てください>
「独立傭兵だ。「「んなこたわかってんだよ!!」」
PILOT NAMEを『レイヴン』という。
よろしく。」
「レイヴンに壮大な拍手を!
ブラザー諸君!
まずはレイヴンとやらを可愛がってあげようじゃないか!」
「「UHHHOOOOOOOOOOOHHHHH!!」」
「最初の決闘はコレだ!」
「「YEAHHHHHHHHHHH!!」」
「さあさあまずはお手なみ拝見、お前の力を見せてみろ!」
「開催日は4日後の真昼間14:00、それぞれ通知した場所で行うぞ!
あとブラザー諸君!
倍率はレッド・ペッパーが2倍から、レイヴンが5倍からスタートだ!」
「どうする?」
「俺は無難にレッド・ペッパー」
「アタシは賭けてみるわ。挑戦者に30000Auよ。
「賭けるねえ、姉貴。吾輩もレイヴンに賭けるのだ。」
「お前らバカなのか?こういう時は二つ買っておくんだよ。」
「賢いけどバカね。」
「ここで負けたら生活が破綻する・・レイヴンの野郎、勝ってくれよ・・」
「フン。敗者どもは期待する。僕はレッド・ペッパー一択さ。」
「うるせえぞ没落貴族。と言いたいところだが、俺もレッド・ペッパーだ。」
まさかアリーナは一般人にとっての健全な賭けとは聞いていたがこれほどだったとは。
こんなデカいならバックに相当ヤバいのがついてるな。
敵に回したら辛そうだ。
「新人の紹介も終わったことだし、
早速レッドペッパーV.S.ボルテクスの当選・倍率を発表するぞ!
今回の勝者は・・」
「「勝者は・・」」
周りが一気にシンと静かになる。
普段からそうしてくれたら嬉しい。
「新人の『ボルテクス』だ!
倍率は少し高めの2.6倍!」
「「うわあああああああああ!」」
阿鼻叫喚の雄叫びしか聞こえん。
多分結構スった奴が多いのだろう。
その裏にボロ勝ちした奴もいるな。
「換金もお忘れなく!
お次は隣の入植惑星、アレモス2ndのアリーナでの対戦だ!
赤コーナーは旧式AC「バイオニック・ブラッド」とAC「ヒュージバレット」の二機、
青コーナーは2ndの地元企業、ロステナール・コーテックス保有の新型特殊MT、
緑コーナーは同じく地元企業のカンパニー・オブ・エステンス保有の特殊ACだ!
オッズは赤コーナー1.5倍、青コーナー3.4倍、緑コーナー2.0倍だ!」
「帰りましょう。
こんな場所居続けたら狂ってしまいます。」
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「4日ですか。
対戦まで時間がありますし、何か依頼を受けてみてはいかがでしょうか。
そこで、依頼を一つ受諾いたしましたのでご確認ください。」
「依頼主は・・ゼロか。
んで内容は『警備部隊撃破』、と。」
「警備部隊撃破」
依頼:ゼロ・コーポレーション
報酬(前払い):5000Au
報酬(後払い):70000Au、戦果に応じ増減額有り
概要:イマガワを守る傭兵集団『ジーカー』ではなく、
今回は『ジーカー』を守る警備部隊を排除していただきます。
襲撃する警備隊第5部隊は多数のMTとそれらをまとめる1機のACによって管制されており、
ACを倒さなければ勝機はないでしょう。
追加報酬
特殊MT:4000Au(全14機)
管制AC:17000Au
「ゼロとしては珍しく、前払い有りの任務です。
MTの撃破数によって報酬が変わるタイプですね。」
「考えとく。」
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「SHOPを開いてくれ。」
<SHOP>
<RIFLE>
FX-05 "SALTY DOG"/イマガワ
価格:75000Au
KE:445
装弾数:680
リロード時間:35
重量:514
消費EN:624
装弾数が多いRIFLEです。威力が低いため、サブウェポンとしての使用をお勧めします。
RG-2R5 "CHASER"/ゼロ
価格:56000Au
KE:730
装弾数:420
リロード時間:20
重量:643
消費EN:1,089
ゼロのベストセラー商品です。消費ENが比較的高めです。
<CORE>
FC-1C7 ACHERON/イマガワ
価格:68000Au
KE防御:22
CE防御:687
TE防御:34
重量:1,023
消費EN:519
装甲を通常のものより強化したCOREです。
どうしようか。
COREは購入後換装確定。
RIFLEは「CHASER(チェイサー)」とやらを買おう。
所持金;164070Au
購入額:124000Au
残額 :40070Au
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ASSEMBLE
HEAD VH-08 "GIN"
KE-RESIST TYPE
CORE VC-203 "DRY VERMOTH"→FC-1C7 ACHERON
CE-RESIST TYPE→CE-RESIST TYPE
LEGS VL4-O2 "MARTINI"
2-LEGS M
ARM Lc-203→VA-X2 SAPPHIRE
KE-RESIST TYPE→CE-RESIST TYPE
FCS Vx2 "RONIN"
QUICK LOCK TYPE
GEN B7G "VALOK"
BALANCE TYPE
KE:2318→2057
CE:1578→1824
TE:356→431
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もうつらい。
スカヴェンジャーの所為で
私の心はボドボドです。
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