[PV2000突破感謝!]世紀末な世界でレイヴンなってみた 作:9HR
9HRです。
次回からアリーナ編なので、
今回は前置き(笑)です。
感想(非ログインでも書けます)や誤字報告など、
よろしくお願いします。
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-MAIN SYSTEM CONNECTED
「こんばんは。メインシステム、起動します。」
「夜遅くの任務、申し訳ございません。
ですが対価として報酬がいくらかお高めです。
弾薬費のみゼロが負担するそうなので、好きに乱射してください。」
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「警備部隊撃破」
依頼:ゼロ・コーポレーション
報酬:57000Au、???
概要:警備部隊を襲撃してください。
作戦コード:NIGHT SIFT
「こんばんは。これで2回目ですね。
ゼロのロイ・エグゼです。
今回の任務は競合他社のイマガワを防衛する傭兵部隊、
『ジーカー』をさらに守る警備部隊を排除することです。
夜間のため視認性は最悪と言っても差し支えないでしょう。
改めて、この難易度の高い任務を引き受けてくださりありがとうございます。」
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-メインシステム・戦闘モード、起動
「あれ・・・
これはどういう事なのでしょう?」
到着した瞬間、俺たちを迎えたのは多数のMTの残骸だった。
「アッハハ!弱い!脆い!味がない!」
その内俺らは見つかり、最悪撃破されるだろう。
その前に、何か手を打たなければ。
「あの赤いACはなんだ?解析を。」
「解析・・
できません。
ジャマーが張られています。」
ジャマーか。
『ロックオンしづらくなる他、解析できなくなる特殊武器。
基本載せる事すらないが、隠密行動の時に最適。
現在はイマガワのみが生産している。』
-ジェイドロック誌刊行『AC武器大全』より
との事らしい。
物思いに耽っていると、通信を傍受した。
「待・・て・・
そこ・・から・・先は・・
行く、な・・」
「はい、バーン。
ゴミ虫は静かな方が好きだよ。
ま、少なくとも君は俺のメガネには敵わないけどね。」
-撃破対象:警備部隊管制機、撃破されました
「もしもし⁉︎レイヴンさんですね⁉︎
たった今未確認のACを捕捉確認しました!
これより作戦内容を変更し、そのACを撃破してください!」
「んで、扉もバーン。
あいにく鍵なんて持ち合わせてないからね。
おっ、あるある。
『プラント』ちゃ〜ん、会いたかったよ〜?」
「何を戸惑っているんですか⁉︎
早く撃破してください!」
クライアント側の意向がそうなら仕方ない。
ミサイルで火蓋を切るか。
「んでミサイルって訳ね。
イマガワも大層な事するねぇ。」
アレは・・
CIWS⁉︎
肩部には一つしか武装は搭載できないはずでは。
「で、何しにきたの?」
「敵AC、来ます!」
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「失礼します。
オペレーターのロイ・エグゼです。
部長。奴をハメましたが・・」
「フン。所詮新参者よ。
どうせすぐ死ぬに違いない。」
「しかし、あの方にアリーナランクAを当てるのはどうかと・・」
「騙される方が悪い。
初心者に限って欲が出る。
前払い有りの任務など、有りはしないというのに。」
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「接敵範囲内です。解析を開始します。」
「解析完了です。データ、投影します。」
[AC THE JESTER(ザ・ジェスター)]
KE:3127
CE:224
TE:138 主武装:GATLING GUN(右腕部)
KE防御超特化アセン。
雑魚だな。
「あれ?怖気ついちゃった?
いいよ、来なよ。」
煽られたのでTEブレードで成敗。
ENブレードを展開し、振るう。
「ケヒャヒャヒャヒャ!
ああ、最高だ!」
退場間際のセリフがすごい頭に残る人だった。
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「AC『ザ・ジェスター』撃破されました。」
「何⁉︎今回の為に大金を注ぎ込んだというのに、
何をやっている!あのクソボケ!」
「(どっからどーみてもKE偏りアセンだっただろ)」
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「げ、撃破…おめでとうございます…
報酬を…用意致しましたので…お受け取り…ください…」
息切れしているが、何かあったのだろうか。
まあ、これで任務は達成だ。
帰投しよう。
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「警備部隊撃破未確認AC撃破」
報酬:57000Au
諸費:1027Au
収入:55973Au
全財産:90643Au
SHOPに新商品が追加されました。
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「おはようございます。
メインシステム、起動。」
「おはようございます。
今日は昼の14:00ごろからアリーナでの対戦があります。
と、言いたいところですが、
今何時だと思ってるんですか?
さすがに急ぐ必要がないとはいえ11時に起きるのは如何かと。」
「ハイ。善処します。」
「無駄口を叩く必要はありません。
早く準備をして目的地に向かいましょう。」
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↓ここから下、時間がある方はどうぞお読みください↓
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アリーナ 第一試合
レッドペッパー(実行委員会) V.S. 独立傭兵『レイヴン』
P8 ノルマン上等兵
アセンブル評価
カメラ性能が低いものの低価格・高TE耐久のゼロ製のEYE型のHEADを採用している。
COREは価格と共に堅実なKE-RESIST TYPEで、熱にも強く耐久性も高い。
ちなみに、アリーナオリジナルパーツなんだとか。
LEGSはイマガワ製中量2脚を採用。
中量2脚分類ではかなり軽量であるため、機動力に優れる。
一方、耐久面では通常の2脚に負ける。
ARMは特殊MT(CMT)用のTE-RESIST TYPEを採用。
元々AC用に作られたものではないため、信頼度が低い以前に、
まず装備としてなっていない。
独立傭兵『レイヴン』
アセンブル評価
対戦相手とは真逆の性能の部品を多く使用している。
まずHEADだが、カメラ性能が高い代わりにほぼ全ての防御値が最低スレスレのものを採用。
出身企業であるイマガワからの供与とのこと。
COREはゼロ・コーポレーションの武装社員たちがよく採用している
信頼性あふれるゼロ製CORE「FC-1C7」を採用。
LEGSは同様に中量2脚を採用。
ARMは対反動性能に優れるCE-RESIST TYPEを採用している。
P8 ノルマン上等兵
武装評価
右腕部にはRIFLEを採用。HANGERは使用していない。
ゼロ製の一般的な高火力RIFLE、「FAR-10P」を主武装として戦う。
左腕部にはHEAT PILEを採用。HANGERにはBLADEが格納されている。
イマガワ製H.P.「FL-HP01」、アリーナオリジナルパーツ「ARENA07」を使用。
肩部(SHOULDER)は積載できないため武装なし。
しかし代わりとして、OLW(オーバーリミット・ウェポン)を装備。
装備しているのはOLW No.033「SHARP CROW」。
3本の巨大な爪を相手のCOREにお見舞いする。
総評
右腕部のRIFLEに頼った武装となっている。
中距離戦においてはほぼ撃ち負け、遠距離戦はもってのほか。
しかし近距離戦における秘めたるポテンシャルは未知数。
独立傭兵『レイヴン』
武装評価
右腕部はこちらも同様にRIFLEを採用。HANGERにはHEAT PILEが格納されている。
イマガワ製RIFLE「VR-07R」を中距離戦用武装として戦う。
いざとなったら武装を切り替え、JUNKパーツのHEAT PILEをぶち込む。
左腕部にはBLADEを採用。HANGERは使用していない。
レジスタンス製BLADE「RO4」を近距離戦にて使用する。
総評
こちらも中距離戦以上ではRIFLEを頼るアセンブルとなっている。
近距離戦における戦闘力は、こちらも未知数の可能性を秘める。
改めて、似たようなアセンブルの二人を戦わせることにした委員会には敬意を表したい。
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さて次回からアリーナ編です。
様々な傭兵たちが通い、日々命を賭けた闘いに挑む場所。
この世の「地獄」、アリーナです。
勝者には輝かしい記録が、敗者には死か多大な借金が残ります。
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最悪。二度と書くな駄文メーカー。
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そこそこ。最初にしては上出来。
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普通。良くも悪くも普通。
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良さげ。悪くないんじゃない?
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最高。私が求めていた物だ。