[PV2000突破感謝!]世紀末な世界でレイヴンなってみた   作:9HR

13 / 16
どうも9HRです。
最近久々にACVを立ち上げてプレイしたんですけど、
やっぱSCAVENGERさんうざいですね。


第十二話:アリーナバトル①

⬜︎⬜︎⬜︎

 

「おはようございます。メインシステム、起動します。」

 

アリーナ 第一試合

 

Pペッパー8 ノルマン上等兵

V.S.

独立傭兵「Raven」

 

Ready

To

Set

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

「さあ!今回の試合はノース751地区、アロタリオン砂漠にて開催だ!

 選手の紹介に移るぞ!

 赤コーナー、P8ノルマン!」

 

「いちおう、勝つ気だ。」

 

「対するは青コーナー、独立傭兵レイヴン!」

 

「よろしく。」

 

「さあ闘いの準備は整った!

 いざ、勝負!」

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

PILOT NAME:ノルマン

AC NAME:Volteck

 

各種武装

右腕部:RIFLE

左腕部:HEAT PILE

肩部:搭載なし

OLW:ナンバー33 シャープクロー

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

Ready

「レディー!」

Go

「ゴォーウ!」

 

「さあ第一試合スタートだ!

 おーっとここで早くも接触!戦闘開始だ!

 赤コーナー、委員会の力見せてやると言わんばかりの激しい攻撃!

 青コーナーは被弾しながらもBLADEを展開!

 HIT-!しかしTEアセンの赤コーナーには効かずー!

 赤コーナー、やられてばかりでは面子が立たんとミサイルで応戦!

 青コーナーは冷静に躱sおおーっとぉ!

 必殺・ヒートパイルが炸裂!

 青コーナー、姿勢を崩されましたーッ!」

 

まずい。

TEアセンとは相性が悪い。

挙句CEも1600近くある。

通用するのはRIFLEかブーストチャージだな。

しかし今破損でKE防御が低い。

相手のRIFLEも痛い。

下手に出たら殺されるだけ。

今は耐えるのみ、か。

 

「赤コーナーの猛攻はまだ続く!

 牽制合戦の開始だぁッ!

 おっと青コーナー、やっとSTAGGERスタッガーから復帰しました!

 さあ、戦線復帰でsな、なんだこれはッ!

 青コーナー、突然廃墟の壁を蹴り始めました!

 意味不明!戦意喪失といった所でしょうか!」

 

以前隊長が教えてくれたことに、

確か「壁蹴り」があったはずだ。

壁を蹴り、高所を取り続け、何もないところでも優位に戦えるようにする戦法。

うまく、いくだろうか。

 

「青コーナー、やはり壁蹴りを続けます!

 赤コーナーは呆れながらも攻撃を続けています!」

 

クソッ・・

うまく、行かない・・

まあ、元から行くはずがないのだが。

 

「青コーナー、壁蹴りを続けています!

 ッ!浮いた!ACが!滞空しています!

 さっきまでの行動が嘘のよう!

 一気に有利になりました!」

 

「クソッ、壁蹴りだけするバカと思ってたが・・

 チッ、当てにくい・・!」

 

「Pエ・・赤コーナー、苦戦しています!

 さあますます読めなくなってきました!

 面白くなってきたァーッ!

 青コーナー、オッズをここで発表だ!

 2.21倍!ここ、不利な状態からの逆転勝利はアツい!」

 

「ピピッ 赤コーナー 残リAP 70%ダ」

 

「ここで赤コーナーのAPが70%を切りました!

 さあどんどん形勢が逆転していきます!」

 

「ちょこまかと逃げやがって・・

 いいさ、お前がその気なら俺もやってやらあ!」

 

「赤コーナー、青コーナーと同様に壁蹴りを始めました!

 滞空しました!これで場所的有利はもうゼロです!

 青コーナー、一気に厳しくなりまsご覧ください!

 武装を換えました!武装は・・HEAT PILEです!

 接近戦の覚悟ができたようです!」

 

ここでやらなきゃ俺がやられる。

今、行くしかない。

 

「赤コーナー、攻めの体勢になりました!

 QBクイックブーストを駆使しながらどんどん接近していきます!

 860m、540m、320m・・PILEを射出しました、HIT-!

 姿勢制御に影響・・STAGGERです!」

 

「クソが・・ガキが思い上がりやがって・・」

 

不明なユニットの接続を検知しました。

直ちに使用を停止、またはパージしてください。

 

「おっとここで赤コーナー、OLWを使用だー!

 まだAPは50%残っているぞー!」

 

「イワユル 早計 ダナ」

 

<OLW:No.33 SHARP CROW>

ACに強制接続し、目標を破壊するイレギュラー兵器です。

横に並行に並んだ3本の刃を前方に突き出し、

当たったものを一瞬で粉砕します。

 

「試合はもう最終局面と言っても過言ではないでしょう!

 赤コーナーはOLWを発動!

 その圧倒的な破壊力で青コーナーに襲いかかります!

 おっと青コーナー、右腕部のPILEをパージしました!

 どうやら少しでも軽くして逃げるつもりのようです!」

 

「させ・・るかァッ!」

 

「赤コーナー、青コーナーを逃さない!

 凄まじい速さで追い詰めていきます!」

 

「死ね」

 

五月蝿い起動音。

刹那、火薬が炸裂し、クローが打ち出された音がした。

合計500kgの刃が時速180kmで打ち出されるこの武器は、

対象どころか自身にすらダメージが入る暴れ馬だ。

ただでさえピンチな状態であるのにも関わらず、

そんなものを発動してしまえばどうなるか想像に難くない。

 

「キター!シャープクローが発動しましたァ!」

 

「さあ、決着はー!」

 

「ピピッ 青コーナー AP ノコリ30%ダ

 マダ 生キテイル」

 

「なんと!シャープクローは不発!

 いやはや、とても残念です!

 しかし仕留められなかった代償はあまりにも大きいー!

 収納中はACは動くことができません!撃たれ放題、正にピンチです!」

 

「負けて・・たまるかよォ!」

 

「赤コーナー、最後の悪あがきと言わんばかりに、

 BCブーストチャージを繰り出しました!

 が、一歩及ばず!ここでBREAK DOWNブレイクダウンーッ!

 競技、終了ですーッ!

 勝者は、青コーナー、独立傭兵『Raven』!

 皆様、勝者に大きな拍手をお願いします!」

 

 

「「WHOAAAAAAAAAA!!!!!」」

 

⬜︎⬜︎⬜︎




誤字脱字、感想・評価などお待ちしております!

この小説、面白い?

  • 最悪。二度と書くな駄文メーカー。
  • そこそこ。最初にしては上出来。
  • 普通。良くも悪くも普通。
  • 良さげ。悪くないんじゃない?
  • 最高。私が求めていた物だ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。