[PV2000突破感謝!]世紀末な世界でレイヴンなってみた 作:9HR
駄文メーカー、9HRです。
ここ最近ず〜っと艦隊なコレクションの方の偵察で、
ほとんどACはやらないわ、まずゲームはやらないわと散々でした。
ちなみに、これを描いた日の夜はMass Effectをプレイしました。
あれ?ACは?
⬜︎⬜︎⬜︎
「おはようございます。
メインシステム、起動します。」
「おはようございます。
アリーナでの初参戦および勝利、おめでとうございます。
私もあなたのAIとしてとても誇らしく思います。
さて、今日の依頼ですがとんでもないのが舞い込んできました。
詳細をご確認ください。」
「アリーナ破壊」
依頼:レジスタンス
報酬:140000Au
概要:「アリーナ」に忍び込み、アリーナを破壊してください。
作戦コード:JUSTICE FIST
「報酬としては良いのですが、
あまりにもタイミングが悪すぎます。
先日アリーナに参戦したばかりなのに、
そのアリーナを焼き払うなどとんでもない親不孝?者確定です。
断っておきますね。
そうそう。
これを断る、即ち誰かがこの作戦を遂行するということでもあります。
十分に注意してください。」
⬜︎〜4時間後〜⬜︎
「緊急依頼です。
内容を読み上げます!」
「アリーナ中央司令室防衛」
依頼:アリーナ運営委員会
報酬:後日送金
概要:アリーナが何者かに襲われました。
アリーナを防衛してください。
作戦コード:QUIET S.O.S.
「レイヴンさん。
今すぐ出撃しましょう!」
⬜︎⬜︎⬜︎
「メインシステム、戦闘モード起動」
アリーナを防衛せよ!
「うお、なんか出た」
「アリーナからのメッセージですね。
そのままです、行きましょう。」
「お、おい!そこのAC!と、止まれ!」
「MT部隊の特殊機です!
速やかに排除してください!」
低空飛行だったのでGBからPILE。
CE属性がバカみたいに弱く、一撃で沈んだ。
それから少し歩いた後、巨大なドアを発見した。
-レベル3障壁を発見しました、武装で破壊してください
「認証に成功。このまま行きましょう。」
ドアの向こうには、焼き爛れたACがあった。
識別コードは・・・
「『ボルテクス』、ですね・・」
手合わせしたかったものだが、もう遅いようだ。
俺たちは戦闘ログを手に入れた後にそこを去った。
⬜︎⬜︎⬜︎
「最終防壁、警備システム解除。
この先です!」
最終防壁に至るまで静かな空間が続いていた。
あの後にあった4枚それぞれの防壁の向こう側にはMTかACが灼けた跡だけが、
残されていた。
この先に待ち構えるのは重機か、未確認ACか、CMTか。
「ハア・・ハァ・・
お前ら・・なんかに・・アリー・・」
「ザッ無理しちゃ駄目ですよ!お父様!」
「愚かな・・父を・・許・・せ、ソフィ・・ア・・。
行って・・く・・る。」
「貴様アッ・・何処のACだ・・」
「ま、待て。俺は独立傭兵だ。
ここの救援を頼まれてる。」
「そ・・そうか・・
これで・・一安心だな・・入れ。」
そこにはアリーナの残存ACがズラリと並んでいた。
アリーナランクNo.1 AC「ロックボール」
アリーナランクNo.3 AC「ジャスティス・オブ・ラヴ」
そしてイマガワの正規部隊のものらしきAC。
「何見てんだよ。見ても面白くねーぞ。」
右腕部には携行型のMACHINE GUN、左腕部には拡散式PULSE GUN。
HANGERはなし。肩にはEN増幅器。
「このACか?イマガワを辞めた時にもらったやつだ。
だがよ、LEGSだけ破損しちまってな。泣く泣くアリーナオリジナルを使ってる。
このアセンは近距離戦型だからな、クセこそあるが慣れれば扱いやすいんだ。」
「では、皆さん。これからブリーフィングを開始します。
現在この場所は前方のドアを除いて侵入する方法がありません。
しかし現在この場所は敵に囲まれています。
幸いACは確認されていませんが、防衛型MTと機動攻撃型MTを確認しています。
皆様にとっては朝飯前かもしれませんが、
何が起こるか分からない以上、
十分に気をつけてください。」
ピピピッという音がHUDからした。
防衛型MTを排除せよ
「では、ロックボールさんとレイヴンさんは防衛型を排除してください。
JOLさんとケルツァーさんは機動攻撃型をお願いします。」
「相判った。」
⬜︎⬜︎⬜︎
ドアの外に出ると、そこはもう戦場という名の地獄だった。
唐辛子を模したアリーナのエンブレムがペイントされた壁は崩れ落ち、
燃料庫は炎に包まれ、
挙句弾薬庫ですらも被害に遭っていた。
調査すれば何か得られるかもしれない。
行ってみる、一択だ。
「小僧・・やめておけ。
それはこの世界に存在してはいけない炎だ。」
はて。
まあチャレンジ精神ということで。
-機体_sssshi深_刻nnnnな_障ggggg_害iiii_
Oh...
「お久しぶりです。デュランダルD型です。
ところで、何してんですか?このままだとFCS焼けますよ?
AC燃え落ちますよ?何してんですか?」
「やめておけと言ったはずだ。」
はい。肝に銘じます。
⬜︎〜調査開始から30分〜⬜︎
「いたぞ!ACだ!」「殺せ殺せー!」「『エル』を返せー!」
いた。
残念ながら機動攻撃型だったが、
撃破対象である以上破壊するに越したことはない。
「小僧・・いけるか?無言は了解した、と見做す。」
突然の空中BC。
しかも、命中。
「うわあああああああ!!!」
「奴に続けぇ!うおおおおおお!!」
「いや俺が先に行く!」
「・・・」
なんと彼は武装を使用せずそこにいた3体のMTを屠ってしまった。
「行くぞ、小僧・・」
⬜︎〜調査開始から1時間30分〜⬜︎
「ロックボールだ・・
破損したレッドペッパー機を、確認した・・
ログを送る・・」
「はい、確かに確認しました。
P14のハリアー・K一等兵ですね。
どうか、安らかにお眠りください・・」
「ふっふっふ。そのAC、綺麗だろ?俺とアニキがやったんだぜ?」
「弟よ。自分の力を誇示するのはやめろと言ったはずだ。」
防衛型MT!
ここにいたのか。
「MTごときに・・
何ができる・・」
「おっ、ビビってんのか?アニキはすげえぜ、一撃でアイツを仕留めたんだ。」
「よせ。聞いてるこちらが恥ずかしくなる。」
「なんでだよ!アニキのことを褒め称えてるだけじゃねえか!」
「所詮お前たちはお前たち、か・・
いいだろう。来い。」
そして俺たちは戦闘に入った。
MT自体はそう強くなかったが、
KE防御が凄まじく高く、俺の攻撃のほとんどは弾かれてしまった。
しかし、彼は一番薄いTE防御を突いた。
PULSE MACHINE GUNだった。
「先立つことを・・許せ・・」
「アニキ、アニキィィーッ!お、お前ぇっ!よ、よくもアニキをッ!」
「次の人生は、幸せに過ごすといい・・
死ぬが良い。」
見事。その一言に尽きる。
4脚の強みである高旋回性能を活かした激しい旋回。
バラけを気にする事なく戦える近接範囲への間合い詰めの素早さ。
そして、対反動性能の低さをものともしない正確かつ過剰すぎない射撃。
どれをとっても一級品。まさに、彼こそがアリーナの王者。
「帰るぞ、小僧・・」
⬜︎⬜︎⬜︎
「お帰りなさい。」
「処分・・してきた。」
「では、これで本作戦は終了ですね。
現時刻をもって、『QUIET S.O.S.』作戦を終了します。」
次の瞬間、通信が入った。
「どうも、デュランダルDだよ〜
帰りやがれください、レイヴンさん。」
⬜︎⬜︎⬜︎
「アリーナ中央司令室防衛」
報酬:100000Au
諸費:48920Au
収入:51080Au
⬜︎⬜︎⬜︎
「すいません。レイヴンさん。
いいかげん私もデュランダルとかいう長い名前名乗るの嫌いなんで、
新しく名前をつけてくれませんかね?
スッカラカンの頭フル稼働させて考えてくださいね。
もし良い名前だったらなんでもするんで。それでは。」
ん?今なんでもするって言ったね?お?なんだこのAI?やんのか?
でもまあ名前くらいつけてやりたかったのは確かだ。
ここは取引に応じるとしよう。
時雨・・山風・・金剛・・電(いなづま)・・
漢字系も良いかもな。
エア、ラナ、フラン、ロザリィ、カーラ、フィオナ・・
女性名も悪くないな。
うーん。
あ、もう無理だ。
「で?どうですか?考えられました?考えられましたよねぇ?
早く聞かせてくださいよ、私の名前を。」
・・・
「言えないんですか?」
・・・
「私とあなたの仲なので『焦らし』は要りません。
早く言ってください。」
・・・
「早くしろと言っているのですが。」
「で、『でぃーちゃん』・・・」
「はぁ?安直なネーミングセンスですね。
微塵どころか燃えカスぐらいのセンスのなさには呆れました。
大体私のDはなんのDか知ってますか?DefenceのDですよ、防 衛 型 !
なのにそれをこうも安易と・・
はぁ。
もういいです。もうそれで行きましょう。」
めんどくさい奴。
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最悪。二度と書くな駄文メーカー。
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そこそこ。最初にしては上出来。
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普通。良くも悪くも普通。
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最高。私が求めていた物だ。