[PV2000突破感謝!]世紀末な世界でレイヴンなってみた 作:9HR
某TPSがシーズン変わったので小説ほったらかして
やってました。
話は変わりますが、今回はついに『レイヴン』君が野に放たれます。
一昨日はあるACを守り、昨日はそのACを破壊するイタチゴッコの日々が始まります。
是非、ご堪能()ください。
第七話:レジスタンスMT掃討/ゼロ
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何処かも知らない荒野にて。
男とAC、二つ。
「生命活動を確認。メインシステムを起動します。
おはようございます、レイヴンさん。
あなたは決闘で敗北し、代償としてその身を提出されました。
よって今日からあなたは、
『イマガワ・インダストリー専属傭兵』ではなく、
『独立傭兵』として戦っていただきます。
何卒、よろしくお願いします。
なお、独立化するにあたって、
AC庫内蔵型支援ヘリ『Hc-04』を供与いたします。
どうぞ、ご活用ください。」
-行動メインシステム、起動します
どうやら俺のACに手が加えられていたらしい。
HUDに「MISSION」リストが追加され、ロックオンマーカーがスタイリッシュになっている。
連戦することが多い傭兵の身を案じてか、高価なリペアキットが3つも内蔵されている。
おまけに、右腕・左腕・肩部残弾が一目で確認できるようになっている。
『MISSION』
・支援ヘリの元へと辿り着く
・最初の任務へ赴く
MISSIONを確認した俺は早速700m先の支援ヘリへと辿り着き、
最初の任務へと赴くことにした。
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『レジスタンスMT撃破』
依頼:ゼロ・コーポレーション
報酬:20000Au
詳細:レジスタンスのMTを掃討してください。
作戦コード:FIGHTING BACK
「こんにちは。ゼロのロイ・エグゼと申します。
今回私たちが依頼するのは、レジスタンスの掃討です。
特に脅威的な敵はいないので、安心して出撃してください。
それでは、あなたの戦果をお待ちしております。」
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OLD TECHLECT CITY(旧テクレクト市)
1ST FLOOR "THE CITY"(第一階層:ザ・シティ)
南東部
-目的地周辺に到着しました、ACを降下します。
-脚部サス、腕部モジュール、頭部モニター異常なし。
-戦闘システム、起動します
「到着されたようですね。
では早速ですが、掃討をお願いします。」
流石に嗅ぎつかれていないと思っていたのが、一発お見舞いしてから奴らはこっちに砲口を向けた。
別に脅威ではない。なぜなら、今回の相手は1種類。
過去にイマガワが製造・発売していたMTで、耐久性に問題があり僅か3ヶ月で生産停止に追い込まれたポンコツだ。
近づいたMTをBLADEで撃破する・・・ ッ⁉︎
BLADEの使い心地がおかしい。
思い切りBLADEを振り回すというより、腕だけで振り回している感覚だ。
RIFLEは・・・
ダメだ、旧世代機のテツクズに戻っている。
威力不足と連射力不足がかなり効いており、撃破に手間がかかる。
しかしこのカクカクとしたぎこちない動き。
もしかしてこのAC、旧世代のFCSを使っているのか?
余計なことを考えていたら結構被弾してしまった。
肩部ミサイルで薙ぎ払う。
ボシュッ
え?何かの間違いか?
ボシュッ
こいつも例に漏れず旧世代型だった。
1発しか出ないショボいミサイルなんて誰が使うんだよ。
ましてや拡散すらしない。
こうなったら空中からの撃ち下ろしになるか。
離陸して空中に・・・
エネルギーガタリマセンチャクリクシマス
GENERATORもか・・・
じゃあスライドで避けるか。
-ロックオンされました。
そして引きつけて・・ここッ!
ガァン(HIT)キタイガスタッガーシマシタ
も う や だ
そんなこんなで被弾しながらMTを倒し続け、
ついに最後の1体を撃破した。
「最後の1体を見事撃破しましたね。
依頼は完了です。ありがとうございました。」
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任務:レジスタンスMT撃破
報酬:50000Au
諸費:15370Au
収入:34630Au
今回のことを考慮してFCSかRIFLEを換装したい。
FCSは比較的安いからFCSにするか。
<SHOP>
RIFLE 新着1件
FCS 新着1件
<RIFLE>
FX-05 "SALTY DOG"/イマガワ
価格 75000Au
重量:514
消費EN:624
KE:445
衝撃力:417
装弾数:680
リロード時間:35
基本ロックオン時間:68
発射速度:504
威力保証距離:150
減衰率:40
射撃安定率:99
弾単価:15
装弾数が多いRIFLEです。威力が低いため、サブウェポンとしての使用をお勧めします。
<FCS>
Dc-302 "EARL GRAY"/アストラル(ゼロ)
価格:12000
重量:64
消費EN:1894
ロックオンサイズ:15
ロックオン距離:253
ロック演算:100
ミサイルロック演算:114
ミサイルロック数:2
ロック妨害耐性:1248
長距離戦闘に適したFCSです。ミサイルではなく、弾薬箱の装備をお勧めします。
ゴミである。
まごうことなきゴミである。
威力が低いのになぜか精度と装弾数、速度が速すぎるRIFLE。
遠距離には適しているもののミサイル運用を全く考慮していない一長一短すぎるFCS。
しかし、FCSが安いことを考えると断然FCSになる。
現在のアセンと1mmも合っていないFCSだが、購入することにした。
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「『レイヴン』か・・・
以前『エル』を撃破してからかなり月日が経ったが、まさかこうしてノコノコ出てくるとはな・・・
おい、そこの見張り。ミスター・キムを呼んでこい。」
「はっ!」
「ご無沙汰してます、姐さん。
して、何の用で?」
「アイツが現れた。「アイツって誰すか?」独立傭兵『レイヴン』だ。」
キムはもちろん、立ち聞きしていた見張りまで目を丸くした。
レジスタンス・ランクAの『エル』を撃破し、我々の数少ない仲間を葬ったクズ。
それこそが、『レイヴン』。
「アイツ、ですか。
どうします?我々のトンデもないアレでも使います?」
「いや、まだだ。そのうち、MT部隊を派遣する。
どうせ時間潰しにしかならんだろうから、四脚のMTも2体ほど用意してくれ。
近いうちに出るぞ。覚えておけ。」
「了解っす!」
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<レイヴンの日記>
独立傭兵になってから、出費が痛い。
イマガワに所属していたあの頃は『企業』優待を受けていたことを今になって知った。
そして、痛感した。
なんだよ原価+運送費って。
それより、右腕についているゴミを早く換装しなければ。
以上です。
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最悪。二度と書くな駄文メーカー。
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