[PV2000突破感謝!]世紀末な世界でレイヴンなってみた   作:9HR

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どうも。
9HRです。
最近ACやってないおかげでだんだんわからなくなってきました。
最早「AC未プレイヤーによるAC小説」になってきたかも。

私、マジで危機感持った方がいいよ。


第八話:『レッドアームズ』支援/レジスタンス

⬜︎⬜︎⬜︎

 

「おはようございます。メインシステム起動、あなたの帰還を歓迎いたします。

 早速ですが、任務が依頼されましたので報告いたします。

 一、『レッドアームズ』支援。レジスタンスからです。

 二、敵主力AC撃破。イマガワからです。

 三、新型GENERATOR試用。イマガワ傘下、シアンからです。

 全て1週間以内での依頼となっていますので、

 できるだけ早く完了させることをお勧めします。」

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

「『レッドアームズ』支援」

依頼:レジスタンス(白虎派)

報酬:43000Au

概要:精鋭MT部隊『レッドアームズ』を支援してください。

作戦コード:S.O.S.

 

「よぉ!お前があの『レイヴン』か。

 『エル』が世話になったな!

 アタシはフォルテ・M。よろしく頼むぜ。

 今回ではウチらのバカども、『レッドアームズ』を救助してやってくれ。

 あのバカども、アタシの話も聞かずゼロに喧嘩売りやがって・・・

 あ、そうそう。ARM-UNITを赤色に塗っておいてくれ。奴らが喜ぶからな。」

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

-メインシステム、起動します

 

「よぉ、レイヴン。

 あのバカどもの位置をマークした。

 早速だが、助けに行ってやってくれ。」

 

ブースターを噴かし進む・・・

GENERATORを換装していなかったので案の定3秒で終了。

徒歩はツラい。

 

「何をチンタラ歩いてんだ。

 報酬引くぞ?(パワハラ)」

 

あのねえ、あんたらのMTもこんなもんだろ?

だから許してくれよ。

 

「赤い腕部ッ⁉︎味方か、助けてくれ!」

 

「隊長!未確認のACを発見しました!

 どうしますか?」

 

「どうするもクソもねえだろ。排除するぞ!」

 

「「はいっ!」」

 

-戦闘モード、スリープモードを解除します

 

テツクズである程度撃ち、被弾覚悟で接近しBLADEで破壊する。

そんな戦法はあまり通用しない。なぜなら、敵はMTのくせに盾持ちが多かったからだ。

どうやら独立化するにあたって、戦法を変えた方が良かったらしい。

 

「この動き方・・

 まさかあの『レイヴン』、なのか?」

 

瞬間的な推進力は絶大なので、クイックブーストを多用しながら接近する。

盾を壊すためにまずは一発目BLADEを当てる。

盾を壊すと相手は確実に怯む。その間テツクズを撃ち、APを1でも多く削る。

 

「気をつけろ・・あのACは・・『レイヴン』だ・・」

 

「「隊長⁉︎隊長ォォォーっ!」」

 

「あのACを殺せ!ネジの一つでも残すな!」

 

突撃してくる熱い奴らの傍ら、俺は一体、また一体と破壊していく。

 

「隊長の仇!今ここで死ね!」

 

ブースト中に突撃か。なかなかにキツいか?

 

ガァン(中量二脚)!

 

「がっ・・」

 

突撃してくる奴らは今日のうちに自殺の予定でもあったのか?

しかしブースト中に蹴れるとは驚きだ。FCSを換装していて良かった。

 

-依頼目標、1/2掃討完了

 

「『レッドアームズ』、リペアキットだ。使え。」

 

「チッ!あの動き方、撃ち方。

 お前が『レイヴン』だったか。敵に情けをもらうとはな。

 一つ借りを作っちまったじゃねえか。クソが。」

 

彼は自分のMTの調子が良くなったのか、足早に去っていった。

 

「『レイヴン』!覚えとけよ!『エル』のことも、今日のことも!」

 

⬜︎⬜︎

 

広場と思しき場所の中央に赤い腕のMTが一体。

 

「赤い腕、か・・

 ついに俺も幻覚が見えるようになったか。

 ふう。これで『レッドアームズ』の恥晒し、か・・

 悪くねえかもな・・」

 

「幻覚だ?『レッドアームズ』はこんなにもみみっちい弱音を吐く弱小集団なのか?」

 

「ああン⁉︎ンだとこの野郎!『レッドアームズ』が弱小の集まりだあ?

 その口、2度と聞けねえようにしてやらあ!

 お前は、いやお前こそが『レッドアームズ』の恥晒しだ!」

 

「口数が増えたな。ほら、元気になったじゃん。リペアキットだ。使え。」

 

「あ、ああ。ありがとう。その・・先ほどはすまなかった・・ン?

 HEADにCORE、ARMそしてLEGS。お前、ACか?」

 

「ああ。そうだが何か問題でも?」

 

「はあ・・お前があの『レイヴン』か。

 『エル』のことは忘れてねえがそれはそれ、これはこれだもんな・・

 ふう。次会った時は生きて帰れねえようにしてやる。覚悟しておけよ!」

 

彼はそう言ってこれまた足早に去っていった。伝統なのか?

 

-敵性反応感知。MT部隊、来ます

 

「『レイヴン』!その首、打ち取ってくれるわァッ!」

 

どいつもこいつも熱くなりやがって。

レッドアームズといい、ゼロの監視隊といい・・

イマガワの下っ端でさえそこそこ熱かったが、例に漏れずゼロもそうなのか?

 

まずはBLADEで揺さぶりを掛けてみるか。

 

「ぬぉぅ!なかなかやるな、独立傭兵!」

 

このMT、見た目通りしぶとい。

中型MT・・ゼロのアイツか。AP10000のアイツみたいだな。

盾とガトリングを合わせるというなかなかの発想だが、一発一発が痛くいやらしい。

鉄壁のシールドは普通のRIFLE程度なら跳ね返す、だから俺の愛機じゃあ撃破が難しい。

しかし、それも真正面からの話。

後ろまたは横に回り込んで叩き込んでやれば・・

 

「後ろに回り込むか、やるな傭兵!

 我が名は尾身不左衛門(おみふさえもん)!さらばだ!」

 

なんだあいつ。

撃破してから一瞬で逃げたぞ。

 

それからといえばもちろんそんな長くはなかった。

統制を失い、敗走するMTを後ろから叩き切る。

本当にそれだけだった。

 

-依頼目標、2/2掃討完了

 

「おっ、終わったか。

 バカどもはウチらの元へしっかり帰ってきたぞ。

 代金は用意した。あとで受け取ってくれ。」

 

-戦闘モード、終了します

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

任務:『レッドアームズ』支援

 

報酬:43000Au

諸費:12470Au

 

収入:30530Au

全財産:53160Au

 

<SHOP>

新着 なし

 

<RIFLE>

FX-05 "SALTY DOG"/イマガワ

 

価格:75000Au

 

重量:514

消費EN:624

KE:445

衝撃力:417

装弾数:680

リロード時間:35

基本ロックオン時間:68

発射速度:504

威力保証距離:150

減衰率:40

射撃安定率:99

弾単価:15

 

装弾数が多いRIFLEです。威力が低いため、サブウェポンとしての使用をお勧めします。

 

まだ足りないか。

あと今回はレジスタンスの任務だったからSHOPに並ぶはずがないのか。

しかし、どうしてゼロがイマガワの商品を俺に紹介したんだろうか。

普通は自社商品の売り込みチャンスなんだがな。

全くもって謎だ。

 

⬜︎⬜︎⬜︎

 

とあるレジスタンス生活区にて。

 

「姐さん!白虎派の奴らが!」

 

「知っている。アイツらもなかなかやるな。

 確かに『レイヴン』は仇を討つべき相手だ。

 だが、こうなった以上、奴に自らを殺す計画に手伝ってもらおう。

 気づいた頃には・・ドカーン!だ。」

 

「さすが姐さん!機転が効く!」

 

「よせやい。待て、朱雀派から連絡が入った。

 『レッドアームズ』に仮雇用してみたらどうかとのことだ。

 確かに奴は使い道がある。元イマガワ専属傭兵だからな。

 そこそこ腕は立つはずだ。」

 

「あっ!そういうことっすね、姐さん!

 イマガワやゼロに喧嘩を売って、その喧嘩をアイツになすり付けるんすね!」

 

「多少の相違点はあるが、まあ基本はそうだ。」

 

「すごいっす、姐さん!

 競合をウチにも持ち込ませるんすね!」

 

「バカ、それじゃ共倒れ以前に途中下車になるだろ。

 だからそれをイマガワならゼロ、ゼロならイマガワのせいにするんだ。

 ACは換装可能だからな。

 イマガワならゼロで固めた兵装を、ゼロならイマガワで固めた兵装にする。」

 

「でも・・それじゃ、『レッドアームズ』の赤い腕でモロバレっすよ・・」

 

「奴らの道理に反するが、肩だけ塗ってやればいい。

 そう、たとえば・・血のような暗さの赤を左肩に吹き付ける、とかな。」

 

「でもそれじゃパクr「細かいことは大丈夫だ。それより早く動くぞ。」

 

⬜︎⬜︎⬜︎

<レイヴンの日記>

今日はレジスタンスを支援した。

レジスタンスだからと正直なところ舐めていたが、

さすが『緋色の腕っぷしの集まり(レッドアームズ)』。

どこか頼りがいのありそうな返しをしてくれた。

 

明日はシアン、その次にイマガワか。

キツいな。

その分、明日の収入は期待できるだろう。




誤字脱字や、感想などよろしくお願いします。

さて、私の学校もついに大量の課題と共に春休みがスタートしたので、
これから投稿頻度が高くなっていくと思います。

某トナイト(プレイ歴:半年)や某壊:スターレイル(プレイ歴:3ヶ月)をプレイする傍、
ACもプレイして感覚を取り戻してこの後も書いていきます。

どうかあと1ヶ月、いやできればあと1年くらいこの駄文にお付き合いください・・

<March.27th追記>
最新話の更新について
なかなか更新できないので、釈明のための見苦しい文章を用意いたしました。
この作品に興味・関心がある方はどうか一度だけでいいので、
お目をお通しいただけたら幸いです・・・

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  • 最悪。二度と書くな駄文メーカー。
  • そこそこ。最初にしては上出来。
  • 普通。良くも悪くも普通。
  • 良さげ。悪くないんじゃない?
  • 最高。私が求めていた物だ。
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