ぼちぼち再開します。
「敵見ゆっ!
早朝の太平洋。
未だ日は昇らず、薄曇った暗がりが残る久慈周辺海域。
久慈警備府所属第一水雷戦隊、部隊コード【KUJI-T1】所属として大本営データベースに登録されている吹雪、白雪、綾波である。
その最前列を航行するのは、旗艦吹雪。
彼女の目線の先には、二十数年間にわたり人類を苦しめてきた存在がいた。
「各艦散開ののち包囲陣形に移行っ! 3,2,1...今!」
各艦娘のタービン出力が戦闘可能水準まで増加し、背中に背負った艤装が唸り声を上げて煙を吹きだす。
中に恐ろしい何かを飼っているようにガガガッと小刻みに震えるそれは、吹雪の合図に合わせて溜めた力を放出するように、艦娘の速力を大幅に引き上げ始めた。
「「了解!」」
単縦陣を組んでいた彼女らは、まるで呼吸をするかのように、流れるように散開。
列から飛び出した白雪と綾波は、深海生命体を囲うように全速力で潜伏しながら移動を始める。
「…よし」
吹雪は一瞬短い息を吐いて、右手に装着した連装砲の照準を敵に向けた。
ガチャンッ、と酷く鈍くて重い引き金を引いた途端、砲塔に装填された砲弾が発射される。
薬莢が炸裂。その爆発を運動エネルギーに変えて砲弾は進みだした。
砲身内部を滑腔するその最中、吹雪は
そうして砲身から射出された刹那、その変化は起こった。
化学の叡智を超えたエネルギーによって砲弾は
本来タングステン合金であったはずの砲弾は、未だ解明しえない原理によって
その変化に要した時間は、秒数にして1/1000。
砲弾は、凡そ人類には再現不可能な硬度と運動量を有して敵深海生命体に向かって飛翔していった。
「弾着ーー、今っ!」
重力の影響を微塵も感じさせず真横に飛んでいった砲弾は、艦娘の存在に気づかずにいた深海生命体の横っ腹に直撃。
深海生命体なら誰しもが持つハニカム式の防御機構を貫通して、その硬い外皮を捩じり切りながら侵入し。
内部で大きな爆発を起こした。
ゴヴォアアァッ━━━
突然の攻撃に深刻なダメージを受けながらも、深海生命体は自らの生存を脅かす外敵の排除を即座に試みる。
墨に漬かった漆黒の鯨のような見た目の生命体は、50メートルを優に超す巨体を荒々しく動かし、攻撃を受けた方向へと体を向ける。
少しの捜索の後、
矮小な存在が自らを傷つけたことに激高し、嬲りつけてやろうと雨あられに砲撃を始めた。
大量に飛来する砲弾を横目に、吹雪は冷静に回避行動を開始する。
一弾一弾を丁寧に観察しながら、旋回・増速・減速・対空砲火を織り交ぜて必要最小限の動きで砲撃範囲を離脱。
更に敵の気を引くため、お返しとばかりに反撃を敢行する吹雪。
その砲撃は深海生命体の分厚い前面装甲を突破できず大したダメージを与えなかったが。
吹雪の挑発的な行動に我を忘れ、周囲への注意もそのままに吹雪への突撃を開始した。
狙い通りに事が運んでいることを認識した吹雪は、突如停止。出力を反転させ、深海生命体に体を向けたままどんどんと後ろへ後退する。
何も遮るもののない開けたはずの大海原は今や。
駆逐艦吹雪の手によって、敵をキルゾーンに誘い込むための舞台装置と化していた。
深海生命体はその目を紅色に充血させて、吹雪との距離を縮めてゆく。
大きな口を擡げ、真っ黒な鋭い牙で嚙み切ろうとしたその時。
「ちゃ~く、今っ!」「ですっ!」
両側面から飛翔した砲弾が腹部に着弾。
時差式の爆弾が内部で爆発し、濁った血液を花火のように散らす。
その刹那、いつの間にか照準を揃えた吹雪が、ゼロ距離で砲撃を行った。
「いっけぇー!」
発射された砲弾はソニックブームで口内をめちゃくちゃにしながら、消化器官の近くで時限信管が作動。
背中を有り余ったその回転力で捻じ切って貫通し、爆風を空に派手に咲かせる。
深海生命体はその怒りを目に宿したまま、ぼろぼろと肉体が壊れて海へと溶けてゆく。
「ふぅ…」
気づけば水平線から太陽が顔を出して、赤黄色く海面を照らしている。
遠くで海鳥の群れが鳴いて、一日が始まる音が聞こえた。
そんな、静かな海の上で。
首を左右に鳴らした吹雪は、一瞬凪いてしまった意識を切り替えて僚艦を見やった。
「各艦警戒陣に移行。被害状況と周辺状況をレポートっ!」
「「了解っ!」」
吹雪型一番艦、吹雪。僚艦、白雪・綾波。
彼女らは、
~◇~
「久慈警備府第一水雷戦隊旗艦吹雪。以下白雪、綾波を伴い、哨戒任務から帰投しました」
「おかえり。無事で何よりです」
「━━っ! ほ、報告書はこちらですっ!」
「ありがとう、吹雪。念の為、外傷が見られない場合でも全員入渠すること。いいね?」
「了解ですっ」「了解しました」「はいっ!」
歓迎会という名の拷問が繰り広げられてから、一夜明けて翌日。
あの後、そうつまり、白雪の特製バリアが何の意味もなさずに粉砕されたあと。
歓迎会はその後も数時間続き、変わらず角砂糖みたいな甘々な発言を溺れるほど浴びせられた彼女らは思考が半分停止し、返答が「はい」しか言えなくなり。
疲れていると調子のいい誤解をした環が歓迎会を締め。
環が事前に配送されていた私物の荷ほどきへ自室に向かい、吹雪達は這々の体で寮棟へと帰還を果たした。
そのおかけで彼女らの絆はより強固になったと言えるかもしれない。やったね。
「そうだ。キッチンに朝ご飯を用意しておいたから、入渠待ちの間にでも食べておいて」
「━ぇ。えっ。し、司令官が?」
「こう見えても料理はけっこう得意なんだ。また暇なときに感想でも教えてくれると嬉しいな」
「……」
時刻は朝8時。
約3時間の哨戒任務を終えた彼女らは疲弊もすっかり忘れて、佐野環のあまりにおとぎ話から出てきたような
当の本人は彼女らが無言になったことに「あれ?冷蔵庫のモノ勝手に使わない方が良かった…?」とコロンブスもびっくりの見当違いをしていた。阿呆である。
「も、もしかして」
そんな終わってるレベルの誤解を環がかましていると、恐る恐る綾波が少し前に出て口を開いた。
「うん、どうかしたかい?」
「も、もしかして…今後も司令官が料理を作ってくださる機会があったり…いやっ!上官に対して失礼ですよねっ!なんでもな」
「君たちが良ければだけど、毎日やろうかなと思っているよ」「いです…っえ?」
聞いてほしい。
そもそもこの男。
前世では1週間分の食事を、社畜に許された僅かな休日を利用して計画的にタッパーに詰めていくことを生業としていた悲しき存在である。
唯一の安らぎとなっていたそれは、本人の謎に拘る努力のベクトルも作用して味だけなら料理店に出せるレベルまで到達していた。
ちなみに、一度だけ金欠で腹を空かせた職場の後輩に分けたとき「絶対に私以外に食べさせちゃいけませんよ!この味が知れたら競争相手が増える…!」とか言っていたので普通に殴ったことがある。DVだなんだと騒いでいたが、彼は
「今後、艦娘の配属が増えたら料理当番とかも作らなきゃいけないだろうけど。しばらくは僕が担当するよ」
「そう、なんですね━━ぅ、あ、、━━っ。あ、ありがとうございますっ」
そしてこの世界、貞操逆転でかつ男女比が狂っていることを忘れてはいけない。
料理をしてくれる男性なんてものは世の女達が中二の頃に夢想する偶像であって、例えるならば授業中に突入してくるテロリストぐらいあり得ない存在である。
ちなみに当然、彼女たちはそんな人が目の前に現れるのを妄想したことがあります。妄想したことがない者のみ彼女達に石を投げなさい。
とまあ、
そんな、2次元から出てきたような男を目の前に、彼女たちは望外の喜びと、絶対にこの人を離してはいけないという暗い気持ちが少し宿った。マズいゾ!
「さっ、そこらへんの当番制とかルーティンはまた話し合うとして。早く入渠してきなよ」
「「は、はいっ」」
「改めて、お疲れさま。また昼にね」
「~~!了解です」
ある者はルンルンに後ろ髪を靡かせながら。
またある者は体をカチコチにして動かしながら去っていく。
彼女らの退出を微笑ましそうに見ながら環は机へと向かいなおした。
「さて、と」
環の眼前に広がるは、山のように積み上げられた書類の数々。
当たり前の話だが、司令官の着任に係るプロセスは膨大である。
任務ローテーションや中長期運用計画の刷新。施設防御計画・避難計画の策定・見直し。
事務用品や食料・嗜好品から、砲弾・魚雷といった軍需物資に至るまでの備蓄管理と消費計画、迅速な補充のロジスティクス整備。
大本営から軍管区支部などの命令上位系統との擦り合わせ。
艦娘の心理ケアや施設老朽箇所の修繕のための予算管理。
果ては周辺地域住民との軋轢を生まないための諸々の活動。
1人の人間のみでは到底処理できないあれこれを、環は丁寧に適切に、しかし爆速で終わらせていく。
その様子は、傍から見ると完全に仕事ができる人のそれ。
実際、彼の大学校の成績を鑑みるにそれは事実であるのだが…。
こと女性への対応だけはいつまでたっても赤点であるというか、なんというかなのであった。
同時刻、リビングにて。
久慈警備府の施設内でまさに今、一番人口密度が大きいはずのその場所は、たまにカチカチと箸が鳴る音が響くのみ。
執務室で夜○月バリに無駄に音を鳴らしながらペンを走らす環と打って変わって、その3人はただひたすらに、黙々と目の前の朝食を掻き込んでいた。
「おいしい…」
そう、思わず口から感情がこぼれてしまう白雪。
その顔は赤面していて、何も知らない人が見れば目の前の鯖定食に懸想しているヤバイ人かのようだ。
吹雪と綾波はリスのように頬を膨らませて喜色を滲ませている。
「
「吹雪ちゃん。食べながら喋らない」
テーブルマナーなんてものを何処かに追いやってしまった吹雪は、昨日からずっと続く天変地異()が本当に現実であるかを懐疑しながらも、夢なら覚めるまで楽しまないと!と残された味噌汁に手を伸ばす。
そんな
~◇~
「はぁ。おいしかったぁ~」
「吹雪ちゃんは急いで食べ過ぎだよ。病気になるよ?」
「へーきへーき。それに、早く食べないといつの間にか消えちゃう気がして…」
「…まぁ、それは分かるけど」「分かります…」
如何に朝食が美味であったかを語り合う特駆の少女たち。
彼女らは本日の海上実戦任務が終了し、夕方に行われる訓練を残して午前中は完全にフリーである。
短い入渠を終えた後、リビングに隣接した駆逐艦棟に休憩をしに向かっていた。
錆びかけたトタンで囲われた渡り廊下を超え、建物を移動。
ガラガラと大きな音を鳴らす引き戸を開けると、まるで昭和の学校のような駆逐艦棟の廊下が顔を出した。
耐久年数がとっくに過ぎていそうなその建物はしかし、彼女らの日頃の掃除が行き届いていて、床は落ち着いた色のフローリングが差し込んだ陽の光に反射して渋い輝きを放っている。
その建物の入ってすぐ左手に彼女たちの部屋━━A棟101号室はあった。
いつもなら流れるように吹雪か綾波が引き戸を開けて部屋の中に吸い込まれていくのだが…。今回は皆、右手にある窓をちらりと見てから入室していく。
ちなみにこの建物、片廊下である。右手にはB棟━━執務室がある建物が…。いや、みなまで謂うまい。
皆がほかの艦娘にばれないように覗き見るのはなんというか、酷く
おほん。
【とっく
2段ベッドが2つと1段のベッド、その他にも人数分の机や収納が所狭しと並んでいるその部屋は、まさに
真っ白なシーツが敷かれた何もないベッド2つを除いて、あらゆるところが生活感を感じさせる。
「あぁ~最高っ」
梯子を勢いよく駆けあがった吹雪が布団にダイブする。
ベッド周りには物が少なく、天井に【訓練大事!】と達筆に書かれた習字が張られているのみ。彼女が書初めで決めた今年の抱負であるらしい。
「吹雪ちゃん。制服脱がないとシワになっちゃうよ」
「う~~ん!」
枕に顔をうずめて曖昧な返事を返す吹雪。
その下段に座るのは2番艦白雪。
ベッドボードにキレイに整えられた小説と裸電球が、彼女の趣味が何であるかを伝えていた。
その裏には可愛らしいテディベアが一体置かれているようだが…。他の同居人にはバレていないようである。
「疲れましたぁ~!」
そう言いながら髪を解く綾波は、反対側のベッドの下段にちょこんと座る。
彼女のベッド周りはぬいぐるみで埋め尽くされていて、その中でもひと際大きなサメのぬいぐるみを抱きしめて1回転しながら寝っ転がった。
「もう、綾波ちゃんまで」
注意しかけた白雪はしかし。
春の朗らかな陽気と冷たいシーツの感覚に当てられて、座っていた体をポトンと横向きに倒した。
ゆったりとした時間の流れと満腹感。そして、何より
本当にこれからこの人と生活するんだ━━━。そんな実感がようやく白雪の中で湧いてくる。
「…。」
このまま先のことについて考えてしまったらまた顔が熱くなってしまう━。そう確信した白雪はポリポリと頬を掻くと、春の眠気に身を任せることにして。
「おやすみなさい」
「…。うん」「…はい」
あなたたちも同じこと考えてたのねと少し吹き出しながら目を閉じた。
~◇~
「すぅ……」
「zzz…」
「ん……」
ヒトヒトサンマル。
3人の少女が寝静まる101号室で、コンコンコンと扉が鳴る。
「ぅ……んぁ……?」
いち早く目が覚めたのは綾波。
起きたばかりでふわふわした思考のまま、彼女はベッドから起き上がった。
「ふぁぁ~~。…んぅ? ふぶきさんですかぁ?」
綾波は欠伸をして目を擦りながら、通路を挟んで反対に眠る白雪を認識。
じゃあ扉をノックしてるのは吹雪さんしかいないよね━━━と、彼女のろくに働いていない脳は
彼女は、吹雪がなにか運んでるから両手でも塞がってるのかなとか思いつつ。
「いまあけま~す。っんしょっと」
上段に眠る吹雪の姿を確認せず、少しはだけた服を直そうともしないまま━━。
「お休み中ごめんね、ちょっと急ぎで確認したいことが━━」
「━━━」
ギィィ…。
「なっなっなっ」
刹那、冷水をぶっかけられたかのように思考が急激に冴えていく。
そうだよねっ司令官がいるよねっと遅すぎる再認識をしたのち、あれっ私どんな格好だっけと首を下げて自らを見やる綾波。
吹雪・白雪が眠りについた後、やっぱり制服のまま寝るのは良くない、と重い身体を持ち上げて着替えたのは寝間着。
最近の綾波一番のお気に入り、ピンクベージュ色のパジャマワンピースであった。
しかも寝てる間に外れたのか、そもそも付け忘れたのか第一ボタンは外れている。
「あっ、いやぁ━━」
「シーーッ。起こしちゃまずいから、静かに」
叫びそうな綾波の口に途端に当てられる環の人差し指。唇には接触しないものの、鼻先にくっつけられたそれは高すぎる攻撃性能を持っていて。
「~○!※□◇#△っ!んーーーっ!」
司令官は何でそんなに平気なの━━っとぐわんぐわんと視線を彷徨わせながら、綾波の頭はボンッと噴火した。
…。
一方の環。
艦娘が好きすぎるあまり指揮官にまでなってしまった彼も当然、平気なわけがない。
えええええええええちょちょちょちょちょまちょまってください。
皆さんもちついてっ、もちついて冷静に!
そうだっ!こんな時は円周率を数えるんや!
3.141592…ってもう知らんわ!数えるべきは素数やった!
え?こんな生物現存してえんか?
なんなのこの可愛さ!世界の理が壊れるっ!
髪を降ろした綾波はやばい!国家が厳重に管理しないとやばいって━━
寧ろ彼の内心の方が暴風雨のように荒れていたが、そこは環クオリティ。状況を収束するため考えるより先に手が動いて綾波の口をイケメンにしか許されない方法で黙らせる。これで傍から見ればちゃんと様になっているんだから、彼にはぜひ死んでほしいところである。
「驚かせてごめんね、着任前の報告書の書式でちょっと聞きたいことがあっただけだから。大丈夫?」
「!?」
小声で会話するため、意図せず囁くような形で綾波に向かってしまう環。彼女は顔を真っ赤にしながらコクコクと忙しなく首を振った。
「OK。じゃ、まずここなんだけど━━」
寝室の入り口でパジャマワンピの自分に囁いてくる美形の若い上官。
部屋に寝ている他の艦娘が居るという事実も妙な背徳感を増して、綾波はどうにかなってしまいそうだった。
彼女は蚊の鳴くような声量を何とか振り絞りながら環の質問に対して返答を続ける。
「━━なるほど、そういうことか。よくわかったよ、ありがとう」
「はいっ」
ようやく拷問が終わりかける頃。
環が書類が挟まったバインダーを見せながら応答を繰り返すたび綾波との距離は近づいて。
身長差に気を遣って少し屈んでくれる司令官に何とも言えない感情が芽生えて。
いつの間にか自分からくっつけてしまった肩は、全く不快でなさそうで。
伝わる体温とか感触とかがどうにもならなくなって、更に寄りかかって。
「じゃあ、僕は退散するよ。睡眠中ごめんね」
「あっ」
「ん?」
「いやっ、何でもないです」
「そう?」
名残惜しさに出てしまった手を引っ込めて、綾波は嘘をついた。
「あぁ、そういえば」
「はい、?」
「髪降ろしたのも可愛いね。似合ってると思うよ」
「 」
「司令官のせいですから」
「ん?」
ピンポーン
そうして。1人の少女が突貫を開始しようとした矢先。
ピンポーン
「遅いわね」
「そうだねーー」
ピンポーン
「……んぅ?」
「…?」
「「……」」
「ん゛ん゛!?」
「お、おはよう、吹雪。白雪。」
「…おはようございます。吹雪ちゃん白雪ちゃん」
「「えええええええええええええええええええええええええっ━━」」
「う、うるさっ!」
「お、なんかあったのかな?」
新たな
綾波さん一歩リード。
人によってはだいぶ余計かも知れないけど、解像度を上げるために細かいところまで施設内の見た目とか構造とかを伝えていきたい。
アホウドリ環さんの脳の焼けるかっこいいシーンはだいぶ先です。あまり期待せずに待っといてください。
さあて次回は特駆ツンデレ2人組回だあ!だれか分かるかなぁ!?