私たちのヒーローアカデミア   作:乗り込め〜!

2 / 3
唐突に思い付いたやつだよ。
見きり発車だから続くかわからんよ。
それでもいいならゆっくりしていってね。


ヒロアカ世界に転生したよ。やったね!

突然だが私はあの有名なヒロアカ世界に転生した。そう、私は転生者である。

トラックに轢かれて神様に転生させてもらったり、とかではなく病気で

そのままぽっくり逝っちまい気がついたら、女の赤ん坊になっていたと。

初めは「また日本かよダル」とか思ったりしたが、母が腕を伸ばす[個性]を使っているのを見て確信した。

あ、普通の日本じゃねーなと。ヒロアカ世界と分かったのは、3歳のとき 個性[破壊]が発現したときだ。

飯を食っていると、突然母のカップが木っ端微塵になった。正直ちょっと怖かった。母は私の個性だと一発で見抜いた。あのときの喜びようは凄かった。すぐに個性登録をしようと出かける準備をする母を止めるのに必死だった。ヒロアカをご存知の方はお気付きだろうが、この世界にはOFAがいる。

彼に目をつけられたら最後おもしろゲフンゲフンひどい目に遭う可能性が高い。だから母にはこの個性は破壊ではなく破損させる個性と言い、破壊よりは強くなさそうに言った。(あんまり変わってないとか言わない)

ちなみに この破壊という個性は東方projectに出てくるフランドール・スカーレットと同じ能力だ。ついでに姿や名前までもが同じだった。勝った!第3部完!

とも思ったがこの世界普通に崩壊とか巻き戻しとかあるんだったわ。ある程度は無双できるだろうけど、ヤクザ編以降が置いていかれそうなんだよな。

OFAとかの問題もあるし、決めた!個性をある程度伸ばした後OFA側に付こう。そうしよう。せっかく転生してこの世界に来たのだから自分の思うように生きたい。そうと決まれば、まずは勉強だな。この歳から勉強しとけばUAは確定とは言わんが行けるだろ。(慢心)

UAに行く理由はOFAと接点を作りたいからだ。後は個性伸ばしだが1年A組がやっていたように、どの状態でも破壊を行使できるようにしとこう。

よっしゃ!準備万端!OFAへの自己アピールの文も完成させたし、後は予想外のことでも起きない限り大丈夫だな!

 

 

──────────

数年後

 

「おはよう、フランちゃん!」

「う、うん。おはよう ミカちゃん」

 

どうしてこうなった?

こうなった経緯を順を追って説明しよう。私はいつものように学校の裏山で個性の訓練を隠れてしていた。そんなある日、やつは現れた。頭上には不思議な雲のような物体に綺麗なピンクの髪、透き通るような白い肌。

さすがの私も一瞬だが 見とれてしまった。そんな彼女の第一声はと言うと

 

「あなた、こんなところで何してるの?」

「あっ、どうも。すみませんお邪魔ですよね帰りますさようなら」

 

おい、誰だ情けないなんて言ったやつ。そうだよコミュ障だよ悪いかよ。そんなこんなで帰ろうとしたら

 

「いいよ、別に帰らなくても」

「えっ?」

「いや、だからやりたいことやったら?邪魔しないから」

 

いや、ここに要る時点で邪魔なんですがと言えたらよかったのだが、あいにくこの時はまだコミュ障を治せていなかったのだ。仕方なく個性の訓練を再開すると彼女は驚いた様子で

 

「あなた、個性の訓練をしてるの?」

「うっうん」

「どうして?」

「この先役に立つと思って」

 

嘘は言っていない。事実、この個性を売りにしてヴィラン連合に入る気だからだ。

 

「あなたは個性って良いものだと思う?」

「あっうん。普通は良いものだと思う」

「そう」

 

すると彼女は興味がなくなったようでそのまま帰っていった。なんなんだ?今のやり取り?まぁ、興味がなくなったようだし場所は変えずにそのまま明日もここにするか。

この時、私は致命的なミスを犯した。もしも裏山から場所を変えていたらこんなことにはならなかっただろう。

悔やんでも悔やみ切れない。




彼女は一体なに園ミカなんだ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。