バトルの流れ自体に否定的な意見はあまり見受けられないことから展開の改変は空港以外は無し。
主な改変
・全体の展開の怠み=短く纏める。
・呪術観戦=後詰めの虎杖のみ。他は一億呪霊と戦闘。
・マコラ頼みに見える宿儺=五条を認めた故の戦闘法。卑怯とは言わない。
・空港=南に行かない
253話
回想。
「え、マジ?」
宿儺の領域は閉じない事を虎杖から聞き驚く五条。
腸相も羂索が領域を閉じていなかったことを共有。
考える五条。無量空処で同じことを出来る様になるのは不可能。
が悪いことばかりでは無いと考える。
●新宿決戦
領域を破壊した宿儺の笑い声。
降り注ぐ解を簡易領域と落花の情で耐える五条。
想定どおり。術式の格は五条の方が上。
耐えながら術式の回復を終え、宿儺を赫で吹き飛ばす。
領域を崩せば術式が焼き切れる。
宿儺の呪力を大幅に削れる反撃の好機。
崩れる伏魔御厨子。
あーしんど。と五条で終わり。
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254話
宿儺に掌印を結ぶ暇を与えず追撃する五条。
御厨子が焼き切れている絶好の機会。
宿儺、自身の脳を破壊し、反転。即座に術式を回復させる。
二度目の伏魔御厨子。
五条、領域の設定を即座に作り替え対抗。
拮抗した領域が共に崩壊。
脳を治す宿儺。五条も真似る。
三度激突する領域で終わり。
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255話
再び崩壊する両者の領域。
五条。領域の設定を更に変え、小型化させる。
宿儺も鹿紫雲が見せた纏う領域。
触れることで解が発動する。
五条と宿儺の肉弾戦。
反転と領域の併合の代償。鼻血を流す五条。
宿儺が振りかぶった瞬間に領域を解き、術式を再生。蒼で引き寄せぶん殴る。
宿儺の影の中で不気味にマコラの法輪で終わり。
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256話
殴られた宿儺。その威力を並の呪術師の黒閃以上と褒める。
展延と解を不規則に発動させ五条を撹乱。
二人の戦いに新宿が崩壊していく。
自身と互角以上の相手は初めてだと五条を認める宿儺。
最強の呪い合い。四度目の領域展開は五条が遂に先を制する。
無量空処が宿儺の動きを止める。
だが止まっていたはずの宿儺が呪詞を唱え、マコラが現れ終了。
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257話
影に沈めていた法輪。
五条との領域合戦の際、自身の脳の一部をあえて守らず無量空処を受けていた宿儺(そのつど破壊、反転していた)。
無量空処の厄介さと五条を認め、僅かずつ確実にマコラを適応させたとのこと。
最後はリスクを承知しながらも自らの言語野とその機能を残した脳以外を無量空処に晒すことで呪詞を唱える縛りを自身に課していた。
後の蒼と赫は自身の肉体でゆっくりと適応させると嗤う宿儺。
「じゃあな最強。俺と同じ時代に生まれなかっただけの凡夫」
瞬間、血を吹き出す宿儺。
しっかりと無量空処は効きていた。
お互いに結界術を司る部位に負荷をかけすぎた為に、五条宿儺共に領域の使用が困難に。
反転の精度も下がる。
マコラの法輪を出す宿儺。
影に沈めたままでは適応に時間がかかる。
ラウンド2開始。で終わり。
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258話
法輪があと3回転すれば無限への適応は完了すると宿儺。
数は多いか少ないかは判断できないが本当の事を言っている訳が無いと五条。
次の一撃で決める決意。
術式を使用せず、集中力を高める。
宿儺も法輪を呼び出したため御厨子を使えない状態。
格闘戦。
五条。術式を発動。蒼で宿儺を引き寄せながら、赫で衝撃の逃げ場を失くす。
黒い稲妻。五条の黒閃が宿儺に炸裂。
大量の血を吐く宿儺。
適応を完了したマコラが現れ五条を攻撃。
やはり嘘をついていた宿儺。宿儺とマコラに向かい合う五条で終わり。
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259話
回想。
作戦会議を開いた五条。
驚く冥冥。日下部。
五条が他人に頼る事などこれまで無かった。
宿儺との戦いのキーはマコラ。御三家の秘密を包み隠さず話し、五条は宿儺の戦い方をシュミレーション。
調伏された事のないマコラ。適応をどう行うかは分からないが、壊される危険を考えれば追い詰めなければ顕現はさせないだろうと乙骨(自身とリカと同じと考えてのこと)。
鹿紫雲、負ける前提の話に苛立つ。
宿儺には全てをぶつける必要があると五条。
回想終わり。
宿儺は黒閃のダメージを処理しきれない。
円鹿の破壊が痛手。手数を増やすため、能力が引き継がれた嵌合獣・顎吐を召喚。
円鹿とは違い術師の回復力は弱いが、顎吐自身は凄まじい再生能力のある式神。
突如。おぞましい感覚。
来るものが来たと宿儺。
一億呪霊の出現(遠く離れた岩手)による余波。
助けに行かないのかと五条を煽る宿儺。
式神(人形)しか側にいないお前じゃないんだと煽り返す五条。
おれが背中を預けてるんだよ、と生徒達を信じ、五条が臨戦態勢を取ったところで終わり。
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260話
マコラを見た虎杖。五条を援護すると憂憂に。
冷静になるように諭す憂憂。
一億呪霊が現れたとは憂憂と虎杖も感じていた。
縛りを破ることは五条を裏切ることだと虎杖を静止。
憂憂。歌姫たちを岩手に送るために消える。
一人残された虎杖。五条の様子を見守る。
宿儺は自身の傷の回復を優先。
顎吐を前衛。体制のあるマコラに援護させる構え。
顎吐へ攻撃する五条。が直ぐに再生。
一度で壊す必要があるが、マコラと宿儺が邪魔をする。
卑怯だと言うつもりは無い五条。むしろ焦りと判断し蒼でワープ。
顎吐を瞬殺。黒閃の影響で術式の出力が戻った五条。
が宿儺に動きを読まれ、マコラの刃が振り下ろされる。
避けたはずの刃が五条の腕を切断し終わり。
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261話
反転の出力も戻っていた五条。直ぐさま腕を再生。
マコラを倒す最後の手段。
全力の蒼と赫を遠隔操作で融合させ、無制限の紫。
消し飛ぶマコラ。
新宿が廃墟となる。
指向性も威力も制限していない紫。
五条自身もダメージを負う。
直後、五条に緊張が走る。
晴れる煙。完全体となった宿儺が現れ、終わり。
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262話
無制限紫の瞬間。
宿儺が利用したのは、指と自死を縛りとした万が創り上げた『特級呪物両面宿儺の器』。
六眼が捉えた宿儺は完全無欠。呪術師として完成された肉体。
呪力と脳の損傷も完全に回復していた。
龍鱗。反発。番の流星。と二本の腕で掌印を結び、呪詞を唱える宿儺。
ボロボロの伏黒を空中に投げ、選べよと呟く宿儺。
先程のマコラの斬撃と同じ感覚。自分に届く斬撃と直感。
理由を考える暇も無く伏黒か自身かの選択を迫られた五条。
伏黒を引き寄せた五条。宿儺の解を受け胴体を両断され、終わり。
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263話 南へ
空港のロビー。
夏油と話す学生の五条。
全力を出しても宿儺に及ばなかった事を悔いる五条。
夏油。新しい自分に成るなら北へ。過去の自分に戻りたいなら南へと五条に問う。
その問いにかつては周りの人間は花としか思えなかったと答える五条。
今は違うのかと夏油。
乙骨が羂索からお前の身体を取り戻してくれたと答えた五条は教師の姿に。
乙骨だけでは無く、虎杖は恵を取り戻すために。
背中を任せる聡く強い仲間が大好きだと語った五条。
「北にも南にも行かない。ここには懐かしくて立ち寄っただけだ」と出口へ向かっていく。
君がそんなことを言うとはね。と夏油。がんばれよと背を押す。灰原、七海、天内、過去の仲間たち。五条は振り返らない。
●新宿
両断され、あと一瞬で自分は死ぬと冷静に受け止める五条。
考えたのは無下限呪術のこと。
相伝されてきたように本当に無限を出現させているのなら、紫は減衰せず、領域や展延を利用させても蒼と赫も決してたどり着くことは無いと考え続けていた。
そして六眼と無下限を持つが故に今まで誰も辿り着けなかったと気づく。
無限は当たり前にあった。
夏油と下った坂道に。天内とはしゃいだ海に。そして生徒たちと過ごした場所に。六眼が見せる術式と呪力の世界だけではなく、当たり前に存在する世界を認識した五条。
世界を断つ斬撃を二度、この目に見せたのは失態だったなと宿儺を嗤う。
そして歴代全ての無下限呪術の使い手の中で五条悟だけが初めて習得した、無下限呪術極の番、黃を宿儺に放つ。
崩れる宿儺の両左手。反射的に解で切り落とす宿儺。
事切れた五条。
その傷は反転でも、自然治癒でも治すことは不可能。
自身と五条の差が僅かなものであったと認めた宿儺。
五条を称賛する。
「興が乗って来たところだ。見せてみろ小僧…貴様に何ができるのかーー」
下りてくる虎杖(拳に巻かれたのは七海のネクタイ?)で終わり。
原作を本誌で追っていたのですが空港は流石に無理でした。
次回は一億呪霊戦。
回収予定の伏線
・米軍
・一億呪霊
・術師の活躍