ガンダムアーセナルベース シャングリラ 作:ボルメテウスさん
「うぅ、どうしてぇ、私ばっかり」
ミッションを終えた後、俺はアルちゃんと一緒に隠れ家のような酒場にいた。
机の上には、まるで酒で酔い潰れたようにアルちゃんは唸っていた。
「まぁまぁ、一体、何があったんですかぁ」
そんな様子を見て、さすがにエムルも同情したのか、彼女の肩を撫でていた。
「うぅ、あれから大変だったんですよぉ」
「というと?」
それと共にポツポツと話し始めた。
「あのレア素材を手に入れた事で、さっそくどこから加工出来ないかと思って、街にいる鍛冶職人に頼もうとしたらっレアすぎてどこも加工出来ないと言ったんですよぉ!」
「あぁ、それは、なんというか」
まぁ、あの素材は鍛冶職人では無理で、確か宝石匠じゃないと出来なかったな。
「だから、しばらくの活動資金にと思って、近くの店に売りに行こうと思ったら、なぜか考察クランのライブラリーが待ち構えていたのよ!!何を言っているのか、さっぱり分からず、すぐに逃げ出したけどっ」
「そうなのか」
元々の目的で、行ったので、特には気にしないけど。
「その後がもっと大変だったのよ!街を出ようと思ったら、高ランクのギルドの人達に囲まれるの!特にサイガ-0だったけ!あの人!無言で迫って来るのよぉ!」
「あぁ」
それは、俺も実際に経験したから分かる。
まさか、そこまで影響しているとはなぁ。
「それは、大変でしたわねぇ、良かったら、人参どうぞ」
「ありがとうぅ、うぅ、良い子ねぇ」
エムルから差し出された人参を生でそのまま食べた。
アルちゃん、こういうのは、かなり調子が良さそうだ。
「・・・と言うよりも、この子ってモンスターよね、まぁ、可愛いから良いけど」
そんな一言を言った時だった。
ドアが勢い良く開かれた。
何事かと思い、俺達は、その方向へと見つけた。
「みっ見つけたぁ!サンラクだぁ!」
「しかも、あれはウォーパル・バニー!」
「あのアルという奴、ウォーパル・バニーに頭よしよしされているぞぉ!」
「よし、殺そう!!」
あらぁ、あの人達って、見た事ある。
確か、ペンシルゴンとこのゲームで出会った時にお世話になった人の所じゃないですかぁ。
さて、このままでは危険だなぁ。
「・・・ふんっ!」
「なっ」
すると、アルちゃんは懐から何時の間にか持っていた何かを地面に落とした。
同時に周囲は煙で覆われ、そのまま俺達はすぐに脱出した。
「うわぁぁん、なんでこんな事になっちゃったのぉ!」
「いやぁ、ガンプラって、こういう時に便利だよなぁ」
そのまま外に飛び出ると同時に、俺とアルちゃんはすぐに各々の機体に乗ると共に脱出する。
「くそっ、逃げられたっ!」
「けど、奴ら、ガンダムに乗っているぞ、つまりは!」
「アーセナルベースに参加するという事か!すぐに私達も準備をするぞ!」
ルフトの機体は、どのシリーズを参考に
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宇宙世紀ガンダム
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機動武闘伝Gガンダム
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新機動戦記ガンダムW
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機動新世紀ガンダムX
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∀ガンダム
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機動戦士ガンダムSEED
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機動戦士ガンダム00
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機動戦士ガンダムAGE
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ガンダム Gのレコンギスタ
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
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機動戦士ガンダム水星の魔女