ガンダムアーセナルベース シャングリラ   作:ボルメテウスさん

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今回の話をもちまして、連載は本格的に不定期連載になります。
もう一つの合同小説と合わせた形にしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


大会本格始動

「いやぁ、大変な目にあったねぇ、アルちゃん!」

「貴方達のせいで、大変な目にあったわ」

「酷い、私はそんな事をしていないのにっ」

 

アルちゃんの問いかけに対して、ペンシルゴン奴は白々しい態度で答えた。

 

「まったく、俺達の中でこういう事を嬉々して言う奴が何を言っているのやら」

「全くだよなぁ」

「貴方達にも言っているんですけど!」

 

俺達がそう言っていると、なぜかアルちゃんから濡れ衣をかけられるように言われた。

なぜ、俺達が言われるのか、さっぱり分からずに首を傾げると、アルちゃんは拳に力を込めている。

 

「あっあの、これからの方針、どうしますか?」

「えっ、あぁ、そうねぇ」

 

そんな俺達の会話にこれまで入ってこなかったユウト君。

さすがに子供であるユウト君の手前、大人な態度を見せるアルちゃん。

 

「さて、アルちゃんが落ち着いた事だし、始めるとしようかぁ」

「誰のせいでぇ」

 

そうアルちゃんは拳をかなり力を込めているが、今は無視。

 

「まず、アーセナルベースに関してだけど、これは二つのゲームのコラボという事もあって、二つの大会で別れている事を再度確認するよ」

 

それと共にペンシルゴンは目の前にあるディスプレイを見せながら、言う。

この場所は、シャンフロでは少しだけ珍しい近未来場所。

ここもまた、コラボ限定の場所らしい。

 

「確か、ビルドダイバーズシリーズの舞台になっているGBNだっけ?」

「そう、そこをモデルにしているからな」

 

チームを結成する事に成功した事もあり、全員で集まっていた。

どうやら、メンバーが全員揃った状態になれば、このフォースネストと呼ばれる場所が使用出来るようになるらしい。

それをモデルにして、こうして別のゲームでログインしていても、同じチームメンバーならば、別のゲームでも一緒に活動出来るらしい。

だからこそ、ガンダムシュミレーターで活動しているユウト君も、一緒に行動出来る。

 

「このアーセナルベースでは、シャングリラフロンティア側とガンダムシュミレーター側の二つの大会が行われるわ。

私達は、この内、シャングリラフロンティア側の大会で優勝を目指すわ」

「その二つの大会の優勝者同士で戦う訳か、そして」

 

俺達の最終的な目的であるアイテムを手に入れるのは、優勝する必要がある。

これは、かなり難しい事は分かる。

 

「まずは、出場枠に入る為のバトルサバイバルを勝ち抜かないとね」

「バトルサバイバル?」

 

それと共に、ペンシルゴンが説明に入る。

 

「そもそも、シャンフロのプレイヤー数は三千万を越えているのよ。だからこそ、その中でも大会に参加する為には、バトルサバイバルを行うのよ」

「というと」

「一定期間の間、決められたチームの数を倒す。その間に、1度でも倒されれば、大会には参加出来ない」

「へぇ、それはそれは」

 

ただ強いだけでは勝てない。

数の暴力で押される可能性がある。

様々な戦略が必要であり、この膨大なシャングリラフロンティアの世界で、それを行うのは難しい。

 

「敗北条件は?」

「チームのプレイヤーが5回倒された時だね」

 

その言葉に対して、全員が気合いを入れ直す。

ルフトの機体は、どのシリーズを参考に

  • 宇宙世紀ガンダム
  • 機動武闘伝Gガンダム
  • 新機動戦記ガンダムW
  • 機動新世紀ガンダムX
  • ∀ガンダム
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • 機動戦士ガンダム00
  • 機動戦士ガンダムAGE
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • 機動戦士ガンダム水星の魔女
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