ガンダムアーセナルベース シャングリラ   作:ボルメテウスさん

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導かれる自由

数々の苦難を乗り越えて、ようやく手に入れたフリーダムガンダム。

 

事前に調べた情報を見る限りだと、機動戦士ガンダムSEEDの後半の主役機体らしく、2000年代を象徴するガンダムらしい。

 

背中のバックパックである青い翼や、浪漫溢れる機体は、俺にとっても好印象なガンダムである事は分かる。

 

それもあって、初めてのガンプラを制作する事になったが。

 

「いやっ、ムッズッ!?」

 

俺はガンプラ制作に苦戦された。

 

ガンプラを制作する際に、ニッパーでガンプラのパーツを切り離したり、ヤスリをかけて形を整えたりするわけだが……。

 

ガンプラのパーツを切り取った後に、それらのパーツを順番通りに組み立てる。

 

かなり単純と言える作業かもしれないが、これがなかなかに難しい。

 

制作するパーツの数は多く、ある意味、根気のいる作業だ。

 

初めて、作るガンプラという事で、かなり苦戦する。

 

けれど、あいつらに見せるガンプラで下手な物を見せると。

 

『あらあら、サンラクさんってば、こんなガンプラしか作れないですかぁ』『まぁ初めてのガンプラだからねぇ、あっちこっちかなり適当だけど、えっ一生懸命だったの!ごめんねぇ』

 

「やってやりゃぁぁ!!!」

 

頭の中にいる外道コンビの言葉で、やる気に火がついた俺は、何とか形にしていく。

 

そして完成したのは、かなり不格好ながらも、どうにかこうにか完成する事ができたフリーダムガンダムであった。

 

「ふぅ……よし!」

 

そうして出来上がったフリーダムガンダムを見て満足する。

 

「さて、あいつらに見せる前に、ある程度の操作は慣れていたいからな。近くにガンプラを使ったゲームがあるかどうか調べて、動かしてみるか」

 

そうして、俺はさっそくフリーダムガンダムの試運転を行う為に、近くにあるガンプラを使ったゲームを探す事にした。

 

なお、この話は後に、判明した事ではあるが。

サンラクが作成したフリーダムガンダムは、MG。

HGの次に、歴史の長いシリーズではあり、「高級品のガンプラ」「究極のガンプラ」と言われ、それに相応しい拘りがあった。

しかし、それは本来、初心者が手を出しても良いキットではなく、高い難易度を誇るガンプラとなっている。

この時に彼が、プラモ制作の初心者でありながら、出来の良いのを制作に成功したのは。

数多くのクソゲーをクリアしてきたサンラク故に。

そして、このフリーダムガンダムをきっかけに。

この時のサンラクは知らない。

このフリーダムガンダムで行ったとあるミッションによって。

この世界では、公開されていない映画であり。

幻となった機体を手に入れる事になるとは。

ルフトの機体は、どのシリーズを参考に

  • 宇宙世紀ガンダム
  • 機動武闘伝Gガンダム
  • 新機動戦記ガンダムW
  • 機動新世紀ガンダムX
  • ∀ガンダム
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • 機動戦士ガンダム00
  • 機動戦士ガンダムAGE
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • 機動戦士ガンダム水星の魔女
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