ガンダムアーセナルベース シャングリラ 作:ボルメテウスさん
このクエストのボスだと思われるデストロイガンダムは、その腕をこちらに向けていた。
それと同時に、両腕の五指から放たれたレーザーが、俺に向かって放たれる。
「これは、さすがに」
受けたらマズイ。
そう感じた俺は、バックパックを最大加速させて、その攻撃を避ける。
見れば、デストロイガンダムが放ったレーザーが、周囲の建物を簡単に破壊した。
「当たったら、マズイな!だったら!!」
すぐさまスラスターを全開にして、デストロイガンダムへと突撃する。
それに対して、デストロイガンダムはその巨大な腕を振り回す事で俺を近づけさせない様にするが、それを逆に利用させてもらう事にする。
そうして、振り回された腕の攻撃をあえて受けつつ、吹き飛ばされながら、空中で体勢を整えて着地し、そのまま再び走り出す。
そうして、懐まで近づいた所で、今度はビームサーベルを抜き放つ。
しかし、デストロイガンダムは、全身武器庫と言える存在であり、胴体部分や頭部にも無数の砲門が存在する。
そんな奴を相手に近接戦闘など無謀に等しいだろう。
だからこそ、俺は距離を取りつつも、射撃戦に切り替える。
だが、それもデストロイガンダムにとっては脅威ではないのだろう。
こちらに対して、即座に対応してくるのだから。
それでも、接近戦では分が悪いと判断した俺は、とにかく射撃でダメージを与える事に専念する事にした。
「にしても、最初のボス戦にしては、キツいな」
そんな事を呟きながらも、俺はひたすらに撃ち続ける。
俺の狙い通り、フリーダムガンダムのビームライフルの一撃が命中すれば、相手のHPゲージが目に見えて減るが、こちらの残弾が心許ない。
このままではジリ貧だと感じながらも、なんとか打開策を考えるが……。
「止めろぉぉ!!」
「んなぁっ!?」
突然、俺の間に入ってきたのは、別のガンダム。
「インパルス?」
そう、名前が表記されていた。
まさか、新たな敵か?
そう考えていたが、デストロイガンダムは、俺ごとインパルスに攻撃を仕掛けた。
「止めるんだ、ステラ!」
そう、インパルスは、デストロイガンダムを止めるように動いていた。
何やら、イベントが進行していたけど。
「うぅむ」
これは、あれだな。
クソゲーあるあるの強制イベント。
こういうイベントのクリア条件は。
「どちらも生き残らせろって事かぁ!!」
そうしていると、インパルスに向かって、デストロイガンダムが攻撃を仕掛けてくる。
それらの攻撃は、普通ならば難しいかもしれないが。
「ウェザエモンに比べたら、ヌルゲーだぁ!!」
両手に持ったビームサーベルでデストロイガンダムのビームを、インパルスから守る。
「フリーダム」「良いから、さっさと行けぇ!!こっちはかなり無理しているんだからなぁ!!」
俺は、心からの叫びを言った。
すると、インパルスは、そのままデストロイガンダムに突っ込む。
突っ込んだ先で、何やら会話を行っているが、こっちはデストロイガンダムからの攻撃を受けるのに必死で、それ所じゃない。
しかし。
「ステラ」
そう、まるでイベントがクリアされたような映像が流れている。
デストロイガンダムから、パイロットだと思われる女性が現れ、そのままインパルスに乗り込む。
けれど。
「んっ」
デストロイガンダムが何やら、怪しく光る。
まさか、ここに来て自爆かよ。
「これ考えた奴、絶対にペンシルゴンみたいな奴だろ!!」
俺はそう、叫びながら、フリーダムでインパルスの前に立つ。
シールドを前にして。
それと同時に、デストロイガンダムが自爆する。
「なっ!」
インパルスが驚く声を聞きながらも、そのまま吹き飛ばされる。
「ミッションはっ」
そうしながらも、俺は見つめる。
その先では。
『ミッションクリア!』
「よっしゃぁぁぁ!!!」
思わず叫ぶ俺であった。
しかし。
『NEXTMISSION』
「おっ、次のミッションか」
ルフトの機体は、どのシリーズを参考に
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宇宙世紀ガンダム
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機動武闘伝Gガンダム
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新機動戦記ガンダムW
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機動新世紀ガンダムX
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∀ガンダム
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機動戦士ガンダムSEED
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機動戦士ガンダム00
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機動戦士ガンダムAGE
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ガンダム Gのレコンギスタ
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
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機動戦士ガンダム水星の魔女