ガンダムアーセナルベース シャングリラ   作:ボルメテウスさん

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圧倒的な不利を覆し

周囲を見れば、氷しか見えず、おそらくは北極か、どこかだろう。

 

そう考えていると。

 

「っ!」

 

聞こえた音。

 

見つめた先に現れたのは、5機のガンダム。

 

「おいおい、これはまたとんでもない鬼畜ミッションじゃないかよ」

 

そう呟いている間にも、5機のガンダムが、その手に持つビームライフルをこちらに向けて、波状攻撃をしてくる。

 

それはまるで、5人の敵を相手にしているかのような攻撃だった。

 

だが。

 

「面白くなってきたぜ!」

 

そして、そのままスラスター全開で、目の前のガンダムを蹴り飛ばす。

 

そのまま、周囲にいるガンダムに向けて、フリーダムガンダムに備わっているビームで近づけさせないように牽制しつつ、距離を取る。

 

そして、フリーダムガンダムを操作しつつ、手に持ったビームサーベルで眼前にいる黒いガンダムに斬りかかる。

 

「ストライクノワールか、結構、俺好みで良いじゃないか」

 

そうしている間にも、こちらに近づいてくる ブルデュエルの攻撃を避けながら、右手に握ったビームサーベルで切りつけていく。

 

まあ、流石に一撃で撃破できるとは思っていないし、そもそも俺の目的はこのステージをクリアすることじゃない。

 

それに、今の俺はこのステージをクリアすることよりも重要なことがあるからな。

 

そんなことを考えながらも、次々と襲い掛かってくる敵機を倒し続ける。

 

けれど。

 

「ぐっ」

 

先程までの雑魚敵とは違い、まるで一体一体。

 

ボス級に強い。そして、それを証明するように。……俺の作ったフリーダムガンダムもボロボロになっていた。

 

だが、それでもまだ戦える。

 

まだまだ戦えるんだ。

 

けど。

 

このままじゃ勝てない。

 

手持ちに未だに残っているのは両手に持っているビームサーベル。

 

それ以外の射撃武器に関しては、ほとんどが破壊されてしまっている。

 

敵の数もそうだが、その攻撃力の高さに、武器の耐久力が耐えられなかった。

 

「本当に、このままじゃマズイな」

 

ここまで生き残る事が出来たのは、背中にある翼型のバックパック。

 

この推力での高速飛行で

 

そう思った瞬間だった。

 

俺の中に何かが流れ込んできた。

 

その流れてきたものの正体は分からない。

 

「なんだぁ?」

 

そう考えていると、ガンダムの一機であるネロブリッツが倒された。

 

それと共に、俺の後ろを守るように現れたのは。

 

「インパルス?」

 

敵なのか。

 

疑問に思っているが。

 

「フリーダム!この前の借り!ここで果たす」

 

まさか、これは面白い展開じゃないか。

 

「へぇ、これは、なかなかに燃える展開じゃないか」

ルフトの機体は、どのシリーズを参考に

  • 宇宙世紀ガンダム
  • 機動武闘伝Gガンダム
  • 新機動戦記ガンダムW
  • 機動新世紀ガンダムX
  • ∀ガンダム
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • 機動戦士ガンダム00
  • 機動戦士ガンダムAGE
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • 機動戦士ガンダム水星の魔女
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