ガンダムアーセナルベース シャングリラ   作:ボルメテウスさん

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種死の終わりに

目の前にいるインフィニットジャスティスとレジェンド。

2体を同時に相手をしながら、戦うのは、さすがに危なかった。

ネフホロでのロボットの操縦が多少慣れているとはいえ、それは難しかっただろう。

だが。

 

「幕末と鯖癌に比べたら!」

 

インフィニットジャスティスの戦闘に関しては、ウェザエモンと幕末の経験がようやく活かせるようになった。

手持ちの武器であるビームサーベルだけでは難しかったかもしれない。

けれど、ディスティニーが増援に来てくれたおかげで、問題であるレジェンドにも対応出来る。

鯖癌に出てくる小型のモンスターによる襲撃。

それに比べれば、レジェンドが周囲に展開している小さな敵からのビームも対応出来る。

 

「けれど、この方法もやってみるかぁ!!」

 

俺は、その叫びと共に、両手に持っていたビームサーベルを投げる。

そのまま、回転するサーベルのビーム刃に向かって、俺は。

 

「一斉射撃だぁ!!」

 

ウイングを縦並列させたまま、腰にある武器を同時展開することで絶大な火力を誇る一斉射撃する。

放たれたビームは、そのまま回転している二つのビームサーベルに当たると共に、それらはビームを乱反射拡散させる。

 

「「なっ」」

 

それに驚きを隠せない二人。

そのまま反射されたビームは、そのままレジェンドが展開した小さなビームを放つドラグーンを。

さらには、インフィニットジャスティスの腕や足に当たる。

それらを見て。

 

「これで」「終わりだぁぁ!」

 

その言葉と同時に、俺はインフィニットジャスティスに、ディスティニーはレジェンドに向かって、突っ込む。

それにより。

 

『ミッションクリア!』

 

鳴り響いた音声と共に、俺は深く息を吸う。

 

「勝てたか、意外と出来るかもしれないな」

 

 

その言葉と共に、俺は先程の技を思い出す。

思いつきで、失敗の可能性が高すぎる一撃だったのは間違いなかった。

けれど。

 

「ガンダム、意外と面白いじゃないかよ」

 

俺は思わず笑みを浮かべる。

ネフホロとは違うロボットを操作して戦うという感覚。

それに夢中になる気持ちは、今、まさしく俺を捉えている。

そう考えていると。

 

「んっ?」

 

その最中で、俺が見つめる画面に何か表示されている。

それは、メッセージだろうか。

そこには表示されたのは、何かの設計図。

その設計図は一体何なのか、気になっていると、その見た目は、フリーダムガンダムに似ている。

だが、フリーダムガンダムとはどこか違った。

 

「おっおぉぉ!!!」

 

そうしている間にも、設計図から、パーツが立体化され、そのまま次々と形成されていく。

そうして、出来上がったのは、知らないガンダム。

 

「なんだ、このガンダムはえっと」

 

気になりながら、見つめていると、機体名が表示された。

 

「ライジングフリーダム」

 

これは、まさか後継機なのか。

疑問の言葉をしながら、俺はガンダムシミュレーションから出ると。

 

「お客さん」

「えっ、俺?」

 

俺に、声をかけられた。

疑問に思っていると。

 

「お客さん、実は先程のガンダムシミュレーションのクリア記念のガンプラが送られるそうなんです」

「えっ、それは本当ですか!?」

 

その言葉に俺は驚く。

 

「ここに住所を書いて貰えれば、そこに配送されますので」

「それじゃ、お願いしようかな」

 

笑みを浮かべながら、そのまま俺は住所を書く。

ライジングフリーダムか。

旅狼にも、聞いてみようか。

ルフトの機体は、どのシリーズを参考に

  • 宇宙世紀ガンダム
  • 機動武闘伝Gガンダム
  • 新機動戦記ガンダムW
  • 機動新世紀ガンダムX
  • ∀ガンダム
  • 機動戦士ガンダムSEED
  • 機動戦士ガンダム00
  • 機動戦士ガンダムAGE
  • ガンダム Gのレコンギスタ
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • 機動戦士ガンダム水星の魔女
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