ガンダムアーセナルベース シャングリラ 作:ボルメテウスさん
戦闘を終えた後だった。
俺達は、話し合う為に集まっていた。
「まさか、ガンバレルストライカーがあるなんて」
「そんなに驚くか?」
ルストは、そう尋ねてくる。
それに対して、モルトは。
「元々、ガンバレルストライカーは、105ダガー+ガンバレルにしかなかったバックパックで、現在はオプションパーツセットで購入する事は出来るけど、結構人気があるから、入手する事は難しいんですよ」
「そっそうなのか」
それを聞くと、久我さんには、ちゃんとお礼を言わないとな。
「だとしても、サンラクさんは凄いですね」
「えっ、何がだ?」
「それは、あそこまでレベルの高いガンバレルストライカーを造るのは」
すると、モルドは、少し驚いたように見つめていた。
「そんなに凄いのか?」
俺は首を傾げるが。
それに対して、カッツォはため息を吐く。
「あのなぁ、ガンプラシミュレーターは、そのガンプラの出来によって、その性能は大きく変わるんだよ」
「実際に、私のブレイヴは、ライジングフリーダムと戦う為に、ほとんど素組みで造っていたからな。本来の性能を発揮する事は出来なかったよ」
「本来の性能、あれで、まだ上があるのか」
その言葉に、俺は思わず驚きの声を出す。
「えぇ、TRANS-AMというシステムがあって、機体内部に蓄積されていた高濃度圧縮粒子を全面開放することで機体が赤く発光し、一定時間そのスペックの3倍まで出力上げることができるんだ」
「つまり、あの時に、それが出来たという事なのか」
「けど、仮組みだから、それを発動出来なかった訳か。なんというか」
それは、少し悔しさはあった。
「まぁ、俺自身というよりも、偶然、俺がガンプラを買った店で、組み方を教えてくれた人がいたんだ」
「組み方を教えたって、それだけで?」
「あぁ、それだけだが」
「一体、どんな人なんだ?」
「えっと、確か、それを観戦に来てくれたはずだけど」
そうしていると、こちらに近づく人物がいた。
その人物は、ポンチョを纏った人物がいた。
「見ていたよ、えっとこっちではサンラクだったか」
「おぉ、そうですよ、えっと、クガさん」
そのまんま過ぎる。
オンラインゲームで、それは危険ではないかと、一瞬、俺は思った。
だけど、ルストとモルドが何やら眼を見開いていた。
「んっ、ルスト?モルド?」
「どうしたんでしょうか?」
クガさんを見た瞬間、何やら固まっていた様子だが。
「くっクガさんって、いや、本物かどうか分からないぞ」
「あっ、あのプロフィールを見ても」
「えっ、別に良いけど」
そう、クガさんは、二人にプロフィールを見せる。
すると。
「「ほっ本物だぁぁぁぁ!!!」」
何やら、大声で叫びだしたが、一体どうしたんだ、この二人。
ルフトの機体は、どのシリーズを参考に
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宇宙世紀ガンダム
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機動武闘伝Gガンダム
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新機動戦記ガンダムW
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機動新世紀ガンダムX
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∀ガンダム
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機動戦士ガンダムSEED
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機動戦士ガンダム00
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機動戦士ガンダムAGE
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ガンダム Gのレコンギスタ
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
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機動戦士ガンダム水星の魔女