ガンダムアーセナルベース シャングリラ 作:ボルメテウスさん
こちらで募集していますので、興味がある方はお願いします。
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「それで、えっと創君だっけ?俺と一緒にアーセナルベースに参加を条件に、俺にガンプラの技術を教えるって事で良いのか?」
俺はその状況を確認するように言う。
「いやぁ、実は元々はチームで参加する予定だったんですけど、他の皆とは都合がつかなくて。アーセナルベースに参加するには6人1組のチームである必要があったんですよ」
「えっ、マジで」
まさかのここでの新事実に、俺は思わず言ってしまう。
アーセナルベースに参加するには、俺達3人だけでも大丈夫だと思っていたが、まさかの参加人数に問題があったとは。
「それで、探していた所で、陽務さんを見つけたので!」
「ふむ」
それを言われたら、こちらに対するメリットも確かに大きい。
俺としては、これからの事を考えれば、ガンプラの知識が豊富な創君がチームに入ってくれるのは大きい。
だが、問題は未だにある。
「チームを組むのは良いけど、創君はシャンフロは持っているのか?」
それが最大の問題だ。
コラボとは言え、シャンフロを持っていなければ駄目だ。
そう質問すると。
「えっと、一応、シャンフロがなくても、ガンダムシュミレーターがあれば、一緒にチームを組む事が出来ますよ。
連絡も、同じように携帯に送られるので」
「・・・そうなの?」
その一言に、俺は思わず素で答えてしまう。
「うぅん、俺としてはぜひっと言いたいが、他のチームメンバーにも相談しなければいけないからな。
その後で良いか?」
「勿論です!」
素直な子で助かったよ。
とりあえず、俺は彼との次に会う約束をした後、すぐに家に帰った。
その目的は勿論、シャンフロである。
「さて、ログインをしたけど」
俺はそう、シャンフロにログインした時だった。
「さっさっサンラクさん!」
そう、俺がシャンフロにログインすると同時に、出迎えたのは、エムルだった。
このゲームにおいては、まぁ俺の相棒のような立ち位置の兎である。
「どうしたんだ、そんなに慌てて」
「そっそれが、お父ちゃじゃなかった、頭が呼んでおります」
「ヴァッシュの兄貴が?」
ウェザエモン戦後にはあまり顔を出す事のなかったはずのヴァッシュが珍しい。
そう思いながら、俺はすぐに向かった。
すると、そこで待っていたヴァッシュは、そこに立っていた。
「ヴァッシュの兄貴、何かご用でしょうか」
「おぉ、来たか。
いやなに、お前さんが懐かしい事に関わっているって聞いてな。少しだけ話をしようと思ってな」
「懐かしい?」
はて、一体何の事だろうか?
俺はそう、疑問に思っていると、ヴァッシュの兄貴はくいっと目を向ける。
それに釣られて、俺もまた外を見ると。
「えっえぇ?!」
そこに立っていたのは、ライジングフリーダムがいた。
「なんで、ライジングがここに!?」
「どうやら、知っているようだな。まぁこの砂が反応する以上はそうだとは思ったけどな」
そう、ヴァッシュが取り出したのは砂だった。
なぜ、ここに砂がっと、疑問に思う。
「こいつは光る砂。こことは少し違う場所にある奇妙な砂でな。どういう訳か、あぁ言う存在を作り出す事が出来るんだ」
コラボとは聞いていたが、そんな無茶苦茶な設定が通じるのかよ。
というよりも、ライジングフリーダムがあったら、ウェザエモンとかにも対抗出来るんじゃないのか?
「まぁ、最も、あれらは光る砂がある場所でしか実体化出来ないがな。そして、その光る砂が出るという事は、開拓者達が互いに戦う祭りの狼煙という事になる」
「っ」
なるほど、つまりはこの世界での設定としては光る砂によってガンプラを造りだし、そこで戦うという訳か。
コラボの内容としてはまぁまぁかもしれないな。
「そして、お前さんもあれに乗るんだったら、これを使うが良い」
「んっ、こっこれは!?」
そこにあったのは、今回のエクリプスガンダムの時に手に入れたジンライ!
だけど、その形は兎月にそっくりだ。
「先程、俺の所に現れた物だ。
気になって調べてみたら、お前さんの気配があってな。こういうのは久し振りだからせっかくだからやらせて貰ったぜ」
「うおおおぉぉぉ!!」
あの時から結構気に入っていたけど、まさか兎月と似た構造にしてくれたとは、さすがはヴァッシュの兄貴だ!
「他はビィラックにでも造って貰え」
「おぉ、なるほど」
それを考えれば、これはこれで面白いかもしれない。
俺にとって、ガンダムの知識なんて、ほとんどない。
そんな最中で、シャングリラフロンティアでの素材を集めて、ガンプラのパーツを集めるというのも、なかなかに面白い。
今回の1件を考えると、ガンダムシュミレーターで元となるパーツを集め、そこに素材を加える事で、新たなパーツを造る事が出来る。
「ライジングの見た目は、結構気に入っているから、武器?いや、それを含めると、背中のバックパックを改造するも一つの手だな、面白くなってきたぜ!」
元々は優勝賞品目的だったが、こうなったら造ってやろうじゃないか。
俺だけの最強のガンダムを!
「まぁ、その為にも、他の奴らにも相談しないとな」
劇中設定追記
・ガンダムシリーズに関してはビルドシリーズを除く、初代から水星の魔女までの設定となっています。
・ビルドシリーズに関しては、現実で起きた出来事となっております。言うなれば、世界中に人気のあるテレビドラマシリーズとなっており、最初の世界大会を始め、高校生による全国大会。そして、VRゲームで起きたビルドダイバーズシリーズなどもドラマとして放送された設定となっています。
ついでにサンラクはガンプラバトル・ネクサスオンラインが神ゲーなので全然関わっていません。
カッツォは、ガンプラバトル・ネクサスオンラインに関する仕事で。ペンシルゴンはガンダムアイドルという事で関わりがある設定です。
ルフトの機体は、どのシリーズを参考に
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宇宙世紀ガンダム
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機動武闘伝Gガンダム
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新機動戦記ガンダムW
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機動新世紀ガンダムX
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∀ガンダム
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機動戦士ガンダムSEED
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機動戦士ガンダム00
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機動戦士ガンダムAGE
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ガンダム Gのレコンギスタ
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
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機動戦士ガンダム水星の魔女