触手と粘液は使いよう 作:ぬぇへへへ……
まさか内容がと 思いつかないなんてェ…
読者が待ってくれてるみたいだから
急いで書きたいけど
仕事でもう疲れちゃってぇ ゴリゴリにMOD入れたマインクラフトが楽しくてぇ……
内容も薄いしこれじゃみんな満足できないよぉ……
いやぁ、稼いだ稼いだ。
安宿のテーブルにはバックパックに大量の酒と食料と嗜好品。
脳内引き出しにしまってある曲をレンタルしたギターとチビッ子の歌で即興ストリートライブとしゃれこんで見れば野次馬が来るわ来るわ。アンコール4回からの別曲を流せば更に別のを催促されての繰り返しでいつの間にやら目の前にはコインと紙幣の山。
警備隊が来る前に畳んで丁度いい感じのバックパックその他諸々買い込んだわ。
「…で、次は何処を目指すの?」
「考えてねぇ」
地図を見ながらあーでもないこーでもないと思案する。
が、一向に目的地が定まらない。
「行きたいところあるか?」
「……よくわからない」
だよな。
う~~~~ん………どうすっかなぁ… イェラグは寒いしこの装備で行くと怪しまれる。行くならちゃんと山岳用の装備にしてからだな。
シラクーザのオペラも気になるがどうせなら年に1回レベルのイベントがある場所に行きたい…あ、
「そういやカジミエーシュで騎士競技ってのが開催されるらしいな」
チラッと観光客の会話を盗み聞きした時に聞いたな。
場所は……うん。俺達なら間に合いそうだ。
「てなわけで当面の目的地はカジミエーシュで、中継地点にヴィクトリアで色々見て回る。それでいいか?」
「……ヴィクトリアはヴィクトリア王立前衛学校を始め、民間のアーツ研究会の狐尾が定期的に披露するアーツによるショーやヴィクトリアン様式の建造物が観光の名所。ただしヴィクトリア料理には注意が必要」
詳しいな。と言うか民間の研究会を観光スポットとして紹介していいのか?
「コレを見た」
自分のバックパックから一冊の本を取り出した。タイトルは『テラの歩き方~ヴィクトリア編~』。後はカジミエーシュ編にシラクーザ編と炎国・龍門編と極東編。
………
「がっつり色んなトコの観光冊子買ってんな」
「…色々気になるところがあるから」
特にここ、と龍門編の一ページを開いて見せる。
安魂夜? う~ん………
行きたくねぇなぁ。や、変装すれば多分、いや、でもなぁ~……
「故人に思いを馳せ、語り合う。知りたい」
………っあ~!
「わかった。わかった。ただ今年のはタイミング的に無理だ。行くなら来年以降だ」
わかったな? と聞くと無言で頷くチビッ子。
ああ、そう言えば思い出した。
「お前の名前も決めないとな」
いつまでもお前呼びだと周りの目線が、な。
「どんな名前がいい?」
「好きに決めて」
何でも良いは勘弁してくれ、俺のセンスが問われるんだ。
一番シンプルなのは特徴から取る方法だが……A・Tフィールド、エヴァンゲリオン、福音、福音……歌。
「マヘリア。マヘリアでどうだ?」
「……わかった。伊能マヘリア。今度からそう名乗る」
いや俺の苗字は名乗らなくていいんだよ。
後はアレだな。
「取り敢えず、道中でお前のやれることと、やっちゃいけないことのすり合わせもするぞ」
街中でA・Tフィールド展開して騒ぎを起こすとか身分証が無い現状だと余計に罪が重くなるからな。
作者の中ではヴィクトリア料理はポテト責めかウナギのゼリー寄せみたいなキワモノ料理が出てくるイメージです。ヴィクトリア=イギリスと考えている作者の浅慮を笑ってくれ。
因みにチビッ子の名前の由来は……当ててみろ、『海』へご招待だ。
いやすぐにバレるかもしれん。
アンケートの選択肢によってルートが変わります。
上を選んだ場合:ヴィクトリア→カジミエーシュ→シラクーザ→炎国
下の場合:ヴィクトリア→カジミエーシュ→ヴィクトリア・ロンディニウム→シラクーザ
となります。本来ならばアンケート出した時点で書き上げる予定でしたが前書きにある理由で遅れました。お詫びとしてオリジムシの踊り食いをするのでユルシテクダサイ! ナンデモシマスカラ!!
急募:合流するならどこ?(原作死亡キャラの生存に関わります)
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龍門(1098年10月頃)
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シラクーザ(1099年10月)