航空母艦たいほう異世界へ転生ス   作:大艦巨砲主義者

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作者は小説投稿はコレが処女作です。間違えや誤字、ハーメルンの使い方を間違っているなどあればはコメントで優しく指摘してやってください。


航空母艦たいほう異世界へ転生ス

西暦20xx年4月1日日本海軍第一空母打撃群旗艦原子力航空母艦たいほう艦橋

 

 

「なんだか妙な雲が出てきたな…」

 

 

「潮艦長!気象員から連絡です」

 

 

「どうした平久保副長そんなに焦って」

 

 

「焦ってません!それよりもこの書類をみてください!」

 

 

「(めっちゃ焦ってたぞ…)」

 

 

「ん?風速約50m/s半径約600キロの台風だと?こんな大きな台風の予報届いてなかったぞ」

 

 

「はい…気象員によると急にこの台風が現れたそうで…」

 

 

「まずいな…このままだと台風に艦隊が直撃するぞ」

 

 

「はい…とりあえず回避しますか?」

 

 

「いや回避すると本艦と原子力潜水艦以外の艦の燃料がギリギリになってしまう幸い全ての艦には大きな損傷はないんだな?」

 

 

「あっはい、燃料と弾薬以外にはほとんど万全な状態です」

 

 

「ならばこのまま台風にツッコませるか」

 

 

「え!こんな大きな台風に突入させるのですか!?」

 

 

「ああ、本国では大規模な修理の準備ができているようだしこのまま他艦を燃料切れにさせて置いていくわけにはいかない」

 

 

「そうですか…わかりました艦隊全体に通信します」

 

 

「ああ頼んだ」

 

 

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『全艦へ通達する!これより2時間後に本艦隊らは大規模な台風の中に突入する!繰り返す!これより本艦隊らは大規模な台風の中に突入する!各員は各配置につき物資を固定せよ!』

 

 

「ウゲッ!まじかよ台風に突入すんのか…」

 

 

「うわあ…やっと戦争が終わってゆっくりできると思ったのにのよ…なんで回避しないんだよ…」

 

 

「燃料がギリなんじゃないのか?サウジアラビアがロシアから開放されたばかりで燃料が不足してるっていう話だし」

 

 

「そういうことか、まあさっさと配置つかんと怒られるしさっさと配置つこうぜ」

 

 

「「「ああ!」」」

 

 

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台風突入後…

 

 

「前方3キロに10メートルほどの大波発生!」

 

 

「わかった取舵いっぱーい!」

 

 

「取舵いっぱーい!」ガラガラ

 

 

「やっぱやめといたほうが良かったかな…」

 

 

「今更言っても遅いですよ!」

 

 

「はっ!前方1キロに10メートル超えの大波発生!回避できません!」

 

 

「くっ…わかった総員衝撃に備え!」

 

 

ドォォォォォォン!!ズシャァァァ…

 

 

「うっ、各部問題はないか!」

 

 

「各部報告急いで!」

 

 

『機関異常なし!』

 

 

『武装異常なし!』

 

 

『格納庫艦載機異常なし!』

 

 

『その他異常なし!』

 

 

「各部異常なし!艦長どうしますk」ドォォォォン!!「きゃああ!!」

 

 

「ら、落雷か!?」

 

 

「はい!各部電子機器に異常発生!再起動すれば治ると思いますますがレーダー、GPS、通信衛星が使用不能!通信機も僚艦意外との通信が取れません!」

 

 

「僚艦はどうだ!」

 

 

「はい…全ての僚艦も同じ電子機器の障害がでているそうです!」

 

 

「はあ?!1艦だけでなく全て艦が同じ障害だと?!」

 

 

「はい!」

 

 

「っとりあえず台風を脱出するぞ!」

 

 

「「「はい!」」」

 

 

=============================================

台風脱出後…

 

 

「はあ…とりあえず山場は抜けたな…」

 

 

「はい…電子機器は相変わらずですが全艦大きな損傷はないようですし…」

 

 

「そうか…ん?」チラリ

 

 

「どうしました?」

 

 

「おっおい窓の外…」

 

 

「はい?あっ!」

 

 

チラチラ

 

 

「え!?なんで4月に雪が!?しかもここオセアニアですよ?!」

 

 

「しかもオーロラも見えるな…」

 

 

「ええ!?ほっホントですね…なんで北極圏くらいでしか見れないものがオセアニアに…」

 

 

「とりあえず現在位置を確認するぞ!!」

 

 

「はい!」

=============================================

「とりあえずここが小笠原諸島から200キロほど離れた太平洋の海域だということはわかりました」

 

 

「わかった、それにしてもさっきのオーロラと雪はなんだったんだ…」

 

 

「そうですね…とりあえず雪とオーロラはやみましたし気温も普通に戻りました…」

 

 

『こちらCIC間もなくGPSが復帰します!』

 

 

「ああわかった…」

 

 

「あとはレーダーが復帰すれば一安心ですね…」

 

 

『か、艦長!』

 

 

「ん?CICどうした」

 

 

『GPSが受信できません!』

 

 

「「はあ?!」」

 

 

「どういうことだ!受信機が故障したのか!?」

 

 

『いいえGPSの電波が受信できないんです!間もなくレーダーが復帰します!』

 

 

「レーダー復帰しました!」

 

 

「っ、何かが一隻本艦隊に接近しています!」

 

 

『こちら監視員!こちらに白地に赤いストライプのインディペンデンス級が接近しています!』

 

 

「「はあ!?」」




最後まで読んでいただきありがとうございます!蒼鉛の艦隊とはいふりコラボが楽しみな作者です
台風を迂回するより突っ込むほうが燃料消費するだろ!!的なコメントはやめてください(本人もわかってて書いてます)
誤字や脱字、おかしな点はコメントよろしくお願いします!

どうも作者です。最近ブルアカをやり始めました、え?、要件がそれだけなら帰れって?、あ、要件はちゃんとあります。そういえばブルアカ×自衛隊の小説って結構少ないんですよねなのでアンケ取ろうと思いますキヴォトスに転生した自衛隊がキヴォトスで無双するって言うお話需要ありますかね?とりあえずいつ書くかは今書いてるやつが一段落ついたら書こうと思います

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