「ふう…ここでこの先にあの艦隊の艦長がいるのね…」
「うん…じゃあ入ろうか」
ドアを開けるとテーブル一つを挟んで待っている男性がいた。男性は私達に気付くとすぐに立ち上がって挨拶を始めた
「お初にお目にかかります。日本海軍第一空母打撃群旗艦たいほう艦長、潮昇です。」
「みくら艦長の福内典子です」
「同じくみくら副長、平賀朋子です」
「今回はよろしくお願いします」
「まずはこちらから質問してもよろしいでしょうか潮艦長」
「はい、どうぞ」
「貴方がたが日本の領海に入って来たのは何故でしょうか?」
「何故かと言われましても…我々は母港である横須賀に帰投しようとしていたところです」
「しかし我々の記録にはたいほうという艦の記録はありませんし、日本海軍は約70年前に解体されています。」
「はい?確かに旧大日本帝国海軍は解体されましたが、日本海軍が創設されてからまだ10年も立っていませんよ?
それにたいほうの就役時には大々的な報道がありましたし、知らない人などほぼいないでしょう?」
「えっと…それはいつの報道ですか?」
「確か20XY年◯月✕日です」
「ええと…すみません私達の認識では今は2016年なのですが…」
「え?ということは今の元号は…」
「平成です」
「我々は今の元号は令和だと認識しているのですが…」
「…」
「…」
「…とりあえず艦のスペック表などはありますか?」
「はい…ありますけど」
「失礼します…」ペラッ
「あの…すみませんこのF3B?F15NJ?戦闘機?とは何でしょう…」
「ああ…F3Bは日本空軍で制式採用された国産初の第6世代ステルスジェット戦闘機F3Aを艦上仕様にしたものです。空対艦ミサイルを最大4発積載でき、空対空戦闘も世界最高水準なので制空戦闘や対艦戦闘を行います。その制空能力の高さから二代目制空支配戦闘機と呼ばれています。F15NJは主に対地爆撃を行うF15Eに日本製最新アビオニクスや艦上装備を取り付けた仕様です」
「ええと…この戦闘機?はどのようにして使用するのでしょうか?」
「どのようにってそれは空を飛んで敵を遥か上空から攻撃するわけですが…」
「え?これが飛ぶのですか?写真を見た限り飛行船や気球ではないでしょうし…」
「はい、流石にこれくらいは子供でも知っていると思いますが…」
「…」
「…」
「私達にはこのような物は知りません、まさか…貴方は異世界の人間ではないのでしょうか?」
「(チョッ、艦長!急に何を言い出すんですか!そんなわけがないでしょう!)」ヒソヒソ
「(彼の反応を見るに嘘だと思えないよ…実際にあの規模の艦隊を海賊が用意できるわけがないよ…)」ヒソヒソ
「私もまさかここが異世界だとは信じられませんが…あなた方の反応を見るにそうかもしれません」
「「!!」」
「それではあなた達はどうするつもりですか?」
「燃料ももう殆どありませんし…」
「なら…私達ブルーマーメイドが保護するというのはどうでしょう、その後の待遇は海上安全整備局に任せます」
「そうですね…それではそれでお願いします。」
こうしてブルーマーメイドと日本海軍との初会談は終わった
どうも作者です。自分の小説を読み返していると間違いが多いなあと思います。その都度直していきますがまだ修正されてない間違いがあったらお願いしますドゲザ
どうも作者です。最近ブルアカをやり始めました、え?、要件がそれだけなら帰れって?、あ、要件はちゃんとあります。そういえばブルアカ×自衛隊の小説って結構少ないんですよねなのでアンケ取ろうと思いますキヴォトスに転生した自衛隊がキヴォトスで無双するって言うお話需要ありますかね?とりあえずいつ書くかは今書いてるやつが一段落ついたら書こうと思います
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書いてほしい
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書かなくて良い
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いいからさっさと書け