たいほうヘ帰還後…
「まあ、ということがあったんだ」
「そうですか…つまりここは異世界である可能性が高いと…わかりました」
「え?やけに納得するのが早いが…」
「まあ…艦長がいない間に物資を整理していたらとある謎の現象があったので…」
「は?何だそれたいほうは大丈夫なのか?」
「いや…まあどちらかといえば嬉しいことなのですが…」
「(なにか大変な事があったわけじゃないのか…)で、何があったんだ?」
「燃料と弾薬が何故か満載になっていました」
「は?」
「いえ、正確には燃料と弾薬以外にも食料やその他物資が全艦満載まで積まれていました」
「全艦フル搭載?」
「はい」
「マジか…」
「まあ…それなのでここが異世界だと聞いてもさほど驚かなかったわけです」
「もう凄い俺頭痛いんだが…」ズキズキ
「頭痛くなっている暇なんてありませんよ。いつ乗員にこのことを伝えるんですか?」
「ああ…そうだな…今すぐにでも伝えるか…」
「え?今からですか?多分かなり混乱すると思いますか…」
「まあ…このことを後から伝えて後々面倒なことになったら面倒くさいからな」
「そうですか…わかりました艦隊全体に無線で伝える準備をします」
「ああ…頼んだ…」
「わかりました」
「あとなんかお前機嫌悪くね?」
「…気の所為です」ムスッ
=============================================
『…ということで我が艦隊は異世界に転生し、これよりみくらに随伴することが決まった』
「え?マジ?ここ異世界?」
「ということは…」
「エルフとか妖精とかロリ魔法使いがいていわゆる異世界ハーレム状態に!?」
「「「やったぜえぇ!!」」」
「いや…ンなわけ無いだろ」
「「「え?」」」
「なろう系小説の読みすぎだ、みくらを見る限り科学文明が発達してるっぽいし、しかも日本もあるんだろ?」
「「「あ…」」」
「こらあぁ!てめえらサボるんじゃねえ!さっさと早期警戒機の発艦準備をしろ!てめえら全員艦首からロープに縛り付けられてロープを上げ下げして水責めにされてえのかぁ!?」
「「「「す、すんませんでしたぁ!!!」」」」ダダダダダ
「はあ…全く最近の若いもんは…」
=============================================
『こちら航空管制室!E-2改発艦準備完了!』
「とりあえず大きな混乱が無いようで良かったです…」
「ああ…そういえばこの艦に乗ってる奴らは若い奴らばっかだったな…異世界と聞いて興奮したんだろ…」
「そういえばそうでしたね…」
『艦長!発艦命令を!』
「了解!E-2改、発艦!」
ブオオオオオオ…シャアァァァァァン!!
『E-2改発艦成功!これより上空10000mについて哨戒任務につきます』
「これがこの世界初の飛行機発艦の様子か…」
「ええ…前世界では毎日の光景でしたが今では少し感慨深いですね…」
「さてと…これから俺等はどうなることやら…」
「しかしこちらの世界に飛行機がないことはこっちにとっては大きなアドバンテージになるでしょう」
「相手さんの哨戒機的な役割を果たすZ60飛行船とやらは最大補足距離150km。レーダを使用した際の空中最大待機可能時間せいぜい1時間半くらいなのに対し、こっちのE-2改は最大補足距離750km。空中最大待機可能時間は6時間にも及ぶからな…相手と比べて圧倒的なアドバンテージがあるだろう」
「そうですね…この圧倒的なアドバンテージがこちらの世界で悪用されないことを祈るばかりです…」
『艦長!E-2が哨戒任務につきました!』
「ああ…わかった」
『艦長!客船と思われる船が謎の船6隻から攻撃を受けています!』
「なっ…とりあえず距離は!」
『約600kmです!』
「艦長!どうしますか!?」
「とりあえず今すぐにでも対艦兵装を装備して発艦できる機は!?」
『対艦兵装装備機はありませんがF15NJの対空装備搭載機が4機です!』
「わかった!今すぐにでも発艦準備を終わらせて発艦!即座に攻撃できるようにしろ!F3Bも25式極超音速対艦誘導弾をフル装備させて発艦させろ!それにこのことをみくらにも連絡しろ!」
「「「了解!」」」
作者ですなんか平久保さんが艦長ラブ勢みたくなってしまいましt「誰か艦長ラブ勢ですって?」ゴゴゴゴゴゴ
ヤッベそれじゃ次回から戦闘シーン開始です!それじゃあまた次回で!スタコラサッサー
「こら!待ちなさい!絶対に逃がしませんよ!」
どうも作者です。最近ブルアカをやり始めました、え?、要件がそれだけなら帰れって?、あ、要件はちゃんとあります。そういえばブルアカ×自衛隊の小説って結構少ないんですよねなのでアンケ取ろうと思いますキヴォトスに転生した自衛隊がキヴォトスで無双するって言うお話需要ありますかね?とりあえずいつ書くかは今書いてるやつが一段落ついたら書こうと思います
-
書いてほしい
-
書かなくて良い
-
いいからさっさと書け