実力主義の世界に転生したのだが持たされたのはサイコロでした   作:ブラックマッハ

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第1話

 「サイコロで人生が決まる。それも賢さ以外は選べるが賢くはなれない。それでどうやって立ち向かえというのですか?」

「すまないのぅ。あいにく持ち合わせの強アイテムは渡してしまって最後の残り物がこれなんじゃ」

 

 はぁとため息をつきながらも現実を受け入れる。今いる神様のせいで死んだというのにサイコロを振って人生を決めるってあまりにも不幸じゃないかい!!

 

「時間がないんじゃ。ささっと行ってもらわんといかん。サイコロを振る前に選択肢が配られておるそこから選ぶんじゃな」

 

俺はサイコロを持って出口に出た。すると「サイコロを回して下さい」と書かれた看板が見えた。そのやり直しは3回。最初からやり直しが1回

 

 最初のサイコロを回すのはまず身体能力

 

①、⑥は無敵。⑤は綾小路と同レベル。④は女子には勝てる誰にも。ただし男には誰でも負ける。③は弱い。②瞬殺される。

 

 結果は最弱に見せかての真反対である無敵の⑥だった。つまり身体能力は無敵である。

 

 次に暴力による支配ができてしまったので不良で学校にいる全員が知っているレベルか知らないレベルかを選びます。

 

①、②全員が知っている生きる伝説!!③、④ある程度知っているレベルただし噂で聞く程度。暴力行為を起こしたら生きる伝説レベルになる。

⑤、⑥ヒーロー的存在!!その活躍で理事長と知り合いで、綾小路がホワイトルームだと知っていている。つまり必ず退学させられる可能性はある。

 

 危ねぇ俺は4だった。ある程度は大丈夫だが戦闘になったら危ういだろうな。一般人にはなれないか?

 

 魅力すなわち学校での評価である。イケメンならちょいワルに惹かれて守られたいなんておもってくれたりしないだろうか。暴力では無双可能だからな。

 

 国宝級③モブ①、②、④不良⑤⑥

 

 モブ悪くもないしカッコ良くもない。なんか頭の中にアナウンスの声が聞こえて来た!!

 

「追加スキルを手に入れる条件が整いました。やり直しは使えません。内容スキル動けるモブ。暴力行為を一回しても退学はされずに何も起きなくなります。手に入れますか?」

 

 もちろん俺は退学行為は避けたいためにこのスキルを欲した。おもっていた以上にサイコロで決めるのも悪くはなく感じた。

 

①②③が成功、④⑤が魅力からリセット⑥が失敗。出た数字は⑤すなわちやり直しである。 

 

 数字の説明は先ほどと同じである。再び2が出て再びこのイベントに戻って来た。④でやり直し。⑤で不良。

 

 俺はやり直しのサイコロをする。奇数が出たら失敗。偶数が成功である出たのは③で再びやり直す。⑥で成功。さらに②でモブからの再やり直し。③でこのイベントをクリア。

 

 原作キャラと面識!!

 

①③が失敗②⑤は成功④⑥は魅力からのやり直し。ただしモブスキルは手に入る。出たのは④でやり直しである。⑤で最後のやり直しをする。⑥で成功だがふたた⑥で失敗。だがまだ実はチャンスがあることにわすれていた。次もし4、6を出せたらやり直しであるのだから。希望の光は俺に与えてくれるのか心配だった。だが憂鬱に終わって奇跡の4が出て救われた⑥で再び不良になりからの⑥でやり直し。モブ。

 

 再びアナウンスがなる。

 

「スキルを強化する条件が整いました。やり直しは使えません。内容スキル動けるモブLV2。暴力行為を2回しても退学はされずに何も起きなくなります。手に入れますか?」

 

 手に入れる。成功は2、5 失敗4、6、魅力のやり直し1、3である。すなわちチャンスはまだあり神様級に行けるかもしれないのである。⑥で失敗。

 

 原作キャラと面識!!イベント

 

 もう一度いう。①③が失敗②⑤は成功④⑥は魅力からのやり直しである。再び4でやり直しである。③で失敗である。

 

 次に原作キャラの家族になることが可能です。13成功4、5魅力だけやり直して国宝級なら成功」

 

4で魅力からやり直し。

 

魅力は

 

①国宝級③モブ①、②、④不良⑤⑥

 

4でモブ再びイベントへ突入。

 

「原作キャラの家族になれなかった哀れなモブキャラのためのイベント突入します。」

 

俺はそうアナウンスされたイベントの意味は分からない。すると俺を転生する神がやってきた。

 

「ほっほまだおたんか。この姿はモブか?わしの経歴に泥を塗るつもりかい?なんだって。この顔しか転生できんじゃっと。そんな能力ワシの力で吹き飛ばす。おっと吹き飛ばすにはワシの力でも足らんじゃと。サイコロの力が必要じゃ。手を貸せ」

 

「①が成功③④⑥②⑤が失敗おもしレェ一発デカいのを狙っていくぜ。①だ成功やったぁぁっぁ」

「ふぅなんかとんでもないイベントじゃったのぅ。良かった良かった。魅力は国宝級のイケメンじゃ悪いのぅ。原作キャラは無理じゃった」

「せんきゅー。無双してやる」

 

 そうして俺はワープしてよう実の世界にやってきたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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