泥に塗れた私たちへ   作:Ray May

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You guys do not notice that me
Are gifted just by being humans
We are absolute predators
We do not even have any enemies
Maybe there are other animals watching us
And thinking that someday "we will beat them down"

―― Let Me Hear / Fear, and Loathing in Las Vegas




Uma-musume
泥に塗れた私たちへ
run into the mudness

承章

-move on-






承章
今必要なこと、ですっ!


「――おし、フィードバックはそんなとこだな」

「ありがとうございますっ」

 

 トレセン学園中央校のグラウンドに、闊達な声が響く。

 深々と頭を下げたウインバリアシオンに、彼女の担当は言葉を続ける。

 

「日経賞までは時間もある。まぁその……年末は色々あったけど、丁寧に調整して、しっかり結果を出していこうな」

「はい、そのつもりっす!」

「……」

「……?」

 

 一見、シオンの振る舞いは、特段の変わりは無いように見える。しかし担当はそこにいつもとは違う要素を見出していた――どこか気まずそうに口籠る彼に、シオンは首を傾げる。

 必ず答えなければならない謂れもない。彼はそのまま答えないという選択も出来た。だが長年連れ添った相棒として、ここまでわかりやすく困っておいて答えは無し、というのも不誠実だった――そういうわけで。

 

「……、」

 

 一息置いて、彼は答えることにしていた。

 

「――張り合いがない?」

「……」

 

 果たしてそれに、シオンもまた困ったような笑みを返していた。

 

 

 

-◆◇◆-

 

 

 

 去年末の有マ記念にて。

 6万人以上もの観客が見守る中、盛大に執り行われた引退式を最後に、オルフェーヴルは表舞台から姿を消した。

 誰もが名残惜しく見送る中で、シオンは後腐れなく彼女の雄姿を見届けたつもりだった。

 ……何なら、学園で嫌でも顔を合わせるしな、という思いもあった。

 しかし年末年始の休暇を経て、彼女が現役から退いたのだという事実を改めて認識すると、胸の内に、何かぽっかりと穴の開いたような感覚が去来した。

 

 自分はこれからも頑張る。力の続く限り、走ろうと思っている。

 けれど、どれだけ頑張ろうと。走ろうと。……もう、あの背中には追い付けない。

 追い抜くことは出来ないし――競うことも出来ない。

 いつか必ず勝ってやる――執念にも似たその願いは、終ぞ、叶うことはなかったのだ。

 ……張り合いがない。それは、言い得て妙な表現であった。

 

「……もちろんあたしも、全力でやろう、とは思ってるっすよ」

 

 そうでないと、ファンに示しがつかない。

 これまで競ってくれた仲間にも、トレーナーにも失礼になる。だから、頑張ろうとは思っている。でも……

 それでも。

 

「今でもたまに、思っちゃうんすよね。あの時あぁしていれば……こうしていれば……もっと違う未来があったのかな、なんて」

 

 それまで明朗としていたその瞳に、凪いだ水面のような、静かな色が灯った

 

「……勝ちたかったな。アイツに……」

「……」

 

 苦楽を共にしてきた仲だ。担当にも、その気持ちは痛いほどに分かる。その想いの片棒を担いでいるのは自分だ――ということも。

 けれど彼女は、オルフェーヴルに絶えず刃を突き付け続けてきた好敵手であったことも事実だ。

 

 そしてその事実は、後世にも語り継がれることだろう――一時代を築いた、黄金の風の背後には。

 常に、深紅の追跡者の存在があったのだぞ、と。

 

「……だからこそ、気を引き締めてかないとな」

 

 だかこそ、担当は言った。

 

「次はお前が、後輩にそう思われるかもしれないんだからな」

「……」

 

 目を丸くしたシオンは、くすりと笑う。そっすね、と短く返した彼女に、またいつもの調子を取り戻したことを認めた担当は、ほっと一息ついていた。

 

「――あぁ、後輩と言えば……」

 

 ところで、とばかりに閑話休題。自分の発した言葉をきっかけに、担当はひとつ思い至る。

 

「どうなんだ? 例の。『三桁』の子……」

「あ、あー……」

 

 それだけで、シオンは全てを察していた。そう――つい最近転校してきた、奇妙な新人。早速そのような不名誉な仇名が付けられてしまっている、転校生の片割れ――

 

「えーっとですね……」

「あぁ、うん」

 

 どう言うべきなのだろうか、と目を逸らしながら言い淀む彼女を見て、担当は全てを察していた。皆まで言うな、と言わんばかりの同意なものの、いかんせん皆まで言わなくては、話は進まない。

 シオンは続ける。

 

「年明けのポルックスステークスに出たみたいなんすけど。最下位(ドベ)だったみたいで……」

「んん……確か今年で三年目(シニア級)だろ? オープン戦でその成績だと、ちょっとこう、クるものがありそうだな」

「本人は笑ってましたけどね。どっちかというとトレーナーの方が堪えてそうでした」

「……なんで笑ってられるんだ? かなり深刻な状況だろうに」

「さぁ……あの子の精神構造は、あたしらにもよくわかんないっす」

 

 勝つ者がいれば、必ず負ける者がいる。それが勝負の世界というものだ――仲良しこよしで手を繋げるようなものじゃない。であれば、いつまでも思うような結果を出せないウマ娘がごまんといるのは当然のことだ。

 ただ、『本格化』のだいたいの佳境となる二年目から三年目というのは、ウマ娘にとっての『黄金期』とよく表現される。要は最も調子のいい時期――そこに来て、オープン戦すら勝ちあがれないとなれば。そういったウマ娘の辿る末路はほぼ決まってくる。

 

 ……にも関わらず。ウインバリアシオンと話したフェアリィルナは、ほとんど落ち込んだ様子はなかった。それどころか、すっかり気の抜けたシオンの方が、逆に心配されるような有り様だった。

 

「どうしてあの子をスカウトしたんだろうな……会長さんは」

 

 担当の興味は、尤もな疑問に向けられる。

 

「こう言っては何だけど……正直、ここに相応しい能力があるとは思えないぞ」

「実際それは、あたしも話したんすよ。でもオルフェさん……意味深なことを言うばかりで」

「うん? あの子が意味深なこと言うのは、今に始まったことじゃないだろ」

「それは……そうなんすけど」

 

 オルフェーヴルの、あまりに卓越した審美眼と戦術眼。

 それは常人には理解出来ないレベルに達することもあり――俯瞰して見て、ようやく全貌が明らかになることもしばしばだ。

 シオンもこれで、彼女に何年も付き合ってきた身ではあるが、それにしても今回の件に関しては――難解を極めていた。

 

「……今回に関しちゃ、特に輪にかけてよくわかんないこと言ってるんすよね。その……」

 

 彼女は、記憶の棚の中から、つい二、三ヶ月前の出来事を引っ張り出す。モンベツトレセン学園を視察に行ったあの日――見たこと。聞いたこと。起きたこと。

 

「あっちで模擬レースを見学したんすけど。オルフェさんが言うには……その時にどうも、見えたらしいんす」

 

 見えた? ――担当からの復唱に、シオンは頷いて答えた。

 

「……あの子の背後に。

『黄金の風』、っていうのが……」

 

 

 

-◆◇◆-

 

 

 

「――どういう()の吹き回しですの?」

 

 生徒会室の窓際に立ち、学園の様子を眺望しているジェンティルドンナの言葉は、一見は独り言のように思われる。

 ただそれは、独り言ではない。確かにその場に居合わせている、『もう一人』に向けられたものだ。

 

「……、何の話だ」

 

 会長席――

 眼鏡をかけたオルフェーヴルは、それに応じながらも、分厚い書類の束に何事かを記入する手を止めない。

 視線すら寄こさないその物腰に、ちらと目を向けたジェンティルドンナは若干の不快感を覚えるが、それをぶちまけることはしなかった。代わりに小さなため息を吐くと、相対して続けて呼びかける。

 

「本当は、もっと早くにお話したかったのですけれどね。そういう時に限って、()()()()()()()()()()、タイミングがないものですから」

「そうか。奇矯なこともあったものだな」

「奇矯、ねぇ」

 

 よく言うわ、とばかりに飽きれるジェンティルドンナ。それを傍目にオルフェーヴルは、書類の束を整えて机の隅に追いやると、眼鏡を外し、艶のある黒色のケースの中に収める。

 

「……なぜ『あれ』を引き入れたのです?」

 

 その所作を見届けてから、ジェンティルは改めて問いかけた。『あれ』。それが何を指すかを丁寧に答え合わせするほど、彼女も優しくはない。

 

「私の目には、分不相応な気がしてなりませんわ」

「……」

「貴女もご存じでしょう? 例のOP戦。散々な結果だったそうではないですか」

「……」

「単なる戯れですの? それとも、明確な考えがありますの? ……どちらにせよ、明瞭な答えが無くては納得がいきませんわ」

「……」

「……それとも、早くも、その審美眼が鈍ったのでしょうか」

「……」

「……」

 

 実のところ――

 タイミングが無かったというのは、半分は嘘だ。

 当初こそ、あまりに非合理な彼女の決断に、無理矢理にでも口火を切ってでも話をするつもりではあったが。

 それでもオルフェーヴルの能力を認めているジェンティルドンナは、明らかに彼女が自分を避けているのを見て――まぁ恐らく面倒を避けたいがためだろうが――考えが無いわけではないだろう、と静観することに決めたのだ。

 

 しかし年が明け、『彼女』の初戦の結果を見て。

 いよいよ不信感は飽和した。そして、その感覚と状況とが、今日一致した。

 オルフェーヴルとしても、それを直感的にでも感じたのだろう。年明け前のように、彼女を避けるような真似はしていなかった。

 

 そしてそのオルフェーヴルは――

 問いかけに、すぐには答えない。その場に立ち上がると、背を向け、数歩を歩く。答えを思案しているのか、それ以上の言葉を求めているのか。

 どちらにせよジェンティルは、もう散々に答えを待った身だ。悠長にそれを待ってやるような筋合いはない。だから――と、その口が再び開く。

 

「――貴様は」

 

 それを咎めるかのように。オルフェーヴルは言葉を紡いでいた。

 

「運命、というものを信じるか」

「……はぁ? 運命?」

「質問に答えよ。是か非か」

「……、」

 

 怪訝に眉を顰めながらも、ジェンティルはそれに答える。

 

「……くだらない。この世には、ただ結果があるだけでしてよ」

「然り。それもまた真理だ。望まぬ結果を掴んだものが、運命を引き合いに出すのは……ただ自身の弱きを認められぬ()()に過ぎん」

 

 だがな、と言葉をつないだ。

 

「それでも――科学や理屈で説明出来ぬ『現象』を目の当たりにした時。余は『運命』というものを、信仰せずにはいられぬ」

「……それを、あの子に感じたと?」

「……『帝王』。あるいは『皇帝』。あるいは『ターフの演出家』。あるいは……遥か昔の、『神なる者』」

 

 ――その意志を、『あれ』から感じた。

 オルフェーヴルの言葉に、迷いや揺らぎはない。嘘や、妄言の類にも聞こえない。確かな裏付けがあるかのように語られる話は――しかしジェンティルには、手放しで信じられるようなものでもない。

 

 異世界の魂が宿った存在、としてウマ娘が研究されることはよくあることだ。学会の権威でさえ、そのようなことを平然と主張することがままある。

 異界の意志や魂を受け継ぎ、産まれるべくして産まれた存在――なるほど確かに、それは運命と呼んで差し支えないかもしれない。

 ただ、そんな大仰な言葉と現実とは、あまりに乖離し過ぎているのも事実で。

 

 その振る舞いをして、『暴君』とまで呼ばれた者が、これほどまでに言うことが、彼女には俄かには信じ難かった。

 自分は都合のいい――あるいは悪い――白昼夢でも見ているのではないだろうか、とすら疑い始める。

 

「……だから、あれを引き入れたと?」

 

 しかし夢にしろ、現実にしろ、ジェンティルは問うのをやめる気はなかった。それは厳格さでもあり――彼女の中の、慈悲の表れでもあった。

 

「戯れが過ぎますわよ。それで周囲がどうなってもいいと?」

 

 それこそ咎めるように、彼女は言う。

 

「一人のウマ娘の競争生命を――ふいにしてもいい、と?」

「であれば、その程度の者であった、というだけの話よ」

 

 オルフェーヴルは、そこに来てようやく視線を向けた。

 肩越しの瞳は、妖しい光を灯しており、口端も不敵に吊り上がっている。

 

「……そうであろ?」

「……」

 

 その容貌から放たれる威圧を、痺れとして肌に感じながら、ジェンティルは息を吐く。

 確かに――何にしても、結論としてはそれだった。それ以上の問答は無意味と悟り、そうですわね、と短く返した。

 

 

 

-◆◇◆-

 

 

 

 さてどうしたものか、と高橋は、ペンの末端で額を叩いていた。

 今フェアリィには、グラウンドを走ってもらってはいる。しかしそれは、明確な目的を伴ったものではない。

 自分が悩んでいる間、目の前で何もせずに待つよりかは、少しでも身体を動かしておいた方がマシだろうと判断してのことだった。

 フェアリィはそれに何の疑問も抱かず、ひたすらに走り続けている。彼女がこういうとこ、単純で良かった――と思いながらも、それ以上に深刻な現状に、頭を抱えざるを得なかった。

 

 ……競レースは簡単なものじゃない。それはわかっていたつもりだった。

 表出しているスター選手は全体の一つまみ程度しかなく、誰もが同じようになれるわけじゃないんだ! ――と、父もよく言っていたから(主に酒の席で)。

 

 それでも、心のどこかで期待する自分がいたのも事実だった。それでなくとも、OP戦だ。勝ち上がれなくとも、いい結果を残せるはずだ――とも信じていた。

 

 ――それだけに、突き付けられた現実は、重く自身の双肩に圧し掛かっていた。

 

 当日のレース映像は、二人で見返した。

 もちろん、自分でも何度も見直した。

 けれどどれだけ繰り返しても、果たしてまず何から手を着けるべきなのか。

 なおのこと悪いのは――伸ばすべき点が見つからなかったことだ。

 

 言うなればその走りは。

『普通』でしかなかったのだ。

 

 もちろんそれは、自身の実力が未熟、ということも多分にあるだろう。それにしたって、叩くべき不利も伸ばすべき利もなさすぎる。

 我武者羅に基礎トレーニングだけ積んだって、効果は限定的だろう。このままでいいはずもない。一体この先――どうするのが最善なのか。

 

 ――お前って本当、料理の天才だよな!

 

 兄は昔、冗談めかしてそんなことを言っていた。

 料理が壊滅的に苦手だった自分への皮肉だ。

 あの時は割と真剣に堪えて、数日間口を利かなくなったものだが、今ではその皮肉もよく理解出来る。

 

 飛び抜けて何かが出来ない、というのもある意味では才能なのだ。

 それすらもない、あるとしても見つけられない、というのは、つまり。

 見る側も。

見られる側も。

 

 ――才能がパァンッ!!

 

「――っ、」

 

 ――ダメ。

 ダメダメダメ、そんな風に考えちゃ。

 

 そう思って、担当は両頬を強く叩いていた。

 彼女を導くと決めたじゃないか。あの子とやっていくと誓ったじゃないか。そうだ、まだ自分たちのキャリアは始まったばかり。こんなことで挫けてどうするのだ。

 やるしかない。我武者羅でも、滅茶苦茶でも。ともかくレースの基本は『速さ』だ。まずそれを伸ばそうという発想は間違っていないとして――

 

「――こんにちは?」

 

 と。

 自分の出来ているところ、間違っていないはずのところを考え始めた時だった。

 控えめな可愛らしい声が、彼女の耳をノックする。意識の外から小突かれたように、高橋は勢いよく振り返っていた。真っ先に目に入ったのは、暗めの鹿毛の三つ編みと、白い帽子。

 

「――へ」

 

 現況と不釣り合いなその人物の出現に、彼女はだらしなく言葉を零していた。

 

「た――タルマエさん!?」

「はい。タルマエですよ。……そんなに驚かずとも」

 

 ジャージ姿のホッコータルマエは、苦そうに顔を緩めている。担当は腰を浮かして、思わず彼女と向かい合っていた――まだ現役で走っているとはいえ。

 まさか、『英傑』と名高い彼女と、こんなところで出会うとは思ってもみなかったのだ。

 

「え、ど、どうしてここに……」

「どうしてって……」

 

 困惑に押されるまま、高橋が放った問いかけに、タルマエはきょとんと首を傾げていた。

 

「次使うの、私たちなので……」

「……あ」

 

 ――トレセン学園のグラウンドは交代制。

 スペースが許す限りは合同で使用することもあるが、今日は次の使用者が控えていた。

 そして高橋は、その名を満足に確認していなかった。

 慌てて腕時計を確認する。……確かに、使用制限時間は間近に迫っている。その事実に愕然とし、呆然とし、前へと目を向ける動きは騒然としていた。

 ――結局、何も出来ていない。それを認識し、無力感に胸が締め付けられる。

 

 大丈夫なのか、こんな調子で。

 やっていけるのか、こんな風で。

 自分の中の弱い部分が、そんな風に囁いてきて、湧き上がってきた感情が瞼を熱く叩いた。年甲斐もなく、それを放出してしまいそうになる。

 

「――、」

 

 ただその一歩手前で、ぐっと抑え込んだ高橋は、未だに走り続けているフェアリィを見て、とにかくと、こちらに呼び戻そうとした。

 

「――フォームが硬いですね」

 

 刹那――

 タルマエが、ぼそっとそう呟いていた。

 え、と向けた視線の先、彼女はいつの間にか隣に立っている。

 顎に指を添え、いかにもフェアリィの走りを分析してくれている様子。

 

「いえ……硬いというか……なんでしょうね……どちらかというと、何かに縛られているような……」

「え……え。そ、そう、かな……?」

「……なるほど。よし」

 

 タルマエはそこまで言うと、グラウンドの方へと降りていく。

 高橋はと言うと、あまりに連続、そして突飛な行動に、一人佇むしかない。

 それを背中で感じたのだろう。降り切ったタルマエは、彼女に振り返ると、困ったように笑っていた。

 

「……ボーっとしてないで。担当さんを呼び戻してください」

「え……あ? でも、どういう……」

「まだ『開始』までは時間がありますし。いいウォーミングアップになります」

 

 いつまでも困惑から抜け出せない高橋に、彼女はにこり、と微笑んで言葉を結んだ。

 

「――併走。しましょう?」

 

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