犬系女子との付き合い方   作:りんご(仮)

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若干本編とは異なった動きをしています。というよりわんぷりの二次創作の小説少なすぎてそろそろモチベ枯れそうなので誰か助けてください。

今回はアニメ本編14話です。アニメに追いついちゃった。


だいじゅうななわ

俺の平日は学校が終わるとそのまま直帰して喫茶店を手伝ってるのがルーティンであり今日も今日とてお客さんの相手をしている。ちなみに今現在の店内は常連が何人かいるだけであり食事の提供とかも一通り終わってるので花に水やりをしていたらお店の電話が鳴った。

 

「おお電話か」

「じいちゃん俺が出るよ。お電話ありがとうございます、こちら喫茶ドラゴネットです」

「辰輝くんっ!?」

「うわっ、びっくりしたっ!なんだよまゆ、いきなり店に電話かけてくるなんて」

「ユキが・・・ユキがっ!?」

「まゆ!ユキに何かあったのか!?おいまゆっ!」

「ユキがベッドの下で・・・苦しそうにしてて私どうしたらいいかっ!」

「ユキが苦しそうに?まゆ、事情は分かったから一旦落ち着け」

「でもっ!」

「いいからっ、あまり不安になるとユキも心配する。いいかまゆよく聞け。まずは病院に連れてくのが最優先だ。いろはの家を訪ねろ、いろはのお母さんは獣医だ。俺が陽子さんに連絡しておくからすぐにフレンドリィ動物病院にユキを連れて来い」

「・・・分かったっ、ユキ。もう少しの辛抱だからねっ」

 

そう言って俺は電話を切ってじいちゃんに軽く説明していろはの家に向かう。店に入るとカウンターには陽子さんが立っていた。

 

「あらっ、辰輝くんじゃない。いらっしゃい、いろはとこむぎなら部屋にいるわよ」

「いえっ今はそれどころじゃ。陽子さん、今診察の予約って入ってます?」

「特に入ってないけどどうしたの?」

「実は親戚の猫が体調を崩して・・・すぐに来ると思うんで見てもらえませんか?名前はユキ。飼い主の名前は猫屋敷 まゆです」

「猫屋敷さんのところのユキちゃんね。分かったわ」

 

とりあえずこれでユキはすぐに見てもらえることになったから一安心だ。ったくあのバカ、無理はするなってこの前忠告したばかりなのに・・・

 

「お母さん、こむぎとお散歩行ってくるけどついでのお買い物とか・・・あっ、辰輝くんだ」

「ワンワンっ!」

「お前ら、今から散歩にでも行くのか?」

「うんっ。あっそうだ、辰輝くんももし暇ならって・・・お店の制服着たまま来てるけど何かあったの?」

「実は・・・・」

 

いろはに事情を話そうとした瞬間、勢いよく扉の開く音が聞こえた。そこにはユキを抱き抱えたまゆがそこにいた。

 

「すみませんっ!ユキを・・・ウチのユキを助けてくださいっ」

「辰輝くんから話を聞いたけど猫屋敷さんはあなたね。大丈夫、すぐに診てあげるから」

「心配するな、まゆ。ユキなら大丈夫だ」

「そうだよねっ・・・すみません、ユキのことをお願いしますっ」

 

俺たちは診察室に向かってユキの容態を聞く。重い病気ではなく単に疲れが溜まってたのが一気に症状として出たらしく点滴を打って安静にしてれば問題ないらしい。

 

「なっ、大丈夫だっただろ?」

「うんっ・・・本当にユキが重い病気じゃなくてよかった」

 

疲れが溜まってた原因はおそらく短期間にキュアニャミーの力を使いすぎたのが原因だろ。多分キュアニャミーの力にユキの身体が慣れてないんだと思う。その結果が今回の体調を崩す原因に繋がった。本質的な原因を理解してるのは俺だけだし仕方ない、しばらくはユキのことを見てやるか。

 

「ねぇ、まゆちゃん。今日ユキちゃんと一緒に泊まっていかない?ウチにいれば何かあった時でもお母さんに見てもられるし、ねぇお母さん」

「ワンっ!」

「そうだねっ、まゆちゃんさえよければだけど」

「ええっ!?」

 

あーこれはアレだな。誘われて嬉しいけどどうせ「友達のおうちに泊まったことないけど大丈夫かな?」なんて考えてるのだろう。ただこれに関してはいろはたちの言う通りだ。陽子さんがそばにいてくれるのが何かあった時にでも対応してもらえるのは事実だ。 

 

「分かりました、お願いします。お世話になりますっ!」

「やったー!まゆちゃんとユキちゃん。一緒にお泊まりしてくれるって」

「ワンっ!」

「とりあえず私は一度家に戻るね、色々準備をしないと」

「私たちもお散歩がてら買い物してくるね、辰輝くんも一緒に来る?なんなら辰輝くんも泊まっていく?」

「ワンワンっ!」

「今日は賑やかになりそうね」

 

盛り上がってるところ悪いけど俺は泊まらないからな。てか陽子さんもなんで俺が泊まる前提で話進めてるんですか。まず部屋が足りないだろ。

 

「とりあえず俺はここに残ってユキの様子を見ておくからはよ行ってこい」

「ユキちゃんを見てくれるのはありがたいけど辰輝くん、お店は大丈夫なの?」

「じいちゃんいるしな。それにどうせ今日もそんなに忙しくないし」

 

言ってて悲しくなるけどウチは基本的に平日は常連がほとんどの割合を占める。店の事情を知ってるからお互いがお互いに気を遣ってるんだ。まあじいちゃんがその気になればそんな気遣いも不要なのだが・・・

 

「辰輝くん、しばらくユキのことお願いね」

「おうっ」

「じゃあ私たちもお散歩に行ってくるね」 

「ワンワンっ」

 

そう言ってその場解散になり陽子さんは引き続き仕事、いろはとこむぎは散歩ついでに買い物まゆは一時帰宅した。そして今この場にいるのは俺とユキだけ。

 

「それでユキ」

「・・・フイッ」

 

俺が話しかけた瞬間ユキはそっぽを向いた。この前のハリネズミとのガルガルの際に俺はユキに無理するなと忠告したのに想像した最悪の展開通りになってしまった。

 

「色々言いたいことはあるけどとりあえずまゆのことを思うならしばらくは休め。消耗が激しいんだろ?キュアニャミーの力は」

 

ユキはおそらくキュアニャミーになれるようになってからはまだ日が浅い。短期間にキュアニャミーの力をたくさん使えば倒れるに決まってる。それにあの戦い方は多分だけどワンダフルやフレンディよりも力を使っている。強力ではあるが長期に渡るとユキの身体への負担がデカすぎるんだ。

 

「それでまだ体調は悪いか?何かあったらすぐに言ってくれ」

「大丈夫、点滴打ってだいぶ楽になったから・・・」

「結果的にまゆを悲しませてしまったがまあでもただの疲れで本当によかった」

「辰輝・・・」

「まゆたちが戻るまではしばらくここにいてやる。何かしてほしいことがあったら言ってくれ」

「それじゃあいつも通り撫でてほしいにゃ」

「それくらいならいくらでもしてやるよ。お前がそれで元気になるならな」

 

そう言って俺はいつものようにユキを撫でる。

 

「辰輝・・・すごく気持ちいいにゃ、もっと撫でてほしいにゃ」

「この辺とかどうだ?」

「にゃあ〜」

「それにしても動物に懐かれにくい体質を持つ辰輝くんに対してこむぎ以外でここまで気を許す動物がいるなんてね」

「陽子さん、そうですね・・・」

 

どうしてユキは俺のことが怖くないのか気を許してくれてるのか、その答えは今なら聞くことができる。できるけど・・・とりあえずユキと話してたのがバレてなさそうでよかった。

 

「いろはがこむぎを連れてきたあの日が懐かしいわね。こむぎもそうだったけど辰輝くんもすごかったもんね」

「今となってはいい思い出ですよ。アレも」

「にゃあ?」

「こむぎが昔、俺には全く懐いてくれなかったって話だ」

「けど動物1匹仲良くなるのにあそこまで苦労するのも大変よね。その体質は・・・」

 

雨の日のこむぎとの出会い、そして雪の日のユキとの出会い。いろいろあったがこの体質でなお俺を受け入れてくれる動物がいる。それだけで今はとっても嬉しい。

 

「ふにゃあ・・・くわーっ」

「ユキちゃん、おねむみたいだね」

「まゆがブランケット置いてってくれたししばらくゆっくり・・・・させて・・・」

「ふふっ、あらあらっ」

「ユキ、そこで寝られると流石に俺が動けないんだけど・・・」

「フイッ」

 

私のことを思うのなら膝で寝かせろとでも言いたげな顔をしてるな。仕方ない、プリキュアの心のケアは俺の役目だからな。ユキの気がすむまで付き合ってやるか。

 

「これっ、まゆちゃんが持ってきたブランケットよ、預かってたの」

「ユキのお気に入りのやつだな。ありがとうございます、陽子さん」

 

そして俺はまゆやいろはたちが戻るまでの間、寝ているユキの面倒を見ることにした。スマホ忘れてしまったので剛さんに頼んで料理の雑誌の本を読みながら時間を潰した。とりあえず食欲は少し戻ってるみたいでまゆも安心していた。

 

「それじゃあ俺はこれで失礼しますね」

「ええっ帰っちゃうの!?辰輝くん」

「ワンワンっ!」

「当たり前だろ、お店そのままにしてきたしそれに俺、未だに店の制服のままなんだけど」

 

もう店じまいはじいちゃんが済ませてると思うけど俺だって制服から着替えてラフな格好になりたい。

 

「辰輝くん、泊まっていかないのかい?」

「いや流石にダメでしょ、いくら幼なじみと従兄弟だからって一応年頃の男女ですよ!?」

 

剛さんの誘いは嬉しいけども流石に泊まりはダメだって。部屋だって余ってないんだしどっちの部屋で寝ても地獄だぞある意味。

 

「そっかあ・・・じゃあせめて晩御飯だけでも」

「まあそれくらいならいいですけど・・・それじゃあ手伝いましょうか?料理」

「じゃあお願いしよっかな」

「それで今日は何にするんです?」

「餃子にしようかと思ってるんだ」

「じゃあ具材用意してもらっていいですか?俺がそれを焼くんで」

「よしきたっ!」

 

そんな感じで俺と剛さんは手分けして料理を始める。そういえばなんだかんだで剛さんと料理するのは久しぶりだな。昔はよくやってたっけ?

 

「いやぁ辰輝くんと料理するのは楽しいな」

「それは光栄ですねっ!」

「本当っ辰輝くんがくるとすごく楽しそうに料理するよねお父さんって」

「そうねっ、作りすぎなければいいけど」

 

そうっ、剛さんと料理するのは楽しいんだけどたまに作りすぎてしまうんだよね。いやっ、ノってしまう俺も半分悪いんだけどな。てなわけで・・・

 

「本当にすみませんでした」

「いやぁつい久しぶりだから作りすぎちゃって」

 

本当に久しぶりだったから舞い上がってしまった。とりあえず味の方は問題なくまゆも絶賛してた。まあ剛さんの得意料理だしな。作りすぎたのはじいちゃんにももっていってやるとして。

 

「ユキはおつかれみたいだな」

「うんっ・・・ユキ、もう休む?」

「にゃあっ」

「それじゃあお休み、ユキ」

 

そんな感じでこむぎは代わりに席を移動してまゆを慰めるためにと思ってまゆの膝に乗っているのだが・・・おおっユキの視線がめっちゃ怖いんだけど。気持ちは分かるが落ち着こうな。

 

「というわけで明日の朝、また様子見に来るからな」

「本当に泊まらないの?」

「だから泊まらないって言ってるだろ。部屋は余ってないんだしそれにお泊まりならこの前やっただろ」

「この前?」

「色々あって辰輝くんの家にお泊まりしたんだよ」

「ウチは無駄に部屋が余ってるからな」

 

一人一つずつ部屋があるんだけどそれでも余ってしまう。貴行さんが使ってた部屋は完全に今は空き部屋になってるからな。一応来客用として綺麗にはしてるけど。

 

「とにかく何かあったら電話してくれ。それじゃあおやすみ」

「おやすみ辰輝くん」

「おやすみなさい辰輝くんっ」

「ワンワンっ!」

 

こうしてユキの体調も回復に向かいお泊まり会も成功と言えると思ってたんだけど・・・

 

ガルルッルー

 

バカでかいニワトリの声に起こされた。にしては鳴き声が変だったような・・・まさかガルガルが出たのか。とにかく急いで着替えていろはとこむぎに知らせないと。俺は朝早くから申し訳ないと思いつつ扉に手をかける。すると普通に扉が開いた。靴がない・・・もうガルガルの出た場所に向かってるのか?

 

「もしもし、いろは俺だ」

「辰輝くん、どうやらガルガルが出たみたい。私たちは今その場所に向かってるんだけど・・・」

「・・・ん?どうかしたか?」

「ごめん辰輝くん、まゆちゃんにプリキュアのことバレちゃった!あとこむぎが喋れることも」

「なんだと!?それどういう・・・」

「とにかくそういうことだからっ!今はとりあえずガルガルをどうにかしないと!」

 

そう言っていろはは一方的に電話を切ってしまった。とりあえずまゆになんて説明するかだけど・・・いや待てっ、よく見たらまゆの靴がない。あいつまさか!?俺は急いでいろはの部屋に向かう。そこには誰もいなかった。

 

「まゆのやつ・・・まさか!」

「そのまさかよ、辰輝」

「ユキ・・・」

「まゆならあの二人を追って飛び出したわ。辰輝、私をここから出しなさいっ!私も行くわ!」

「けどその体力じゃあ無理だ」

「早くここから出しなさいっ!」

 

今ここでユキを出せばキュアニャミーに変身してまゆを助けに行くだろう。けど今のユキにキュアニャミーに変身して戦うだけの体力は回復してないはずだ。

 

「分かった・・・けど約束しろユキ、絶対にキュアニャミーに変身して戦わないって。心配するな、こむぎといろはがいる。ガルガルはどうにかしてくれるはずだ」

「ガルガルなんて今はどうでもいいにゃ!私はまゆを助けられたらそれで・・・」

「じゃあまゆが無事なら変身しないんだな」

「・・・・・」

「とにかく今のお前にキュアニャミーに変身させて戦わせるわけにはいかない。俺はお前を絶対に離しはしない。どんなに暴れても引っ掻こうともだ」

「・・・分かったにゃ、辰輝がそこまでいうなら変身しない。けどまゆが本当に危なくなったら私はなりふり構ってられないから」

「もしあの二人が負けたときは・・・最終手段になってしまうがそのときはお願いする」

 

俺はケージからユキを出して抱きしめる。人間になられたらともかくこの状態なら早々俺の力が負けることはない。たとえユキが引っ掻こうが噛みつこうがこの手を離しやしない。

 

「行くぞユキ」

「ええっ」

「場所はどこか分かるか?」

「舐めないで、私はあの犬とは違って耳がものすごくいいのよ」

 

そういえば猫の耳は犬の耳以上にいいって聞いたことがあるが多少距離が遠くてもガルガルに気が付けるのはその耳の良さもあったのか。

 

「こっちよ辰輝」

「行こうっ!」

 

そして走って行った先にはガルガルとワンダフル、フレンディ、そして悟とまゆの姿があった。

 

「猫屋敷さんっ!危ないから行っちゃダメだ!」

「まゆっ!離しなさいっ辰輝。このままだとまゆが!」

「落ち着けユキ、気持ちは分かるが暴れるなっ!」

 

俺はなんとかユキを離さずにガルガルにバレないように茂みに隠れる。あの感じだと今回はニワトリのガルガルか。あの超音波はかなり厄介だな。耳がいいほどダメージを受けやすい。こむぎ・・・ワンダフルであれだけのダメージならこむぎ以上の聴覚を持ってるユキはもっとダメージを受けるはず。なら余計にユキをニャミーに変身させて戦わせるわけには・・・

 

その後もなんとか悟の起点で無事にニワトリのガルガルを元に戻すことができた。

 

「よかった・・・」

「にゃあっ!」

「おいっ・・・まあ無事ニワトリをニコガーデンに帰せたしいっか」

「あっ、ユキ!どうしてここにっ!って辰輝くん、どうしたの?その腕、傷だらけだけど」

「色々あってな」

 

割とマジで痛かったからなぁユキの爪攻撃は。お前がいろはとこむぎのところに行ったときは気が気でなかったからな。おかげで腕中傷だらけだ。

 

「にゃあ?」

「うんっ、私なら大丈夫だよ。心配してくれてありがとねユキっ」

「それでまゆ、お前は全部知ったんだよな」

「うんっ・・・詳しいことは全部兎山くんから話を聞いたよ。もしかして辰輝くんも知ってたの?このこと」

「まあな、しかしこうなってしまうとはな・・・」

「ごめんね勝手に首をつっこんでしまって。でもっ、私他の人に誰も話さないし、辰輝くんや兎山くんみたいに何か手伝えることがあれば私も手伝うからっ!」

「本当っ!すごく嬉しい、まゆちゃんありがとうっ!」

「やったー、これでまゆもプリキュアの仲間だー!」

 

そんなわけで新たにまゆがプリキュアのサポートをすることになった。いろはやこむぎ、悟はそのことに喜んでいたけど、俺はそれを素直に喜べなかった。なぜなら・・・

 

「そういえば今日、キュアニャミーいなかったワン」

「言われてみれば・・・」

「あれっ、いろはちゃんたちの仲間じゃないの?」

「ううん、私たちも探してて」

「うーんっ・・・一体誰なんだろう私をいつも助けてくれるキュアニャミーは」

 

これまでのユキの頑張りがほぼ全て無駄になったと言っても過言ではない。散々ニャミーとしてまゆにガルガルに関わるなと忠告したのに結果的に3度に渡りそこ忠告を無視してしまった。挙句の果てにまゆもこの件に関わってしまうことになった。ユキの望んでた形が全て裏目に出てしまった。

 

「まゆ・・・本当にいいんだな?」

「うんっ・・・私に何ができるかなんて分からないけどでもっ・・・いろはちゃんにこむぎちゃん・・・友達の力になりたいと思うのっ!」

「そっか・・・俺としてはあまりまゆにはこの件に関わってほしくなかったんだがお前が自分の意思で決めたんなら仕方ない」

「辰輝くんっ!」

 

ユキは恨めしそうにこっちを見つめてくるが諦めろ。こうなってしまった以上まゆは関わってくるだろう。俺がやめろと言ったところで効果はない。ただ問題なのは・・・まゆを巻き込んだことに関しては多分相当あの二人に対して怒りを感じてるはずだ。はぁ・・・・

 

上手くいかないもんだなぁ

 

俺はそんなことを思いながら帰路につくのだった。

 




最新話に追いついてしまったため、次回の話とその次の話は完全オリジナルになります。次回の投稿は5/13です。よろしくお願いします。お願いだからわんぷり二次創作増えて(切実)
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