ナテ達は飛行機で空の旅を終え、パルデア地方にやって来た。
「ん〜、パルデア地方到〜着!」
父母「初めて来るとはいえ、はしゃぎすぎるなよ〜」
「分かってるって」
父「リオル、付いてやってくれ」
『分かりました。マスターが他の人に迷惑をかけないようにします』
父「助かるわ」
「そういえば家はどこにあるの?」
父「プラトタウンって所のポケモンセンターの一番近い所で空いている所に家を建てているぞ」
「じゃあまずは家に行って荷解きだ!」
父「そうだな。早く行って荷解きを終わらせようか」
そうしてプラトタウンに建てた家に向かい、ナテ達が荷解きを済ませた後、リビングに行くと父が旧友に電話をしていた。
父「もしもし、クラベルか?俺だ、ウバイだ。
さっき家の荷解きが終わった所でな、聞きたいことがあるんだが、いつからナテをそっちに通わすかなんだよな。
……一週間後?分かった、準備しとくわ。
……っていうか制服どうすんだよ?
…お前が持って来るのか、分かった。
………え?ポケモンは3体いるけど?
……あぁなるほどね。ナテが来てから本人に聞くわ。
……なんよ?欲しいんだったら一緒にするかって?誰とよ………もう一人の編入生とね、分かった。後聞きたいとこあるか?もう無い?分かった、仕事の事についてはまた今度会うときにでも話そうか。それじゃあな。」
「電話終わった?」
父「来たか、ナテほポケモンもう一匹欲しいか?」
「急にどうしたん?」
父「いや何、旧友が入学祝いで一匹ポケモンを渡すっていうからいるのかどうかっていう話をしてたんだ」
「見てから決めても良いかな?」
父「構わないと思う。後、編入は一週間後になったから」
「分かったけどそのポケモンはいつ来るの?」
父「編入と一緒だから一週間後だな」
「分かった」
父「とりあえず引っ越して来たから近所の人達に挨拶しに行くか」
「は〜い。リオル達も行くぞ〜」
そうしてナテ達は近所の人達に挨拶を済ませ、パルデアでの生活に慣らしていった。
〜三日後〜
ピンポーン
「は〜い」
*「こんにちは」
「誰?」
父「ナテ〜誰だった〜?」
「白髪で髭生えてる爺さんがきたけど…」
ナテ父が顔を出す
*「こんにちはウバイさん」
父「クラベル?何で来たんよ、まだ一週間経ってないけど?」
クラ「いや、ナテさんの制服を持って来たんですよ。ついでにウバイさんの仕事についてもね」
父「なるほど、分かった。じゃあ家に上がってくれ」
クラ「ではお邪魔します。」
クラ「まずはこちら、ナテさんの制服です」
「ありがとうございます」
父「試しに早速制服着てきたらどうだ?」
「着替えてくるわ」
クラ「さて、ナテが制服に着替えている時にウバイさんの仕事についてのお話を」
父「分かった」
クラ「まず、ウバイさんが働く場所はパルデアのポケモンリーグ運営ですね」
父「そうなのか?てっきり研究所かと思ったんだけど」
クラ「リーグの運営が人手不足すぎて理事長…オモダカさんに相談を受けまして」
父「どんな相談を受けたんだ?まさかシステム系か?」
クラ「はい、その通りです。オモダカさんから
"クラベル校長、あなたのお知り合いで機械やシステム関係に強い人はいませんか?"っと言われまして」
父「それで何で俺なんだ?」
「昔、機械に強かった記憶があったのでウバイさんにお願いしたんです」
父「なるほどな、そん時は丁度仕事が無くなって困ってたから助かったよ。ありがとうな」
クラ「どういたしまして。それでリーグのシステムを修復、管理が仕事内容です。」
父「詳しい話は?」
クラ「それぐらいしか言われてないので、多分リーグに行ったらオモダカさんが詳しく話すと思いますので」
父「分かった。ポケモンリーグ運営の仕事、頑張るわ」
クラ「ありがとうございます」
「お〜い、着替え終わったよ〜」
父「制服似合ってるじゃん。良かったな」
クラ「良い感じですね、とても似合ってますよ」
「そんな似合ってるかな〜?」
母「あら、ナテの制服姿素敵じゃない〜」
クラ「では登校する当日はその格好でお願いしますね」
「は〜い」
クラ「では用事も果たしたのでそろそろ学園に帰りますね」
父「おう、またな」
そうしてクラベルは学園へと帰った
〜グレープ学園〜
ギイィ…
扉が開き、クラベルが学園に帰ってきた時、走ってくる人影が一つ
*「クラベル校長!、さっきまでどこに行ってましたか⁉︎」
クラ「これはネモさん、さっきまでオモダカさんの案件と旧友のところに行ってたんですよ」
ネモ「そうなんですね。ところでその旧友さんは強いですか?o(^▽^)o」
クラ「さぁ?今の強さは知らないですよ」
ネモ「え〜残念、そういえばなんでその旧友さんのところに行ってたんですか?」
クラ「だからオモダカさんのリーグ運営に対する案件と息子さんが学園に編入するのでね、制服を届けに行ってたんですよ」
ネモ「なるほど!じゃあその息子さんはいつ学園に来ますか?」
クラ「約四日後ですかね。ついでにポケモンも見せに行くつもりですよ」
ネモ「じゃあその時は私も付いて行って良いですか?」
クラ「多分良いと思いますよ。ただ、編入生は二人いるので一緒に行きますけどそれでも良いですか?」
ネモ「大丈夫です‼︎」
クラ「では行く時は声をかけますのでよろしくお願いしますね」
ネモ「はい!」
ネモ(編入生…どんな人達だろう?後、バトル強いのかな?)
クラ(急にバトル挑みませんよね?)
そんな事を思いながらそれぞれ歩いていく2人、
編入当日が楽しみだな
はい。第3話を読んでいただきありがとうございます。
これ、話が進むごとに書きにくくなってる気がするのは気のせいでしょうか?文章が苦手な博壱は結構しんどくなります。でもそれでも読んでくれる人達に向けて続きを書いていきたいと思います。
応援等あればモチベや気力(一緒かな?)を保つ為の助けになるのでよろしくお願いします。
それでは、4話をお楽しみに待っていてください。