〜学園編入当日〜
学園にて、
クラ「ネモさ〜ん、どこにいらっしゃいますか〜?」
ネモ「は〜い、クラベル校長〜ここにいま〜す」
クラ「そちらにいましたか。準備はできましたか?」
ネモ「バッチリです!」
クラ「では行きましょうか」
〜同時刻のナテ宅〜
「リオル〜クラベルさんっていつ来るのかな?」
『さぁ?わかりませんが今日中には来ると思いますよ』
「来るまで何する?」
『まずは制服に着替えてください。暇を潰すのはその後ですよ』
「は〜い。クラベルさんが来たら教えてね〜」
『わかりました』
しばらくして、クラベルが訪問してきた
クラ「すみません、ウバイさんはいますか?」
父「はい、ここにいますが?」
クラ「ナテさんはいらっしゃいますか?」
父「あぁ、いるぞ。リオル、ナテを起こしてきてくれ」
『わかりました。なるべく急ぎます』
父「と言うわけで少し中で待っていてくれ」
クラ「ではそうさせてもらいましょうか」
父「…ところで後ろではしゃいでる女の子は誰だ?まさかお前の…」
クラ「…何を想像しているかだいたい想像つきますが、違いますよ。後ろにいるあの子はネモと言って、私の学園で生徒会長をしている子ですが、編入生に会えるからはしゃいでるんですよ。」
父「ちぇ残念、クラベルのガキかと思ったのにな」
「父さん、クラベルさん、お待たせしました!」
クラ「では行きましょうか。ウバイさんは後日また会いましょう」
父「了解、ナテ〜頑張ってこいよ〜」
「は〜い」
そうしてナテ達は学園には行かず、コサジタウンへと歩いて行った。
ここでナレさんのちょっとした小話だ。って言っても誰と恋愛でくっつけるかなんだけど、実は決まってるんだよな。まぁその答えは次の小話の時にな。ついでにストーリーはバイオレットだからミライドンだぜ!んじゃ戻って
〜コサジタウン到着〜
クラ「では私はもう一人の編入生を迎えに行ってくるので、ネモさんの家の庭で待っててもらっても良いですか?」
「大丈夫なんですか?勝手に行って」
ネモ「大丈夫!庭なら良いよ〜」
「じゃあ待ってます」
クラ「では行ってきますね」
「「は〜い」」
〜ハルト宅〜
ピンポーン
クラ「ハルトさんはいらっしゃいますかー?」
ハル母「あら?誰かしら?ハルト、先出といてくれない?」
ハルト「わかった」
ハルトは母に言われ、玄関の扉を開ける
クラ「おはようございます、ハルトさん」
ハルト「お、おはようございます」
(誰だ…?この人、グレープ学園の先生かな?)
クラベル「制服、とても似合ってますね」
ハルト「あ、ありがとうございます」
ハルトがそう言った後、ハル母が遅れて玄関へと向かってくる。
ハル母「どうも〜遅れてすみません、ハルトの母です〜」
クラベル「これはこれはハルトさんのお母様、おはようございます」
ハルト母「ところで貴方は…グレープ学園の先生でしょうか?」
クラベル「おっと、私としたことが自己紹介がまだでしたね、私はグレープ学園校長、クラベルと申します」
(え!?この人校長だったの…!?)
ハルト母「校長!?校長先生自らいらっしゃったんです!?」
クラベル「はい、入学案内が遅れてしまいまして…学園側の不手際は私の責任なので、私自ら出向いたというわけです」
ハルト母「それはそれは…わざわざすいません」
クラベル「お気になさらず、さて、早速なのですが、人を待たせておりまして、出発したいのですが…準備は大丈夫ですか?」
ハルト「大丈夫です」
クラベル「わかりました、それでは早速…おっと、一番大事な事を忘れていました」
ハルト「大事な事?」
クラベル「ポケモンたちよ、出てきてください」
クラベルがそう言うと、上にモンスターボールを3つ投げる、すると、その中から3体のポケモンが出てきた。
ハルト「ポケモン?見たこと無いポケモンだ…」
クラベル「入学する生徒達には、ポケモンを渡す決まりがありまして、ハルトさんにはこの3体のポケモンの内、どれか1体を選んでいただきます」
ハルト「でもそんなすぐには決まりませんよ…」
クラベル「大丈夫です、今から人を待たせている所まで行くので、そこに着いてから決めていただければ」
ハルト「なるほど…わかりました」
そうしてハルトは、3匹のポケモン達と共にクラベルに付いていった
〜少し経って〜
「来たっぽいよ」
ネモ「あっ本当だ!でもポケモン連れて来てない?」
「ほんとだ、見慣れないポケモンだなぁ…」
クラ「二人ともお待たせしました」
「クラベルさん、そのポケモン達はなんですか?」
クラ「あぁ、これは…」
ナテに3匹のポケモンの説明とゲームの御三家アピールタイムを終えて、
「う〜ん、迷うなぁ…」
クラ「皆さん、誰にするかは決めましたか?」
ハル「その前に校長、さっきから気になってたんですが、そこの二人は誰ですか?」
クラ「あ、そういえば紹介するのを忘れていましたね。ではちょうど良いですし、お互い自己紹介しましょう」
ハル「俺はハルト。グレープアカデミーの編入生です」
「俺はナテ、あんたと同じ編入生だ」
ネモ「私はネモ、グレープ学園で生徒会長やってるよ!よろしくね!」
クラ「一緒に行きたいポケモンは決まりましたか?決まったのなら誰にするのか選んでくださいね」
「せっかくだからせ〜ので決めない?」
ハル「分かった、良いよ」
「「せ〜の〜で!」」
ナテがニャオハをハルトがクワッスを選んだ
クラ「ナテさんがニャオハを、ハルトさんがクワッスを選んだのですね。
ネモさんは前回選ばなかったですが今回はどうしますか?」
ネモ「う〜ん、じゃあせっかくなのでホゲータ貰いますね?」
クラ「分かりました」
ナテがニャオハを、ハルトがクワッスを、ネモがホゲータをクラベルから貰った
ネモ「それじゃあポケモンも選んだことだし!早速勝負しようよ!私先にビーチの方に行ってるね!」
クラ「全く…ネモさんは本当にバトルが好きですね。では私達も行きましょうか」
「「分かりました」」
〜ビーチ到着後〜
「へ〜ここ、バトルコートがあるんだ」
クラ「えーでは、早速なんですが、編入生同士ですし、ハルトさんとナテさんで戦ってみませんか?」
ネモ「え⁉︎私じゃないんですか⁈」
クラ「あなたは強いじゃないですか…ここは我慢してくださいよ」
「いや、ここはグっとっパで決めたら?」
ハル「良いねそれ!俺も賛成!」
ネモ「私も私も‼︎」
「それじゃあ決まりだね。クラベルさん、いいですよね?」
クラ「まあ…ナテさんとハルトさんがいいのでしたら…」
「じゃあグッとッパで別れましょ」
グッとッパをして順番が決まったようだ
ネモ「最初は私とハルトだね」
ハル「そうみたいだね」
「じゃあ頑張って〜」
ネモ「それじゃあ、let's!ポケモンバトル‼︎」
まず、グレープアカデミーなんですが途中からグレープ学園や学園になりますが気にしないでいただけると嬉しいです。ちなみに進行はゲームですがハルト自身は一般学生っていう設定でゲーム内の記憶は無いので一緒の編入生って感じですね。