機動戦士ガンダムSEED DESTINY~自由の福音~ 作:那珂之川
<主人公>
ナイル・ドーキンス Nile Dawkins
人種:コーディネイター
身長:178cm
体重:63kg
誕生日:CE56年6月2日
年齢:17歳(DESTINY開始時点)
性別:男
星座:双子座
血液型:B型
出自:オーブ連合首長国
趣味:読書
髪の色:金髪混じりの黒髪
瞳の色:青
肩書:ザフト(ジュール隊)
ザフト統合設計局技術顧問
テスト機:ZGMF-X09A ジャスティスガンダム
ZGMF-X10A フリーダムガンダム
搭乗機:ZGMF-1001/AW エールザクファントム
ZGMF-X23S セイバーガンダム
ZGMF-X55S リバティガンダム
親族:実母 レイチェル・ドーキンス
(元オーブ二佐、現ザフトアカデミー教官)
実父 ユーレン・ヒビキ
特殊能力:SEED因子
アル・ダ・フラガ並の空間認識能力(未来予測能力)
本作の主人公。オーブ連合首長国出身だが、CE65年にプラントへ移住。
ラクス・クラインを通してキラ・ヤマトやアスラン・ザラをはじめとした前大戦(種無印時代の戦争)経験者と交友を持ち、シン・アスカとはオーブ在住時代にスクールの同級生で、親ぐるみでの交流を持っていた。
ナイルの性格は熱血だが、幼い頃は大人しい傾向で顔見知りが強かったこともあって、ナイルの本当の気質を知るものは少ない。断片的な情報から物事の本質を見極める能力に優れており、母親のレイチェルはそれを見抜いた上で、クライン邸で働くことを薦めた経緯がある。
前大戦時はクライン邸の使用人を務めつつも、ザフトファーストステージの開発・設計に携わっていた。
とりわけX10A[フリーダム]とX09A[ジャスティス]はテストパイロットでありながらも優れていたナイルの能力を基準とした性能調整がなされており、マルチロックオンシステムはナイルレベルの空間認識能力が前提のシステムに仕上がっていて、当時開発に関わっていた人物曰く『パイロットでないのが惜しい』と言わしめてしまうレベル。
部隊配属後の搭乗機は[エールザクファントム]。
<主人公の母親>
レイチェル・ドーキンス Rachel Dawkins
人種:コーディネイター
身長:151cm
体重:49kg
誕生日:CE24年
年齢:49歳(DESTINY開始時点)
性別:女
血液型:B型
出自:オーブ連合首長国
髪の色:黒髪
瞳の色:青
パーソナルカラー:藍色
肩書:ザフト(アカデミー教官)
プラント総合遺伝子工学研究所・主任研究員
搭乗機:ZGMF-1017 ジン
ZGMF-1017M ジンハイマニューバ
ZGMF-1001/EX-G1 ナイトザクファントム
親族:夫 ユーレン・ヒビキ(夫が既婚者の為、婚姻はしていなかった)
息子 ナイル・ドーキンス
主人公の母親。実年齢に似合わない二十歳前半の端麗な容姿を持つが、レイチェル本人は年齢を意識した振舞いを心掛けている。
元オーブ国防軍の出身で、最終階級は二佐。ザフトに入隊後はユニウスセブンに対する核攻撃を封じるだけでなく、その後の戦闘もラウ・ル・クルーゼに匹敵する戦績を挙げたMS黎明期の英雄。
ザフトアカデミーの教官として教鞭を揮う。担当は体術とモビルスーツのシミュレーター訓練。
アカデミーにおける最終総合成績は歴代1位で、アスランが出てくるまで誰も寄せ付けなかった実力を誇る。家庭ではそれを威張ったりすることなく、息子に対して惜しみない愛情を注いでいる。プラントを問わず、各方面に対して強力なコネを有している。[メンデル]で働いていたこともあり、ギルバート・デュランダルの本質を知る数少ない一人。
<機体>
エールザクファントム
形式番号:ZGMF-1001/AW(書面上の番号)
ZGMF-1551/AW(実際の番号)
全高:19.37m
重量:77.25t(ウィザード込)
搭乗者:ナイル・ドーキンス
装備(ザク本体)
MMI-M633 ビーム突撃銃
MA-M8 ビームトマホーク×2(シールド格納)
RQM55 フラッシュエッジビームブーメラン×2(両腰部)
(エールウィザード)
AGM138 ファイヤビー 誘導ミサイル
MMI-M826 ハイドラ ガトリングビーム砲
MA-MR2 ファルクスG9 アンビデクストラスビームアックス
ナイル・ドーキンスがジュール隊配属時に与えられた専用機。コクピットや各種コンソールはザクと共通。
表向きは[ザクファントム]と同番号となっているが、実際は次世代ミレニアムシリーズのコンペ機に[ザクファントム]の外部装甲を取り付けた仕様。レイチェル・ドーキンスが機体を手配する際、データ上とはいえファーストステージの機体を乗りこなしていた彼の反射速度を考慮したため、コンペ用に開発された機体を実戦配備することとなった。
機体性能はZGMF-X56S/α[フォースインパルス]と同水準の機動性を確保し、ヴァリアブルフェイズシフト装甲を搭載していないとはいえ、セカンドステージシリーズの機体と対等に渡り合う。
リバティ
形式番号:ZGMF-X55S
全高:17.98m
重量:81.47t
搭乗者:ナイル・ドーキンス
VPS装甲の配色:ライジングフリーダム
装備(機体本体)
MA-BAR71RE2 高エネルギービームライフル(ガイアの派生)
MMI-RG59V-01 機動防盾(インパルス派生)
MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置
(デスティニーのもの、これは緊急の保険用)
MA-M941R ヴァジュラビームサーベル×2(インパルス派生、両腰部)
M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ×2(両腰部)
RQM71 フラッシュエッジ シールドブーメラン×2
(ライジングフリーダム装備のプロト的立ち位置、両肩に装備)
・MA-7B スーパーフォルティスビーム砲×2
(盾先端のビーム発振部両脇に内蔵、計四門)
背部基本装備(エアリアルシルエット)
M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲×2
MMI-M2018 ヴァイパー2 レールガン×2
(背面装備、イメージ的にライトニングバスターのビームキャノンみたいな展開方法)
能動性空力弾性翼(Active Aeroelastic Wing)
ナイル・ドーキンスが[エールザクファントム]の代わりとしてカーペンタリア基地で受領した新型機。コクピットはファーストステージのものと同一の操縦系統を採用。
他のセカンドステージシリーズとは異なり、新動力『ハイパーデュートリオンエンジン』を採用。デュートリオンビーム送電システムと核エンジンのハイブリッド駆動が採用されていて、当然ニュートロンジャマーキャンセラーも搭載されたユニウス条約違反機。それを隠すためにセカンドステージシリーズの『S』で誤魔化している。
[インパルス]と同じX50シリーズの系譜で、[インパルス]で使用している各シルエットを使用することも出来るが、基本は[フリーダム]の武装を参考にしたエアリアルシルエットを用いることが殆ど。