術式?呪力?最終的に物言うのはフィジカルですが?   作:ありがとうはなまる

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ギャグ回です。

銀魂の44話「お母さんだって忙しいんだから夕飯のメニューに文句つけるの止めなさい」のシーンを使っているため、先にそっちを見たほうがより楽しめると思います。

あと、今回は少し下ネタが含まれる場面があるため、下ネタが苦手な方は気を付けて読んでください


京都姉妹校交流会……その後

 

ー三人称視点ー

 

 

 禪院仁と五条悟の、常識外れの一撃を目の当たりにした京都校の一同は、声を発する事もできず、目の前で起こった一部始終に唖然としていた

 

 

仁「さっきの一撃で呪力全部使いきったし、俺は観戦しておくよ。みんな頑張れよ〜」

 

 

 そう言い残し、手を振りながら仁は観戦室に向かっていった

 

 悟の放った『茈』で、森にいた呪霊たちはほとんど全て除霊され、運良く生き残った呪霊も瀕死に陥っていた

 そのため、本来の行われる予定だった呪霊狩りもできなくなり、京都校と東京校の先生たちで話し合い、急遽交流戦内を変更

 東京校と京都校の生徒たちの集団戦で、どちらが多く残るか、どれだけ相手メンバーをリタイヤされられるかに変更された

 

 変更のアナウンスを聞いた一同は、色々言いたいことがあったが、渋々は森の中へ進んでいった

 

 

麺丸(あの一年坊があんなに強いとは驚いた……!よし、交流会が終われば私一押しのラーメンを振る舞い労ってやろう!)

 

松岡(あの子あんなに強かったんだな。あれだけの強さなら、この呪術界でも安心だろう。だが、先輩として導けることは導いてやろう)

 

瑠奈(あの子あんなに強かったんだな〜。次、機会があれば狩るか♠︎)

 

為右衛門(あいつがあんなに強かったなんて知らなかった。交流戦が終わったら、訓練メニューをもっと増やさねば、いや先輩方がいるんだ、後で先輩方に稽古を頼もう)

 

育子(あのアホ、あんな刀を持ってるなら何で言わない!言えよな!私に!怒った、今度一日あの刀を借りて目に穴が空くぐらい舐め回してやる絶対!!)

 

 

 各々が禪院仁について考えていると、草むらの中からいきなり複数のクナイが飛んできた

 

 京都校のメンバーは、飛んできたクナイを持っていた武器や、呪力で強化した手で弾く、避けるなどして対処した

 

 

瑠奈「ッ!」

 

 

 飛んできたクナイを避けた瑠奈目掛け、ヘビ型の呪霊が飛び出してきた

 瑠奈は防御は成功したが、避けたあとの不安定な姿勢で踏ん張りが効かず、呪霊もろとも森の中へと消えて行った。

 

 

松岡「瑠奈!っ!」

 

 

 いきなり瑠奈が襲われたことに驚いたメンバーだったが、突然草むらから出てきた三人の男に目を向ける

 

 草むらから出てきたのは

 

 黒髪の赤いマフラーを付けた忍者のような格好の男

 

 

忍者「伊駄天(いだてん)の剛」

 

 

 革ジャンを来た金髪にサングラスをした筋肉質な男性

 

 

筋肉「毘沙門天(びしゃもんてん)の剛樹」

 

 

 おかっぱ頭に丸メガネをかけた男がいた

 

 

メガネ「広目天(こうもくてん)、太郎」

 

 

 

 

剛「貴様らにはここで退場してもらう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方その頃、飛び出してきた呪霊を祓い終えた瑠奈は、目の前にいる長細い呪霊を巻いて立っている男─夏油傑と対面していた

 

 

瑠奈「いきなりなご挨拶だね〜みんなと離れちゃったよ」

 

傑「それはすみません先輩」

 

瑠奈「で、何であーしだけを襲ったのかな〜?他にも強そうな奴らはいたでしょ」

 

傑「あの中で、唯一の1級術師であるあなたを警戒しないわけないでしょう。それに、他の人たちと組まれては勝ち目が薄い。なら、あなたより強い私がこうして一対一に持ち込み、そしてその間に先輩方が他の人達を倒す。いい作戦でしょ」

 

瑠奈「なるほどね~。賢い選択だね…」

 

傑「先輩であるあなたを不用意に痛めつけたくない。大人しく降参してくれませんか」

 

瑠奈「賢い上に優しいんだね〜君…でも一つ勘違いしてるよ」

 

傑「?何を…」

 

瑠美「"私"はお前よりも強いよ」

 

傑「っ!」

 

 

 瑠奈が発した圧に、傑は一歩引く

 

 

瑠美「良いよ…先輩としてお前に教えてあげる。お前が井の中の蛙だってことをね」

 

 

 そう傑に宣言した瑠奈は、姿勢を低くし、片手を地面につけ、クランチングスタートの構えを取った

 

 傑はいつでも呪霊を呼び出せるよう、呪力を練った

 

 

瑠奈「行くぞ後輩……狩りの始まりだ!ニッ」ダッ!

 

傑「怪我しても知りませんよ!」

 

 

 瑠奈は、傑の元へ走り出し、傑は背後から無数の虫型呪霊を解き放ち瑠奈を迎え討った

 

 

 未来の特級呪術師と、現1級呪術師の呪い合いが始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育子「チッ!あたしは先輩を探す!そこの三人はお前らに任せたぞ!」

 

為右衛門「ッ!よせ育子、単独行動はするのは危険だ!」

 

 

 為右衛門の忠告を無視し、育子は瑠奈が消えていった方角へ走っていった

 

 

為右衛門「ギャル先輩も育子もどこかに行ってしまった。どうします先輩…」

 

 

麺丸「ラーメン用意!」ッス(ラーメンを2つ手に持つ)

 

松岡「…」ッス(ラーメンを2つ手に持つ)

 

      ポン(効果音)

 

為右衛門「ラーメン?ないない!?当たり前のように言わないでください!持ってるわけ無いでしょ、そんなもん!」

 

 

 

東京校三人「…」ッス(ラーメンを2つ手に持つ)

 

      ポン(効果音)

 

為右衛門「って、用意してるしぃ!ナニ俺がおかしいの!?俺の十六年の人生間違ってたのか!」

 

太郎「残念ながら君達の技のデータは、前回の交流戦で算出済みです。 99.8%の確率で、確実に封じられると出ていますよ」

 

麺丸「オリジナルラーメンを舐めるなよ!行くぞ松雄、為右衛門」

 

為右衛門「えっ…!俺も入ってるの!?俺もやらないといけないの!?」

 

剛「偽物(オリジナルラーメン)と本物(本場ラーメン店舗のラーメン)の違いを思い知るがいい!」

 

松雄「トリプルラーメンを舐めんなよー」

 

 

京都校「「「ウォオオオ!!」」」

 

東京校「「「ウォオオオ!!」」」

 

 

 ラーメンを持った5人+1人が走り出し、交差する瞬間、互いのラーメンを相手に叩き込んだ

 

 

為右衛門「…あぁ」ビチャァ

 

麺丸「…」ビチャァ

 

松岡「…」ビチャァ

 

 

 麺丸、松岡、為右衛門の頭の上に、ラーメンが被されており、ラーメンの麺や具材、ラーメンの汁が体中に滴っていた

 

 

京都校三人「アッツ!アチャアチャ!チャチャ!」

 

 

 本場ラーメンの高温の汁を浴び、京都校三人は地べたに転がり頭のラーメンを払い除けた

 しかし、高温の汁が服に染み込み、地べたを転がり込んでも抗えない熱に、三人は深刻なダメージを食らっていた

 

 

剛「同じ技でもここまで差がでるとは。これが俺達とお前達の実力の差だ」

 

 

 くるりと振り返った東京校三人は、口の中で京都校のラーメンを咀嚼していた

 

 

為右衛門「く…食ってる!?」

 

為右衛門「なんてこった、先輩たちの技は完全に見切られていたのか」

 

剛「ふっふっふ、だからオリジナルラーメンは甘いのだ。ラーメンこそ本場。オリジナルラーメンなどという邪道に負けるはずがない」

 

松岡「…ヒャッハハ、甘いのはお前らの方だぜ」

 

剛「…何を?」

 

 

東京校三人「うっ…!!!」キュルルルル

 

 

 東京校三人は苦悶の表情となり、腹に手を当て蹲った

 

 

剛「ぐぅおぅ…は…腹がぁ!!」

 

太郎「まさか貴様、ラーメンにぃ…」

 

松雄「ヒャッハッハッハ、知らない人から貰ったものを食べるなと母親に習わなかったのか」

 

 

 松雄は服に付いた麺を払いながら立ち上がる

 

 

松雄「己の技を誇示したいために墓穴を掘っりやがったな。呪術師を学ぶ前に常識を学べ」

 

為右衛門「お前もな…」ボソ

 

 

 為右衛門は先輩に聞こえないよう小声で冷静にツッコんだ

 

 

麺丸「ふぐぉおぁ!」ギュルルルル

 

松雄「!麺丸どうした!」

 

 

 麺丸は床に倒れながら、苦悶の表情で腹に手を当てていた

 

 

麺丸「なんてことをしてくれたんだ…いい匂いだったから、ついつまみ食いしてしまったじゃないかぁ」

 

為右衛門「あんたも食ってたんかいぃぃぃ!」

 

剛「おのれぇ…これしきの便意負けるものかぁ」

 

 

 剛は立ち上がり掌印を結ぶ

 

 

剛「我が一族は忍びの家系。忍びの文字には耐え忍ぶという意味もあることを忘れてもらっては困る……わが術式見せてくれよう。術式解放【分身の術】!!」

 

 

 剛が術式を発動。複数の剛が現れ、為右衛門たちの周りを走り回る

 

 

剛『フハハハどれが本物かわかるかな』

 

 

分身『フハハハハハハハハ「…はぁ」ハハハハハ「…はぁ」ハハハハハ「…はぁ」ハハハハハハハハハハ』

 

 

為右衛門「丸出しじゃねぇかぁぁぁ!」

 

剛「ぶふぉおあー」ブリィ

 

 

 為右衛門の鋭い蹴りが剛の腹に刺さり、剛は後ろから黄色い煙を立ち込ませながら倒れた

 

 

 

  

伊駄天の剛 脱落

 

 

 

太郎「剛。なんてこった剛のあっちのほうもGo*1してしまった」

 

剛樹「おのれ次は俺の番だ!術式解放【ドーピング】!」

 

剛樹「膨れ上がれ我が筋肉よ!!」

 

 

 剛樹が術式を発動。剛樹の筋肉がみるみる膨れ上がった

 

 

 

 

ブリぃぃぃ

 

 

 

剛樹「あっ…」

 

 

 先程膨れ上がった剛樹の筋肉が縮み、変わりにケツのナニカが膨れ上がった

 

 

為右衛門「別のところが膨れ上がってんじゃねぇかぁぁぁ!」

 

剛樹「ブギャア!」

 

 

 剛同様、為右衛門の鋭いアッパーカットが炸裂し、剛樹は後へと吹き飛んだ

 

 

 

  

毘沙門天の剛樹 脱落

 

 

 

太郎「不味い。私のデータによると、このままでは次に雑に倒される確率は99.8ぱ ぶふぇっ

 

 

 太郎は逃走を図ろうとしたが、後ろから為右衛門と松雄の踵落としを頭に食らい、鼻と口から血を流しながら気絶した

 

 

 

   

広目天の太郎 脱落

 

 

 

麺丸「トイレー!」ダッ

 

 

 辺りの敵が居なくなったと見るや、麺丸はケツに手を置きながら、全力疾走で森の外に設置されているトイレへと向かって行った

 ちなみに、今回の交流会は敷地内の森から出ると自動的に棄権扱いにされ、脱落する

 

 

 

  

羅亜麺麺丸 脱落

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何をやってるんだあやつらは」

 

 

 観戦室でそうつぶやいたのは、呪術高専京都校学長の楽巌寺(がくがんじ)嘉伸(よしのぶ)は、戦いの一部始終を見て、これからの呪術界が大丈夫か、不安になっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育子「……なんだこれ」

 

 

 為右衛門たちと離れ、瑠奈を探していた育子は眼の前で起こっている現象に目が離せなかった

 

 育子の眼の前には、地面に呪霊の血が大量にこびりついている場所に、複数の呪霊で周囲を警戒している傑の姿があった

 辺りを見渡して見るも、ここには育子と傑以外の人間は見当たらず、二人の息遣いしか聞こえない静寂な森だった

 

 育子は、傑が何を警戒しているのか分からなかった

 

 

 「……ぐっ!」

 

 「!?」

 

 

 突然、傑が背中から強く押されたかのように前方に倒れ、地面に転がりこんだ

 

 

 「どうした後輩。もうバテたか」

 

 「っ」

 

 「!」

 

 

 地面に膝を付けている傑の後ろから音もなく、瑠奈が現れていた

 

 戦闘を遠目から見ていた育子ですら、いつ傑の後ろに回り込んでいたのか、分からず驚いていた

 

 傑はすぐさま後ろにいる瑠奈目掛け、ムカデ型の呪霊を下から差し向け、瑠奈を拘束しようとした

 

 

 (いない)

 

 

 だが、ムカデ呪霊が瑠奈を拘束しようとした時には、もう瑠奈の姿はなく、辺りがまた静寂に包まれていた

 

 

 (これで先輩が消えるのは何度目だ)

 

 

 瑠奈と傑が戦闘を開始してから、数十分は経過している

 その間に、傑は瑠奈を見失い、突然現れては不意打ちされ、攻撃をしようとすればすぐに姿が見えなくなるを五回も繰り返されていた

 

 本来、傑の周囲には呪霊がいるため先程のような後ろからの奇襲でも気づけるはずだった

 だが、周囲に呪霊を張り巡らせ、捜索してあるにも関わらず、未だ見つけることが出来ていない

 

 

 (間違いなく先輩の術式は透明化か、瞬間移動系だ。高速移動の術式なら、必ず私の周りの呪霊に当たり気づく。だが、そうなればおかしいことがある。先輩が奇襲してきたときに、呪力の揺れを感じられなかった。もし術式を発動しての奇襲なら、必ず来る前に呪力を感じるはずだ)

 

 「そんなに考え事して大丈夫か?」

 

 「!」

 

 

 声がした方へ顔を向けると、そこには木にもたれかかって腕を組んでいる瑠奈の姿があった

 

 

 「……なぜ出てきたんですか」

 

 「いやー流石に後輩を一方的にボコすのは居た堪れなくなってな。先輩としてこうやって()()()()を挙げないとって思って、ね」

 

 

 瑠奈は木から離れ、申し訳無さそうに頭を撫で、パンと笑顔で手を叩く

 

 

 「チャンス?」

 

 「そ。さっきみたいに隠れて奇襲せずに、()()()()()()()()()()()()

 

 「コソコソと奇襲していた先輩が、随分太っ腹ですね」

 

 「一方的な狩りほど、つまらないものはないからね」

 

 「ブチ… なら後で後悔しないでくださいね!」

 

 

 傑は頭に青筋を浮かべ、巨大ワーム型の呪霊を瑠奈に向け放った

 

 瑠奈は体を傾け、巨大ワームの突進をすれすれで躱し、その勢いで傑に向かい走り出した

 

 瑠奈を近づけさせまいと、傑は小型の魚呪霊を大量に呼び出し、弾丸のように瑠奈目掛け、撃ち出した

 

 瑠奈は走りながら学ランを脱ぎ、学ランに呪力を纏わせ、強度と殺傷性を上げる

 学ランを棍棒、剣のように振り回し、魚呪霊の大群をなぎ倒していく

 

 

 「私を殺したいなら、この百倍の量を持ってこい!」

 

 

 魚呪霊の大群をすべて祓い、傑との距離を3mほどまで詰めた瑠奈は、学ランに纏わせていた呪力を解き、傑の顔付近に脱ぎ捨てた

 その隙に、瑠奈は体の重心を下にし、傑の視界から自身を一瞬だけではあるが隠した

 

 傑は学ランで見えなくなった瑠奈を警戒し、学ランの左右どちらから出てきても対応できるよう、左右に呪霊を配置

さらに、鎌鼬のような呪霊を呼び出し、空中にある学ランを、斬撃で遠距離から真っ二つに切り裂いた

 

 しかし、そこには隠れていた瑠奈の姿はなく、また背後から攻撃されると思った傑は、すぐに後ろを振り向き、反撃しようと試みた

 

 

 「そう何度も同じ手にひっ…がっ!」

 

 

 だが、後ろに瑠奈の姿はなく、代わりに背中からミシッと嫌な音と共に、凄まじい衝撃を食らっていた

 

 

 (…瞬間移動の術式ではなく…透明化の術式だったのか)

 

 「呪術師の戦いは嘘の押し付け合いだよ、後輩」ニッ

 

 

 傑は背中の激痛に耐え、呪霊を呼び出そうと呪力を練ろうとしたが……瑠奈がそんな時間をくれる訳がなかった

 

 脇腹、顎、腹、胸、顔など、傑の体全体に重く、鋭いラッシュを叩き込み、最後は回し蹴りを傑の顔に食らわせ、傑の意識を狩り取り戦闘不能に追いやった

 

 

   

夏油傑 脱落

 

 

 

 「呪術師において固定概念や思い込みは厳禁。柔軟な発想で、自分の有利を相手に押し付けることが、呪術師として大切だとあーしは思うよ。勉強になったね、後輩」

 

 

 瑠奈は倒れている傑に近づき、アドバイスを口にしていた

 そのアドバイスは傑に発した言葉だったのか、これまでの一部始終を見ていた育子に対して言っているのか、それを聞いていた育子には分からなかった

 

 ただ、一つ、育子が言えることは、自身の先輩は尊敬に値する存在だということだけだった

 

 

 夏油傑が戦闘不能となり、一日目の交流戦は終了となった

 

 

 

 次の日の交流戦は、以下全員が戦闘できるコンディションではなかった為、今年の姉妹交流戦は京都校の勝ちで幕を下ろした

 

 

 

五条悟:初めての呪力切れで気分が優れず、戦闘不可

 

禪院仁:縛りにより呪力が使えないため、戦闘不可

 

夏油傑:家入硝子によって治療中なため、戦闘不可

 

家入硝子:夏油傑を治療中なため、戦闘不可

 

伊駄天のたかし、毘沙門天の剛樹、松坂 太郎、羅亜麺麺丸:腹痛により戦闘不可

 

 

 

芦田瑠美、世紀松岡、大道育子、三代為右衛門:戦闘可能

 

 

 

 

 

*1
無駄に発音がいい




東京校オリキャラメンバープチ紹介
 (もっとしっかりとした紹介が見たい人は言ってください作ります)


・伊駄天の剛

 本名:猿飛(さるとび)(ごう)
 等級:2級
 術式:分身
 自分と同じ分身を複数作り出せる(ただし分身に実体はない)


・毘沙門天の剛樹

 本名:中山(なかやま)剛樹(ごうき)
 等級:準1級
 術式:肉体操術(ドーピング)
 自身の筋肉をコントロールし際限なく筋力を強化できる(筋力強化の限界はなくとも肉体の限界はあるため強化しすぎると体が破裂する)


・広目天の太郎

 本名:松坂(まつざか)太郎(たろう)
 等級:3級
 術式:演算
 呪力で脳の処理速度、回転速度を早め、高い計算能力が身につき、培ったデータを元に正確な予測を立てることができる(その気になれば、相手の数秒未来まで予測することが出来る。しかしそ、凄まじい速度で脳細胞が死んでいくため、寿命は削れ、軽い後遺症が起こる)


 銀魂のくだりをしたくて出しました。多分もう出番はないと思います。もしかしたら渋谷事変編か死滅回遊編になったら出すかも




 ちなみに傑の体は全身打撲および内部出血、頭蓋骨、背骨、顔面にヒビ、顎と腕、肋骨が完全骨折に何本か内臓に刺さっていると超死にかけ。硝子がいなかったら普通に死んでいた

 狩りモードの瑠奈先輩に妥協と手加減の文字はない



 人の心無いんか





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