術式?呪力?最終的に物言うのはフィジカルですが?   作:ありがとうはなまる

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呪術廻戦に必要なもの

それはフィジカル、筋肉、パワーだ!!!


ヤー!!




16 覚醒

 

 

 

 

 

 「仁がヤバイと思ったらすぐ反転術式をかけろよ」

 

 「分かってる」

 

 「仁生きろよ。また私達を置いていったら今度は許さないからな」

 

 「仁、君の一番輝く時は今この瞬間なんだ……また、あの時のように私に奇跡を見せてくれ」

 

 「また、僕を驚かせてくれよ……佐藤仁」

 

 

 

 ピクッ

 

 

 

 平安時代何故仁が怪物と呼ばれたのか

 

 その理由は──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 仁と分かれた悟たちは高専にあるエレベーターに乗り込み高専最下層 薨星宮(こうせいぐう)参道に到着

 

 そこで黒井と天内は互いに泣きながら抱きしめ合い別れの挨拶を済ませ、悟と傑、天内の三人は黒井をエレベーター付近に残し奥へ進む

 

 

 「ここが…」

 

 「あぁ、天元様の膝下、国内主要結界の基底 薨星宮(こうせいぐう) 本殿」

 

 

 天内たちがついた薨星宮(こうせいぐう)本殿は中央に巨大な御神木が地下を貫いている広い空間が広がっていた

 

 

 「階段を降りたら門をくぐってあの大樹の根本まで行くんだ」

 

 「そこは高専を囲う結界とは別の特別な結界の内側。招かれた者しか入ることはできない。同化まで天元様が守ってくれる」

 

 

 

 「それか、引き返して黒井さんと一緒に家に帰ろう」

 

 

 

 「………え?」

 

 

 「担当からこの任務の話を聞かされた時、あの人は"同化"を"抹消"と言った」

 

 「あれはそれだけ罪の意識を持てということだ。うちの担当は脳筋のくせによく回りくどいことをする」

 

 「君と会う前に悟と話し合ってる」

 

 「お前が同化を拒んだ時は同化はさせねぇ」

 

 「…でも」

 

 「俺達は最強なんだ」

 

 「理子ちゃんがどんな選択をしようと君の未来は私達が保証する」

 

 

 

 自分のしたいことをしろよ!俺はそれを全力で応援してやるからな!

 

 "自分の人生に悔いを残すな"。もし悔いなんて残せば少なからず必ず後悔する。最後なんだ自分のしたいこと、言いたいことをありのまま包み隠さず全部さらけ出しちまえ!!

 

 

 

 つい先程、仁に言われた言葉、初めてあった時に言われた言葉、それらが天内の脳内に浮かび上がり、自然と彼女の口は動いていた

 

 

 「………私は、生まれた時から星漿体(とくべつ)で皆とは違うって言われ続けて、私にとって星漿体(とくべつ)が普通で危ないことはなるべく避けてこの日のために生きてきた」

 

 「お母さんとお父さんがいなくなった時のことは覚えてないの、もう悲しくも寂しくもない、だから同化で皆と離れ離れになっても大丈夫って思ってた、どんなに辛くたっていつか悲しくも寂しくもなくなるって……」

 

 

 「…でもっ…でもやっぱりもっと皆と…一緒にいたい!

 

 「もっと皆と色んな所に行って、色んな物を見て…もっと………!!」

 

 

 「ふっ…」

 

 「ははっ、やっぱおセンチになってんじゃねぇかよ」

 

 

 「帰ろう理子ちゃん」

 

 

 天内に向かい手を伸ばす傑

 

 

 

 「……うん!!タン

 

 

 

 「「!!」」

 

 

 突然の発砲音、放たれた弾丸は天内の頭に当たる直前、悟の無下限バリアによって防がれ、弾丸が天内に当たることなく頭上付近で制止(減速)した

 

 

 「やっぱ星漿体に無下限呪術を使用して守ってたか、ここであっさり仕留められたら楽だったんだがなぁ」

 

 

 悟たちが声がした方へ振り向くと、そこには拳銃を片手に持った甚爾が薨星宮(こうせいぐう)の参道と本殿を繋ぐ道に立っていた

 

 

 (ここは高専結界の内側だぞ!!どうやって…)

 

 「薨星宮(こうせいぐう)忌庫(きこ)は隠す結界。入口に見張りは置けない。扉の位置さえ分かっちまえばあとはザル」

 

 「呪力のない俺は透明人間みたいなもんでな、だから俺はあらゆる結界を素通りできる」

 

 「何故、薨星宮(こうせいぐう)へ続く扉が分かった。私達は毛程も残穢を残さなかった」

 

 「人間が残す痕跡は残穢だけじゃねぇ。臭跡、足跡、五感も呪縛で底上げされてんだよ」

 

 

 傑たちと会話をしながら口から収納呪霊を吐き出し、体に巻き付ける

 

 

 「…お前、俺等以外で学生服のやつと会わなかったか」

 

 「あっ?学生服の?…あぁ仁とは合ったぞ」

 

 

 「っ…じゃあなんでオマエがここにいんだよ!」

 

 「なんでって…あぁそういう意味ね」

 

 

 甚爾は笑みを浮かべる

 

 

 

 「禪院仁は俺が殺した」ニッ

 

 

 

 甚爾の発言から間を置き、悟と傑の呪力が溢れる

 

 悟は手を上げ甚爾に標準を合わせ虚式の構えを取り、傑は手を上に上げ真上に黒い渦を出現させる

 

 

 「「そうか……死ね」」

 

 

 【虚式・茈】

 

 【極ノ番・うずまき】

 

 

 

 悟は渾身の一撃『茈』を繰り出し、傑は恵との一戦で消耗した呪霊全てを集約した『うずまき』を甚爾目掛け打ち出す

 自身の怒りと殺意を乗せた一撃を打ち出した直後、悟は甚爾が懐から()()()()()()()を取り出し、砕いた瞬間を己の六眼で捉えていた

 

 

 『っ!?』

 

 

 甚爾が宝石を砕いた直後、青白い光が悟たちを包み込む

 

 

 

 

 モルス・ダイヤモンドは大昔のフランスから持ち主を次々と破滅させながら、人手を転々としていく『呪いの宝石』として知られ、その呪いは特級と関されるほど強大。砕かれ小さくなろうと呪いを宿し周囲に呪いを振りまき続ける

 

 モルス・ダイヤモンドは特級呪具の中でも特殊な消耗する呪具

 どれだけ宝石を砕いても原型させ残っていればたとえ欠片だとしても術式を発動でき、時間さえあればたとえ粉状になったとしても復活することができる

 しかし、術式発動時間は呪具の体積に比例しており、呪具の大きさが大きければ大きいほど発動時間は増え、砕かれ小さくなっていけばどんどん発動時間は短くなっていく

 

 

 

 

 甚爾は光が消える前に収納呪霊から取り出した釈魂刀を持ち、一気に悟たちへと肉薄

 

 まず初めに傑へ接近し、釈魂刀で体をクロスに切り、手持ちの中で威力の弱い手榴弾のピンを抜き投げつける

 次に悟へ接近。釈魂刀で胴体を両断しようとしたが、六眼で宝石の術式を見た悟は光が当たる前に腕を前に出し防御の構えを取っていたことで右手首と左腕の肘まで切り落とされるだけに留まった

 悟の両腕を切り落とした甚爾は悟の後ろに回り込み、収納呪霊から取り出した天逆鉾で心臓を突き刺さす

 だが、心臓を突き刺す前にモルス・ダイヤモンドの効力が切れ、呪力が戻った悟は体を動かし心臓ギリギリで避け致命傷を避けたが勢いは殺せず天逆鉾を刺されながら地面に叩きつけられた

 

 

 「悟!! 傑!!」

 

 「うっ…」

 

 「ぐっ……」

 

 「術師なら死なねぇ程度に半殺しにした。式神使いなら殺したが、あいつの死後取り込んでた呪霊がどうなるか分からん。ここで面倒事は避けたい。親に恵まれたな」

 

 

 甚爾は天逆鉾を刺しながら悟の上に乗り、悟の身動きを封じる

 

 

 「だが、その恵まれたオマエらが呪術も使えねぇ俺みたいな猿に負けたってこと──」

 

 

 甚爾は天逆鉾を持っていない方の手を収納呪霊の口の中に入れ、中から小刀を取り出し悟に狙いを定める

 

 

 「ッ!!」(くそっ!術式も反転術式も使えねぇ!!)

 

 

 天逆鉾を背中に突き刺されている悟は術式も反転術式も使えうことができず、逃げようとしてもマウントを取られているこの状態では少し身を動かすことしかできなかった

 

 

 「──あの世で仁と一緒に悔やんでこい!」

 

 

 甚爾が悟に小刀を突き刺そうとした瞬間、甚爾の顔に小石が投げ飛ばされてきた

 

 

 「!」

 

 

 不意打ちではあったものの 甚爾は顔に当たる前に振り下ろそうとした小刀で小石を弾き、小石が飛んできた方を向く

 

 

 「げ、下賤な輩め、さ、悟から離れろ!」プルプル

 

 

 そこには足をガクガクと揺らし、目から少し涙を浮かべ、恐怖と不安の表情を浮かべた天内が悟たちと初めて会った時の独特な構えを取って甚爾へと威嚇する

 

 

 「あーすまねぇ忘れてたよ。そんなに早く死にてぇなら、先にオマエから殺してやるよ」カチャ

 

 

 甚爾は頭をかきながら立ち上がり取り出したばかりの小刀を収納呪霊の口の中に入れへと手を伸ばし、先程天内を狙った拳銃を取り出し天内へと標準を構える

 

 

 「っ!!やめろ!!」

 

 

 

 タン

 

 

 

 悟の静止の声を無視し、甚爾は天内に発砲

 

 弾丸は天内の額へと吸い寄せられるように向かっていく

 

 

 

 ぱしっ

 

 

 

 「「っ!?」」

 

 

 だが、突如として出てきた人物によって弾丸は掴まれ阻止された

 

 

 

 「よっ♪久しぶり♪」ニヤァ

 

 

 「……まじか」

 

 

 弾丸を掴んだ人物の正体は甚爾が滅多刺しにして殺したはずの禪院仁だった

 

 

 「大マジのマジ元気ピンピンだぜ!」

 

 

 血が大量に付着したボロボロの服を着た仁の体には甚爾が切り裂いた傷一つ無くなっていた

 

 

 「反転術式!!」

 

 「正解♪」

 

 

 甚爾も悟も仁がいつからここにいたのかどうやって隠れていたのか全く分からず困惑していた

 特に、甚爾は釈魂刀で切り裂いた腕や心臓が治っていることにひどく驚いていた

 

 

 釈魂刀は魂を切り裂く呪具、よって通常の反転術式では治すことができず、それが出来るのは()()()()()()()()()()()

 

 

 「お前に頭や心臓刺された時は流石の俺も死んだと思ったよ、反転術式で全然治んねぇーんだもん。けどな、死に際に俺の体の中にあった白いへんなマシュマロみたいな柔いもん見つけてよーそれに反転術式をかけるとなんと不思議、俺の体は五体満足で復活できたわけ」

 

 

 「あれが俺の魂だったのかは俺もわかんねぇ、けどな、これだけは言える!俺は死の間際に掴んだんだよ!呪術師としての核心!!俺の本当の剥き出しの肉体を!!!

 

 

 (こいつ…ハイになってやがる!?)

 

 

 「お前の敗因は俺の頭をあの呪具で首チョンパしなかったことと、頭をぶっ刺す時に前から刺したこと」*1

 

 

 「……敗因?」

 

 

 悟に刺していた天逆鉾を抜き構える

 

 

 「勝負はこれからだろ」

 

 

 「あ゙〜? そうか? そうだな そーかもな!!」

 

 

 甚爾は自身の出せる最高速度で仁の後ろを取り、天逆鉾を仁の心臓目掛け振るう

 仁は甚爾の攻撃を体を捻り後ろへ倒れることで躱し、その間際、手を銃のように構え甚爾に標準を向ける

 

 

 「ばーん♪」ニヤァ

 

 

 「っ…!!」

 

 

 仁の指先から放たれた極太ビームを天逆鉾を盾にすることで直撃を避けたが勢いは収まらず、薨星宮(こうせいぐう)の真上を貫き甚爾を地上まで無理やり押し出した

 

 

 「イイね、縛りなしでも全然威力出るじゃん」

 

 

 仁は飛び上がり貫かれた天井を進み甚爾を追いかける

 

 

 一方地上まで押し出された甚爾は、高専の壁に激突し、頭から血を流していた*2

 

 

 「ハッ………怪物が」

 

 

 飛び出してきた仁を横目に甚爾は軽くストレッチを開始し、自身の体の状態を確認する

 

 

 (肋骨が二本…内臓は少し傷んでんな、手足は……右足の大腿骨にヒビが入ってるがそれ以外は問題ねぇ)

 

 

 体の状態を確認した甚爾は瀕死の収納呪霊から釈魂刀と万里ノ鎖、モルス・ダイヤモンドの欠片全てを取り出し、釈魂刀を地面に突き刺し鎖と天逆鉾を繋げ振り回す

 

 

 ①驚異的な身体能力に格闘センス

 

 ②反転術式

 

 ③先程の呪力放出

 

 

 モルス・ダイヤモンドの復活年月を遅らせる代わりに前借りとして術式効果時間を増やす縛りを結び、仁と戦った時の一秒を確保

 

 

 ①間合いに近づかせなければいい

 

 ②天逆鉾で反転術式を弾き釈魂刀で再生できないほど細切れに切り刻む

 

 ③タイミングさえ外さなければ逆鉾で弾ける

 

 

 

 全て

 

 

 問題なし

 

 

 

 

違和感

 

 

 

 

  

違和感

 

 

 

 

 「……いや、これでいい」

 

 

 

 「殺す」

 

 

 甚爾は懐から手榴弾2つと閃光手榴弾2つを仁目掛け投げつけ、手持ちのモルス・ダイヤモンドの欠片全てを砕き、モルス・ダイヤモンドの術式効果時間の一秒以内に決着をつけようと己の全身全霊全力をかけて攻撃を開始する

 

 閃光手榴弾の音と光で視覚、聴覚を奪い、手榴弾の爆破と煙で触覚を鈍らせ、モルス・ダイヤモンドで呪力を奪い、鎖もとい天逆鉾を遠心力を生かした高速の攻撃を仁に仕掛ける

 しかし仁は、閃光手榴弾の光の中でまるで来るとわかっているかのように体を逸らし横からくる攻撃を紙一重で回避した

 甚爾も避けられると分かっていたのかすぐさま鎖を動かし追撃していく、避けにくい胴体部分を中心に上下左右からの攻撃、鎖にたるみをもたせ首を締めるなど多彩で回避難易度が高い攻撃を仕掛けていくが、どの攻撃も仁の体に掠りもせず紙一重で避けられ続けている

 

 

 

 

モルス・ダイヤモンド効果切れまで残り0.2秒

 

 

 

 

 あぁ、気分がいい

 

 

 耳も目も見えない状態で攻撃されている最中なのに

 

 

 ひどく気分がいい

 

 

 黒閃の時に感じる全能感とは違った感覚

 

 

 まるで、今この瞬間生まれたかのような、世界が俺を祝福しているような清々しさ

 

 

 今はただこの世界が心地良い

 

 

 

  天上天下唯我独尊

 

 

 

 

 仁が平安の世で怪物と呼ばれるようになった由縁、その大部分は仁本人の戦闘時の言動や行動によるものだが、その真意は死の淵地に立った時の驚異的な成長速度によるもの

 仁が死の淵に立った時の成長速度は五条悟や日車(ひぐるま)寛見(ひろみ)、そしてあの呪いの王両面宿儺さえ凌駕する

 死に近づけば近づくほど仁は自身が死なないよう、相手に勝てるよう学習し適応していき相手の予想も常識も全て踏み抜いてくる

 死にかけながら笑い、血まみれになりながら相手を殺す姿から畏怖の念を込めて【怪物】と呼ばれていた

 

 

 

 

 悟や楓が使う茈は無限の圧縮と発散を掛け合わせた仮想の質量を具現化していると言っていた

 

 

 正と負、火と水、右と左

 

 

 本来混ざりあうことの無いもの同士が混ざり合うことでとてつもない破壊力を生み出すことが出来ることを学んだ

 

 

 モルス・ダイヤモンドの効果が消え、呪力を使うことが出来るようになった仁は親指と中指を合わせデコピンの形を作り甚爾に向ける

 

 手の先に呪力を集め右回転、左回転と乱回転させながら球体状にしていき、触れたものを抉り取る呪力の渦を作り出す

 

 

 

 極ノ番【螺旋】

 

 

 

 青い弾丸が鎖を抉りながら甚爾へと放たれ──

 

 

 

 

 違和感

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「こんな仕事ゴメンだね」いつもの俺ならこう言って依頼は受けなかった

 

 

 何故俺が報酬金よりも高い石ころ(呪具)なんか揃えたのか

 

 何故地上に出た時点でトンズラしなかったのも

 

 

 お前だ 禪院仁

 

 

 初めて会った俺を否定しなかった人間

 

 

 あのゴミ溜で育ってなお曇らないお前の目が眩しかった

 

 

 ねじ伏せてみたくなった

 

 

 超えたくなった

 

 

 俺を唯一見下さなかったお前を

 

 

 お前の全てを叩き潰してみたくなった

 

 

 いつもの自分を曲げちまった

 

 

 

 その時点で負けていた

 

 

 

 

 体の左半身を抉られ死の間際の甚爾が過去を回想していると上から仁が降りてきた

 

 

 「最後に言い残すことはあるか禪院甚爾」

 

 

 「……ねぇよ」

 

 

 今際の際、甚爾の脳内に息子の姿が映る

 

 

 「……2、3年もしたら俺の子供(ガキ)が禪院家に売られる………好きにしろ」

 

 

 

 

 

 天与の暴君禪院甚爾、最後に零したのは呪いではなく人の心だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 沖縄のとある森林

 

 

 「……」 地面に頭から突き刺さっている禪院向日葵

 

 

 「……」 地面に「五条悟殺す」とメッセージを書いて気絶する七海建人

 

 

 「……」 大木に頭から突き刺さっている灰原雄

 

 

 「あのボケ…いつか…絶対…殺したる…」 うつ伏せに倒れ手に血管を浮かべながら地面の土を握る禪院直哉

 

 

 「……」 よだれをたらし白目になりながら仰向けに気絶する如月春奈

 

 

 「ふぅ〜 あの2人同時に相手してたにしては善戦したんじゃないかしら」 1年ズほどではないが服がところどころ破けている加茂亜生衣

 

 

 恵と楓の足止めを命じられた1年ズは見るも無惨な姿に変えられていた。なお全員命に別状はなく数時間後、加茂亜生衣に救出された1年ズは飛行機に乗り、沖縄の大地から離れた

 

 

 

 

*1
脳の前部分に側頭葉(そくとうよう)があり、人間の言語、記憶、聴覚をつかさどる器官がある。もし、甚爾が後ろから頭を突き刺していれば仁は瀕死の状態で何も考えることができず死んでいただろう

*2
五条悟と甚爾が最初に戦っていた場所






 甚爾が報酬金よりも高い金額を使って呪具を買ったのかは無意識に憧れていた仁を倒すため

禪院仁 new
・魂の知覚
・自身の魂を知覚したことで体の使い方の最適解を理解し、リミッターが外れた状態になることができる(ON/OFF 可)
(身体能力、五感が真希や虎杖レベルの天与呪縛のフィジカルギフテッドレベルになれる。なお耐久力は変わらない)

・ただの呪力放出
 縛り無しで石流龍のグラニテブラストよりも強力

・極ノ番【螺旋】
 呪力を乱回転させドリルのように当たったものを抉り取っていく
 まんま見た目 螺旋丸

・モルス・ダイヤモンド
 1年で直径1cm程度復活する
 甚爾の縛りにより100年ぐらい使用不可となった
 直径0.1cmの欠片で0.01秒

 【怪物】の由縁
・死の淵での成長速度
・仁本人の戦闘時の言動や行動によるものが大部分

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