どうも!
最近雨が多くてテンションが下がってる俺です!!
ちょっと文化祭編の構想を迷ってるのでアンケートお願いします!!
ではどうぞぉ!
五十嵐と鶫の決闘に決着がついてから5日程が経過。
決闘の時にかけられた言葉は鶫を少しだけ変えた。
『
慕っている桐崎の繋がりで
通称『どんな関係図か分からないグループ』
(主に五十嵐と一条と舞子がいる所為)
の友人たちと過ごす。
鶫は『五十嵐祐斗』の調査をほぼ完了とみなし、次のターゲットである『一条楽』へと標準を変えた。
一条の生活を監視しているが、怪しいどころか優等生の様な生活を送っていた。
固定の友人だけでなく、多くの者と関わり
普段から自炊を行い昼食も自身で用意する
先生たちのノート運びを手伝ったり
1人で何十もの動物の世話までしてる
……と言うか、『調査完了』で報告した五十嵐の方が問題がある気がする模様。
桐崎の弁当をつまみ食いしたり
クラスメイトに『テスト対策ノート』を売ったり
放課後に舞子と共に変な集会を開き
部活では練習といえないほどゆったりと泳ぐ
……調査の為、一条の本性を見る為に動物の世話係りの手伝いを買って出た。
そこで一条とデートの様な時間を過ごした所為か、鶫の心に変化が訪れる。
多くの者に自分の体の体調を聞いたことで、
鶫が『
鶫が『
また話の過程で桐崎には『初恋』があった事を思い出していた。
桐崎が家へ帰り、日記を見ながら思いを馳せる。
自分の初恋の思い出の地へ足を運ぼうとしたが………
_______________
----- 林間学校 当日 -----
「(こんな楽しい学校イベントを逃す訳にはいかない!!私の初恋も気になるけど…!)」
林間学校。6月後半に訪れる2泊3日の外泊レクリエーション。
入学から2ヶ月が経ち、ある程度の人間関係が作られたメンバーで挑む集団行動試験!!
……と言う名の旅行。
「どったの桐崎。まるでワムウとエシディシによって身体にリングを埋められたジョセフの様に頭抱えて」
「……それ、通じる奴中々居ないと思うぞ?」
班のメンバーが固まってバスに乗り込む。
目的地まで約3時間。
『人生で酔った事があるのは女性の香水の匂いだけさ』
とコメントを残した五十嵐は全員に無視をされていた。
ここで通称『関係不明図』(略)のメンバーだが
五十嵐祐斗
一条楽
舞子集
桐崎千棘
小野寺小咲
宮本るり
鶫誠士郎
の7人。
班長である五十嵐は席順に悩んでいた。
時々絶大なる幸運を発揮する五十嵐はクラスのくじ引きで最後部の5人席と一列前の2人席を確保していた。
席順を真剣に考えた彼だったが……
『………めんどくせっ。トイレ休憩ごとにじゃんけんして勝った奴から選ぶでいいや』
そして学校からの出発時の席は
宮 五
桐 小 一 鶫 舞
になった。
五十嵐が1番に勝ち、桐崎、小野寺、舞子、宮本、一条、鶫の順で座った。
「俺、昨日寝れないからってゲームで徹夜してそのまま来たから、寝やすい2人席にした」
「ぜったい窓際の方が良いじゃない!」
「千棘ちゃんともっとお話ししたくて隣を選んだかな?」
「さぁさぁるりちゃん!俺の隣の席開いてるよ〜」
「舞子君より、寝そうな五十嵐君の方が読書できそう」
「し、集……!まさかここまで読んで!……くぅ!俺は良い親友を持ったぜ!」
「くっ!一生の不覚!こんな男2人に囲まれるとは……!」
バスが出発した瞬間五十嵐は寝た。
何があったのか五十嵐には分からなからないが要約すると
一条と小野寺、鶫が顔を真っ赤にし
舞子は大爆笑
桐崎は小野寺とお喋りが出来て満足顔
宮本はバスに酔ったのか本のページが進んでおらず
………因みに五十嵐が休憩所に着いても爆睡をかましてたため、席替えはなかったそう。
しかしトイレから戻って来た舞子の顔は歪み、宮本の拳に血が付着していた。
__________
「よく聞けー!近くのキャンプ場で飯盒炊爨とカレー作りだーー楽しんでけよー」
キョーコ先生のお言葉により俺らの班もカレー作りを開始する。
……まとめ役は楽に任せた。
なんか
『頼む祐斗!俺に指示をやられせくれ!!』
と言われたからだ。
詳しく話を聞いて見ると、小野寺は料理が激マズらしい……。
うちの班に料理激下手が2人もいるとは……。
楽が心配するのも無理はない。流石に今日が命日なんて勘弁すぎるもん。
楽の指示で小野寺と宮本は薪を貰いに、俺と桐崎は食材を取りに、楽と集は調理器具の確保に動いた。
………ねぇハニー?
確かにカレーならどんな食材を入れても美味しくなるだろうけど、『豚肉とマグロとブリ』はないんじゃない?
俺が奢ってきたカレーにそんなの入ってなかったろ?
『豚肉もマグロもブリも美味しいじゃない!』……って?
その美味しい物を混ぜ合わせたら美味しくなる理論は神によって否定されたから辞めなさい。
じゃがいもとにんじん、玉ねぎを確保してチキンカレーを食べた事ないらしいので鶏肉を持っていく。
………米袋ごと持ってくるんじゃありません!何杯食べるつもり!?
そうそう、計量カップ1杯で1合だから。チョイ待て!すり切りしなさい!
………何杯いれてんだぁ!俺基準で楽と集の分入れないの!
普通の人は2合食べないの!そしてお前基準で女子3人分入れないの!
全部で18合ってなんだぁ!!
色々あってカレー完成。
…楽が全部指示してくれて良かった………。
__________
「おお〜!ここが今日俺たちが泊まる部屋かぁ〜〜!」
「思ったより広いね〜」
「うちの学校気前いいよな〜〜」
「お、茶菓子もある。流石旅館て感じだな〜」
8畳の部屋が襖を隔てて合計2部屋が俺たちが泊まる場所。
ベランダも付いており素晴らしいではないか!
眺めも良く、風が気持ちい〜〜。
「襖越しとはいえ女子と同じ部屋で寝れるなんて………!オレこの学校入ってホントに良かったよ……!!」
「正直なヤツだな……」
「んで、寝る時に襖で分かれるから、奥は女子が使ってくれ。布団出す時に見られたくない物隠しとけよ〜」
「出しっ放しでもオレは構わないよーー!!」
「………じゃあ舞子君はベランダで寝るのね?」
「えぇ!?祐斗、楽部屋と女子部屋、オレで分かれる訳じゃないよ!?」
「大丈夫よ。五十嵐君は廊下で寝るから」
「えぇ!?それ決定事項なの!?」
__________
「さて、夕食までせっかく自由時間なんだからトランプでもやんない?
普通にやってもつまんないから負けた人は罰ゲームってのはどうよ?」
『『『罰ゲーム??』』』
「負けた人は自分のスリーサイズ……すいません嘘です」
「なら、負けた人は使ってるボディーソープ……冗談です」
「じゃあ!今日の下着の色とか……グフッ!」
「最初にどこから洗うの……グボァ!!」
「自分のセクシャルポイントを……グベバッ!!」
「お風呂の時髪の毛をどうしているのか……チョ!ハニーに宮本!机はマズい!!」
「「は、初恋のエピソードを語るとか!!」」
「まぁ、それくらいなら……」
罰ゲーム決定!!ババ抜きで負けた人は初恋の思い出を話してもらおう!!
……え?俺の初恋?勿論あるぜ??
俺の初恋は絶対に叶わないから今だと爆笑だぜ!!
他のメンバーを見ると楽に桐崎、小野寺と鶫が慌てている。
………え?桐崎に初恋とかあんの??そりゃあるか。俺にもあるんだし。
んで、集は大爆笑だし、宮本はポーカーフェイス過ぎて分からん!
少しくらい顔が赤くなっても良くね??
-----五十嵐が知る由もないが、昨日日記を見た桐崎は当時の事を思い出してドキドキしていた。身体に傷を負っても助けてくれた男の子への恋-----
各々の『負けられない!』思いを胸に!!
順番は!
宮本 小野寺 楽 桐崎 集 鶫 俺
宮本から小野寺がカードを引いてゲームスタート!!
………上がりましたぁ〜〜
楽、集、宮本は顔に出ないけど、他の3人がダメダメ過ぎた。
顔に出過ぎてバレバレ……正直負ける気がしなかった。
最下位決定戦には小野寺と桐崎!
楽は、桐崎からジョーカーが回って来なかった小野寺の手札から当たりカードを引いて勝利していた。
最後のドローとなるか……!と言う時に集合時間が過ぎている事に気付いた俺が慌てて終了させた。
集合場所でキョーコ先生が怒っていたが、事情を説明したところ
『青春!』
とグッドポーズをして許してくれた。
白熱具合を理解してくれる先生で良かった!
__________
夕食後、男子たちは風呂に向かう。
ここは山に囲まれている為か露天風呂がとにかくでかいらしい。
サウナがないから『長く風呂場にいることは無いだろう』
と学校側が判断して3時間の間に好きに入れる様だ。
「のぞきしようなんざ言わないよな?」
楽は事この状況において一番信用がない集に言葉を投げかけた。
……因みに俺に言わないのは、広い露天風呂が好きだからだ。
……誘われなきゃ誰が覗くか!!
「オレだっていつまでもガキじゃねぇんだからそんなこと言わないさ(笑」
と、タオルと着替えを持って風呂場に向かう途中にキョーコ先生から呼び止められた。
何でもフロントに水泳チームから電話がかかって来たらしい。
俺はみんなと離れてフロントに向かったが、電話は切れていた。
フロントの人に誰からの電話か聞いたところ『クロバシ』と名乗ったそう。
そんな名前のやつ知らんが??
そんなことより風呂だ!!俺には露天風呂が待っている!!
__________
「………ぶへぇあぁぁぁ〜〜〜〜〜
いぎがえる"〜〜〜〜〜〜〜」
みんな覗き場所を探しに行ったのか誰もいない露天風呂に1人で浸かる。
ぎもちいい〜〜目尻が下がるぅ〜〜
幸せのため息しか出てこねぇ〜〜
ほてった顔に涼しい風が流れるぅ〜〜
まるで時間がゆっくりと流れている様だ〜〜
4月に桐崎が転校して来てからゆっくり癒される事はなかったからな〜〜〜
あ"〜〜〜〜最高っ……!!
ザッボーーーーン!!
素晴らしい時間にお湯をかけて来たやつは誰だ!!
「こら!!温泉で飛び込んでバタフライしちゃいけません!!!」
そこにいたのは
「ご、ごめんなさい!」
一糸纏わぬ姿の
「お、お前は………」
「あ、あんた………」
桐崎だった
「キャーーーーーーーーー!!!」
「いや、私のセリフーーーー!!」
「桐崎!タオル巻いとけよ!!」
「………え!?」
「イキュラス キュオラ!!!(拳」
「ちょ!天パ!?」
この場で『湯けむり殺人事件(自傷)』の発動だ!!
………俺は記憶を消した。
…………さて、この状況どうすっか?
いかがでしたか?
どうやって女風呂から脱出するかは2つ考えてます!
まぁ、片方は確定ボツですがね?
だって女風呂から全裸の男が真正面から出ていくなんて事案でしかないもん。
次回 「衝撃な記憶ほど忘れる事は出来ない」
乞うご期待!!
シリアス展開後、文化祭の話どうしよう?
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オリジナルルート
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オリ主と桐崎でロミジュリ