どうも!おはこんばんにちは!俺です!
今日はペンダントを探しましょう。
予定より多くなってしまい桐崎の事を掘り下げれませんでした!!
ではどうぞ!
「ペンダントが…………なぁぁぁぁぁあああああい!!!!」
「耳元で叫ばなくても聞こえるわぁぁぁぁあああ!!!」
楽が凡矢理高校デビュー戦敗退という結果で幕を閉じた。
その後ホームルームが終わり、先生からのご指名で楽と桐崎は隣の席になってしまった!
桐崎が隣の席に来るのではないかとソワソワしていたヤツらから2戦目の指名が来るかもしれないが、まぁそこは重要じゃないからいいか。
昼休み
昼食を食べようとした俺に楽が叫んできた。
なんでもあの膝蹴りの時に無くしたかもしれないらしい。
「まぁ、俺も部活が休みの時は探すの手伝うけどよぉ?他に助っ人とかいないわけ?」
「あぁそれなら桐崎にも探させる!……まぁ学校で話しかけねぇと約束しちまったが、大切な物を探すんだ!それくらい許容範囲だ!」
放課後に3人で探してみたが見つからなかった。
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楽と桐崎が授業を受けて放課後はペンダント探しをするのが1週間くらい続いた。
俺は部活があったから最初の時しか手伝ってないけどな!
-----その間桐崎が国語の授業についていけてないのを見てノートを貸してあげてたりしたが
『話しかけんなって言ったハズだけど?』
と、真っ向から拒否されてた。(笑
バカだな……。そういう時は何も言わず机にノートを置いて立ち去るのがカッコいいのだ。
と、俺が実践したところ後頭部にノートが突撃してきた。
はっはっはっ、ノートちゃん?そんなに俺が恋しかったのかい??
………あれ?今日の授業のページがなくなってる。
………楽ぅ!!ノート貸してくれぇぇえ!
-----体育の授業、鉄棒で大車輪を決めて皆んなから拍手喝采を浴びてる桐崎の事を見ながら楽、集と話した。
……確かに何でこの学校なんだ??それに変な時期だし。
つかこの時期ってアメリカだともう授業始まってんのか??
と、横で楽が『……猿』と口にしたらダンベルが飛んできた。(笑
それに爆笑してたら俺にはバーベルが飛んできた!(汗
まさか桐崎の『胸の』事を見てたのがバレてたらしい……。
俺は土下座で切り抜けた。
今日の俺は部活が休みなので楽とペンダント探しだ。
桐崎は他の女子に話しかけられてたから置いてきた。
「結構探してもみつかんねぇな〜。落とし物箱にもなかったんだよな?」
「あぁ、毎日朝と放課後に確認行ってるが無かった。やっぱりどこかに落ちてると思うんだよなぁ……。」
「あれだけ大切にしてきたんだ。そのまま持ち帰るヤツなんていねぇだろ?頑張ろうぜ?」
「おう。」
俺と楽で探していたらようやく桐崎が来た。
………って、どしたよ??
「もーーーーーーガマン出来ない!!やってられるかこんな事!!」
「エーーーーーー!?」
「な、何だよいきなり…!」
話を聞いたらこうだ。
俺らが見た桐崎は『一条楽か五十嵐祐斗と付き合っているか』という話だったらしい。
見る目あるぅ〜と、こぼそうとしたら拳が目の前にあった。口は開かなかった……。
ついでに目も開けられなかった……。
………座って探してたから、疲れて横になろうとしただけなんだが???
他意はないよ???
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いいかげん諦めなさいよ!
うるせぇ
もう誰かが持ち去ったか
うるせぇよ
捨てられたんでしょ
黙れ
大の大人がペンダント1つ
黙ってくれ
なくした『くらい』で!
そんな
どうせその相手だって
そんな事
そんなもんあげた事なんて
分かってんだ
忘れてるに決まってる!
でも
『大切に持っていよう』
『大切』なんだ
「桐崎 それ以上は辞めるんだ」
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----- 楽 side -----
俺が桐崎に怒鳴る時
止めてくれたのは祐斗だった
「それ以上は辞めるんだ。
君が楽の思い出を穢して良い道理はこの世に存在しない。」
「君が女子に付き合っていると言われ侮辱に感じ苛立つ事は理解できる。」
「だから辞めるんだ。その苛立ちで簡単に思い出を穢さないでくれ。」
「君にも分かるハズだ。『大切』な物の『思い出』が。」
祐斗は理解してくれた
思い出の大切さを
大切なのは物だけじゃない
『物』があるからこその『思い出』を
桐崎が下を向くと同時に祐斗は微笑んだ。
「今日はもう解散しよう!しっかりと休んでまた明日だ。楽も、思い出を貶されて怒るのは分かるが落ち着け!メシでも食いに行こう!」
祐斗はやっぱり分かってた。
俺が桐崎に、なんだかんだ手伝ってくれたコイツに怒鳴る事も。
「い、一条君たち!雨降り出してきたよ!もう今日はやめて教室戻ろう?」
小野寺が小走りで教えにきてくれた。
雨が降り出してるなんて気付かなかった。
「おっ、小野寺じゃないか!雨も降り出してきたし!ブラが透ける前に桐崎と一緒に教室戻ってくれねぇか!?」
「台無しだよ!!!」
俺は祐斗にツッコんだ!
あれ!?数秒前までのかっこいいお前はどうした!!
……ほら桐崎もビックリ顔してるぅ!!
アゴが腹のところまで落ちているぅ!!
と、小桐崎のそばに小野寺が駆け寄り一緒に教室へ戻ろうとした時、アイツの口が開いた。
「あ、あの………。」
「今日の事はもう大丈夫だ。オレも今まで手伝わせて悪かった。だから今度からは気が向いたら手伝ってくれ。」
オレも微笑んでそんな風に声を掛ける。
また女子に付き合ってる疑惑をかけちゃ悪いからな。
2人が駆け足で教室に戻って行くのを見送る。
「小野寺の背中みてんじゃねぇよ。」
「み、見てませんが!?」
数日後桐崎がペンダントを見つけてくれた。
良かった〜〜〜〜!
でも話しかけない約束は継続らしい。
小野寺にも言われたがこれからもこいつを大事にしていこうと思う。
「あ、手伝ったんだから約束通り晩飯よろしく!」
「そんな約束した覚えねぇけど!!?」
まぁいいか。
今更1人分追加とか誤差でしかない。
ウチ、ヤクザなんで⭐︎
……………うぅ……(涙
どうでしたか?
ようやくペンダントが見つけられたのでこれから晩飯です!
もちろん楽の家です!
さてどんな人と出会うんでしょうか?
僕にはわかります。
シリアス展開後、文化祭の話どうしよう?
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オリジナルルート
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オリ主と桐崎でロミジュリ