あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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信夫に呼ばれてナハトベースへと訪れる うてな達それは新たな出会いと挨拶なのだが突然それどころではないことが、起きてしまう・・・

立ち位置的に物語を進めつつ振り返る回 
タイトルの元ネタはブルースワットのed HELLO THEREから



もう1人の自分達との邂逅
Hello parallel


それは突然だった、私達が集まるナハトベースにて

 

「「「「「うわぁ!?」」」」」

 

私達の頭上が突然光り驚いた声が聞こえ

 

ドォーン ドン! ガン! コン!「うおっ!?とと危ないでござりますねぇ〜皆々様ってアッアレ?」

 

人と物が落ちてきたけど!?植木鉢が喋った!?ってナンデ!?

 

 

マンドラ坊やが、体勢なんとか立て直し見ると

 

「腰が!?腰が〜〜って皆んなも・・・大丈夫か・・イテテ」

俺は、腰を強打してしまい、さすりながら立ち周りに大丈夫か呼びかける

 

「だ・・大丈夫だけどねぇ、いきなり何なの!?アンタのブレスがピカって!光っていきなり落とされてって、場所変わってないじゃない!!ただ上がって落とされただけって・・・」

 

「えっ!?アンタ誰よ!?」

真珠が話している途中で誰かが割って入ってきた

 

「真珠が話してるとちゅ・・・え?」

割って入ってきた声の方向を向くと真珠は口が止まった

 

「いきなり止まってどうした真珠」

 

「なっ!?なアタシ!?」

 

「へっ?真珠がって真珠だけじゃねぇ!?ノッサン以外の全員2人いる!?」

 

「アンタら、一体・・・てか・・・誰だよこの人!?」

 

「腰ぶつけた〜、いったいホント痛い〜ってへっ?俺?ってうてな達が2人〜〜!?イタタ」

俺は、もう1人のネモに指差される、腰・・・痛い

 

 

 

 

さて少し遡ろう

 

ナハトベースにて

 

「おーい、ってヴェナさんいないな」

 

「どうしたのよ、ネモ ヴェナリータの事呼んで」

 

アタシが、ヴェナさんを呼ぶがどうやらいないようだったその事について真珠に質問される

 

「いや、真珠後ろ見てみろよコレ」

 

真珠の後ろに指さし

 

「なによ、ってナニコレ?」

 

謎の穴が開いていたのだった

 

「イヤ、アタシも分かんなくてな来た直後にコレだ」

 

「よっ!って上手くいったな、モグラ!」

 

「「うあああ!?」」

 

突然その穴からノッサンとモグラ?のような魔物が現れて驚く

 

「チュチュ、オマエ達大声だすなよ〜俺けっこうビビリなんだから」

 

耳?あたりを手で塞ぐ魔物に注意されてしまうが

 

「ビビりってオマエ、魔物化させた後に野菜くれってせびって来る図太い神経してただろうが」パシッ

 

「いてっアレ?そうだっけ?」

 

 

ノッサンが、軽く叩いて魔物が惚けるがこれだけ言わせてほしい

 

 

「いや!ノッサン!コイツ誰だよ!」

 

「そっ・・・そうよ!コイツ誰!モ・・・モグラ!?」

 

真珠も同意見なようだ

 

「えっ?俺?信夫〜コイツら2人は俺の事を言ってるのか?」

 

アタシらを指差して信夫に話しかける魔物

 

「そうだよオマエのことを聞いてるみたいだ」

 

 

「ああ!!なるほどな〜俺の名はモグラだ、トレスマジアの皆んな!これからよろしくな!」

 

 

「モグラ逆こっちはエノルミータだ、つけ足すと俺が生み出した魔物の1人?いや1匹か?どっちがあってんだ?」

 

 

 

・・・・・

無音になるが

 

 

「いや!どういうこと!?というかコイツの名前自体がモグラ!?」

 

やっぱり魔物の登場に戸惑いを隠せない

 

「チュチュ、最初は俺自身も適当かよって思ったんだかな、いざ呼ばれてみるとな馴染んでいくんだよ、ホントだぜ」

 

 

頷きながらも名前に満足していた

 

 

「ホントは、皆んなが揃う前に来たかったんだがな」

 

「ノッサンここ、ナハトベースなんですけど」

 

 

今更ながら敵地と指摘しながら

 

 

「知ってるよ、トレスマジアにも挨拶周りするんだ新たな仲間としてね、まあこっちでの役目は・・・うてなのお目付け」

 

「うてなの馬鹿とは、大違いの使い方だ」

 

 

承知の上だった、目と表情が笑っていなかった事には触れないでおこう

 

モグラは、先に大広間に向かっていった何もしないよな?

 

「お〜い、信夫〜呼び出して何すんだ〜?」

 

「お兄ちゃん、一応ここ敵地なんだけど」

 

 

やりとりしているうちに うてな達もナハトベースに着いていた。

 

 

「挨拶したら帰るよあと1人・・・こっちも人じゃないか本?株?どっちだ?まあ大広間にいるから」

 

「さっきから、単位で悩みすぎねェか!?何がいんだよ!」

 

 

さっきから、あのモグラの魔物といい単位に疑問持ってる事にツッコんだ

 

 

「喋るモグラと喋る植物」

 

 

「どういう事?想像つかないんだけど!?」

 

 

ノッサンの答えに うてなが驚くアタシらは見たとはいえ、どう違うかは見た方が早いからな

 

 

「今更だが俺がつくった魔物だ、話せるから挨拶くらいはしないとな まあ、うてなと違ってまともだから」

 

「私の魔物は、おかしくないからね!」

 

「拘束やら服だけ溶かすとか、エロ特化なんだよ!!オマエのは!!」

 

「悪いですか!魔法少女が輝けるんですよ!」

 

「どこがだ!!こちとら、トレスマジア達に毎日土下座と謝罪は欠かさずにやらないとって思ってんだぞ!!」

 

ノッサンと うてなが、口論する

 

「ハイハイ、話進まないからココでやめなさい」

 

真珠が、間に入りやめさせる

 

 

「ふーー、熱入りすぎた悪いな真珠」

 

「いいですよ〜だ、私の考えをたっぷり教えますから!!」「結構だわ!」

 

「はあーー疲れるわね〜でも既視感はあるのよね〜」

 

「まあ俺含めて3組いるしな、こんな関係なのが」

 

アタシと真珠とキウィを見る・・・

 

「「アタシか!?」」「真珠が!?」

 

「そら、そうだろ一悶着あって、喧嘩して仲直りしてまぁキウィと薫子は喧嘩したまんまになってるが・・・」

 

納得いかねぇーが、納得せざるを得なかった。

 

「しっかし、気にはなる俺というストッパーがいなかったら うてながどんな事をやらかしているのかってね?」

 

「ああ〜ノッサンいなかったらアタシらエノルミータ抜けてそうだなぁ〜」

 

「意外と抜けてないかもしれないわよ!」

 

「そうか〜?って今更なんだけどさ〜」

 

 

ノッサンとうてなの口論で忘れていたが・・・

 

 

「俺たち、どこから入ったほうがいいかなぁ〜マンドラ〜」

 

 

「今は、またタイミングでござりまするぞ、モグちん」

 

 

「アタシ達、コイツらの事何も触れてねぇ!?」

 

 

ノッサンの魔物達が、さっきからずっと居たのにいづらい雰囲気を出していた

 

 

「あっ・・・スマン忘れてた」

 

 

「ひどくない、一応オマエの分身よ!!」

 

「ひどいで、ござりまするぞ信夫さん、一応ワタクシ海水浴前に作られてずっと音沙汰無し本当は、皆々様に会いたかったでござりまするぞなのに・・・」

 

植物の魔物は目を潤わせ

 

「あ・・・まずい皆!耳塞げ!!」

 

「へ?」「どういう・・・」「どうした〜?」「ん?・・・」

 

「うわ〜〜〜ん!!!」

 

泣いてしまう、しかしただの泣き声ではない音量なため

 

「「「「「ぐあぁぁぁぁぁ!?」」」」」ガクッ

 

こりすのみ信夫に耳を押さえてもらい無事だったが、いきなり言われて何も出来なかったうてな達は気を失っていた。

 

 

「う〜なによ今の・・・」

 

「頭いて〜信夫!!なんだ〜今の!!」

 

少し時間が経ったが、意識が戻りキウィが怒り気味で問い詰めにきた

 

「いつつ、スマン この植物の魔物の名前は、マンドラ坊やって言ってな俺の家の観葉植物を魔物化させたんだが、マンドレイクの特徴を何故か持ってて鳴き声を聴くとしばらく気を失うんだ、まだ精神は子供だから注意が必要だごめんなぁ〜マンドラよしよし〜」

 

「今度は、気をつけてくださいね信夫さんグスッ」

 

撫でられて落ち着いたのか、泣き止むマンドラ

 

「植物・・・わたしのと全然違う」

 

「よろしくお願いします皆々様、私うてなさんの魔物化する力で話すことが出来ます。基本は信夫さんのサポートに専念しますがよろしくお願いします」

 

「は・・・話せるんだ、よろしくねマンドラさん(せめてこんな魔物だったら良かったのになぁ)」

 

初めて魔物化させた花の事を思い出しながらマンドラ坊やを見る うてな

 

「なんというかコレは・・・トレスマジアにいる妖精とかヴェナリータさん系ですね」

 

まぁマジレンジャーのサポートをしていたからあながち妖精系なのは間違ってはない、というか何故か植物を魔物化したらマンドラ坊やが出来ちゃったんだよなぁ

 

「引き続き紹介するのは、モグラだ」

 

「チュチュ!あいよ、俺の名はモグラってんだよろしくな、主に穴掘ることとこんな感じで現実世界とナハトベースを繋げる穴も作ることが出来んだぜ、すげぇだろ〜」

 

胸を張るモグラに対して

 

「名前そのまますぎね?せめてモグ太郎とかモグコくらいはひねったほうが、よくね?」

 

 

やはりツッコまれてしまう、しかしこのモグラ魔物化したらまさかのモグラ獣人になったのだ。

 

尚このモグラ ウチの庭に何故か居座っていた山に帰すが次の日戻ってくるので魔物化の試しで魔物化させたらなんと喋って、ココが心地いいかららしい自然に帰すなと怒られた、なのでコイツはオレのペットになってる。

 

名前をつけなかったのは見た目が理由だ。不服だった為コイツに仮面ライダーアマゾン見せたら後日「俺は、モグラだァァ」と自分から宣言してた。

 

 

「いや、最初は名前つけようと思ったんだがな魔物化した姿を見てモグラだ!って直観が働いたんだよなぁ〜その理由は、後で教えるとしてっとトレスマジア達にもコイツらの事挨拶しにいくからな、じゃあな行くぞーモグラ、マンドラ坊や」

 

「あいよ〜」「了解です〜」

 

そう言ってナハトベースをあとにしようとしていたその時だった

 

ピカァァ!!

 

「え?なにコレ?俺のブレスが光ってんだけど!?どういう事!?」

 

「ってなによ!?眩し!?」

 

「なっ!?なんだよコレ、何が起きてんすか!?ノッサン!?」

 

「お兄ちゃんコレなんなの!?私今なにもしてないよ!?」

 

「そうだぞ〜、なんもしてねぇのにアタシら倒すのか!?」

 

「俺だってわっ・・・」

 

ここにいないヴェナリータ以外は、光に包まれナハトベースには誰もいなくなった・・・・

 

「大変だぁーートレスマジアが現れたぞーー・・・アレ?誰も・・・いない・・・?」

 

 

 

〜〜

「「「「「うわぁ!?」」」」」

 

いきなり場所が変わり落ちる信夫達

 

ガァン!!

 

信夫を除いた全員は尻もちをつくが、信夫のみ机の角に腰がぶつかる

 

「い゛っ゛て゛!?」

 

信夫は、あまりの激痛に大声をだす

 

それぞれ反応をして安否を確認すると目の前にはとんでもない光景が広がっていたナハトベースなのだが・・・

 

 

「腰ぶつけた〜、いったいホント痛い〜ってへっ?俺?ってうてな達が2人〜〜!?イタタ」

 

信夫以外うてな達が2人いたのだった、それが冒頭に繋がるのだが

 

「もしかして、俺達別世界来ちゃった!?」

 

俺はなんとなく察するが

 

「「「「「「「「はあ!?どいうこと!?」」」」」」」」「「・・・!?」」

 

うてな達は驚いた声を上げる

 

「「「「って誰!?」」」」

 

「俺?俺の名は柊信夫 別世界とはいえうてなの兄だ」

「は・・・はい、そうです」

 

別世界のうてな達と会った俺達果たして戻れるのだろうか?




原作との違いを語り合う回、ギャグやおふざけあり、オリ主がオタク全開になると一先ずやりたい事やろうと思ってます。

原作組の時系列は、アニメ基準プラス海水浴の間にカラオケ店の一件が起こった後です。カラオケの一件2期入れるのかは分かりませんがOVAになりそうな気はする。
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