あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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先程の戦いで、筋肉痛になった信夫それをチャンスとばかりに襲いくる、うてなが、興奮してマジアベーゼに変身!?
家の中で変身してしまった、うてなはどうなってしまうのか?


うてなの仕返し

先に風呂に入っていた、うてなと鉢合わせしてしまい急いで自室に戻っていた信夫

「いったぁ、筋肉痛がやばいな」

先程の戦闘による、反動が今になってきていた、すると

「お兄ちゃん、でたよ」ガチャ

うてなから呼びかけられる

「分かった、ってうおい何で入ってくるんだ?」

入ってくる、うてなに驚く信夫

「お兄ちゃん、なんか動きぎこちなく見えたから」

「あっあ〜、大丈夫だ、ただの筋肉痛だじゃっ風呂入るわイテテさっきは、確認せずに入っちゃってごめん」

そそくさと部屋を出ようとしたが

「はい、大丈夫ですよお兄ちゃんですが、えい」不敵な笑みを浮かべ

「いっ!?いきなりな、ってうお!?」

いきなり、ふくらはぎ辺りを叩かれ、いきなりの痛みに驚く信夫、言い返そうとしたが、うてなが信夫をベットに倒す。

この時、うてなの顔は変身した姿であるマジアベーゼと同じ表情だった。

「おいおい、うてな汗臭い野郎なんざ得なんかないだろ後、興奮した顔になってんぞ」

「でも、この時は手を出さないでしょ、トレスマジアの苦しむ姿が見たかったのに、いつもお兄ちゃんに邪魔される、これは仕返しです。それに、私は(信夫の胸元を嗅ぐ、うてな)お兄ちゃんの匂い好きですよ」

前半は、信夫に対しての愚痴だが、信夫の匂いを嗅ぎ耳元で、その匂いが好きと言う、うてな

「(耳元で風呂出たばかりだからいい匂いだし、なんか色気が)俺は、兄だぞそういうのは、やめたほ、、、い゛っ!?」

辞めるよう促す信夫だが、うてなはふくらはぎを今度は、握る

「はぁはぁ、今シャレにならねぇからやめてくれって」

「静かに、後お兄ちゃんは、筋肉痛ですからマッサージも兼ねてます」

「、、、はあ!?何でだよ、逆にい゛っで、何もしない方がうてなにとって都合いいんじゃないか?」

うてなの行動に疑問を持つ信夫

「言ったじゃないですか、仕返しって後今日のお礼かな、あの姿は驚いたけど、買い物付き合ったりしてくれて、楽しかったしホラ」

記念で撮った写真やゲーセンでのプリクラを見せる、うてな

「この角度、隠し撮りもしてたのかい゛っだ!」

「はい〜、永久保存版です」

「お前って奴は、分かったよ察しの通り今は筋肉痛だ、それに今動けるのがやっとだ、好きにしろマッサージは、耐えるのは駄目だが、痛みに耐えてやるよい゛っだ!いきなりかよ、いだだだ」

隠し撮りに呆れながら、好きにしろと言い痛みに耐えるとは言ったが駄目であった

「はぁはぁ、お兄ちゃんここどうですか?」

「ちょ、いっだだだあっそこ、くすぐったいあっやべ」

「ここですね」

現在、うつ伏せになってマッサージを受けており、くすぐったいと言ってしまい、くすぐられる信夫

「ちょ!?ワハハ」

その時だった、うてな自身興奮してしまい

「へっ?」「えっ?」

変身してマジアベーゼになった

「「変身した!?」」

驚く2人

「いや、うてなは驚くなよ」

自分の事で驚くなとツッコむ信夫だが

「何故か、トランスマジアって言ってないのに私も分から、、、」

「信夫をうてなもう出たわよ、寝てるの?」

母さんが、俺の部屋に来る

「まずい!うてな変身解除しろ!」

「今、私の部屋に置いてきちゃった!」

「まじか!?」

俺は咄嗟で焦ってしまいクローゼットに一旦隠せば良かったのだが

「開け!うてな一旦ここに入れ」

俺の趣味部屋を開ける

「えっ!?何これ」

戸惑う、うてな

「いいから、後で説明するから!」

「うあ!?」

うてなの背中を押す

「閉じろ」

趣味部屋を閉じ

「信夫を風呂に入りなさい」トントン ガチャ

母が、俺の部屋を開ける

「はい!?すぐはいります!」

「うてなはどうしたの?風呂出たのを言いに信夫のとこに行ったけど」

「部屋に戻ったよ、分かったって言ったのに俺が寝てただけだから、母さん起こしてくれてありがとうございます」

「分かったわ、入りなさいよ」

「はい!入ります!」

信夫の部屋から遠ざかるのを見届ける信夫

「ふぅ〜、うてなには、悪いけど先に風呂入るか、というか体軽くなったな、才能あるな」

風呂場に向かう信夫

 

趣味部屋に強制的に入ってしまった、うてな

「ここは、どこ?」

いきなりで戸惑うが、ヴェナリータの言った事を思い出す

「もしかして、これがヴェナリータさんの言ってた、見てみますか」

部屋を見渡し、棚だらけだが奥は

「お兄ちゃんの部屋とそっくり」

そっくりな事に驚き、次に棚を見てとある、飾っているものを見て既視感を覚えるそれは、スパークレンスであった

「ウルトラマムのおもちゃと似てる」

ウルトラマムという現在も放送している作品なのだが、うてなにとっては

合わなかった作品だった、だが偶々信夫が見た時、驚いた表情をしてたのをうてなは覚えていたから知っていたのだった。

「他にも色々とある、ベルトとかブレスレット、ロボットにフィギュアどれも見た事ないけど」

うてなは、見た事はない物とはいえある事に気づく、いや実感出来た自分とお兄ちゃんは、ジャンルは違うがオタクだと言うこと

「でも、見た事無いどころか知らないものばかり、どういうことなのお兄ちゃん?」

そして、Blu-rayやDVDが置かれていた棚を見る

「ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズ

メタルヒーローシリーズ、他のヒーロー達、不思議コメディー?シリーズによって分けられてる、一体これはお兄ちゃんも戻ってこないしどうすれば」

どうすれば良いか考えたその時だった

「悪いな、待たせちまった」

「、、、風呂上がり!?」

風呂上がりで、来たことに驚く、うてな

「あぁ、ここは俺の趣味部屋だ」

「趣味部屋!?、お兄ちゃん「一応聞くけど、これら棚にある物、落としてないよね?」落としてないし、壊してないけど見た事無いものばっかで何なの?」

いきなりの信夫の問いかけにビビりながらも答える、うてな

「それは、よかったじゃあ説明するよ俺は、俗に言う転生者だ」

転生者という信夫

「、、、お兄ちゃん、妄想は流石に」ドン引き

「いや、妄想や厨二拗らせれてるじゃなく本当に、これらの棚にあるコレクションが証拠だよ、まずこの世界では手に入る事なんて不可能だよ」

本当だと言うが未だに信じられない様子のうてな

「じゃあ、本当のお兄ちゃんはどこに?」

「それは、俺自身だ」

「本当なんですか?」

「あぁ、転生者なんざ誰も信じないから、黙ってただけだし後憑依じゃなく輪廻転生だ、周りまわってこの世界に生まれた、基本は前世の記憶も戻ってくる筈ないのに、俺は前世を思い出しちまった。」

「、、、信用しますが、これってなんですか?この空間にある全てが好きで構成されてるのは?」

うてなはこの部屋について聞く

「あぁ、全ての特撮作品をBlu-ray、DVDやグッズ等が、コンプリートしている場所だ、うてなは魔法少女だけど俺は特撮作品全般ファンさ」

「すっ凄い、けど確か転生系だとなんか力貰うとかは?」

ジト目で、信夫を見るうてな

「ないよ、自力でね前世だとあーすれば、こーすれば、だったから前世の自分を反面教師にして今がある。」

「なんかそれは、それでお兄ちゃんが怖い」

「なんで!?」

引きながら震えるうてなにショックを受ける信夫

「まだ、力を授かった方が納得いくって言うか」

「鍛えたら確実に強くなるから」ぐっサムズアップ

そう答えるが

「それでも、納得いかないよ、逆にイカれてるって」

「イカれてるって事については、お前も言うな」

「えっ!?」

ショックを受けるうてな

「まぁ、ここを知ったんだ魔法少女好きなうてなに俺の趣味も布教しようかな、と思うが何か見てみるか?」

「うえ!?ジャンルがヒーローじゃん対象外だよ!?」

「まぁ、そん時はすぐに返してくれれば良い、はいDVDプレーヤーとイヤホンと一応このプレーヤーの説明書」

うてなにDVDプレーヤー等を渡す

「あっはい」

「初心者向けで、魔法少女と同じく決して諦めないで絞るとこれだな」

列車戦隊トッキュウジャーのDVDを取り出し、うてなに渡す

「よし、この世界には、これは無いものだから周りに注意してみる事」

「わ、分かりました」

「後、合わなかったら声かけてこっちから貰って戻しておくから」

「はい、そういえば筋肉痛は?」

動きがいつも通りだったので聞く

「いや〜マッサージのおかげで、この通りだ」

「あっそうだったんですね」

「それじゃ、出るか開け」

「はい!」

趣味部屋から出る為に開ける信夫

「、、、今更だけど、いつ変身解除した?」

「ここ入ったら、解除しましたね」「そっか」

趣味部屋に入ったらすぐに、解除したらしい

「じゃあ部屋、戻るね」

「あぁそれと、うてな、これからもよろしくな兄妹として、トレスマジアとエノルミータとしても」

「うん、お兄ちゃんが転生者って事は、驚いたけどいつも通りよろしくね」

「グータッチするか?」「うん」

グータッチを互いにし

「おやすみ」「おやすみなさい」

その次の日

「その、うてな、、、大丈夫か?学校行けるか?」

「大丈夫、大丈夫」

うてなは、うつらうつらとし、目にクマが出来ていた

「(嬉しいが、夜更かししたか)ちゃんと寝ろよ」

「うん、気をつける」

と朝食とりながらやり取りしそれぞれ学校に向かう

そして信夫は、もう一つの楽しみがあった

「中古とはいえバイクに漸く乗れる」

おやっさんのバイクショップで取置きしてくれてほんとにおやっさんさまさまである。

「あぁ〜楽しみだ!」




うてなが、信夫との約束の穴をついてちょっかいを出すという展開は考えていましたが、発想が乏しくあまり出来ずに時間がかかっただけでした。
ついに、うてなに転生者とバラす主人公
ヒーロー物は対象外と言っていましたが、トッキュウジャーには、見事にハマってしまい、寝ずに1クール一気見したらしい、その状態に流石に心配したが、キウィがなんとかしてくれた。
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