あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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邪魔と共感

さて、とりあえず

 

 

「争うつもりはないイテ〜だからトランスアイテムをしまってくれ、まだ痛い」

 

 

信夫は左手を上げ右手で腰をさすりながら、別世界のうてな達に話しかける

 

 

「・・・あの〜信夫さんですか?ホントにあなた達は別世界から来たんですか?(まだ腰さすってる、いたそう)」

 

もう1人のうてなは、内心信夫の事を怪しさよりも痛そうな事に心配していた

 

 

もう1人のうてなに聞かれるが、別世界の妹と知っても複雑な表情になってしまう信夫

 

 

「別世界とはいえ妹に他人行儀で話されると複雑だがそうだ、トレスマジア達は知ってるよな?」

 

 

当然の事を聞き本当に別世界か確かめる

 

 

「はい!当たり前じゃないですか!世界の常識ですよ!まさか別の世界には他に魔法少女が・・・」

 

別世界にはトレスマジアがいる事を知るが熱が入りそうなので

 

 

「OK、確認できたからトレスマジアはいるんだな、続いて聞くガンサックは知ってるか?」

 

 

途中で切り上げる信夫

 

 

「知りませんね〜まさかトレスマジアのよ・・・」

 

 

反応からして知らないと察する信夫達だったが

 

もう1人のうてなが、ガンサックの事をその世界の魔法少女かと言いかけると

 

 

「いえ違いますこの人の事です後魔法少女達の煌めきを邪魔する人です」

 

 

信夫側の方のうてなが横から入る

 

 

「ねぇ、今邪魔って言わなかったか、こっちはトレスマジア達を守ってる立場なんだよ!!正直ねぇ迷惑かけてすみませんって思ってるからね毎回」

 

 

邪魔って言ったので怒ると

 

 

「あの〜魔法少女の煌めきを邪魔するって?」

 

互いに信夫の発言を無視しその話題に興味を示す

 

「私が、トレスマジアにやってきた事をことごとく、この人に邪魔されて、何度も悔しい思いがあるんですよ、毎度毎度満足できずに吹っ飛ばされます、そちらは邪魔な存在がいなくて満足していそうですね」

 

 

「ええ、そうですね〜でもやり過ぎて一度アズールさんが、闇堕ちしかけましたが、立ち直って真化したんですよねあの時は感動しましたよー」

 

 

「真化は、こちらもしたんですよね〜こっちはお兄ちゃんが特訓した事でなったみたいですが、そういえばディケイドという方をご存知でしょうか?」

 

 

「ディケイドとは一体誰のことでしょうか?」

 

 

気づいたら、うてな同士で話していた

 

 

「どうやら、士さんの介入もないようだなディケイドについては俺から話す、ただ真珠とネモにツッコまれるの覚悟して言いたい事がある・・・」

 

 

少々ある事について気になってしまいうが、恐らく呆れられるのでワンクッション置いてから言おうとする

 

 

「なによ、突然」

 

「何言うつもりなんすか、ノッサン」

 

「ねぇコレって真珠達もかしら?」「それは知らねぇ、あの人ナニ言うつもりなんだ?」

 

 

どちらの真珠とネモも困惑していた

 

 

「若干俺がいない世界だと、どうなっているか気になってきたから互いに話し合わないか?俺達がここに来ちゃった理由とか元の世界に戻る方法とか解決しなきゃいけないモノがあるけど、一番そこが気になっちゃって・・・」ワクワク

 

 

 

・・・・

 

 

しばらくの静寂が起きて

 

 

「「「「イヤ、一番ワクワクしてんじゃねぇか!?というか優先するところがちげぇ!!」」」」

 

 

「うん、そう言うと思った」

 

「「あと、コイツなに!!」」

 

付け加えて別世界の真珠とネモが、モグラとマンドラ坊やを指して言う

 

 

「オレか?オレの名はモグラってんだ、信夫に創られた魔物よ」

 

 

「わたくしは、マンドラ坊やと言いますです〜よろしくお願いしますでござりまする、わたくしも信夫さんに創られた魔物でござりまする」

 

 

「対話可能なのか、アタシら前に敵味方問わずに巻き込まれたから正直羨ましいぞ…ってモグラ?」

 

 

「そうモグラ、あとそんな事あったんだ…そのドンマイ」

 

と別世界の真珠とネモとも会話する信夫だった。

 

そんな中、うてな達が

 

「そうですね〜、互いに話しましょうよ」

 

「ええ、そちらの出来事も気になりますから〜」

 

 

2人のうてなは賛同したのをキッカケに

 

 

「「うてなちゃんが、賛成なら私もさんせ〜」」

 

「・・・ん!」

 

キウィ同士で賛成するが、何故か乗り気な 信夫側のこりすに

 

 

「ん〜?」

 

 

もう1人のこりすがハテナを浮かべるのであった。

 

 

「じゃあ話し合いますか!まあ、そうする前に君達は変身してもらえないか?」

 

 

もう1人のうてな達に変身してくれないかと信夫は頼む

 

 

「その〜どうしてですか?」

 

疑問に思い聞きにくる、別世界のうてなに

 

「イヤ…知らない人に本名で呼ばれたくないだろ…」

 

そう返答する信夫に

 

「あっ…確かにそうですねぇ…」

 

納得するのであった。

 

 

〜ここから別世界のうてな達は変身後の呼称になります〜

 

そんなやりとりをして別世界のうてな達は変身する、この時ロコとルベルは

 

 

「別世界とはいえ…ホントにベーゼの兄なのか?」

 

 

「そうね、ベーゼと印象が違いすぎる、ロコ達とどんな関わりしているのか、アイツには不服だけど気になってきたわ」

 

 

若干性格の違いに驚いていたのであった。

 

 

「そうだろ?まずは、うてなが始めて変身した時だなウツルンダラー!」

 

「え?なんですかソレ?う…うつる?」

 

 

信夫の発言に困惑気味なベーゼに続き

 

 

「…そっちのアタシ、さっきのダサくねぇか?」

 

「あぁ、けどよ効果に関しては強いんだよ、見れば分かる」

 

「そ…そうなのか、分かったよ(どんな事が起きんだ?気になるな)」

 

ルベルがネモに問うと、全ては語らずに見てくれと言う

 

 

信夫が呪文を唱えると、うてなが始めてベーゼに変身した時の映像が、トランスターから映し出されるが…

 

 

「「あー!!こりすちゃん!!「アリスちゃん!!見ちゃダメ〜〜」」

 

 

慌ててベーゼとうてながアリスとこりすの目を覆う、この時信夫は教育に悪いと自覚してるなら辞めろと思っていたのだった。

 

 

「続けるぞ〜こん時にたまたま出会したのが俺だった、困惑はしたが…咄嗟にやったことはコレだった」

 

 

ベーゼに蹴りを入れるシーンを映す

 

「え!?蹴っちゃったの!?家族とはいえ不味いんじゃ」

 

ロコムジカの方から信夫に話しかけられる

 

「この時は、正体知らなかったしな、それに咄嗟にとった行動だった幸いだったのがコレだ」

 

 

ロコムジカに答えた後次のシーンとなり、戸惑って動けなくなるベーゼのシーンに移る

 

 

「って事は、あまり出来なかったのですねアリスちゃんの教育には悪いですが、私はトレスマジア達が拘束を解くまで続けていましたね〜」

 

 

「え!ソレ羨まし 「オイ、うてな羨ましがるな」 ある意味では邪魔されて迷惑だと思いますね〜」 「俺のこと無視か」

 

無視される信夫

 

ソレを見て

 

「エノルミータになって結構経つけど、ノッサンもうてなも扱い互いに雑になってきてるんだよなぁ〜」

 

「そうなの!?兄妹なのに!?」

 

「まあ、うてなから聞いたんだが、エノルミータとして出た時はそれなりの対応をすると2人で決めた見てぇだ」

 

「そうなのね…でも生身で戦うなんて、凄いわね」

 

「そっちのアンタ、ここで驚くなんてまだまだよ…信夫のコレ真珠達も初めて見たとはいえ、まだ序の口だから」

 

「「コレよりも凄い事ってなんだよ?」なによ?」

 

真珠とネモ、ロコムジカとルベルブルーメが話す

 

 

「ある意味、生身で戦ってきた信夫さんに多少恐怖はありますがね〜アナタにも見せたいですが、やはりアリスちゃんには悪いかと」

 

 

「「・・・ん〜」」

 

 

互いにネロアリスとこりすの目を覆いながら話し合うマジアベーゼとうてなだった。

 

 

「よしじゃあ続けるぞ、そん時俺が家に帰った時にあったのが、コイツだ」

 

変身ブレスを皆んなに見せる

 

「なぁ〜んだそれ?アタシらのトランスアイテムに似てるけど」

 

「コレ今は、形が変わってるけど前の状態は少し皆んなとは違うとはいえ、エノルミータ側のトランスアイテムに酷似していたんだ、この通りね」

 

レオパルトの問いに答える信夫

 

「…って雑に置かれてる、えっ!?ヴェナさんから貰ってないの!?ソレ」

 

「ああ、ルベルブルーメが言う通り誰からも貰ってないんだ、ホント不明なんだよコイツは、ただコレが変身アイテムなんて当時は思ってなかったんだ、星型だしエノルミータのモノかと思ってな、餅は餅屋という言葉がある通り、トレスマジアに渡そうと思ったんだ、けどトレスマジアが中々見つからなかったんだ」

 

「じゃあ最初はなにも分からなかったんすね」

 

「その通り、そしてそんな中こんな出来事が起きたんだ」

 

 

神社でのアズールの一件を見せる。またもやマジアベーゼとうてなはネロアリスとこりすの目を覆う

 

 

「こん時、俺もアズールと一緒に巻き込まれたんだよなぁ、まあコレがうてなと分かった瞬間だったんだけどな」

 

「えっ?そっちのわたし彼にもやったの!?」

 

「え〜お兄ちゃんにもやりたいと思ってしまって〜、まぁコレが誤算だったんですけどね〜」目そらし

 

 

「まあ、この時はまさか耳元で煽ってくるとは思わなかったがな…それにうてなは、俺の身体を拘束しやがった はい、コレに触れて」

 

「えっ?あっはい」困惑するが、言う通りにする

 

 

うてなにトランスターを触らせてアズールとの一件を見せる

 

 

「ウツルンダラーって俺身体めちゃくちゃ縛られてんじゃねぇか、それに自然と緩んできてる、気のせいじゃなかったのか」

 

 

呪文を唱えると、うてな視点に切り替えられて自身の状況を今更知る

 

 

「まあ、こんな感じの状況から拘束が緩んで俺がやった行動は」

 

 

次のシーンに移り

 

 

「「えっ!?え〜まさかの頭突き!?」」

 

マジアベーゼとレオパルトは、信夫の行動に驚き

 

「うわーどっちも痛そ」「本当に痛かったよ、あの時」

 

ルベルブルーメに対してその時の事を語る信夫

 

「というか信夫まだ変身してなかったんだ、この時」

 

真珠に変身してない事に意外と思われる。

 

「まあな、あと本当はこの時アズールの面を割ろうとしたんだがな、うてなに当たって連鎖する形でアズールの面も取れたから結果オーライだったんだけどなぁ〜」

 

歯切れが悪くなる。

 

「アンタどうしたのよ、そんな歯切れ悪くして」

 

「まあ、コレをトレスマジアに渡しそびれた結果的には良い方に行ったとはいえな」

 

 

信夫はサルファに鉄拳制裁された事を思い出しながら、もっともな理由を言うが

 

 

「そういえば、コレを渡す為にアンタは、トレスマジアを探してたんだよな、なんで忘れたんだ?」

 

ルベルブルーメに指摘されてしまう

 

 

「恥ずかしい話忘れてた、それどころじゃなかったし」

 

 

「あ〜それで今更ですけど、まだこの時は変身してないんですね」

 

 

ルベルブルーメは納得したようで、次の話題に移す

 

 

「ああ、それに変身も一か八かだったんだよな、コイツに触れた時にイメージが流れたんだ、こんな感じで」

 

 

信夫が脳内で見えたイメージを全員に見せる

 

 

「あの〜眩しすぎて見えないんですけど」

 

「ちょっと!?どんな姿か気になったのにコレなの!?」

 

「安心しろ、もう1人のアタシらそろそろノッサンの変身した姿の全体図見えるから、けどノッサン眩しすぎません?」

 

「そうよ、そんな都合よく逆光で見えないなんてある?」

 

「仕方ないでしょうが、俺視点でもそうだったんだから」

 

と眩しさについてを真珠・ネモ・ロコムジカ・ルベルブルーメに指摘されてしまう信夫なのだが、実際本人視点の時からだったので仕方ないと言いかえす

 

「こんな感じだったんだ、都合よく眩しくて見えない」

 

「眩しっ!!ってか、アタシとうてなちゃんとの出会いはやんねーのか!!」

 

キウィが、うてなとの出会いは紹介しないのかと信夫に具申してきたが、それに対して信夫は

 

「いや、俺その場にいなかっただろ、それにウツルンダラーは本人に触れないと効果が発揮できないの待ちなさいってば」

 

「あ〜そうなんだなぁ〜、けどアタシはここら辺りでうてなちゃんに会ったけど、そっちのアタシは?」

 

キウィは別世界の自分が気になったのか、レオパルトに聞く

 

「アタシも〜ベーゼちゃんに負けて、電気流されたなぁ〜」

 

「あっそれアタシも〜」

 

「「いえ〜い」」

 

別世界でも同じ事が起きて嬉しがる2人だが、この光景を見て信夫は

 

 

「…と…とんでもないな…というか、それに うてながあの時気まずい表情してたのは、コレだったのか」

 

キウィと初めて会ったカフェでの出来事を思い返す。

 

が気を取り直して信夫は話を続ける

 

「まあこのイメージは眩しくて見えないし、この時は本当になれるかはわからなかった、けど俺にとってボーと傍観者を気取ってる訳にもいかなかった既に行動は決めていた、それに…うてながマジアベーゼか確認する事もな」

 

 

「そういえば、なんで信夫さんは正体が分かったんですか?一応変身すると認識阻害で誰か認識出来なくなるのですが?」

 

 

マジアベーゼから何故分かったのか聞かれて

 

 

「二つあってな一つは声だ、もう一つは引かれるが…はっきり言って匂いだ」「えっ!?匂い!?く…」

 

 

マジアベーゼは、自身が臭いのかと言う前に信夫が遮る

 

 

「イヤ違う臭いんじゃない、君は違うとはいえ こっちのうてなは俺の妹だ、だからこそあの目隠し拘束の時に嗅いだ事のある匂いにまず気づいた、そして家に帰って分かったよ家のシャンリンの香りだってね、家庭それぞれだからな、ウチは男性用と女性用で分けてるんだそれで不完全とはいえ証拠を掴んだ後は…」

 

 

次に移ろうとするが、うてなが横から

 

 

「あとお兄ちゃんさっき、不完全と言ったけどさ〜盗聴したじゃん私の部屋にコレ忍ばせて」

 

 

ペン型のボイスレコーダーを取り出すうてな

 

 

「「「・・・えっ!?マジで!?」」」

 

「えっええ〜それは、ダメかと」

 

その場の全員に引かれるが

 

「気まずくなるから言わなかったのに、はぁ〜分かったよ正直に話すこの時は確証がなかったから、コレをうてなの部屋に忍ばせたんだ、間違いであってほしかったが、結果はコレだった」

 

 

うてなとヴェナリータの会話を全員に聴かせる

 

「本音言うと嘘であって欲しかったよ、昔の魔法少女を純粋に楽しむあの笑顔がいまでも記憶に残ってんだ、それが今じゃこの笑顔だ」

 

信夫は、暗い表情で過去の幼いうてなの純粋な笑顔と今の邪悪な笑顔を映し出す。

 

「「ああ〜やめてやめて〜」私にもダメージ来るから消してください!!」

 

空中に映し出されている為に消えないが必死に消そうとするうてなとマジアベーゼだった、その違いを見て

 

 

「最初盗聴は、ええ〜と思ったけど今は・・・何故か同情しかないな」

 

「ああ分かるぜ、アタシ」

 

「この対比見せられると、一番うてなの変化に悲しまされてるのねこの人」

 

「やってることは、信夫もアウトって分かってるのに正直可哀想ではあるわね、信夫がまともな分よりいっそうね、まぁ後で信夫については真珠も言うけど」

 

「ん?そっちのアンタは、この人について知ってるの?」

 

「さっき言ったとおり後でね、信夫次お願いね」

 

真珠・ネモ・ロコムジカ・ルベルブルーメは、引いていたがマジアベーゼとうてなの事に関しては確かにと同情があったのだった。

 

 

「分かった、言い訳になるが実は、コレでも空気読んだ方なんだ当日コレでうてなを問い詰めようかと思ったが、うてなが学校で赤点とって再試で合格点とらないと魔法少女グッズ捨てられるって事が起きてな手伝ったんだぞ、その裏でマ〜」

 

 

「あ〜ごめんなさいごめんなさいお兄ちゃんストップストップ!!」

 

 

信夫は、1回目のマゼンタとの対決について言おうとしたが、うてなに止められてしまう

 

 

「はぁ〜分かったよまぁ、ベーゼとマゼンタとの対決2回目の時に俺が変身したんだ」

 

呆れながら、信夫が変身した時の映像を映しだす

 

「・・・とまあこんな感じだ、今思えば結構喋ってたなしっかし…一か八かの正念場やっぱ良いなコレふふっ」

 

「信夫〜帰って来なさい」「ノッサン!帰ってこい」

 

「はっ!!スマン」

 

信夫は自分の世界に入ってしまうが、すぐさま真珠とネモに呼び戻される。

 

 

「しっかし、アタシらのとは全然違うな衣装が変わるんじゃなくて装着する形で、そういや掛け声トランスマジアじゃないんですね」

 

「ん?イヤ、トランスマジアでも出来るよ」

 

「えっ!?なんで変身なんですか?まぁ意味は変わらないですけど」

 

 

「気分だよ気分、シャットマスクもさっきのは言ってるけど、念じれば閉じるし」

 

「気分!?」

 

「な…なんかアンタ変身直後と変身後でなんか、変わってる気がするけど苦労人から熱血というか魔法少女を熱弁してるうてなを重なるんだけど」

 

 

「あっ!あ〜実はね、そこは兄妹だなって思うところなのよね〜でも、うてな…ベーゼに比べれば遥かにマシよ」

 

 

信夫の性格の変わりようにうてなで慣れてるとはいえ戸惑いを隠せないロコムジカとルベルブルーメの2人だったが、真珠とネモがフォローしていた

 

 

「正直熱が入っちまうんだ、周りから見れば偽物でも憧れのヒーローになれたから、けどコレでも序の口だ特にロードエノルメの戦いの時が、一番熱入ってたなぁ〜じゃあ続けていくよ」

 

 

マジアベーゼとの戦闘を映しだす

 

 

「この時、うてなはマゼンタの事を狙っててな魔物によってマゼンタの衣装が破れたけど、俺の呪文で直したんだ、だが…まぁこの通り、うてなはこんな表情をとっていたんだ、オマエもかベーゼ」

 

 

残念な表情を見せると、マジアベーゼも残念な表情をして信夫に対し、いきなり

 

 

「マジアマゼンタの頑張りを無碍にするなんて、貴方も戦士なら そのままのマゼンタさんと戦いなさいよ!」

 

信夫に対して理不尽に怒るが、それに対して

 

「でっきるわきゃないでしょうが!!社会的に俺が死ぬわ!!こん時修復できる力があって良かったよ、そうでもしないと俺の身がもたないっての」

 

言い返すが

 

「お兄ちゃんは、恥ずかしい中戦うっていうマゼンタの頑張りを無かったことにしたんだよ!!魔法少女はね!」

 

 

「私の方の世界のマゼンタは、あなたの力無しで戦っていたんですよ!!同じく恥じらいながら!それなのにアナタときたら!魔法少女はね!」

 

 

「「可愛いくて強いから私の手で・・・めちゃくちゃにしたいんですよ!!」」

 

うてなとマジアベーゼは口を揃えて言う

 

 

「ダァ〜悪い意味で、2人とも共感しやがった!」

 

 

流石に信夫は、キレるが

 

 

「だからこそ俺が、あっちの世界だけだがトレスマジアを守ってるそれがオマエ達に邪魔と言われてもな!!後なぁ実は否定しきれない俺だっているんだ」

 

「「へっ?どういう事?」」

 

 

否定しきれない、その事について興味を示すうてなとマジアベーゼ

 

 

「俺もな、うてなとベーゼが魔法少女を好きなようにジャンルは違うが俺は特撮作品がヒーロー達が好きだ、だからこそ苦難やピンチからの大逆転が好きだ、2人ともそうだろ?」

 

 

「そうですよ!私はあくまで添え物なんですよ、いずれトレスマジアに倒されるなら彼女達の輝きを最後まで楽しみたいのです」

 

 

「私もだよ!最後は悪の総帥としてトレスマジアに倒されたいけど、もう1人の私の言う通り彼女達の輝きを最後まで見たい!けどその前に私にはもう一つ目標が有る、それはお兄ちゃんに勝つ事!」

 

 

うてなとマジアベーゼから互いに魔法少女トレスマジアの活躍を最後まで見てから倒されたいと言い、うてなからは宣戦布告される

 

 

「そうか・・・正直 苦難を人工的につくってるオマエ達にはどうかと思うが、だからといって自然に出来た苦難が良いとは限らない、物語として面白くはないが結局何も無いが一番平和なんだがな・・・けど、今はコレでもいいかもな、まあオマエ達の悪行は食い止めますけどね」

 

「ハハッ」「ハハッってまだまだ、私だけなんだからキウィちゃん達との違いも教えないと!」

 

「あっ!そうだったなじゃあ続きは俺とうてなとの勝敗とキウィ、レオパルトとの出会いだな・・・」

 




一人称になると多くなって混雑してしまうので、しばらくは語り部形式で進めます。

ひとまず、ここで区切ります。

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