あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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ロコムジカとルベルブルーメの正体に気づきながら、戸惑うも戦う信夫そして自身もガンサックへと変身するが、ロードエノルメ達も加勢にきてピンチになる、その最中新たな赤い力が目覚める


悲しみの剛腕

ロコムジカとルベルブルーメは、戸惑いを隠せなかった 

「信夫って!?、、、」「ノッサンだと、、、」

しかしある事に疑問を持つ

「「なんで?女装?」」

 

「諸事情つったろ!!」

俺の正体に驚く反面 今の姿に困惑していた

「(しまんねぇなぁ)たっく、いくぞ!」

俺は、ルベルブルーメを対策する為に反対方向に向かっていった

「って、はあ!?アイツ逃げた!?」

「逃がさないわよ!!くらいなさっ!」「違うんだなぁ、これが」

2人は勘違いする

「「はっ?」」

俺はステージから降りずに、ステージ上にあるライトを取ってロコムジカ達に向ける

「うわ!眩しい!!」「くっ!しまっ!?ぐは!」

「ちょ!?ルベル!?」

 

いきなりの事に驚く2人に対し俺は、ルベルブルーメを狙い飛び蹴りをかまし、壇上にあったロープを使い巧みに、拘束する

「って、ルベルなに簡単に捕まってるのよ」

ルベルに悪態つくロコ

「悪いな、流石に拘束されちゃあ、こっちもマズイからな 先に対処させてもらった だから、ネモの事を悪くは言うな」

「くそ、飛び蹴りくらわすとか容赦ねぇぞ!!」

ルベルブルーメは、俺にむかい容赦ない、と言うが

「それは、悪かったな、けど意外だなエノルミータ、報・連・相が出来てないとはな」

「それって、どういう、、、」「ルベルを離しなさい!!」

音符が飛んできたのでルベルを担ぎ避ける

「って、あっぶねぇ たっく真珠!、アンガーマネージメント出来てないじゃないか?俺はともかく、ネモにも当たりそうだったぞ!!」

「キー!!偉そうに!」

と怒るロコムジカは、再び攻撃する

 

「たっく、ロコムジカの、奴何とかならねぇのか?ネモというかルベルブルーメ」

ルベルを担ぎながら避け続け

「んなもん、アタシを解放すればいいじゃねぇか」

「それは、無理だな」

「だろうな」

すぐさま、否定する

「しかし、まぁそろそろ正面きるか」

ロコムジカの攻撃を、正面から避け続けながら

「当たりなさいよ!」

ロコムジカの周りに突然音符があらわれる

「うっそだろ、おい!」

ルベルブルーメにも、当たらないようにスライディングし避けながら蹴りをいれる

「んべ!?」

「あっ、いったそ〜」

顔からダイブするロコムジカ

「も〜、なにすんのよ!信夫、くらいなさい!ヴォワ・フォルテ!」

「うわ!?っとあっぶね!」

ルベルブルーメを手放しバク転しながら、避ける

「あったりなさいよ!」

「おまえ、知り合いでも意外と、容赦ないな」

ステージの柱を踏み台にし、バク宙し着地した時だった

「って、嘘だろ!」

突如、身体が動かなくなった

「ふぅ〜、武器を隠し持ってて良かったぜ、ロコ!気失うくらいにしとけ」

拘束から抜け出していたルベルブルーメ

「流石に、そうするわよ、はぁ!」

攻撃を繰り出すロコムジカ

「ぐはぁぁ!!」

攻撃が直撃し、吹っ飛ばされる信夫

「一旦、ずらかるぞロコ!」「そうね、ルベル」

「逃すか!おりゃあ」」

「えっ!?きゃあ!」「おい!ロコ!テメェさっき吹っ飛ばされてたじゃねぇか」

ロコムジカにタックルを喰らわせる信夫、それに驚くルベルブルーメ

「さっきの、攻撃を利用して壁キックしただけだ」

「いや、それはおかしいって」

信夫の咄嗟の行動に驚くルベル

「まぁ、俺にツッコミいれてる場合か?」

「なっ!?がは!?」

ルベルブルーメを殴る信夫、追撃しようとするが再び影に逃げられる

「逃げられたか、どこだ?っく!?またか」

「いつつ、ロコいつまで寝てんだ!今だ!!」

再び、ルベルブルーメに拘束される

「うっさいわね〜、言われなくても、喰らいなさい!!」

その時だった

「俺も、流石にワンパターンじゃねぇ!どっせい!!」

「んて、はぁ!?拘束を力のみで!?」

拘束を自力で解いてしまった事に驚くルベルブルーメ、すかさず信夫は避ける

「こっからが、本当の戦いだ」

 

俺はそう言い再び、構え走りだしロコムジカに蹴りを喰らわせ、その反動を使ってルベルブルーメにも、蹴りを繰り出し

「ぐ!?」「がは!?」

「トドメだ、セイ!ハー!!」

正拳突きを喰らわせる

「かっはぁ!?」「がっ!?」

倒れる2人

 

「ふぃ〜、周りはっと、いないな」

周りを見渡し、いない事を確認するが

「大丈夫っすか?アニキ」

「JK、お前 逃げてなかったのか」

「中々、帰ってこなかったんで」

「まぁ、俺としてのケジメがあったんでね、なに起きるかわからないから逃げとけって」

戻ってこなかった事に心配したJKが戻ってきた

「アニキの事ですし大丈夫ですねって彼女達ですか?」

「そうだ、だから逃げとけってJK」

ロコとルベルを指差す

「はいっす〜」

そう言い、JKは走りだす 遠くへ行ったことを確認し

「大丈夫か?あー今は、どっちで呼んだ方がいいか?」

倒れているロコムジカとルベルブルーメに話しかける

「流石にこの姿の名前で私は、この姿の時はロコムジカよ!」「アタシもルベルブルーメだ、その前にアンタ何者だよ!これでもアタシら魔法少女を倒したんだぞ!」

悪態づく2人

「まぁ、俺は鍛えてるからな シュッ!」

「何ソレ?」

響鬼のマネをやったらロコムジカにつっこまれる

「俺の癖だ、んでロコムジカ、ルベルブルーメ、、、何であんな事してた?って邪魔だなカツラ」

カツラをとる

「今、とるのね でも見たでしょワタシには、あんなにファンがいるのよ!」

「はっ?え?ルベルブルーメ?しまった!?いねぇ!?つかブルーメか、、、嫌な記憶がよぎるぜ」

真珠の言葉に疑問を持つ信夫は、ルベルブルーメに視線を変えるが、消えていた

「っぐ!?油断してた俺が悪いとはいえ、ワンパターン過ぎるだろルベルブルーメ!?」

「悪いな、ノッサン聞かれるのは困るんでね!」

「(って言うことは、真珠は知らないという事か)もう、効くかよ!」

拘束を力で解き、ロコムジカに向かって

「おい!ロコムジカ!?ほっ!?」

俺は、ロコムジカにルベルブルーメがやっていた事を言おうとしたら、ルベルブルーメが俺の口を塞ぐ

「喋らせねぇぞ!ノッサン!」

俺は、ルベルブルーメを退かせるようにする

「ぶは〜、ゲホゲホ喉にはっいっちまった、あぶな!」

悪態づきながら退き、ロコムジカの攻撃が俺を襲いにきた為、避ける

「も〜、ルベル!ちゃんとしなさいよ!」

「これでもちゃんとしてんだよ!ノッサンが、強いんだ」

 

2人は、俺に苦戦している事に苛立ちを見せる、その時俺は覚悟を決め変身する事にした

「ロコムジカ!俺はお前の夢は、応援してるだからこそ、俺は戦士としてロコムジカとルベルブルーメお前達を倒す! ヘン!シィィン!!」

 

アイテムを使い変身する

「アタシ達と、同じもの!?」

「いや、アタシらのとは違うのか?って」

2人は見合わせ、言った

「「変身した!?」」

 

俺は、ルベルブルーメとぶつかり合い、ロコムジカに聞こえないよう小声で

「るっルベル!?」

ルベルブルーメを心配するロコムジカ

 

ネモと信夫の間では

「おい、なんのつもりだ!?」

「お前と、話したいと思ってな、なんのつもりであんな事した?観客を見たか?あんなのただの恐怖で本当の応援、歓声じゃない残酷な事を言うが、いつかボロが出た時に真珠は、お前に感謝すると思うのか?」

「!? 何様のつもりだ!?敵のくせに!!」

明らかにルベルブルーメは、動揺していた

 

「敵、、、か、まぁそうだよな、だがな!?っく!」

ネモに痛い所をつかれた俺だったが、話しの途中で外からの攻撃に気づき、すぐさま退ける

 

「ロコ、ルベルたかだか1人に何を手間取っておる」

「親玉登場か、もうちょい話したかったんだがって、うお!?」

悪態づくその瞬間、上から攻撃され咄嗟に防ぐ

「貴方が、ガンサックなのですねぇ〜、弱いくて悲しいですぅ」

パンチによって地面にクレーターが出来、シスタギガントは手をのける、そこには

「っつ〜、衝撃はやばかったが、なんとかなったな」

痛みこそ、あれど耐えていた信夫がいた しかし

「(っぐ!?、こんな時に限って)つか でっか!?」

以前、ディケイドと戦った時の切り口が開いてしまい、膝をつく 実際に攻撃してきた相手を見たら大きい事に気づく

 

「ギガントの攻撃を受けきった!?」

「やっぱ、つぇえな アタシらと生身で戦ってただけあるな」

ロコとルベルは、信夫の耐久力に驚いていた

 

「4対1か、、、だが負けるわけにはいかないな 来い!!」

シスタギガントは、俺を踏みつぶそうでしたが飛び上がり避け、シスタギガントめがけ殴るしかし

「仰け反りもしねぇ、頑じょ!?のわ!?」

あまりの頑丈さに驚いた次の瞬間、左足に縄が巻きつかれ地面に叩き落とされてしまう

「「のっ!?」」

 

信夫がやられた事に、ロコムジカとルベルブルーメは危うく信夫を呼びそうになったが、寸前で口を閉ざす

 

「ふんロコ、ルベル貴様らは、この程度の奴に負けたのか?呆れる後でお仕置きだな」

仕留めたと思い込む、ロードエノルメ

「くっ!(ノッサンが、、、)」「申し訳ありません、ロードさ「2人のお仕置きは、見逃して欲しいんだが、駄目か?ロードエノルメ?」

 

再び立ち上がり、エノルミータ達を水を差すように会話にはいる

「なっ!?貴様は倒した筈!?」

「あ〜わりぃな、元から俺は頑丈でねぇ、死なねぇ限りは倒れねぇよ!アンタと俺でムチ対決だ!ガンウィップ!」

しかし、言ったもののムチには、ならなかった

 

「はぁ!?うっそだろぉ〜 伸びろの〜び〜ろ〜、、、、、、伸びない!!」

「なにしたいんだ!!」「貴様、ふざけておるのか?」

伸びずに戸惑い、ルベルブルーメにつっこまれ ロードエノルメが怒り再び鞭をふるう

 

「くっ、距離をとられとまずいな」

攻撃を避け、シスタギガントからの追撃も避ける

「ちょこまかとぉ、おとなしくやられてほしのですがぁ」

俺が避ける事に若干の苛立ちを見せるシスタギガント

 

避けながら、ある事を言おうと考えるがこれに関して、うまくいけるかは分からない

「まさか!だがいけるのか?けど、一か八かだ!やってやるガンビュート!」

そう言うと、ムチになる

「たっく、そっちかよ!」

俺は、怒りながら武器にツッコミを入れる 、ビュートは、ダジャレミーニングと言った造語なんだがな、何で通用すんだか

 

鞭の打ち合いになる、ガンサックとロードエノルメ 互いの鞭は絡み

「親玉には、退場してもらうぜ」

「なに?この私を貴様が倒すのか?笑わせるな!」

そう言い、ガンサックは自身の右手を掴む

「なぁに、倒せるかどうかは俺でも分からん、シビレルンダラー!」ビリビリビリビリ

「がああぁ!?」

 

俺は、もし拮抗した場合に少しでもダメージを与えられる方法とネロアリスの結界でも正気を保つ為に編み出していたのがこれだ

 

「もっとだ!!モットシビレルンダラー!」ビリビリビリビリ

「こっのぐああぁ!?」バタ

悲鳴を上げるロードエノルメを見て俺は電撃を止める、ロードエノルメは、その場に倒れる

 

「はぁはぁ、おっしゃあ!!さぁ今度は誰からだ?」バシッ!

残りの3人に問いかける

 

「おいおい、嘘だろロード様をアイツ倒しやがった!?」

「うっ嘘でしょ!?って技名は、、、ダサいわね、そのままじゃない」

焦る2人

「2人とも、落ち着いてくださいぃ、ロード様を助けて退散してくださいぃワタシが、ガンサックを倒しておきますぅ」

シスタギガントは、2人に支持を出す

「分かったわ、シスタ」「あっああ、シスタ」

ロードエノルメを、担ぎ黒いゲートに入り退散しようとするが、ロコムジカとルベルブルーメは、立ち止まっていた

 

「逃すか!デリャア!」

ムチを、振るうがシスタギガントが間に入り

「っく!?のわ!?」

なんと、ムチを掴み俺を引っ張る

「そうはぁ、させませんよぉ」

「(まぁ二度は通用する訳いかないか)」

電撃を喰らわせようとしたが、間に合わない為一旦武器を手放し地上に降り、シスタギガントを殴る

 

「たっく、頑丈すぎんだろ ぐ!?ってしまった!?ぐは!」

しかし、シスタギガントには余りきいていなかった 運悪く傷が痛みその間にシスタギガントに殴られる

「さっきのは、まぐれですかねぇ?」

俺を馬鹿にするかの様に嘲笑うシスタギガント

 

「ぐっ、ちっくしょう があ!?」

再び立つが、傷が痛み膝をつく

「あらぁ?もしかして怪我してますぅ?」

煽る様に怪我している事を問いかけられる

「くっ、まぁ流石にバレるかはぁはぁ、一旦退散するか、だがくっ!?」

流石にバレてしまい、撤退を考えたが

 

「(ロードエノルメとの戦いで、身体に無理しすぎたか)」

身体が重く、ガンサック スピードになっても逃げれないと判断する信夫

 

「流石に限界ですかねぇ、貴方はヴェナリータさんに倒すように言われてますので悪く思わないくださいねぇ」

シスタギガントは、トドメを指そうとする

「くっ!アイツらと話せないまま終わっちまうのかよ!?ん? これは!?」

また、ガンサックの中にイメージが流れる、その瞬間にシスタギガントがボディプレスをする

 

「あっ!?て、なんでノッサンの事心配してんだろうな敵なのに」

「!?でも敵だけど、少し前までは正体が知らなかったとはいえ、アタシの練習にも付き合ってくれた、優しいからこそ信夫には、死んで欲しくないわ、、、敵だけどせめて死なないで、信夫」

ガンサックの事を心配する、ロコムジカとルベルブルーメ

 

その時だった

 

「ん?これはぁ? ガッハッ!?」

違和感に気づく、シスタギガントに衝撃が身体中を駆け巡る

 

「なっ!?なんだ!?って ウェ!?」

「し、シスタが、吹っ飛ばされてる!?」

シスタギガントが宙に浮かんでいた事に驚く2人

 

落下するシスタギガント

「はーーふーー、ふん!!」

そこに立っていたのは赤と銀に一回り大きくなったガンサックであった、何故か一息ついて身体に力を込める

 

「ガンサック パワー ムッキムキ」シャキーン

ポーズをとると

 

「いや!なにやってんだよ!?」

「うおい!?ルベルブルって長いなルベル!別にツッコまなくていいだろ!ここまで聞こえてるぞ!」

ルベルにツッコまれたので返答するガンサック

 

「さーてと、いこうか!!(響鬼の応用で力んだら、今は痛みがひいた速攻でけりをつける!)」

先程の一息は、傷を治す為であった

「姿が変わってもかわりませんよぉ」

「それは、どうかな?ハア〜パワーアッパー!!」

「なっ!?グハァ!!」

宙に舞うシスタギガントに追撃するかの様にガンサックもジャンプするが

「やっぱ低いな、ならこれで決める!!ツインインパクト」

両手にエネルギーを溜めて、シスタギガントに向けエネルギー体の拳をぶつける、その時微かに聞こえた

 

「ヴェナリータさんから、話を聞いた以上の人ですね」

そう言った後に気を失う

 

「あの時と言い、アイツだけ俺の名をガンサックと知っていた、うてなにシスタギガントには、警戒するよう伝えとくか」プシューガシャン メットが取れる

 

シスタギガントに疑念を抱くガンサック

 

「シスタまで、どんだけだよアイツ」

「撤退するわよ、ルベル!」

「あっああ」

シスタギガントが倒された事に驚きを隠せない2人はその場を後にする、その時に後ろから

 

「おい!2人とも邪魔がはいっちまったが、いつか話そう敵だからって信用出来ないかもしれないが、それにいつでもカラオケしに来い、そん時はいつも通りだ」

 

「「、、、、、、」」

俺の言葉になにも返答してくれない2人は、ゲートへ行き撤退した

 

「返答なしか、、、」

すでに夕方となっており俺を吹きすさぶ風はどことなく寒く虚しく感じた

 

「、、、戻るか」

俺は、JKと令子との集合場所へと向かったその後は、撃退したものの逃げられてしまった、そう言って 俺はすぐに帰った

 

今日は、筋肉痛の痛みも夕飯の味も感じない

「相当、ショックみたいだな」

俺は、そんな気持ちの中で眠りに入る




原作では、こりす宅にお邪魔してる うてなとキウィ オリジナル展開で申し訳ありません
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